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元スレ沙織「みんなでモンハンするでござる！」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

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201 = 179 :

京介「地味で悪かったな…
それはいいとして何手伝ってくれるんだ？」

桐乃「とりあえずキークエ終わらして、今日中に下位クエを終わらすわ」

京介「今日中って…朝まで大した時間ないぞ」

桐乃「何、手伝って貰う分際で文句あるわけ?」

京介「いやなんでもない…」

桐乃「よろしい」

202 = 198 :

きたきたおやじ

203 :

ビッチ乃は散々えらいこと言っといて
覇弓で拡散1連打しちゃうようなクソ地雷

204 = 179 :

…

京介「大分進んだんじゃないか｣

桐乃「んー、もうちょっとね」

京介「次のクエストは…リオレウスだと!?」

桐乃「レウスがどうかしたの」

京介「桐乃、あいつとはサシでやらしてくれ」

桐乃「別にいいけどなんで？」

京介「最早私とレウスは運命の赤い糸で結ばれた宿命となったのだ!!」

桐乃「え、いきなり何？」

京介「いざ尋常に勝負だ!」

～クエストを開始します～

205 :

投下速度に強走薬グレートを使ってくれ

206 = 179 :

京介「やはりまた逢えたな、レウスよ」

京介「君との果たし合いを所望する!」

リオレウス「グオオオォン」

京介「雄々しくいい雄叫びだ」

桐乃「アニメの見すぎじゃないの…」

京介「抱きしめたいな、レウス!!」

京介「今日のために開発した武器
アサシンカリンガ改め、ポイズンタバルジン!!」

207 = 179 :

～１０分後～

京介「くっ、手持ちの回復薬が切れたか…、ならばっ!!」

①レウス飛ぶ
　　↓
②爆弾設置
　　↓
③京介「武士道とは死ぬことを見つけたり…」
　　↓
④kyousukeが倒れた

京介「まさに眠り姫だな」

桐乃「いや、意味わかんないし」

208 :

ババコンガで詰んでるが頑張る
放屁よりパンチ突進が怖いお

210 :

ランスならなんでも狩れる

211 :

ランスと大剣は割と万能選手だけど扱いやすさは大剣に軍配があがると思う

212 :

大剣は初心者から廃人まで使える強武器だろ

213 :

男ならランスだろ

214 :

帰還までの自由時間でこかし合いが始まるのはよくあること

215 :

ランスで後ろからオッスオッスするのが好きダナ

216 :

>>214
ガンランス最強説

217 = 185 :

けむり球×大タル爆弾Gだろ

218 = 212 :

>>216
いやその時間の最強はハンマー

219 :

他の武器は一通り使えるが笛と大剣はいまいち扱えないわ

220 = 198 :

笛はＰＴでこそ真価を発揮する

221 = 211 :

むしろ笛を上手に使って立ち回れるヤツとか尊敬する

222 = 196 :

一応上位だがまだ下位ティガに苦戦するな

223 = 211 :

ティガに限らずサイズによっては難易度だいぶ違う

224 :

ティガは20回くらい負けて挫折しそうになった

225 :

初代モンハンで初めてクック先生を見たときエリア引き返した

226 :

何普通のモンハンスレにしてんだよwww

227 :

双剣で挑んで通常攻撃弾かれたときの絶望感。今や立派な乱舞厨です。

228 = 198 :

雪山草集めるクエでティガに出くわして
ＯＰのリベンジ！→あぼんは誰もが通る道だよな

229 = 179 :

～５分後～

京介「なんという僥倖！生き恥を晒した甲斐があったというものだ！！」

桐乃「さっきあんた武士道とは死ぬことがなんとかとか言ってなかった？」

京介「そんな通り、私の無理でこじ開ける!!」

桐乃「あんたもう無茶苦茶ね」

京介「どれほどの性能差であろうと！
今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ！！」

230 :

きてた

232 :

ティガを壁に突っ込ませたあと顔面に乱舞する快感

233 :

振り向きに溜め３大剣合わせる方が気持ちいい

234 = 232 :

>>233
あの強者を一方的に攻撃する感じがいいんじゃないか!!

235 = 184 :

ほ

236 = 179 :

桐乃「あふぅ…もう付き合ってらんなーい
終わったら起こして…」

京介「む、これこそ正に眠り姫」

…

京介「足を引きずっている…
もう弱っているのか」

リオレウス「グオオオォン」

京介「それでこそだレウス!!｣

京介「君の圧倒的な強さに私は心を奪われた。この気持ち、まさしく愛だ！！
だが愛を超越すれば、それは憎しみとなる！」

京介「ほう、逃げるか…、しかし逃がさん」

京介「名付けて京介スペシャル!!」

237 = 211 :

京介ェ・・・

238 :

ハムの人が乗り移ってやがる

239 = 233 :

杉田「俺の中村はこれくらい可愛い」

240 = 179 :

～クエストクリア～

京介「あえて言わせて貰おう、高坂京介であると!!」

京介「ふぅ、にしても疲れたなぁ
桐乃ー、って寝てるし」

京介「手伝ってくれてありがとな
それにしても黙ってれば可愛いのにな…」

京介「毛布ぐらいかけてやるか
風邪ひかれても困るしな」

桐乃「ありがと、兄貴…」

京介「気にすんなって、寝言か」

京介「はぁ～、俺も寝るかなー」

242 = 179 :

～翌日～

佳乃「京介、そろそろ起きないと遅刻するわよー」

ガチャ

佳乃「ってあんた何してんの!?」

京介「なんだよ、朝から」

佳乃「お母さん、それだけは許さないって言ったわよね!!」

京介「だからなんだよ」

佳乃「桐乃に手出したら許さないって」

桐乃「何ー、朝から…ってなんでこいつと一緒に寝てるわけぇ!?｣

京介「えぇ?そりゃ昨日…」

243 = 179 :

桐乃「寝てるあたしに何したの!?
キモキモキモ!!妹の寝込みを襲うとか信じらんない!
サイテー!!」

京介「ってお前…」

佳乃「桐乃、もう行こう…
遅刻しちゃうわ」

佳乃「それと京介、そういうのはベッドの下のだけにしなさいよ…
何のために今まで黙認してきたと思ってるのよ」

桐乃「変態!!二度と近寄らないで」

バタン

京介「なんでいつもこうなる…」