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元スレ唯「テストでいい点をとったら澪ちゃんがそっけなくなった」
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唯「こんな離れに呼び出してどうしたの?」
お昼休み
そこは人々の喧騒の外にあった
律「本当にわからないのか?」
律は唯の胸ぐらを掴むとそのまま壁まで詰め寄った
律「お前、何してくれちゃってんの?なぁ?」
唯「痛ッ、離してっ……」
律「さっきはよくも見せ付けてくれたよなァ……。お弁当交換?ふざけやがって……」
律の手が離れると同時に、律のもう一方の拳が唯の腹に叩き込まれる
唯「ッッッ!!!!!」
あまりの衝撃に唯は息を詰まらせる
お昼休み
そこは人々の喧騒の外にあった
律「本当にわからないのか?」
律は唯の胸ぐらを掴むとそのまま壁まで詰め寄った
律「お前、何してくれちゃってんの?なぁ?」
唯「痛ッ、離してっ……」
律「さっきはよくも見せ付けてくれたよなァ……。お弁当交換?ふざけやがって……」
律の手が離れると同時に、律のもう一方の拳が唯の腹に叩き込まれる
唯「ッッッ!!!!!」
あまりの衝撃に唯は息を詰まらせる
律「私言ったよなァ……。澪が迷惑してるからもう澪に近付くなって……」ガスッガスッ
うずくまる唯に律は容赦の無い蹴りを放っていく
律「このっ……このっ……!言葉が通用しないんですかァ?言葉が通用しないなら……体に教えるしかッ……ないよなァ!」ガスッガスッ
律の暴力行為は徐々にエスカレートしていく
律「どうしたんだよ唯?いつもみたいに泣けよ」
唯の髪を掴むと、律は唯の頭を自分に向かせる
うずくまる唯に律は容赦の無い蹴りを放っていく
律「このっ……このっ……!言葉が通用しないんですかァ?言葉が通用しないなら……体に教えるしかッ……ないよなァ!」ガスッガスッ
律の暴力行為は徐々にエスカレートしていく
律「どうしたんだよ唯?いつもみたいに泣けよ」
唯の髪を掴むと、律は唯の頭を自分に向かせる
適当に書き込んだオムあんこがこんなに流行るなんておもわなかったもうIDかわっていうのもあれだけど
いいねオムあんこ
いいねオムあんこ
天使な唯ちゃんいじめるデコブスは退学しろ
早く澪ちゃんとちゅっちゅさせてあげてよ
早く澪ちゃんとちゅっちゅさせてあげてよ
律「なッ!?」グルンッ
気付くと律の体は一瞬で宙を舞い床に組み伏せられていた
唯「……そうだったんだぁ。通りでお姉ちゃんが大好きな学校を休むはずだよね……」
垂れた前髪は唯の表情を暗く隠している
律「チッ。おい唯、離せ!」
唯「唯……?何お姉ちゃんを呼び捨てにしてるのかな?」グイグイ
律「ムググッ……!」
律は唯に口いっぱいに布を詰め込まれ、テープを貼られた
唯「ごめん、律さんが何言ってるのかわからないや」
テープで体を拘束し、行動不能となった律を冷たく見下ろす唯
唯「言葉が通用しないなら体に教え込むんでしたっけ?うふふ、私は律さんより優しいですから安心して下さいね♪」
休み時間は残り十数分
律に絶望を刻み込むには十分過ぎる時間だった
気付くと律の体は一瞬で宙を舞い床に組み伏せられていた
唯「……そうだったんだぁ。通りでお姉ちゃんが大好きな学校を休むはずだよね……」
垂れた前髪は唯の表情を暗く隠している
律「チッ。おい唯、離せ!」
唯「唯……?何お姉ちゃんを呼び捨てにしてるのかな?」グイグイ
律「ムググッ……!」
律は唯に口いっぱいに布を詰め込まれ、テープを貼られた
唯「ごめん、律さんが何言ってるのかわからないや」
テープで体を拘束し、行動不能となった律を冷たく見下ろす唯
唯「言葉が通用しないなら体に教え込むんでしたっけ?うふふ、私は律さんより優しいですから安心して下さいね♪」
休み時間は残り十数分
律に絶望を刻み込むには十分過ぎる時間だった
澪「今夜私はキメる!唯もそれを望んでるんじゃないかと思うんだ」
紬「待って、澪ちゃん。本当にそれでいいのかしら?」
澪「どういうことだよムギ?」
紬「がっつき過ぎじゃないか、ということよ」
小さく指を振る紬
紬「澪ちゃんは、唯ちゃんに体目当てのお猿さんだと思われてもいいのかしら?」
澪「違うっ!私はそんなんじゃ……。ただ純粋に唯をッ……!」
大きくかぶりを振る澪
紬「そうでしょう?ならもう答えは決まってるわね?」
紬「待って、澪ちゃん。本当にそれでいいのかしら?」
澪「どういうことだよムギ?」
紬「がっつき過ぎじゃないか、ということよ」
小さく指を振る紬
紬「澪ちゃんは、唯ちゃんに体目当てのお猿さんだと思われてもいいのかしら?」
澪「違うっ!私はそんなんじゃ……。ただ純粋に唯をッ……!」
大きくかぶりを振る澪
紬「そうでしょう?ならもう答えは決まってるわね?」
澪「つまり、どういう事なんだ……?」
紬「しばらく焦らすのよ」
澪「そんな……。唯が誘ったんだぞ?焦らしたりして唯が私を嫌いになったら……」
紬「大丈夫、そんなに長い期間焦らすわけじゃないわ。そうね、週末くらいまで待ちましょう。なのよ」
澪「大丈夫か?唯、不安になったりしないかな?」
紬「それが恋の駆け引きって奴なのよ、澪ちゃん」
澪「フフ……恋の……駆け引きか……///」
うっとりと甘い言葉に酔う澪
紬「しばらく焦らすのよ」
澪「そんな……。唯が誘ったんだぞ?焦らしたりして唯が私を嫌いになったら……」
紬「大丈夫、そんなに長い期間焦らすわけじゃないわ。そうね、週末くらいまで待ちましょう。なのよ」
澪「大丈夫か?唯、不安になったりしないかな?」
紬「それが恋の駆け引きって奴なのよ、澪ちゃん」
澪「フフ……恋の……駆け引きか……///」
うっとりと甘い言葉に酔う澪
紬「誘いはしたけれど気付いているのか気付いていないのかわからないふりで過ごす澪ちゃん。唯ちゃんはそれをドキドキしながら毎日を過ごすわ。そして募り募っていく唯ちゃんの中の澪ちゃんへの気持ち……」
澪「うん……うんっ!」キラキラ
澪は目を輝かせながら紬の講釈に耳を傾ける
紬「そして、澪ちゃんは唯ちゃんに、前回唯ちゃんの体調不良でお流れとなったお勉強会を週末に予定していることを告げます。そうね、金曜日に唯ちゃんに言ったらいいと思うわ」
澪「はわわ……、つ、つまり……///」
紬「そう、二人きりのお勉強。さんざん焦らされた唯ちゃんだって意識しないわけがないわ」
澪「うん……うんっ!」キラキラ
澪は目を輝かせながら紬の講釈に耳を傾ける
紬「そして、澪ちゃんは唯ちゃんに、前回唯ちゃんの体調不良でお流れとなったお勉強会を週末に予定していることを告げます。そうね、金曜日に唯ちゃんに言ったらいいと思うわ」
澪「はわわ……、つ、つまり……///」
紬「そう、二人きりのお勉強。さんざん焦らされた唯ちゃんだって意識しないわけがないわ」
紬「そして運命のお勉強会!澪ちゃんを部屋で待っていた唯ちゃんは、きっと頬を染めながら俯いているのよ!」
澪「そうだ、そうに違いない!そうなったら流石にもう唯を焦らしてはおけないよな!」
紬「ええ。後はいい雰囲気を作って、そのまま唯ちゃんのベッドで……」
澪「ウフフフフ……///」ニヤニヤ
紬「あらあら、うふふ」ニコニコ
澪「よし、今後の方針は決まったな。教室に戻るか」
紬「そうね。くれぐれも唯ちゃんに気取られないようにね」
澪「ああ、もちろんだ」キリッ
澪「そうだ、そうに違いない!そうなったら流石にもう唯を焦らしてはおけないよな!」
紬「ええ。後はいい雰囲気を作って、そのまま唯ちゃんのベッドで……」
澪「ウフフフフ……///」ニヤニヤ
紬「あらあら、うふふ」ニコニコ
澪「よし、今後の方針は決まったな。教室に戻るか」
紬「そうね。くれぐれも唯ちゃんに気取られないようにね」
澪「ああ、もちろんだ」キリッ
唯「澪ちゃん遅~い!」
澪「ごめん唯、遅くなった」
紬「新曲の打ち合わせをしてたのよ~」ニコニコ
唯「え、新曲?楽しみだな~」
澪「ああ、期待していてくれ。ん?律が居ないな…」
唯「あ~、りっちゃん?なんか、お腹が痛いとかで途中で帰っちゃった」
澪「鞄を持っていかないどころか机の上まで片付けてないじゃないか」
紬「りっちゃんらしいわね」
そして次の日
澪「ごめん唯、遅くなった」
紬「新曲の打ち合わせをしてたのよ~」ニコニコ
唯「え、新曲?楽しみだな~」
澪「ああ、期待していてくれ。ん?律が居ないな…」
唯「あ~、りっちゃん?なんか、お腹が痛いとかで途中で帰っちゃった」
澪「鞄を持っていかないどころか机の上まで片付けてないじゃないか」
紬「りっちゃんらしいわね」
そして次の日
ちょっと待て
あのオムあんこは憂ちゃんが作ったのか?
それとも唯ちゃんが作って憂ちゃんに持ってってもらったのか?
あのオムあんこは憂ちゃんが作ったのか?
それとも唯ちゃんが作って憂ちゃんに持ってってもらったのか?
唯「えぇ~、学校行きたくない~」
憂「いいから行くの~っ」グイグイ
唯「もぅ、しょうがないなぁ」
澪「唯、おはよ」ニコニコ
唯「あわわ、澪ちゃん…」アセアセ
澪(フフ、私を前にしてこの反応……。唯はいい感じで意識してるみたいだな♪)
この日を境に律は学校に来なくなる
そして、放課後ティータイムは憂を新しいドラムスとして組み込み、新生放課後ティータイムとなり活動していくのはまた別の話である
憂「いいから行くの~っ」グイグイ
唯「もぅ、しょうがないなぁ」
澪「唯、おはよ」ニコニコ
唯「あわわ、澪ちゃん…」アセアセ
澪(フフ、私を前にしてこの反応……。唯はいい感じで意識してるみたいだな♪)
この日を境に律は学校に来なくなる
そして、放課後ティータイムは憂を新しいドラムスとして組み込み、新生放課後ティータイムとなり活動していくのはまた別の話である
そして日曜日
唯「澪ちゃーん、待ってたよー」
澪「ハハ、私もさ。今だって緊張してる」
唯「あはは、緊張だなんて大げさだなあ澪ちゃんは」
澪「勉強の用意はしてないみたいだが……」
唯「まだ一日はたっぷりあるんだよ~?勉強なんて後でいいじゃん澪ちゃん」
澪「それは……、つまり、そういうことでいいんだよな……///」
唯「ほぇ?」
澪「唯!」ガバッ
唯「キャアッ///」
そして二人は結ばれた
唯「澪ちゃーん、待ってたよー」
澪「ハハ、私もさ。今だって緊張してる」
唯「あはは、緊張だなんて大げさだなあ澪ちゃんは」
澪「勉強の用意はしてないみたいだが……」
唯「まだ一日はたっぷりあるんだよ~?勉強なんて後でいいじゃん澪ちゃん」
澪「それは……、つまり、そういうことでいいんだよな……///」
唯「ほぇ?」
澪「唯!」ガバッ
唯「キャアッ///」
そして二人は結ばれた
とある某日
梓「にしても唯先輩と澪先輩が付き合うなんて……。まだ信じられません……」
憂「まあまあ、梓ちゃん落ち着いて」
梓「憂は悔しくないの?澪先輩に唯先輩を取られて?」
憂「私は、お姉ちゃんの幸せが私の幸せだからね♪」
梓「唯先輩、恋人にも妹にも恵まれてるな~…」
憂「あはは…」
梓「あ、憂。そういえば律先輩学校辞めたみたいだよ」
憂「そうなんだ。寂しくなるね」
梓「どうかな…。まあ、いい加減なあの人らしいっていえばらしいんだけどね」
憂「もう、梓ちゃんったら」
梓「にしても唯先輩と澪先輩が付き合うなんて……。まだ信じられません……」
憂「まあまあ、梓ちゃん落ち着いて」
梓「憂は悔しくないの?澪先輩に唯先輩を取られて?」
憂「私は、お姉ちゃんの幸せが私の幸せだからね♪」
梓「唯先輩、恋人にも妹にも恵まれてるな~…」
憂「あはは…」
梓「あ、憂。そういえば律先輩学校辞めたみたいだよ」
憂「そうなんだ。寂しくなるね」
梓「どうかな…。まあ、いい加減なあの人らしいっていえばらしいんだけどね」
憂「もう、梓ちゃんったら」
憂は律のことを思い返していた
律『……ヒック……ヒック……』
唯『何?泣けば済むと思ってるの?律さんは泣いてるお姉ちゃんにもっと酷いことしたんじゃないの?』
そこには、テープで縛られた上に全裸にされ、前にも後ろにも試験管を突っ込まれ横に頃がされた律の姿があった
唯『クスクス、律さんの初めてが試験管だなんてとっても笑えます。あ、暴れたりしたら試験管が割れて大変なことになるよ?ま、そんな心配は無さそうですけど』
律は小刻みに震えているだけだった
唯『わかってますよね?今までの一部始終、写真も動画も全て収めてあります。第三者に言ったりしたらどうなるか…。ケツ毛バーガー事件なんて目じゃないですよ。あなたの親、兄弟、親戚まで被害を受けるでしょうね』
律『……ヒック……ヒック……』
唯『何?泣けば済むと思ってるの?律さんは泣いてるお姉ちゃんにもっと酷いことしたんじゃないの?』
そこには、テープで縛られた上に全裸にされ、前にも後ろにも試験管を突っ込まれ横に頃がされた律の姿があった
唯『クスクス、律さんの初めてが試験管だなんてとっても笑えます。あ、暴れたりしたら試験管が割れて大変なことになるよ?ま、そんな心配は無さそうですけど』
律は小刻みに震えているだけだった
唯『わかってますよね?今までの一部始終、写真も動画も全て収めてあります。第三者に言ったりしたらどうなるか…。ケツ毛バーガー事件なんて目じゃないですよ。あなたの親、兄弟、親戚まで被害を受けるでしょうね』
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',: : :{:\: |: : : : :/fテミュ`:::/::::::::::::,::_-、:::|:::::|::::::|::|ハ 口 |
V: ヽ: :r‐、 : |: {ん)い ::::::::::::::::::::ィ示ミ、.l:::/:::::::|::| ‐┬‐
V: :∨/ 〉: :ト/弋z:タ::∠ヽ::::::::::ん:う 》|/:::::::/|/ │田│
j∧:.\(〈ヽ! 丶:::::rゞ='':::::/}:::::/ /  ̄ ̄
};/\__, .'::::: ̄::::::://;/ 、 マ
Ⅵ、 ___{::::::::::::::::::,' 了 用
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__|_ \、 }:::::::, ´ ,
/ \ \>-ァ ´ レ |
_/\ /:::\}::::/\ ノ
__ -―'" \,/:::::::::::〉r{マ::::ト、
/-、 /:\:::::://介ハ::{:::`::::..、
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そう言いながら、律の股から生える試験管をグリグリと弄ぶ
律『ヒィィ……』
唯『汚いなぁ…。指が血で汚れちゃった…。あ、そろそろ休み時間終わりか…。残念』
憂は手早く後始末をし、律に服を着せ念を押した
唯『明日から学校には来ないでもらえるかな?逆らったら……』
憂は指で首をなぞる仕草をした
憂『わかるよね?律さんとその家族の人生が終わっちゃうって。あと、これからは毎日私が遊んであげるから、学校に通えなくて寂しがることはないよ』
律『ヒィィ……』
唯『汚いなぁ…。指が血で汚れちゃった…。あ、そろそろ休み時間終わりか…。残念』
憂は手早く後始末をし、律に服を着せ念を押した
唯『明日から学校には来ないでもらえるかな?逆らったら……』
憂は指で首をなぞる仕草をした
憂『わかるよね?律さんとその家族の人生が終わっちゃうって。あと、これからは毎日私が遊んであげるから、学校に通えなくて寂しがることはないよ』
>>336
ははは
ははは
梓「憂?うーいーってば。もしもーし」
憂「はわわ、ぼーっとしてた」アセアセ
梓「フフ、そういうとこはお姉ちゃん似だなー」
憂「えぇー、照れちゃうよ///」
梓「ほめてないから」
憂「ガーン……」
梓「それはともかく、これから映画でもどう?」
憂「ううん、約束があるから遠慮しとくー」
梓「ふーん、誰と?」
憂「紬さんだよ?新しい道具とか買ったから、一緒に【おもちゃ】で遊ぶんだー♪」
梓「あの人はホームセンターとか好きだからなー…。付き合わされる憂も大変だね。ま、頑張って」
憂「うん!それじゃまたね、梓ちゃん!」
それから唯が卒業するまでの期間憂は【おもちゃ】が壊れるまで遊び、壊れたら紬と隠蔽した
おしまい
憂「はわわ、ぼーっとしてた」アセアセ
梓「フフ、そういうとこはお姉ちゃん似だなー」
憂「えぇー、照れちゃうよ///」
梓「ほめてないから」
憂「ガーン……」
梓「それはともかく、これから映画でもどう?」
憂「ううん、約束があるから遠慮しとくー」
梓「ふーん、誰と?」
憂「紬さんだよ?新しい道具とか買ったから、一緒に【おもちゃ】で遊ぶんだー♪」
梓「あの人はホームセンターとか好きだからなー…。付き合わされる憂も大変だね。ま、頑張って」
憂「うん!それじゃまたね、梓ちゃん!」
それから唯が卒業するまでの期間憂は【おもちゃ】が壊れるまで遊び、壊れたら紬と隠蔽した
おしまい
という感じで終わりです
途中、何度も寺生まれのT(田井中)で無理矢理終わらせようとしましたが、それじゃ律があまりに救われないと思ったのでこんな形になりました
一応はハッピーエンドです
保守してくれた皆さんありがとうございました
途中、何度も寺生まれのT(田井中)で無理矢理終わらせようとしましたが、それじゃ律があまりに救われないと思ったのでこんな形になりました
一応はハッピーエンドです
保守してくれた皆さんありがとうございました
さすが憂さん!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!
ヤンデレ憂好きの俺には脳汁出まくりd・・・ヤンデレ・・・だよな?
まぁ、なんか陰影ある憂ちゃん見れて幸せだった。今日も徹夜でバイトいけるは。乙!
まぁ、なんか陰影ある憂ちゃん見れて幸せだった。今日も徹夜でバイトいけるは。乙!
けいおんてさあ、原作もアニメも見てないからおまえらが書くSSと、その都度イメケンするキャラでしか分からないんだが
紬はこんな感じで間違いなく俺の中ではイメージが育ってるんだわ。私、みんなを苦しめるのが夢だったの~てやつとか。
律が不便でならない。
紬はこんな感じで間違いなく俺の中ではイメージが育ってるんだわ。私、みんなを苦しめるのが夢だったの~てやつとか。
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