元スレ美琴「アンタあの馬鹿のなんなの?」神裂「アナタこそ上条当麻と」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
251 = 231 :
ちんちん
252 = 236 :
253 = 206 :
>>251
よくやった
254 = 208 :
おまいらwwwww
神裂「ち、ち、ちんちんがいいです…////」ゴニョゴニョ
上条「ん?なんだって?そんな小さな声じゃ聞こえねーよ」
神裂「だから、ちん「ピンポーン」」
上条「来たか。早かったな。」ガチャ
御坂「来てやったわよっ!!って、なにこの靴!!?女がいんの!!?」キシャァァァァァ
上条「ああ、神裂がいるぞ」
御坂「あの女が…!!」ギリギリ
神裂「あ、あなたは!!?」
255 = 208 :
上条「まーまー喧嘩せずに。御坂、早く入れよ」
御坂「まぁいいわ。おじゃましま~す」
神裂「」
上条「御坂、何か飲むか?>>262」
256 :
>>236
しね本当にしね
257 = 236 :
神裂とのラブジュース
258 = 250 :
スプライトのコーラ割り
260 = 239 :
媚薬ジュース
262 = 231 :
美琴には毒物を飲ませて殺して神裂への一途な愛を示す
263 = 208 :
上条「(上条さんは毒物なんて持ってないですよ…どうやって御坂を殺すか…>>267)」
264 :
腹上死
265 = 250 :
腹上死・・・は男が死ぬ側だから、腹下死
267 = 218 :
洗剤でも混ぜとけ
268 :
イカ娘と同じ方法で輝きのタクトの世界に追放する
269 = 208 :
上条「(洗剤でも水に混ぜて飲ませるか…容器に混ぜるな危険って書いてるから死ぬかもな)」マゼマゼ
上条「御坂~出来たぞ。一気飲みしたら喉越し最高だぞ!!!!」
御坂「なかなか気が利くじゃない!!御坂美琴様の華麗なる一気飲みをとくとご覧あれ!!」グビグビゴトンッ
御坂「どうよっ!!っ、うっ、あ゛っ……く、苦し…い…」バタッ
上条「死んだか」
神裂「上条当麻、あなたはなんて事を!!」
上条「俺とお前が今から愛し合うのにこいつは邪魔だからだ」キリキリキリキリキリキリッ
神裂「//////」
270 = 208 :
上条「神裂…//」
神裂「上条当麻…//」
上条「上条はいらねーよ。当麻って呼んでくれよ」キリッ
神裂「と、とっ、当麻も…火織って呼んで下さい…//」
上条「火織…//(さぁどうする>>274)」
271 :
ここまで来たらセクロスしか無いだろjk
272 :
アナル拡張で感じるエロエロ火織に調教する
273 = 206 :
まずは咥えさせるだろ そんで飲ませたカルピスの味を思い出させる
274 = 256 :
マジキチ展開…
安価下
275 :
セックス
276 = 208 :
上条「火織…」
優しく神裂の腕を右手で引き寄せ彼女を抱擁する上条。
上条「可愛いよ…火織…」
今まで多くの幻想を殺してきた彼の右手、イマジンブレイカー。だが、今から二人の若者が造る愛の幻想を殺す事は決して出来ないだろう…
END
ありがとうございました!
277 = 206 :
乙
だけど もうちょっとつづけてほしかった・・・・
278 :
美琴ざまぁwwww
279 = 210 :
乙です
280 = 250 :
キレイにまとめやがって
281 = 210 :
~~~~~~~~~~~~~
上条「はぁ…インデックスの奴、また腹を空かせて待ってんだろうな…」
上条「今日も帰りが遅くなっちまったし、機嫌悪いのは間違いない…」
上条「だぁあー!考えてもしょうがない!素直に謝るか」
ガチャ
上条「すまんインデックス!上条当麻!只今帰宅しました!」
神裂「おかえりなさいませ」
禁書「おかえりなんだよ!とーま」
上条「」
282 = 210 :
上条「あ、あの~?これは一体?」
神裂「誠に勝手だとはわかってはいたのですが、最近帰りが遅いと聞いたもので…」
神裂「夕食を作らせて頂きました」
上条「いやいや!貧乏学生の上条さんはこんなサプライズならいつでも歓迎ですよ!」
禁書「今日はご馳走なんだよ!」もぐもぐ
上条「って!ほどんど喰っちまってるじゃないか!」
283 = 210 :
禁書「とーまが遅いのがいけないんだよ!これはきっと天罰なんだよ!」
上条「天罰って、明らかにお前の仕業じゃないか!くそ~…いい匂いだけ残して…」
神裂「安心してください、貴方の分はしっかりて分けて残してありますので」
上条「オォ!さすが神裂!!インデックスが天罰なら、こっちは女神様だな!」
禁書「む~!とーまは、いつも少し私には冷たいんじゃないかな?!」
神裂「フフ、お出ししますので暫くお待ちくださいね」
284 = 210 :
―――……
上条「おぉ!これは!すげぇ旨そうじゃないか!」
上条「じゃあさっそくだが食べてもいいか?!」
神裂「貴方の為に作ったのですから、遠慮などせず頂いてください」
上条「なんか悪いな…じゃあさっそく、いただきまーす!!」
神裂「…では、私も御一緒させていただきますね」
上条「あれ?神裂もまだ食べてなかったのか?」
神裂「えぇ…貴方と一緒に食事するために来ましたので…」
286 = 210 :
上条「へ?俺と?インデックスとじゃなくてか?」
神裂「えぇ、上条当麻…貴方と食事をするために、今日はこちらにお邪魔させていただきました」
上条「…はぁ…また何か厄介な事とか起こってませんかね?」
神裂「安心してください、今回の訪問には食事以外の他意はありませんので」
神裂(…そう今回は…)
287 = 210 :
上条「そうか……なら別にいいんだけどさ!上条さんは、てっきりまた何かあるのかと」
神裂「大丈夫です、貴方は何も心配せずいただいてください」
神裂(あの少女との出会い以来、私も決心が着きました)
神裂(弱気になって後手になっていてはいけませんね)
神裂(まだ見えない所にも上条当麻に恋心を抱いている女性はいるはず…)
神裂「……ならば、少しでも多く、彼と一緒にいる事が私にとっての最善の行動……」
288 = 256 :
ううむ
290 :
>>183
羨ましいやつめ
でかぱいしかいない俺の環境と交換しろ
291 = 268 :
>>290
許さない
295 = 208 :
ほ
297 :
上条「ん?何か言ったか、神裂」もぐもぐ
神裂「いえ、何でもありませんよ」
上条「そうか?……いやぁそれにしてもコレすげぇ美味いな!」
上条「こんな食事ができるなんて上条さんはとっても幸せですよ!!」
神裂「大げさではありませんか?この程度で良ければいつでも作って差し上げますので」
298 = 297 :
上条「はぁ……毎日こんな食事出来たらいいんだろうけどな」
神裂「!!……それは、貴方の気持ち次第ではないでしょうか」
上条「俺の気持ち次第?ん~気持ちは食べたいって思ってんだけどな」
神裂「食欲とは別の気持ちですよ」
299 = 297 :
~~~~~~~~~~~~~~~~~
上条「いや、本当に悪いな、食器まで洗ってもらってさ」
神裂「別にこれぐらいどうってことありませんので、ゆっくり休んでいてください」
神裂(妻になればこれぐらい当たり前ですから)
禁書「とーま、とーま、私は眠くなってきたんだよ」
上条「はぁまったくこの子は、食うか寝るか騒ぐしか出来ないのかね」
300 = 297 :
上条「ほら、もう大食いシスター様はゆっくりお寝になってくださいな」
禁書「むぅ、その言い方は気に入らないけど、今は眠いから特別に許してあげるんだよ!」
上条「はいはい、おやすみおやすみ」
神裂(フフ、まるで大きな子供がいるみたいですね)
神裂「きっと貴方は良い父親になると思いますよ」
みんなの評価 : ★★★
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