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元スレ上条「常盤台中学でアルバイトすることになった」
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2時間後
上条「ただいまー」ガチャ
スフィ「にゃー(ひどいぜ旦那、今日から留守番なんて聞いてないぜ)」
上条「いい子にしてたみたいだな」ナデナデ
スフィ「にゃ~(よせよ旦那テレるじゃねーか)」
ピンポーン
上条「んっ客か?」
上条「はい今出ますよ」
ガチャ
上条「ただいまー」ガチャ
スフィ「にゃー(ひどいぜ旦那、今日から留守番なんて聞いてないぜ)」
上条「いい子にしてたみたいだな」ナデナデ
スフィ「にゃ~(よせよ旦那テレるじゃねーか)」
ピンポーン
上条「んっ客か?」
上条「はい今出ますよ」
ガチャ
上条「なんだ御坂か、どうしたんだ?」
御坂「なんだとはなによ」
上条「そんなこと言われても……っでどうしたんだよ」
御坂「はいコレ」スッ
上条「ゲコ太ストラップ…」
御坂「ロシアの一件で千切れたやつをわたしがたまたま拾ってたのよ…ほら受け取る」ズイ
上条「でも何で今日なんだ?明日でもいいだろ」
御坂「たまたま通りがかったし、忘れないうちよ(アンタの顔見に来たなんて言えるわけないじゃない)」
御坂「なんだとはなによ」
上条「そんなこと言われても……っでどうしたんだよ」
御坂「はいコレ」スッ
上条「ゲコ太ストラップ…」
御坂「ロシアの一件で千切れたやつをわたしがたまたま拾ってたのよ…ほら受け取る」ズイ
上条「でも何で今日なんだ?明日でもいいだろ」
御坂「たまたま通りがかったし、忘れないうちよ(アンタの顔見に来たなんて言えるわけないじゃない)」
>>105
見なかった事にするんだ
見なかった事にするんだ
上条「でもよくわかったな、俺がここに住んでるって」
御坂「あっ、それは(やばっ尾行してたの忘れてた)」アセアセ
上条「それは?」
御坂「あの子聞いたのよ、ロシアから帰ったときにたまたま会ってね」ヒヤアセ
上条「そういえば御坂妹は2回くらいここに来たことあったけ」ボソ
御坂「そう、そうなのよ(2回も!?あの子今度会ったら問い詰めてやる)」アハハハハ
上条「じゃ、わざわざありがとな今日にでも携帯に付けとくよ」
御坂「う、うん」
アニメでは4期くらいの話しだからそのころには忘れてるはずさ
御坂「あっ、それは(やばっ尾行してたの忘れてた)」アセアセ
上条「それは?」
御坂「あの子聞いたのよ、ロシアから帰ったときにたまたま会ってね」ヒヤアセ
上条「そういえば御坂妹は2回くらいここに来たことあったけ」ボソ
御坂「そう、そうなのよ(2回も!?あの子今度会ったら問い詰めてやる)」アハハハハ
上条「じゃ、わざわざありがとな今日にでも携帯に付けとくよ」
御坂「う、うん」
アニメでは4期くらいの話しだからそのころには忘れてるはずさ
上条「それじゃ門限までには帰れよ」
御坂「うんそれじゃ」
ガチャ
御坂「(なんでわざわざアイツの家まで来たんだろわたし…)わかんないよ」ボソ
「こらースフィンクス爪とぎはベランダでやれって言ってるだろー」
御坂「はぁー、わけわかんないわよ」
御坂「……帰ろ」
トボトボトボ
>>108
なんと、それはひどいことをしてしまった・・・
御坂「うんそれじゃ」
ガチャ
御坂「(なんでわざわざアイツの家まで来たんだろわたし…)わかんないよ」ボソ
「こらースフィンクス爪とぎはベランダでやれって言ってるだろー」
御坂「はぁー、わけわかんないわよ」
御坂「……帰ろ」
トボトボトボ
>>108
なんと、それはひどいことをしてしまった・・・
別の意味で三期や四期はキツいな
バチカン半壊、イギリス内乱、ロシアが第三次世界大戦起こすとか色々アレすぎる
バチカン半壊、イギリス内乱、ロシアが第三次世界大戦起こすとか色々アレすぎる
御坂「ただいまー」ガチャ
黒子「お帰りなさいませお姉様…おや、ずいぶんと疲れたご様子ですが」
御坂「べーつにー」ドサッ
黒子「まさかまた類人猿と何か!?」
御坂「そんなんじゃないわよ」
黒子「それならいいですけど疲れいるのなら早めに寝たほうが良いと思いますの」
黒子「それとも、わたくしの体で」キラキラ
御坂「大丈夫よ別になんとも無いから」
黒子「(なんともありますの)」
放送禁止ですねわかります
黒子「お帰りなさいませお姉様…おや、ずいぶんと疲れたご様子ですが」
御坂「べーつにー」ドサッ
黒子「まさかまた類人猿と何か!?」
御坂「そんなんじゃないわよ」
黒子「それならいいですけど疲れいるのなら早めに寝たほうが良いと思いますの」
黒子「それとも、わたくしの体で」キラキラ
御坂「大丈夫よ別になんとも無いから」
黒子「(なんともありますの)」
放送禁止ですねわかります
その考え方じゃ三期も絶望的だな
長さからいってOVAもキツイし
もう寝るけど明日まで残ってますように
長さからいってOVAもキツイし
もう寝るけど明日まで残ってますように
とある掃除の合間のお昼休み
上条「」モグモグモグ
上条「(ひとりで弁当食うのってやっぱり寂しいな)」モグモグモグ
上条「(でも1食2000円って高すぎないか?)」モグ
上条「(学校の食事から違うとは流石お嬢様だよな…)」モグモグ ゴクン
上条「」モグモグモグ
上条「」モグモグモグ
上条「(ひとりで弁当食うのってやっぱり寂しいな)」モグモグモグ
上条「(でも1食2000円って高すぎないか?)」モグ
上条「(学校の食事から違うとは流石お嬢様だよな…)」モグモグ ゴクン
上条「」モグモグモグ
お仕事中
生徒1「こんにちわ上条さん」
上条「君は昨日の…ん?隣の子は?」
生徒1「この子はわたしの友達です」
生徒2「1がお世話になった方でいいんですよね?」
上条「あぁうん、そうなるかな?」
生徒2「わたし2って言うんですけど、何だか凄い能力あるそうじゃないですか」キラキラ
上条「幻想殺しのこと?」
生徒2「そうですそうですちょっと生を拝んで見たくて、少し力をみせてくれませんか?」
上条「そう言われてもなぁ…」
生徒1「こんにちわ上条さん」
上条「君は昨日の…ん?隣の子は?」
生徒1「この子はわたしの友達です」
生徒2「1がお世話になった方でいいんですよね?」
上条「あぁうん、そうなるかな?」
生徒2「わたし2って言うんですけど、何だか凄い能力あるそうじゃないですか」キラキラ
上条「幻想殺しのこと?」
生徒2「そうですそうですちょっと生を拝んで見たくて、少し力をみせてくれませんか?」
上条「そう言われてもなぁ…」
上条「君の能力は何?」
生徒2「わたしですか?わたしは水流操作系です」
上条「水流操作系ってことは水泳部か」
生徒2「はい」
生徒1「2さんはいお水」スッ
生徒2「ありがと」
生徒2「わたしのレベルは低いですがほらこんな感じに」
器の中の水が蛇のように動き出した
ウネウネウネ
上条「(アックア思い出した…)」
生徒2「では上条さんでしたっけ?幻想殺しをお願いします」
上条「上条で合ってるよ、そうだねじゃ幻想殺し使うけどいいかな?」
生徒2「はい」
ウネウネウネ
バキーン!
生徒2「すごい…普通の水に強制的に戻された」
生徒1「やっぱり凄いですねその能力」
上条「あと、こんなこともできるんだけどね」
上条「ちょっと2人とも手をだしてくれるかな」
生徒1・2「どうぞ」スッ
上条「上条で合ってるよ、そうだねじゃ幻想殺し使うけどいいかな?」
生徒2「はい」
ウネウネウネ
バキーン!
生徒2「すごい…普通の水に強制的に戻された」
生徒1「やっぱり凄いですねその能力」
上条「あと、こんなこともできるんだけどね」
上条「ちょっと2人とも手をだしてくれるかな」
生徒1・2「どうぞ」スッ
ていうか22巻は上条さん行方不明、浜面死亡、でしたよね
23巻では普通に上条さん復活するのかな
浜面をなぜ殺したし
23巻では普通に上条さん復活するのかな
浜面をなぜ殺したし
上条「俺の右手を塚掴んだ状態で能力使ってごらん」
生徒1「あれ?能力が」
生徒「使えないね…」
生徒1「凄いですね、触れた状態だと能力すら使えないなんて」
生徒2「演算はできるのに能力が発動しないって…」
「なんでアイツの周りには女の子がたくさんいるのよ」イライラ
上条「まぁ、こんな感じかな後は特に無いけどこれくらいで説明よかったかな?」
生徒2「はい参考になりました凄いよ1ちゃん、この人凄いよ」
「なんであんなにあの子喜んでるのよ」ビリビリ
生徒1「あれ?能力が」
生徒「使えないね…」
生徒1「凄いですね、触れた状態だと能力すら使えないなんて」
生徒2「演算はできるのに能力が発動しないって…」
「なんでアイツの周りには女の子がたくさんいるのよ」イライラ
上条「まぁ、こんな感じかな後は特に無いけどこれくらいで説明よかったかな?」
生徒2「はい参考になりました凄いよ1ちゃん、この人凄いよ」
「なんであんなにあの子喜んでるのよ」ビリビリ
上条「さて、そろそろ作業再開といきますか」
生徒1「すいません、わざわざ作業とめてまで付き合ってもらって」
上条「いいんだよ気にしなくても、俺も休憩みたいに思ってから」
生徒2「あの、この仕事がはやく終わればもう少し付き合ってもらえるんですよね?」
上条「そりゃそうだけど…」
生徒2「じゃわたし手伝います、ほら1ちゃんも」
生徒1「でも迷惑なんじゃ」オドオド
上条「手伝ってもらうのは大変うれしいけど、君たち特別講習は?」
生徒2「大丈夫ですよ、私たちは昼までなのでもう終わってます」
生徒1「すいません、わざわざ作業とめてまで付き合ってもらって」
上条「いいんだよ気にしなくても、俺も休憩みたいに思ってから」
生徒2「あの、この仕事がはやく終わればもう少し付き合ってもらえるんですよね?」
上条「そりゃそうだけど…」
生徒2「じゃわたし手伝います、ほら1ちゃんも」
生徒1「でも迷惑なんじゃ」オドオド
上条「手伝ってもらうのは大変うれしいけど、君たち特別講習は?」
生徒2「大丈夫ですよ、私たちは昼までなのでもう終わってます」
上条「じゃ、君たちは向こうから頼むよ俺はここら辺をやるから」
生徒1・2「はい!」ダッ
「よし今のうちに」
上条「ふぅ行ったか…そんなに気になるもんなのか?幻想殺しが」
御坂「見つけたわよ」
上条「御坂か、また手伝いに来たのか?」
御坂「ちg」
御坂「(待てよ、このままじゃ作業の邪魔だと言って相手にしてもらえないんじゃ)」
頭がボーっとし始めた
生徒1・2「はい!」ダッ
「よし今のうちに」
上条「ふぅ行ったか…そんなに気になるもんなのか?幻想殺しが」
御坂「見つけたわよ」
上条「御坂か、また手伝いに来たのか?」
御坂「ちg」
御坂「(待てよ、このままじゃ作業の邪魔だと言って相手にしてもらえないんじゃ)」
頭がボーっとし始めた
上条「(御坂の奴2日連続で手伝いやがって何を考えてやがる)」
上条「(まさか、手伝ってあげたんだから電撃サンドバックになれとか言い出さないだろうな!?)」
上条「(もしそんなことされたら流石の上条さんでも今度こそ天国に…)」ダラダラダラ
御坂「アンタなんでそんなに顔色悪いのよ、まさか無理して仕事してるんじゃ」
上条「大丈夫だ、問題ない」
御坂「なら良いんだけど、体調悪いなら言いなさいよアンタは病み上がりなんだから」
上条「わかってますよ」
上条「(まさか、手伝ってあげたんだから電撃サンドバックになれとか言い出さないだろうな!?)」
上条「(もしそんなことされたら流石の上条さんでも今度こそ天国に…)」ダラダラダラ
御坂「アンタなんでそんなに顔色悪いのよ、まさか無理して仕事してるんじゃ」
上条「大丈夫だ、問題ない」
御坂「なら良いんだけど、体調悪いなら言いなさいよアンタは病み上がりなんだから」
上条「わかってますよ」
22巻で浜面死んだのか
浜面嫌いで18巻くらいから読む気失せて読んでなかったが、
なんだか読む気力がわいてきたぜぐへへ
浜面嫌いで18巻くらいから読む気失せて読んでなかったが、
なんだか読む気力がわいてきたぜぐへへ
とある校長室
校長「おや、あの子は確か上条さんだったわね、昨日もだったけど生徒たちも彼を手伝っているようだし感心だわ」
寮監「ん?アレは御坂か?あの少年と親しげに話しているようだが」
校長「そうだわ、あの子を使ってはどうですか?彼なら多分任せられますよ」
寮監「しかし彼は高校生ですよね?色々と不安要素があるのですが」
校長「そうですか?なら彼の履歴書でも見せましょうか」
寮監「ふむ(レベル0か…それに彼女たちも彼を信用してるようだしな)」ペラ
寮監「(寮生は最低でもレベル3だから問題ないだろうが)少し考えさせてもらいます」
校長「そうですね、1度彼と話すのもいいと思いますよ」
寮監「わかりました」
>>131
それ嘘よ、一人ヘヴィーオブジェクトの浜面は誰にも殺せない
それ嘘よ、一人ヘヴィーオブジェクトの浜面は誰にも殺せない
>>134
麦のんが巨大構造物になるんだな?
麦のんが巨大構造物になるんだな?
実は俺も浜面は苦手なほうだぞ
でも22巻の浜面はなぜか流し読みできなかった
でも22巻の浜面はなぜか流し読みできなかった
≫134
確か浜面蜂の巣にならなかったか?
確か浜面蜂の巣にならなかったか?
上条「くっそー、なんて手ごわい奴なんだ」
上条「くうぉぉぉぉ!!」グイ
ドサッ
上条「ふぅ…やっと抜けやがったぜ、苦労させやがって」
御坂「雑草ひとつに何やってんのよアンタは」
上条「仕方ないだろ根がしっかりしすぎなんだよ」
「少し時間はあるか少年」
上条「ん?」
御坂「げっ!?(なんでこの人がここに)」
上条「くうぉぉぉぉ!!」グイ
ドサッ
上条「ふぅ…やっと抜けやがったぜ、苦労させやがって」
御坂「雑草ひとつに何やってんのよアンタは」
上条「仕方ないだろ根がしっかりしすぎなんだよ」
「少し時間はあるか少年」
上条「ん?」
御坂「げっ!?(なんでこの人がここに)」
御坂「ごめん、わたし用事思い出しちゃったじゃねー」ダシュ!
上条「ああぁ…?」
寮監「(逃げたか)」ギロリ
上条「お姉さん、何か俺に用事なんですか?」
寮監「!?(わたしがお姉さんだと)」
上条「あの、何か俺まずいことしましたか?」オドオド
寮監「(わたしがお姉さん…お姉さん…お姉さん………)」
上条「(どうしよう凄いまずい状況になった気がするんですがぁぁぁぁ)」
寮監「おっとすまない、安心しろ貴様は何も悪いことはしてない、ただ少し話がしたくてな」
上条「ああぁ…?」
寮監「(逃げたか)」ギロリ
上条「お姉さん、何か俺に用事なんですか?」
寮監「!?(わたしがお姉さんだと)」
上条「あの、何か俺まずいことしましたか?」オドオド
寮監「(わたしがお姉さん…お姉さん…お姉さん………)」
上条「(どうしよう凄いまずい状況になった気がするんですがぁぁぁぁ)」
寮監「おっとすまない、安心しろ貴様は何も悪いことはしてない、ただ少し話がしたくてな」
そろそろ眠たくなってきたので強引ではありますが終わる方向で話しを進めていきます
>>137
女子高生みたいな口調のアイテムの上役拷問するところまで書かれてたろうが
女子高生みたいな口調のアイテムの上役拷問するところまで書かれてたろうが
なんか投稿しすぎって言われて弾かれたから別のPCから来ました
このPCは書き貯め無いから凄い遅くなる
このPCは書き貯め無いから凄い遅くなる
上条「つまり俺に寮で手伝いをしろってことですか?」
寮監「そうだ仕事が終わってからで構わないからわたしの代わりに門限破りなどの監視をしてほしい」
上条「ちなみに何時にお帰りに?」
寮監「消灯時間までには十分帰れるはずだから安心しろ」
上条「そうですかでは仕事が終わりしだいお姉さんの管理する寮に行けばいいんですね?」
寮監「そうだ(お姉さん…良い響きだ)」
寮監「そうだ仕事が終わってからで構わないからわたしの代わりに門限破りなどの監視をしてほしい」
上条「ちなみに何時にお帰りに?」
寮監「消灯時間までには十分帰れるはずだから安心しろ」
上条「そうですかでは仕事が終わりしだいお姉さんの管理する寮に行けばいいんですね?」
寮監「そうだ(お姉さん…良い響きだ)」
上条「これって1回だけなんですか?」
寮監「いや数日は頼もうと思うがダメだったか?」
上条「いえ問題ないです」
寮監「安心しろ給料はちゃんと出してやる」
上条「はい(すまんスフィンクス夜ご飯遅くなりそうだ)」
寮監「では明日から頼むぞ住所はここだ」スッ
上条「どうも」
寮監「では頼んだぞ詳しい詳しい説明はまた明日にでも寮でする」
上条「わかりました」
投稿復活してるw
寮監「いや数日は頼もうと思うがダメだったか?」
上条「いえ問題ないです」
寮監「安心しろ給料はちゃんと出してやる」
上条「はい(すまんスフィンクス夜ご飯遅くなりそうだ)」
寮監「では明日から頼むぞ住所はここだ」スッ
上条「どうも」
寮監「では頼んだぞ詳しい詳しい説明はまた明日にでも寮でする」
上条「わかりました」
投稿復活してるw
生徒1「こっちは終わりましたよ上条さん」
上条「おっ、早かったなありがとう助かるよ」
生徒2「あれー?なんで寮監まで居るんですか?」
寮監「あぁ少しな、では頼んだぞ」テクテクテク
生徒1「上条さん何で寮監と一緒に居たんですか?」
上条「ちょっと頼まれごとかな」
生徒2「何だか寮監ご機嫌だったけど何でだろう…」
上条「おっ、早かったなありがとう助かるよ」
生徒2「あれー?なんで寮監まで居るんですか?」
寮監「あぁ少しな、では頼んだぞ」テクテクテク
生徒1「上条さん何で寮監と一緒に居たんですか?」
上条「ちょっと頼まれごとかな」
生徒2「何だか寮監ご機嫌だったけど何でだろう…」
上条「ただいまー」ガチャ
スフィ「にゃー(待ってたぜ、早くご飯にしようぜ)」
上条「スフィンクスごめんな、明日から帰るの凄く遅くなりそうなんだ」
上条「エサは多めに出しとくからそれでつないでくれ」ナデナデ
スフィ「にゃー(不幸だぜ)」ショボーン
スフィ「にゃー(待ってたぜ、早くご飯にしようぜ)」
上条「スフィンクスごめんな、明日から帰るの凄く遅くなりそうなんだ」
上条「エサは多めに出しとくからそれでつないでくれ」ナデナデ
スフィ「にゃー(不幸だぜ)」ショボーン
翌日の寮にて
上条「ここだな…」
ピピピ
ピコリーン♪
上条「おっ、開いた開いた」
テクテクテク
上条「寮監室は……ここか?」
コンコン
「入れ」
上条「お邪魔します」ガチャ
上条「ここだな…」
ピピピ
ピコリーン♪
上条「おっ、開いた開いた」
テクテクテク
上条「寮監室は……ここか?」
コンコン
「入れ」
上条「お邪魔します」ガチャ
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