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    元スレ美琴「ベクトル操作ってなに?」

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    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - 一方通行 + - 上条当麻 + - 中2だから + - 御坂美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    もふもふwww
    そんな触り心地なのかよwww

    52 = 1 :

    美琴「ねぇ」

    上条「ん?」

    美琴「なんで私の攻撃消えちゃうの?」

    上条「えっ?あぁ、この右手のことか?」

    美琴「なんで右手で消えちゃうの?」

    上条「うーん…なんでだろうな」

    美琴「超能力?」

    上条「いや超能力でも魔術でも無いらしい」

    美琴「じゃあなに?」

    上条「なんだろうな」

    美琴「中2だからわかんない」

    上条「だよな」

    53 :

    大人でもわかんない

    54 :

    第三位とは思えない可愛さ

    55 = 1 :

    美琴「ついた」

    上条「そだな」

    美琴「ありがと。バイバイ」

    上条「うん。バイバイ」


    美琴「ただいま」

    黒子「お姉様!こんな遅くまで一体何処へ行ってたんですの!?」

    黒子「ま…まさかまたあの殿方と…」ワナワナ

    美琴「お勉強してた」

    黒子「なんだお勉強でした。さすがお姉さま」

    美琴「えへへ」

    56 = 22 :

    これは黒子も一線超えたくなるわ

    57 = 33 :

    あっちのお勉強って解釈は黒子の頭にはないのか

    58 = 1 :

    美琴「ねぇ」

    黒子「なんでしょう」

    美琴「黒子の能力は空間移動」

    黒子「はい」

    美琴「黒子と戦ったのは座標移動」

    黒子「はい」

    美琴「違いがわからないから教えて」

    黒子「えーと…」

    美琴「そうだよね。黒子中1だからわかんないよね」

    黒子「お役に立てずに申し訳ありません…」

    美琴「ううん。私こそごめん。中2なのにこんなこと聞いちゃって」

    59 = 22 :

    中二を何だと思ってるんだこの美琴はw

    60 = 53 :

    一方通行→慣性の法則
    垣根→もふもふ
    麦野→全身ビーム砲
    上条→わかんない

    61 :

    中2だもんな

    62 :

    中2なら仕方ない

    63 = 31 :

    中2に異常にこだわるんだなww

    64 = 1 :

    つぎのひ

    美琴「ねぇ」

    淡希「あら…珍しいお客さんね」

    美琴「座標移動ってなに?」

    淡希「えっ?」

    美琴「黒子に聞いてもわからなかった。中1だから」

    淡希「…えーと」

    美琴「私も中2だからわからない」

    淡希「そっか中2か。じゃあわからないかもしれないわね」

    美琴「うん。教えて」

    66 = 1 :

    淡希「座標移動は他の空間移動能力と違って始点と終点が固定されてないの」

    美琴「わかった」

    淡希「だから…」

    美琴「ありがと。バイバイ」

    淡希「えぇっ!?」

    美琴「空間移動はどこでもドア。座標移動は四次元ポケット。わかった」スタスタ

    淡希「いや違う!その認識は違う!…って待って!」

    68 = 1 :

    絹旗「あれ?あなたは…」

    美琴「アンタは…」

    絹旗「絹旗です。絹旗最愛。先日は超お世話になりましたね」

    美琴「能力者?」

    絹旗「はい、一応」

    美琴「なんて能力?」

    絹旗「窒素装甲です」

    美琴「どんな能力か教えて。中2だからわかんない」

    絹旗「私は超中1ですが」

    美琴「バイバイ」

    絹旗「えぇっ!?」

    69 = 1 :

    絹旗「いや!超待ってください!どんな能力かまだ説明してませんから!」

    美琴「でも中1でしょ?」

    絹旗「ええ、まぁ」

    美琴「私は中2なの」

    絹旗「超先輩ですね」

    美琴「でしょ?」

    絹旗「はい」

    美琴「バイバイ」スタスタ

    絹旗「えぇっ!?だからどういう…だあー超行っちゃったよ…」

    70 :

    この美琴は開発じゃなくて元々能力持ちの原石か

    71 = 53 :

    黒子のせいだwww

    72 = 1 :

    美琴「早く家に帰って黒子に座標移動のことを説明してあげなきゃ」

    美琴「あれ?」

    上条「また自販機にお札飲まれた…不幸だ…」

    美琴「なにしてるの」

    上条「…ビリビリか」

    美琴「ビリビリ言わないで。中2だけど悲しくなる」

    上条「ごめん」

    74 = 3 :

    新しいコピペか?

    75 = 65 :

    >>74
    こっちは冗談でやってるわけじゃないんだからそういうのは勘弁してくれ

    76 :

    >>74
    じゃぁ俺を雇ってくれwww

    77 :

    気持ち悪いのが沸いたので終了

    78 = 1 :

    美琴「それでどうしたの」

    上条「それがこの自販機にお札を飲まれたんだ…」

    美琴「なにか飲みたいの?」

    上条「コーラ飲みたいな」

    美琴「待ってて」チャリン…ガコン

    美琴「はい」

    上条「いいのか?中2なのに人に奢ったりして」

    美琴「中2だけどお金はたくさんあるから」

    上条「そっかレベル5だもんな」

    美琴「うん」

    上条「帰るのか?」

    美琴「うん」

    上条「奢ってもらったお礼に上条さんが今日も送りますよ」

    美琴「ありがと。えへへ」

    79 = 22 :

    中一との明確なラインは存在するのか

    83 = 1 :

    垣根「どうすれば中2にわかりやすく未元物質を…」ブツブツ

    一方「おい、第二位。いつから中2のストーカーなンて趣味にしたンだ?」

    麦野「メルヘンロリコンストーカーってかぁ!傑作だなぁ!」

    垣根「うるせぇよ慣性の法則に全身ビーム砲!!」


    美琴「学園都市のみんなは親切で優しい人達ばかりなので今日も学園都市は平和です」

    上条「おわり?」

    美琴「おわり。バイバイ」

    84 :

    バイバイ

    85 = 22 :

    レベル5の能力名が大変なことにw

    86 = 53 :

    バイバイ

    87 = 15 :

    結局実験はどうなったwwwww
    まあ平和が一番だよね乙!

    88 :

    なんかクールだったな

    89 = 1 :

    おわりです
    こんな中2SSを読んでくれてありがとう
    バイバイ

    90 = 42 :

    デュッデュッップスwwwwwwwwwwデュッデュッップスwwwwwwwwww

    91 = 65 :

    マジでメールきたwwありがとう

    92 :

    >>91
    >>91
    >>91

    93 = 67 :


    おもろかった

    94 = 31 :

    乙 癒されたwwそしてこの知りたがりなくせにあっさりな美琴がかなりツボでしたwwwwありがたう

    95 :

    乙です
    面白かった

    96 :

    何この御坂可愛い

    97 :

    おつおつ

    98 = 37 :

    乙女

    99 :

    これはいい美琴ww
    乙!

    100 = 1 :

    最後に100だけ自演で取っちゃう


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