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    元スレ美琴「ベクトル・・・操作?」

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    タグ : - 鈴宮ハルヒの憂鬱 + - とある魔術の禁書目録 + - カミーユ + - ベクトル + - ヤンデレ + - ヤンデレールガン + - 一方通行 + - 垣根帝督 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    朝一番の黒子撃退から始まる私の日常は、頭痛から始まった。

    演算にも若干のタイムラグが生じる。これはあまり思わしくない。

    「お姉さま・・・? 若干顔色がよろしくないようですが・・・」

    「え、ああ大丈夫よ。ちょっと寝不足かな・・・」

    頭を押さえて、苦笑しながら答える。やれやれ。後輩に心配をかけているようじゃまだまだ先輩失格である。

    「お、お姉さままさか・・・今日はお月様が回ってきたとかああ黒子にお姉さまのゼr」

    「くたばれーーーーーーーーーー!!!」

    すこし、心配した私がバカみたいだった。

    2 = 1 :

    その頭痛は、日中も私を苦しめ続けた。

    視界に移る磁界がぼやける。他人の前では普通に振舞うが、実はけっこうギリギリだったり。

    「・・・ああ、もう」

    この頭痛のせいか、放課後になると無駄にイライラするようになってきた。

    いつもどおりに自販機にキックをかましてジュースを獲得。近くのベンチに腰を下ろした。

    「あれ? 御坂さん」

    「ん、初春じゃない。学校帰り?」

    「ええ、そんな感じです。隣、いいですか?」

    「いいわよ。どうぞ」

    初春と話せば少しは気も晴れるだろうか・・・そうだといいのだけど。

    4 = 1 :

    「あ、それでそこの店のパフェがすごくおいしくてですね!」

    「そうなの・・・」

    「今度一緒に行きましょう!」

    「ええ・・・そうね・・・」

    初春は必死にこちらを気遣いテンション高めに話を振るが、いかんせん頭痛が邪魔をする。

    心なしか初春の声のボリュームが下がっているようなそうでないような。

    なにやってんだろうね。あたし。

    「ごめん、ちょっと今日体調があんまりよくなくて・・・」

    正直に、自分の体調を告げる。

    「やっぱりですか・・・いつもならゲコ太の話をするだけで飛びつく御坂さんが食いつかないのにはそういう理由が」

    「いや! そんな普段から食いついて・・・」

    ない、よね?

    「もう、体調が悪いのなら大人しく帰らないとダメじゃないですか!」

    「あはは・・・そうなんだけどね・・・」

    そうなんだけど、何故か帰る気になれない。いや、帰ってはいけないような気さえする。

    5 :

    もうとあるシリーズの時代は終わったよ

    6 :

    >>5
    お前が思うなら云々

    7 :

    今更って感じだな

    8 :

    なんだ吹寄の日か

    9 = 1 :

    結局、初春には先に帰ってもらうことにした。

    帰り際にひたすら説教されたが、その話すら頭から抜けていく。

    ああ、頭が痛い。なんなんだろう、これ。

    ただの体調不良ではないような、悪寒も感じる。

    視界が歪む。このままでは歩くことも困難だろう。少し、そう、少しだけ横になろう。

    自分にそう言い、ベンチに横になる。

    すっかり日も暮れた学園都市の空が見える。

    その遠くに、空を飛ぶ飛行機が視界に入る。

    翼部に付けられた電飾が色彩を放ち、自らの存在を地上にアピールしていた。

    「あー・・・なんかあれなのかな。センチになってんのかな」

    その問いに答えはない。そりゃ当然。ここは公園のベンチで、自分は一人なのだから。

    「・・・帰ろう」

    痛む頭を押さえて、立ち上がる。

    その時、公園の入り口のほうに人影が見えた。

    10 = 1 :

    その影が誰のものか理解した瞬間、身体のスイッチが切り替わった。

    演算を無意識のうちに開始する。視界が赤く染まるが関係ない。

    痛む頭でムリヤリに回路を走らせる。演算、完了。

    すぅ、と一息。そして、その影の名前を呼ぶ。


    「一方・・・通行」

    「あァ? ンだテメェか」

    一方通行は興味なさげにこちらを向く。白い髪が、照明の光を受けて銀色に輝いていた。

    「・・・なにしに来たのよ」

    「テメェに関係ねェだろ。こンなオレが散歩なンてしてたらおかしいですかァ?」

    挑発するような口調。ただでさえイライラしているあたしの導火線に火をつけるのには十分すぎた。

    「っざけんじゃ!」

    叫ぶ。叫んで、手を振りかざす。

    「ないわよ!」

    夜の公園に、青い閃光が迸る。

    11 :

    だが支援するんだよ

    12 :

    支援
    てか製速繋がらないけどなんで?

    13 = 1 :

    放った電撃は確実に一方通行に向かっていった。

    だが、標的を目前にしてその軌道は不自然に真上へと変化した。

    「おィおィ・・・穏やかじゃねェなァ」

    不機嫌そうな声で一方通行が呟く。

    一方通行の能力。学園都市第一位のベクトル変換は未だ健在のようだ。

    「うるさいわね! とっとと消えなさいよ!」

    第二撃を放つために、再び演算を開始する。消えろ消えろ消えろ・・・!

    「ッ!」

    突如、襲い来る頭痛。それも、今までの非じゃないぐらいの激痛。

    堪えきれないほどの痛み。立っていられなくなり、膝が折れた。

    「あ? いきなり襲い掛かってきたかと思えばンだよ・・・」

    誰かの、声が、聞こえる。だけど、それ以上に、頭が、

    「あ、あああ・・・ああああああああああ!!!!!!」

    頭が、イタイ。

    14 :

    レールガン読んで書いてみたーって感じだな(笑)

    15 = 1 :

    「あ・・・はっ・・・ぐっ・・・!」

    まるで、脳内を直接掻き回されているよな痛み。

    視界が回る、歪む、暗転する。身体は? 頭以外の感覚が希薄になってきた。

    頭を掻き毟る指が頭皮に食い込む。痛い。けど、それ以上にイタイ。

    「・・・本当に、穏やかじゃねェみてェだな」

    何か聞こえるでも聞こえないイタイイタイイタイ・・・

    「ちッ、こういうガラでもねェが・・・」

    足音が近づいてくる。その度に脳が悲鳴を上げる。

    カツ、杖をつく音が聞こえる、身体が跳ねる。

    もう一度聞こえる。視界が、不思議なものを視始める。

    さらにもう一度、意識がなくなりそうなほど、痛い。

    「痛い・・・痛い・・・痛い痛い痛い痛い!!!」

    痛みから逃げようと必死に地面を転がる。それでも、痛みは消えない。

    16 = 1 :

    「少しじッとしてろ・・・痛覚操作してやンよ」

    手がこちらに伸びてくる。その手が何か、とても恐ろしいものに見える。

    まるでそう、自分の身体を蝕むために生まれた、何か、とても汚らわしいもののような。

    瞬間、妹たちの姿が頭を過ぎる。

    朦朧とする意識の中、彼女たちが目の前の悪魔にされた仕打ちが、視てもいないのに、鮮明に映される。

    痛い。痛い。

    視界が、おかしい。何かベツのモノが視える。なんだあれ。まるで、


    ベクトルを視ているようじゃないか。

    「あ、ああああああああああああああああああ!!!!」

    「ッ!?」

    あと数センチで私の頭に触れそうになっていた一方通行の指が、ありえない方向にねじ曲る。

    「な・・・!」

    驚愕はお互いに。

    何故私に触れようとした一方通行の指が折れ、

    何故、私の頭痛はその瞬間嘘のように引いたのか。

    17 :



    >>1先生の次回作にご期待ください!

    18 :

    おわり?

    19 = 1 :

    「て・・・めェ・・・なにしやがる・・・」

    指を押さえ、一方通行がよろよろと後退する。

    「え・・・なに・・・これ」

    その目の前の状況が把握しきれない。一方通行は私にベクトル操作したわけじゃないのか?

    だったらなんで・・・?

    「いいぜ・・・てめェがやる気だッてンならやッてやンよ・・・」

    明らかな怒りを抱いた一方通行が、電極のスイッチに手を伸ばす。

    その際に腕がかいた空気が流れる様子が、何故か私の頭にベクトルとして映し出させる。

    ・・・え?

    「ベクトルが・・・視える?」

    「あァ? もう命乞いしてもきいてやらねェぞ! すぐに死ねると思うなよ!」

    口に出して、理解した。あいつの声なんて、耳に入らない。

    ――演算開始。

    20 = 1 :

    「なンなンだよてめェ!」

    一方通行が叫ぶ。今まで余裕しか浮かんでいなかった表情には、苛立ちしか感じられない。

    それもそのはず。だって、あいつが私の肩を掴んだのに、私の身体に変化がおきなかったんだから。

    そのうえ全力で殴り飛ばされたのだから、動揺もするだろう。

    「私にも・・・わからないわよ」

    分からない。本当に分からない。

    なんで、私にベクトルの扱い方が分かるのか。それがわからない。

    だけど、演算が出来る。力が使える。

    今は、それで、十分なのではないか。

    「・・・覚悟しなさいよ」

    拳を握り締める。その手に電撃を纏わせて、一方通行に突きつける。

    「あんたが殺した一万人以上の妹たち・・・その痛み、全部ぶつけてやる!」

    「やれるもンならやッてみやがれェェェェェ!!!!」

    お互いにベクトルを操作しての高速移動。

    拳がぶつかり合う。ただ、それだけの陳腐な戦いだった。

    21 :

    つまらない…だと…?

    22 :

    美琴がベクトル操作(笑)

    23 = 1 :

    「・・・やった」

    地面に倒れ臥したまま動かない一方通行を見下ろし、呟く。

    「やった・・・やったやったやった!!!」

    やったんだ! 私、妹たちの敵をとれた・・・!

    「あ、ははは。疲れた・・・これ・・・ずっと頭使うんだね・・・」

    緊張が解け、へたり込む。

    ようやく、ようやく、だ。

    「ははは・・・やったよ妹たち・・・」

    空を仰ぎ、笑う。

    妙にすがすがしい。きっと今ならなんだってできる。

    ああ、そうだ。このことを妹に伝えないと。あいつもきっと喜んでくれるだろう。

    本当に、私はよくやった。

    「よし・・・帰ろう・・・ジャッジメントとか来ちゃうだろうし・・・」

    立ち上がろうとして、腕に力を込める。そして、そのまま前に倒れこんだ。

    24 :

    ベクレル操作しようぜ

    25 = 21 :

    打ち止め「お姉さまがしねばよかったのに」

    26 = 1 :

    「・・・え?」

    自由が利かない自分の身体に疑問を抱く。

    ただ疲れているだけならいい。身体も殴りあいで悲鳴を上げている。

    ならいい。それだけならいい。

    それなのに、なんで、ここまで身体が動かない。

    「動け・・・」

    脳で命令する。動け、と。

    しかし、その意思に反して自分の腕はピクリとも反応しない。

    「動け・・・!」

    力みすぎたせいか、頭からブチ、と音がした。

    視界が、徐々に黒く染まる。

    「動け・・・動きなさいよ・・・!」

    いくら力を入れても動かない。さっきのベクトルも今では視えない。

    なんで、という疑問。その答えは返ってこない。

    抵抗しても、結果は返ってこない。そのまま、私の視界は完全に闇に飲まれた。

    27 = 1 :

    「よぉ、ビリビリ」

    上条当麻はとある病室を訪れていた。

    自分の行きつけである病院の一室。ネームプレートに「御坂美琴」とかかれた部屋に。

    「いやぁ、聞いてくれよ。今日ここに来る途中にさ、スキルアウトにからまれてる子がいてさ」

    パイプ椅子に腰掛け、今日の出来事を語る。それが最近の上条当麻の日課となっていた。

    「それでその一人が電撃使いでさ・・・まあお前のに比べれば屁みたいなもんなんだけど」

    その話を、ベッドに横たわったままの美琴に続ける。

    「なぁ・・・ビリビリ・・・」

    美琴は先ほどからピクリとも動かない。当然、返事もない。

    「いつになったら・・・目を覚ますんだよ・・・」

    上条当麻は祈るようにその言葉を口にした。

    28 = 1 :

    あの日、付近の住民からの通報により、ジャッジメントが公園へと向かった。

    そこには、既に事切れている一方通行とかろうじて息をしている美琴の姿があった。

    病院に搬送され、精密検査を受けたが、容態の確定には至らない。

    あくまでも医師の推論にしかすぎないのだが、彼女の容態は「脳のオーバーヒート」と診断された。

    美琴の脳のキャパシティを超えた演算。ベクトル操作という無茶。

    それによって蝕まれた彼女の脳は、既にまともに機能していなかった。

    生きているだけで奇跡。つまり、生きてはいる。死んではいない。

    美琴は植物人間のようなものとして、生き続けていた。

    「・・・なぁ、ビリビリ」

    再び上条当麻が呼びかける。依然、返事はない。

    「・・・お前に何があったのかしらないけどさ、一方通行も死んじまったし・・・」

    ツンツンした自らの頭を掻きながら、上条当麻は続ける。

    「だけど、俺、いつまでもそばにいるからさ、早く目覚ましてくれよな」

    もし美琴が起きていれば、卒倒ものの言葉。だけど、今の彼女にはまったく届かなかった。

    静かな病室。御坂美琴はいつまでも眠り続けたまま、目を覚ますことはなかった。

    29 = 1 :

    お わ り

    31 :

    >>1乙!
    最初から期待してなかったけど楽しかったぜ

    32 = 18 :

    おつ

    33 :

    はぁ

    34 = 1 :

    あれだね。やっぱ原作読まないとだめだね。

    あと書き溜め。

    35 :

    ベクトルみえるとかどこぞの佐天さんスレと同じでワラタ

    36 :

    御坂「私は中2なんだからベクトルなんて分かる訳ないじゃない!!」

    一方「チッ、仕方ねェ。いいか、この点Oから点Aに向かって矢印を書くだろ? このとき…」

    みたいなスレだと思ったのに

    37 :

    >>36
    それはそれで見てみたい

    38 :

    >>36
    お前は出来る子

    39 :

    >>34
    とりあえず乙。理由とかそのへんのフォローが欲しかったな
    あと気になったのは初春の呼び方ぐらいか

    >>36
    さあ書け書くんだ書いてくださいお願いします

    40 :

    >>36
    書きたいけど文系の俺じゃ駄目だ!お前しか居ないぞ!

    41 :

    42 :

    ふむ

    43 :

    上条「今日も補習で帰り遅くなったな~。ん?あそこに常盤台のお嬢さんが不良に…」

    美琴「いい?だから電気っていうのはね正電荷と負電荷があって…」

    不良1「うるせぇえええええ!!!!俺は物理苦手なんだよぉ!!!!」

    不良2「…俺は物理よりか化学の方なんだけどよ…」

    上条「…不良に説教されてる?まあ助けるか…おーい」

    美琴「?」

    上条「うちの連れがすみません…さ、行くぞ」

    不良3「まてやゴラァ!!電荷と電化ってのの違いがわかんねぇんだよ!!」

    上条「何か知らないけど…逃げるぞ!」

    美琴「あ…ちょっと!手引っ張らないで!」



    美琴「アンタ…面倒な事してくれたじゃない」

    上条「違ぇって。あのままじゃあいつ等が危なかったんだよ。なあビリビリ中学生」

    美琴「ビリビリじゃない…私は第三位……超電磁砲(レールガン)って知ってる?」

    上条「いや、知らねぇ」

    44 :

    >>43
    続けていや続けてください

    46 = 43 :

    美琴「ハァ…面倒な掟があるものね……また説明かぁ」

    上条「悪いな。俺は頭悪いんだ。恨むなら俺の脳みそじゃなくて『能力使用の際はキチンと説明すること』

        ってルール作った学園都市の理事長を恨め」

    美琴「わかったわ。とりあえずアンタ電気はわかるわよね?」

    上条「まぁな。エネルギーってのは基本的に高いところから低いところに流れるってのはわかる」

    美琴「じゃあ超電磁砲ってのはね…まあ私の能力なら電気を操る要領で磁界も操れるのよ」

    上条「ほうほう」

    美琴「で、それを磁場の相互作用で通電性のある物質を発射できるの」

    上条「ちょっとまて。もっと詳しく」

    美琴「…まあ磁界を操れるから磁場を作るレールが無くても電磁誘導が出来たりするのよ」

    上条「確か…レールガンなら弾にも電極が掛かってるんだよな?」

    美琴「そう。電極をかけた状態を維持しつつ電磁場を操作できる限界まで発射速度を上げるの」

    上条「…つまりお前の電磁波の操作範囲がそのまま巨大な砲身…加速装置って訳か」

    美琴「まあそうなるわね。思ったより頭良いじゃない。で、アンタの能力なんなのよ」

    47 = 42 :

    俺上条さんより馬鹿だったんだな…
    ショックだわ

    48 :

    これはシュールだなw

    50 = 43 :

    上条「俺の能力は無い。ただお前のそのチンケな科学数式にゼロを掛ける事が出来るらしいぜ」

    美琴「へえ。面白そうな能力じゃない。じゃあ撃ってみるわね」

    上条「…ちょっとまった。電気の仕組みはわかった。でも空中放電の仕組みがわからない」

    美琴「ハァ…いい?空中放電ってのは蓄電した媒体がどこにも導体が無い場合、正確にはあるんだけれど、

       大気の抵抗値を超えて絶縁破壊が起きるわけ。で、α作用の後にγ作用が起きる訳」

    上条「ん?だったら近くの導体…ここの鉄橋の鉄骨に電気が落ちるよな」

    美琴「そう、そこで私が電磁波で電流を目標まで導く訳」

    上条「なるほど…つまり子供が海の砂浜で水路を作り、水を流す時」

    美琴「その砂の通路を自由に設定できるって訳」

    上条「…だが空中放電ってどれぐらいの電圧なんだよ?」

    美琴「アンタ静電気って何ボルトかしってる?」

    上条「…小さいから10ボルト程度か?」

    美琴「ブー。正解は2~5万ボルト」

    上条「そんなに高いのか!」

    美琴「そう。電圧は高いけどアンペアが少ないから痛いで済んでるのよ」


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