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元スレ唯「ビアンカかなぁ…」 憂「ビアンカだよねぇ…」
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唯「あ、返信きた」
律『お前武具装備してないだろ』
唯「?」
憂「律さんなんて?」
唯「武具装備してないだろって」
憂「武具って?」
唯「さぁ?」
憂「あ、武器のことだよ!」
唯「え?いや、それはわかってるけど」
憂「……」
律『お前武具装備してないだろ』
唯「?」
憂「律さんなんて?」
唯「武具装備してないだろって」
憂「武具って?」
唯「さぁ?」
憂「あ、武器のことだよ!」
唯「え?いや、それはわかってるけど」
憂「……」
ゴキにゃんとかぼっちのオタだろwwwwwwwwwwwwwwwwww
唯「町に戻ったはいいけど、りっちゃんの言う武器屋と防具屋がないんだけど」
憂「夜だからお店の人とか寝てるんだよ。一回昼間にしてみようよ」
唯「おぉなるほど。そういえば私達夜の街しか見てなかったね」
憂「あ、あれだよたぶん。そこの店みたいなの」
唯「あーこれかぁ普通にスルーしてたよね」
憂「武器見てみようよ武器!」
唯「ノリノリだね憂!私もちょっと面白くなってきたところだよ」
憂「夜だからお店の人とか寝てるんだよ。一回昼間にしてみようよ」
唯「おぉなるほど。そういえば私達夜の街しか見てなかったね」
憂「あ、あれだよたぶん。そこの店みたいなの」
唯「あーこれかぁ普通にスルーしてたよね」
憂「武器見てみようよ武器!」
唯「ノリノリだね憂!私もちょっと面白くなってきたところだよ」
憂「……お金いっぱいあるね」
唯「今レベル15だからね。いっぱい倒したよ」
憂「そのブーメランといばらの鞭でいいんじゃないかな?攻撃力すごい上がるし」
唯「じゃあ防具も適当に一番高いやつで」
憂「早くモンスターと戦ってみようよ、外出てみようよ。早く」
唯「ノリノリだね。憂」
唯「今レベル15だからね。いっぱい倒したよ」
憂「そのブーメランといばらの鞭でいいんじゃないかな?攻撃力すごい上がるし」
唯「じゃあ防具も適当に一番高いやつで」
憂「早くモンスターと戦ってみようよ、外出てみようよ。早く」
唯「ノリノリだね。憂」
>>53
お前と一緒にすんな
お前と一緒にすんな
唯「つよ!ブーメランつよいよ!一度に全員攻撃してるよ!?」
憂「いばらの鞭も大概だよ!さっきまでの私達ってなんだったんだろうね」
唯「レベル上げだって思えば大丈夫だよ!お金もまだあるし」
憂「……あれ?いばらの鞭って全員に攻撃するってわけじゃないんだ」
唯「え?あ、本当だ。固まってる敵をまとめて攻撃するんだね」
憂「スライム1 スライム3とかだとちょっとイラッてしちゃうね」
唯「なんだか仲間はずれみたいだよね。魔物の世界にもいじめってあるんだ」
憂「今2時だよお姉ちゃん」
唯「とりあえずおやぶんゴーストだけ倒そうよ」
憂「そうだねキリがいいからね」
唯「うん。キリがいいから」
5時間後!
唯「うっうっ…グスッ」
憂「ヒグッグスッ…」
唯、憂「……お父さんグスッ」
唯「とりあえずおやぶんゴーストだけ倒そうよ」
憂「そうだねキリがいいからね」
唯「うん。キリがいいから」
5時間後!
唯「うっうっ…グスッ」
憂「ヒグッグスッ…」
唯、憂「……お父さんグスッ」
スレタイがビアンかなぁに見えて唯と憂の百合かと思たらドラクエか
SFCのビアンカならここまでレベル上げると再開時にレベル下がってたはず
それくらい強い
それくらい強い
学校!朝9時!
さわちゃん「平沢さんは風邪のためお休みです」
澪「唯のやつ風邪かぁ律どうする?お見舞い行くか?」
律「ん?あぁいらないと思うぞ?」
さわちゃん「平沢さんは風邪のためお休みです」
澪「唯のやつ風邪かぁ律どうする?お見舞い行くか?」
律「ん?あぁいらないと思うぞ?」
古代の遺跡をそこから5時間で攻略したのかw
まあレベルは充分だがw
まあレベルは充分だがw
>>64
リメイク版なら「ここで装備するかね?」みたいな事聞かれるんじゃね
リメイク版なら「ここで装備するかね?」みたいな事聞かれるんじゃね
憂「お姉ちゃん……流石に私眠くなってきたかなぁ…」
唯「奇遇だね憂…そろそろ私も限界だったよ……」
憂「いったん休憩しようよ。もう11時だよ?」
唯「じゃあ寝ようか。ソファでいいや」
憂「おねえちゃん。ちょっと詰めてくれる?」
唯「一緒に寝る?」
憂「うん。部屋まで戻るのちょっとしんどいや」
唯「いいよおいで」
唯「奇遇だね憂…そろそろ私も限界だったよ……」
憂「いったん休憩しようよ。もう11時だよ?」
唯「じゃあ寝ようか。ソファでいいや」
憂「おねえちゃん。ちょっと詰めてくれる?」
唯「一緒に寝る?」
憂「うん。部屋まで戻るのちょっとしんどいや」
唯「いいよおいで」
6時間後!
ピッピッ
憂「ん……。ハッ!」
唯「……」ピッピッ
憂「ちょっと!ちょっと!!」
唯「あ、おはよ」
憂「お姉ちゃん独りで先に進めないでよ!私も起こしてよ!」
唯「え?あ、ごめん。えと…気持ちよさそうに寝てたから?」
憂「絶対うそでしょ!ただやりたかっただけでしょ!」
唯「まぁまぁ。まだ奴隷から開放されたばっかりだから」
憂「なにその奴隷って!前提からわからないよ!お願いだから詳しく説明してよ!」
ピッピッ
憂「ん……。ハッ!」
唯「……」ピッピッ
憂「ちょっと!ちょっと!!」
唯「あ、おはよ」
憂「お姉ちゃん独りで先に進めないでよ!私も起こしてよ!」
唯「え?あ、ごめん。えと…気持ちよさそうに寝てたから?」
憂「絶対うそでしょ!ただやりたかっただけでしょ!」
唯「まぁまぁ。まだ奴隷から開放されたばっかりだから」
憂「なにその奴隷って!前提からわからないよ!お願いだから詳しく説明してよ!」
唯「オラクルベリーについたよ」
憂「カジノがあるね」
唯「今どれくらいお金持ってたっけ」
憂「1000ちょっとだね。カジノの前に探索しようよ」
10分後!
唯「……」
憂「所持金0になったね…」
憂「カジノがあるね」
唯「今どれくらいお金持ってたっけ」
憂「1000ちょっとだね。カジノの前に探索しようよ」
10分後!
唯「……」
憂「所持金0になったね…」
どうでもいいけど唯って結構ゲームやる方じゃね?
夏フェスの回だかでなんかやってたよな
あと憂ちゃんはぷよぷよ強かった
夏フェスの回だかでなんかやってたよな
あと憂ちゃんはぷよぷよ強かった
>>81
デフジャムとかやってそうだよな。
デフジャムとかやってそうだよな。
唯は人の話を聞かずに早く先に進めようとして詰むタイプの典型っぽいな
6をやらせたらいつまでたっても城の鐘が鳴らないタイプ
6をやらせたらいつまでたっても城の鐘が鳴らないタイプ
唯と憂がテレビの前で仲良く座ってるとこ想像して爆発しそうになったわ
ゴキにゃんはもう二度とださないでね^^
一人でモンハンでもやってろwwwwwwwwwwwww
ゴキにゃんはもう二度とださないでね^^
一人でモンハンでもやってろwwwwwwwwwwwww
憂「お姉ちゃんもう諦めよ?」
唯「うぅ…うぅ…グリンガムの鞭…」
憂「序盤から強い武器手に入れたら徐々に攻撃力上がる楽しみがなくなっちゃうと思うの。だからね」
唯「あ、セーブ!セーブ繰り返せば!」
憂「聞いてよ!」
唯「うぅ…うぅ…グリンガムの鞭…」
憂「序盤から強い武器手に入れたら徐々に攻撃力上がる楽しみがなくなっちゃうと思うの。だからね」
唯「あ、セーブ!セーブ繰り返せば!」
憂「聞いてよ!」
>>33
一瞬ファンタジー北島の事かと思った
一瞬ファンタジー北島の事かと思った
唯は律がやってるバイオを横で一度観ただけでマップ構造全部記憶してたりするタイプ。
>>93
それ誰だっけ?
それ誰だっけ?
>>33
小学校のとき、先生に知能に障害がある子のうちに遊びに行かされた
彼は脇目もふらずにドラクエ3をやっていて、正直、「こいつでもドラクエとかわかるんだなあ」と思った
三十分ほど彼のプレイを見ていて、とても悲しい事に気が付いた
彼がそのゲームでやっているのは、アリアハンの周りでスライムとカラスを倒す、ただそれだけだった。
パーティにただ一人の勇者のLvは50を越えていた。彼は永遠、素手でスライムを殺し続けた
とても楽しそうだった
先に進めてやろうと思い1コンに手を伸ばしたら凄い剣幕で怒鳴られた。
なんて怒鳴られたか聞き取れなかったけれど、とにかく怒鳴られた
それを見て彼の母親が「ごめんなさいね、○○ちゃんはファミコン大好きのよ」と僕に謝った
彼はドラクエ以外のソフトは持っていなかった
僕はそれ以来、ゲームをやらなくなった。以前のようにゲームにのめり込めなくなってしまったのだ。
コントローラーを握るとやるせなくなった。友達の家に行ってもみんながやるのを見ているだけだった
その間、僕はゲームに興じる友達の背中だけを見るように努めた
本当にむなしかった
その内に、僕はファミコンを憎むようにさえなった。今までの人生の中で、あんなに何かを憎んだことはない
それは真夜中に僕を目覚めさせた
ゲームなんかこの世からなくなってくれと本当に願った
僕はソフトを彼に全部あげて、本体は捨ててしまおうと思ったが、兄に怒られそれすらできなかった。
一人暮らしをしている今でもゲームは嫌いだし、もちろん家にも置いていない。
時々、彼と、永遠に世界を救えなかったであろう彼の勇者の事を思い出すと、とても悲しくなる
小学校のとき、先生に知能に障害がある子のうちに遊びに行かされた
彼は脇目もふらずにドラクエ3をやっていて、正直、「こいつでもドラクエとかわかるんだなあ」と思った
三十分ほど彼のプレイを見ていて、とても悲しい事に気が付いた
彼がそのゲームでやっているのは、アリアハンの周りでスライムとカラスを倒す、ただそれだけだった。
パーティにただ一人の勇者のLvは50を越えていた。彼は永遠、素手でスライムを殺し続けた
とても楽しそうだった
先に進めてやろうと思い1コンに手を伸ばしたら凄い剣幕で怒鳴られた。
なんて怒鳴られたか聞き取れなかったけれど、とにかく怒鳴られた
それを見て彼の母親が「ごめんなさいね、○○ちゃんはファミコン大好きのよ」と僕に謝った
彼はドラクエ以外のソフトは持っていなかった
僕はそれ以来、ゲームをやらなくなった。以前のようにゲームにのめり込めなくなってしまったのだ。
コントローラーを握るとやるせなくなった。友達の家に行ってもみんながやるのを見ているだけだった
その間、僕はゲームに興じる友達の背中だけを見るように努めた
本当にむなしかった
その内に、僕はファミコンを憎むようにさえなった。今までの人生の中で、あんなに何かを憎んだことはない
それは真夜中に僕を目覚めさせた
ゲームなんかこの世からなくなってくれと本当に願った
僕はソフトを彼に全部あげて、本体は捨ててしまおうと思ったが、兄に怒られそれすらできなかった。
一人暮らしをしている今でもゲームは嫌いだし、もちろん家にも置いていない。
時々、彼と、永遠に世界を救えなかったであろう彼の勇者の事を思い出すと、とても悲しくなる
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