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    元スレニート「することないねえw」

    SS覧 / PC版 /
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    タグ : - 良スレ + - とある + - ぼっち + - オタク + - ニート + - マ男 + - 厨二病 + - 妄想 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    突っ込まないの・・・話すすまないでしょ

    202 = 1 :

    プログラマー「お待たせいたしました^^;すみません」

    二人「あ、いえ・・・。ぜんぜん^^;」

    プログラマー「君たちはえーっと・・・」

    二人「チーターです」

    プログラマー「あぁ、チーターね。」

    二人「!?」

    プログラマー「大丈夫ですよっ。私もチーターだから。」ヒソヒソ

    三人「^p^wwwwwwww」

    203 = 160 :

    貼りつけるだけなのにこんなに時間かかるものか

    204 :

    あんまり間隔短くすると規制くらうからじゃね

    205 = 1 :

    プログラマー「さて本題だけどインターネットの復旧のことね。」

    二人「はい。説明しますと・・・かくかくしかじか」

    プログラマー「よくそんなことに気が付いたね^^;無線LANとは以外だよ・・・。そこにヒントがあったなんてね・・・w」

    高橋「なのでこの新OSをもうちょっとウィンドウズ並にしっかりしないといけないとおもうんですよね。」

    プログラマー「そうだね。じゃあウチのプログラマーチームで会議するね。もちろん君たちにも参加してもらうからね^^」

    二人「はいっ!」

    プログラマー「もしこのOSが実用的になれば君たちは・・・・ゴホンゴホン。大丈夫だれもこのOSを取ったりしないからねw僕が保証するからw」

    二人「んぅ?まっいっかw」



    そして翌朝秘密会議が開始された。

    >>203 連続投稿規制くらってました。

    206 = 122 :

    しかたねえ

    207 = 190 :

    投下間隔は5分はあけないと駄目
    さるさん喰らうよ
    SSスレでは常識だぞ

    209 = 1 :

    ほかの有名プログラマーやゲーム関係のプログラマー、アップル社のプログラマー、もちろんマイクロソフト社のプログラマーが一斉集合した会議。

    この斬新なアセンブルとC言語を混合した新OS。プログラマーの間では二つを掛け合わせるOSは不可能だった。

    しかし高橋君は見事に成功してしまった。(実際はCをマスターしてなくて難しいところをアセンブルとベーシックとバイナリに置き換えただけ)

    混合した新OSはさまざまな機器の互換性に優れるはずとのことである。

    ウィンドウズ7を超えるとも言われている。


    >>207ごめんなさい知りませんでした。いつも携帯の方でROM専だったので・・・。

    210 = 1 :

    高橋「なんかよくわかんない単語が飛びまくりですね。富岳さん」

    富岳「そうですね高橋さん。なんか質問されたら絶対答えられないですよね高橋さん。」

    高橋「そうですね富岳さん。」




    プログラマー「君、この技術は特許をとるべきだ。技術特許をとり、あとはプロに任せなさい。この特許はスグにとれる。」

    高橋「まぁなんかわかんないですけど・・・将来実用性があるんですか?」

    プログラマー「いや・・・もうすごいことになるとおもうよw」

    高橋「じゃあよろしくおねがいしますw」

    211 = 1 :

    そして特許を獲得した高橋君。

    高橋君が基本ベースとなったOSプログラムは選ばれしプロのプログラマーの手によって応用を利かせ
    完璧たるOSを作り上げたのだった。


    新しく出来上がったOS。

    その名は「High mountain SP」である。

    そして高橋が作成したOSは世界中からの買取りオファーが殺到。

    コンピューター業界では欠かせないひとつとなったのであった。

    212 = 1 :

    このOSはウイルスに感染しない、よってセキュリティーソフトの非導入。非常に軽い。互換性がいままで以上に優れている。

    巨万の富を手に入れた高橋君は”富橋工業株式会社”を設立。

    アップル社やマイクロソフト社は経営破たん寸前にまでなってしまった。

    213 = 1 :

    そこで高橋君はその2社を子会社にするのではなく3社で同盟を結び、今後のこれからのコンピューター業界を守ると決めたのであった。

    高橋君の会社、総資産額は7兆8千億円にまであがる。


    そして富橋工業株式会社は高橋社長と富岳社長の二人で運営される大規模な会社になった。




    214 = 190 :

    誰かがネット支配してるっていう伏線はこれから回収されるのかな?

    215 :

    まず物語の飛躍が激しすぎるし
    日本語はおかしいし
    単芝きめえし
    文体も気持ち悪いし
    小学校の国語受けなおせよ

    216 = 1 :

    あれから3年後・・・・


    ~富橋工業株式会社本社にて~


    パソコン「ズガガガガガガガガガ!!(銃声)エネミーダウン!」


    秘書「高橋社長。」


    高橋「ははははあいいいい!!!なななななんでしし・・・しょうううくぁwせdrfgtyふじこl;p@:」

    217 = 1 :

    (秘書)「おにいちゃんしっかりしてね♪^^」

    高橋「はいw」

    「社長らしくしなさい!」

    高橋「はいww」

    「ゲームばっかりしないで仕事しろ!ww」









    そんな元引きこもりニートの伝説の話...






    ~END~


    218 = 190 :

    え?ウイルス仕掛けたやつとかの陰謀とかの話ないわけ?
    ネット支配は一体なんだったんだよ…伏線回収ないとか駄目だろ
    書き直せ

    219 :

    乙~

    結局犯人誰だったん?

    220 = 178 :

    誰かがネット支配してるっていう伏線はこれから回収されるのかな?

    されなかった

    221 = 124 :

    すばらしかった

    ありがとう>>1

    222 = 68 :

    今後に期待だな

    223 = 190 :

    >>221
    伏線が回収されない物語ほどカスなものはない
    よってこのSSは駄作決定
    もうちょっと考えて書けば良作だったんだがな…

    224 = 194 :

    >>1

    おもしろかったぜ
    高橋君すごすぎる

    225 = 190 :

    これで良かったとか言ってるやつどんだけ良作SS知らないんだよ
    まとめサイト漁ってもっと良作見つけろ
    妹とのセクロスもなかったしな、なんだよこれ

    226 :

    とりあえずお疲れ

    227 = 1 :

    +α物語。

    高橋「そういや富岳~」

    富岳「ん?」

    高橋「結局あの事件の犯人は誰だったのかね?」

    富岳「ん~もう前のOSは使えないし・・・特定するのは難しいかもしれないな。」

    高橋「んじゃいま俺たちのOSを使って波をたどったりできないかな?」

    富岳「いや、もうあの頃のネットとは話が違うからな。難しいだろうよ。」

    228 = 190 :

    まぁ乙

    229 :

    次作に期待だな

    231 :

    これは良い要素ばかりで面白いな
    清々しい

    232 = 215 :

    てかウイルスに感染しないOSってのが分からないんだが

    従来のOS用のウイルスに感染しないだけで、世間にその新しいOSを公表したらそれ用のウイルスが作られて然るべきだと思うんだが

    233 = 1 :

    富岳「まず犯人はインターネットの使用を不可にして何がしたかったんだろうな。」

    高橋「世界の混乱が目的だったり?」

    富岳「そんなことして何になるんだよww金にならんでしょww」

    高橋「金の話だけど、俺は金がほしくてこのOS作ったわけじゃないよ?」

    富岳「なんでその話になるんだよwwまー・・・俺たちはFPSがあればいいよな」

    高橋「もうチートはできないけどねwww」

    234 :

    妹は嫁にでもなったか?

    235 = 1 :

    富岳「犯人探しでもする?」

    高橋「どうやってwww」

    富岳「そもそもウイルスってのはネット回線から蔓延するもんだよな。」

    高橋「まーそうだけども・・・。」

    富岳「いま俺たちが作ったOSは今のところウイルスには感染しない。だけどこの先いつウイルスができるかどうかわからない。」

    高橋「Cとアセンブルとベーシックとバイナリ全て共通するウイルスってこと?」

    236 = 1 :

    富岳「全てに共通するコマンドか・・・。あったらあったで怖いけども」

    高橋「たとえ普通のウイルスができたとしてもそれぞれの言語に反応しないからウイルスとして成立しないんだけどね。」

    富岳「実際俺たちのOSってどんな仕組みになってるわけ?」

    高橋「俺が作った原点のOSはCではできないところをほかの言語で置き換えたんだよ。」

    富岳「ほーほー・・・それで?」

    高橋「でもプロの人たちがそれの応用を利かせてそれぞれの言語が支えあってるOSらしいよ。」

    高橋「だからもしCのウイルスがきてもほかの言語が拒否反応を起こすわけであってだな。」

    237 = 1 :

    富岳「まぁ・・・なんとなくわかった。」

    富岳「でもさ、この4つの言語からなるOSに対して4つのウイルスが同時にきたらどうなるの?」

    高橋「同時にってことはないとおもうけどねwww」

    富岳「それの打開策は?それくらいは考えておいたほうが良さそうだけども」

    高橋「んー・・・考えてみる?じゃあ妹さん」

    「ん?」

    高橋「ちょっとそれぞれの会社のプログラマー集めてくれないかな?」

    「はいさ~」

    238 = 1 :


    高橋の一斉招集で計50数人のプログラマーが集まった。


    高橋「っというわけですね・・・皆さんお集まりいただきました。」

    プログラマー「本当に貴方は斬新ですねwww」

    高橋「いや・・・これは富岳社長の案なんですよ」

    プログラマー2「まぁ・・・それも考えたほうがいいですね。実際物理的に不可能なんですが・・・。」

    プログラマー3「0.000000000秒の誤差もなくウイルスを送るのは無理でしょうよ・・・。」

    高橋「まぁそうなんですけどね、今後のOSプログラムとしてしっかりしていきたいです。」

    富岳「まぁ・・・そゆことなんでみなさん協力してくれませんか?」

    プログラマー一同「はい。」

    239 = 1 :

    プログラマー4「光回線といえども、このOSのデータ分のウイルスを送るのは難しいと思うんだけどね。」

    プログラマー5「このデータ量は分割しないと難しいし・・・。そんなことあるわけないと思うけどなー。」

    富岳「俺の妄想ですけど、いままでにない隠密するウイルスがあったらどうします?」

    プログラマー達「隠密するウイルス?www」

    240 :

    支援してやる

    241 = 1 :

    富岳「いや・・・妄想ですけどね。」

    全員「wwwwwwwwっうぇ」

    高橋「んーたとえばこのOSを完璧に解析して違うOSをネットで販売とか?w」

    富岳「それだ!」

    プログラマー達「うむ。」

    高橋「えっ」

    富岳「実際このOSにはウイルスに感染しない。しかし、偽者OSウイルスが開発されたらって話だな。」

    高橋「ほー・・・。このOSのそっくりさんってことね?」

    富岳「うん。」

    高橋「ソフトとしてもらったらそれは0.00000000の時間差は関係ないね。」

    242 = 1 :

    プログラマー2「要するにネットを通じて感染するのではなく個人が意図的にパソコンに感染させてしまうっというか。」

    高橋「はい。パソコン初心者は『最新バージョン』をスグパソコンに取り入れてしまいますからね。」

    プログラマー達「よし、開発しよう。」

    秘書「高橋社長、マイクロソフト社から連絡が来ています。」

    高橋「はひっ!?!?」

    245 = 122 :

    しえん

    247 = 126 :

    紫煙

    248 = 1 :

    マイクロソフト「新しいOSが作成されてもウイルスは攻撃してくるのですが、このOSは完璧に今までウイルスを弾き返してました。」

    マイクロソフト「もし弾き返すことのできなくなるウイルスが出てきたらどうしますか?」

    高橋「今その会議してます。」

    富岳「高橋ー!!!いま一般から電話かかってきたらしいぞ。苦情の電話だ。」

    高橋「はぃ?」

    富岳「いやさ、パソコンが動かなくなったって・・・。」

    高橋「パソコンが動かなくなる理由はいろいろあるだろ。CPUの故障とか、マザーボードが悪いとかさ」


    富岳「」

    249 = 1 :

    富岳「だからいまメーカーがそのお宅の家に行って見に行ってるみたいだよ」

    高橋「そうか・・・。第二次ウイルスがこなければいいけどね・・・。」

    富岳「もし第二次が来たら・・・俺達どうなるんだろうか・・・会社が無くなるってことか?」

    高橋「それだけは回避したい。ネットゲームのためにも」

    250 = 1 :

    15分後



    「おにいちゃん社長」

    高橋「なにいー?」

    「その変になったパソコンは機械的には故障してなかったみたいだよ」

    富岳「始まったな。」

    高橋「なんでこう・・・会議してる日にこうなるわけ?ww」

    富岳「笑ってる場合じゃねえよ!プログラマー達に急がせないと!」

    高橋「あぁ・・・わかったよ。」


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