元スレニート「することないねえw」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 1 :
高橋「え?なんだって?聞き取れないわ」
富岳「お前日本語しゃべ・・・」
高橋(ん?スカイプも落ちた?なんなんだよまったく・・・スカイプのバルーンすら落ちてるし)
富岳(は?スカイプおちた?)
高橋(また起動すれば直るかな・・・ポチっと・・・。)
高橋(スカイプは立ち上がるが・・・接続されない・・・)
高橋(富岳に電話してみるか・・・。)
52 = 1 :
高橋「あ!もしもし?富岳?」
富岳「おい・・・ネットにつながんねえぞ。。。俺ほかのネット友達にも確認したんだよ。。。みんなつながんないみたいなんだ。」
高橋「は?へ?え?それは・・・ネットが麻痺してるってこと?」
富岳「そうだな。おいテレビつけてみろ。」
高橋「おk。。。ちょっとまっててな」
>>49 友達になってください。
53 = 1 :
テレビ「速報が入りました。ただいまインターネットに繋がらない現状が続いてます。復旧の目途は立っていませんが、ネットサポートチームが全力で復旧作業に当たっています」
テレビ「また速報です。このインターネットの麻痺状態は全世界に及んでるとの情報です。詳しい情報が入り次第またお伝えいたします。」
富岳「・・・な?」
高橋「うん・・・。じゃあしばらくチート。。。じゃなくてネットできないね。。。」
富岳「まぁ~そゆことになるわな。これを良い機会に働いてみるかな。」
高橋「そうしたほうがいいかもね。俺ももっと働くよ・・・。」
富岳「じゃあ俺らがまた活動できるのはネット繋がるときだな」
高橋「じゃあそれまで元気でな」
富岳「おう。んじゃまた」
高橋「うんまたね。」
54 = 42 :
ん…?友達だと
VIPに居るだけでも俺達友達じゃん
55 = 1 :
高橋(さて・・・ネットが使えないとなると暇だな・・・。)
高橋(またネットが開通したときのためにプログラミングでも学んでみるかな・・・。)
高橋(この本も大分わかるようになってきたから、もうひとランク上の本でも見てみるかな。有名なC言語とかどうだろ・・・。)
高橋(C言語って難しそうだな。この本には軽くしか説明されてないからな・・・。本屋でも行くか・・・。)
>>54 涙が・・・ww
56 = 1 :
~本屋にて~
高橋「お~あったあった。『C言語入門』か~。うん!なに書いてるかわかんない!でもこれ買うわ」
店員「8600円になりますー♪」
高橋「ははははいい!じ・・・じゃあこれで・・・」
店員「一万円いただきますー♪1400円のおかえしですー♪ありがとうございました♪またおこしくださいませ~♪」
高橋「ああありがとうござああいいまくぁすぇdrftgyふじこした・・・」
高橋(いまの店員めちゃかわいかった・・・やっぱ可愛い子には俺・・・よわい。仕事になると普通に人と接することができるのにプライベートになるとだめだ・・。)
57 = 1 :
~自宅にて~
高橋「ただいま~」
妹「あ、帰ってきたか。それよりウチのパソコンがネットに繋がんないんだけどしらない?」
高橋「テレビでいまインターネット繋がらないってやってたよ~」
妹「ほんとアンタ使えないね」
高橋「はい。すみません。」
妹「あ、今日学校帰りにプリン買ってきたから食べなよ。」
58 = 42 :
い…妹だと…!
59 = 1 :
高橋「あぁ・・ありがとね。」
妹「今月ピンチなんだよね」
高橋「5000円でいい?」
妹「ありがとー♪だ・い・す・きっ!ニヤニヤ」
高橋「・・・。」
妹「アイツシカトしてるし。」
60 = 1 :
~自室にて~
ドア「ガチャ・・・」
高橋「ふぅ~・・・。俺がバイトを始めてから妹と会話する機会が増えたな・・・。うれしいな・・・。」
高橋(よし、さっそく本を読むか・・・。ふーんCはアセンブルとのリンクが可能なのか・・・。一応俺はアセンブルはマスターしたから色々併用できそうだな。)
高橋(ん・・・?計算も必要なのか。。難しい計算だな。。。そういえば俺高校は工業高校でなんか変な電卓もってたな。)
高橋(あったあった・・・ほとんど使わなかった関数電卓。)
高橋(おーこれC言語も対応してるのかーwwすげえwwwwこんなところで役立つとはおもわなかったwww)
高橋(if,switch,forなんかも使うのか。なるほどね。よくわからん。とりあえずC言語でゲームも作れるみたいだな。)
61 = 42 :
くそむかつく妹だなwww
殴りてぇ
62 = 1 :
高橋(たとえばこんな公式を打ち込むと・・・)
高橋(ポインタをあらわさなければいけないから#include <stdio.h>
int main(void)
{
char *str = "outlive";
puts(str);
return 0;
} で確定だな。あとはこうして・・・。)
63 = 1 :
~一ヵ月後~
高橋「まぁ・・・簡単なゲームのプログラムはできた。わからないところはアセンブラで補う。」
高橋(あとはダンジョン系を作成だな。)
高橋(ペイントで一コマずつ作成っと・・・。1ダンジョンをX軸50+Y軸50で作成っと。。。)
高橋(・・・昔のドラクエみたいなのができたwww)
高橋(敵のモンスターのキャラクターとかの絵や設定も必要だな。)
高橋(いちいちエンカウントは嫌いだからダンジョンに野放しにしておこう。あまりモンスターは大きいの嫌だからY軸1+Y軸1の立ての大きさでいいや。)
64 = 1 :
~一週間後~
高橋(完成だな。作ったはいいけどもうなんかいいや。つかれた。このデータは一応CDにバックアップ取っておこう。。。)
高橋(でもどうしてネットに繋がらないんだろうか?なぜ麻痺してるのだろうか?)
高橋(妹の部屋のPCはどうなったのか・・・。行ってみるか・・・。)
高橋「コンコン。妹いますか?」
妹「はいはいーちょっとまってー」
65 = 1 :
ドア「がちゃ」
妹「なした?」ヒョコッ
高橋「妹の部屋からの無線LANで俺の部屋でネットができるわけですよね。なのでちょっとモデムを見せてほしいのできました。」
妹「どうぞご自由に。ウチなんもしてないから。」
高橋「別になにも疑ってませんから」
66 = 1 :
高橋(・・・ん?無線の部分がすごく熱持ってるな・・・。ネットを使ってるわけじゃないのになんでこんなに熱くなってるんだろうか。)
高橋「妹ー。今エアコンは何度に設定してる?」
妹「まって!まって!えっとね・・・今は23度に設定してるよ」
高橋(そうかー・・・。部屋の温度は低めで何でこんなにモデムと無線機が熱くなってるのだろうか・・・。わからん・・・。)
高橋「あ、どうもありがとね!モデムとかには異常ないみたい!^^勉強の邪魔してごめんね。」
68 :
なんかさっきの前振りが効いてそうでこわいお(´・ω・`)
69 :
高橋はシャレにならない即刻止めろ
70 = 1 :
妹「いえいえ~」
ドア「ガチャ」
高橋(今は夏でもないしなんでだろうか・・・。モデムまでもおかしいのかな・・・。でもここまでおかしくなるわけないよな・・・。)
高橋(富岳元気かな・・・。電話してみるか・・・。あいつは働いてるのだろうか・・・。)
電話「プルプルプル・・・」
富岳「もしもし?」
高橋「おー富岳元気かーぃ?(黄猿風)」
富岳「お~ぅ元気だよ~ぅ?(黄猿風)」
二人「wwwwwww^p^」
71 = 32 :
ちょっと目を離した隙に妹が出来てた。
さて、はやく爆発・・・
72 = 42 :
あうあうあー
73 = 1 :
高橋「C言語は軽くできるようになったぜww」
富岳「いや実は俺もある程度Cまでできるようにしたぞwww」
高橋「まじか!おkwwwネットが開通したら二人でチートしようずwwww」
富岳「おkwwww一緒にプログラム改ざんしようなwww」
高橋「そうそう・・・俺無線LANなんだけどさ、」
富岳「無線LANでよくFPSやってたな。」
>>67ありがとうございます。
>>68僕もこわくなってきました。
>>69ごめんなさい。
74 = 1 :
高橋「んでさ今ネット使えない状態じゃん?なのに無線発信機を触ったらめっちゃ熱もってんだよね。なんでだぜ?」
富岳「え?ネット使ってないのに熱くなってんの?」
高橋「うん。なんでかな?富岳の方はどう?」
富岳「いや俺は無線じゃないしそこのところはわかんない。ネット使えないのに熱いって意味わかんないな。逆に考えてネット使われてたりwww」
高橋「ネット使えないのにネット使われてるっていみわかんないからwwwそもそもインターネットが麻痺してんだぞ?w」
富岳「俺いま頭の中になんかよぎった。」
75 = 1 :
高橋「え?なに?Wwなしたwwwwキモいぞww」
富岳「いやさ、ネット使えないのにネットが使われてるってことは誰かが意図的にネットを支配してるんじゃないかってね。めっちゃ中二病みたいな考えだけどさww」
高橋「そんなやついるわけないじゃんwwwそれだったらなんで俺にピンポイントなんだよww」
富岳「お前以外で無線LANの人近くにいない?知り合いとかさ。俺もネトゲ仲間に電話で聞いてみるよ。」
高橋「・・・おう。もし無線の人がみんな発信機が熱くなってたらなんかわかりそうな気がする」
富岳「んじゃそゆことで。ミッションスタート」
76 = 1 :
第4章~支配されたインターネット~
高橋(俺には知り合いはいない。携帯も働いてから自分で買ったものだし・・・。)
高橋(幸いにも俺の家はマンションだから近隣の家を訪ねてみるか。まずは隣の家だな)
ピンポーーーーーーーーーーーン
隣「はぃ?」
高橋「インターネットの麻痺のことでちょっと調べたいことがあるのですが、貴方の家は無線LANを使用されていますか?」
隣「いえ、無線ではないですよ。」
高橋「そうでしたか失礼しました。」
高橋(どっかに必ず無線LANを使ってる人はいるはずだ。)
77 = 42 :
これはまとめに載る
78 = 1 :
-----そして高橋は20軒近く探しまわりようやく一軒見つけた。
高橋「無線LANですか!?ちょっと調べさせてもらってもいいですかね!?」
人「え?どうぞ^^;(汗」
高橋(・・・熱い。すごく熱を持っている・・・。)
高橋「どどどどどうもありがとうございました!!」
人「いえ^^;もういいの?」
高橋「はい!もう結構です!ありがとうございました!」
高橋(富岳に報告だ・・・。)
電話「プルプルプル・・・。」
79 = 1 :
高橋「あっ!富岳!?いまやっと無線LANの人見つけてさ、やっぱすごく熱を持ってた。。」
富岳「そっちもか。俺のネトゲ仲間に聞いたら無線LANの奴はみんな熱を持っていた。」
高橋「決まりだね。」
富岳「あぁ。これはインターネットが麻痺してるんじゃない。それぞれのパソコンが原因だったんだ。」
80 :
見てるよー
81 = 1 :
高橋「新種のウイルスだね。ウイルスチェッカーに絶対引っかからない奴だね。」
富岳「これはただのウイルスじゃないね。ウィンドウズやマッキントッシュのそれぞれのOSにへばりつくウイルスってことだな。」
高橋「でもOSを入れなおしてもネットに接続したらまたスグ感染だよね。」
富岳「そもそもOSのなんのフォルダにウイルスがへばりついてんのかが疑問だな。」
高橋「システム32あたりか?」
富岳「基本動作するのならばシステム32だな。システム32のフォルダの中のひとつでもファイルを削除するとウィンドウズは起動しなくなるからな。」
高橋「そもそもシステム32の中を探すのはきついな。」
82 = 42 :
難しい事は分からんけど続きが気になるぜ!
83 = 1 :
富岳「じゃあまずはシステム32のフォルダを一個一個の確認から始めるぞ。」
高橋「なら内臓HDDを買ってそのなかにまずバックアップのOSをインストール後セーふモードにして感染されたHDDをの中のシステム32を見比べてみればおkか。」
富岳「ようするに、「新しいハードディスクをマスターとしてそっちをセーフモードにして、そちらにOSを入れ直し、古いのをスレイブとして再起動」ね。」
高橋「うん!」
富岳「おkじゃあお互いにやってみるか」
高橋「じゃあわかったら電話よろしく」ガチャ
とりあえずHDDを買いにいった高橋くん富岳くん。
>>80ありがとうございます。。。
84 = 1 :
高橋(とりあえずHDDを買ったはいいけど一回実験してみるか。パソコンの電源を切る。妹のもね。)
高橋「妹おおおおおおおお!!」
妹「ううううわぁあ!なにぃ!なんだよ!なんですかっ!」
高橋「パソコンの電源をきってくださいいいいいいいい!!!!」
妹「いまちょっとマインスィーパーしてたんだけど!ってかドア勝手に開けないでください!w」
高橋「あとで5000円あげるからパソコンの電源を落として1時間くらい放置してくれませんか?」
妹「理由は?あと5000円いただきますわッ♪」
高橋「いま実験してますのですの。」
85 = 68 :
高橋=>>1だとなんか錯覚しそうになるなw
86 = 1 :
妹「なんか意味わからないけどいいですわっ♪」
高橋「ありがとね。んじゃよろしく。絶対PCつけちゃだめだからね。ってか1時間たつまでこの妹部屋にいるから。」
妹「へ~い。あ、1時間暇だから漫画貸して?」
高橋「何読みたい?」
妹「とりあえずアンタの部屋で選ぶ。」
高橋「はい。わかりましたどうぞ。」
妹「ウチがすこしでもいなくなったからって引き出しあけたりしないでよね。」
高橋「わかってます。」
87 = 1 :
~15分後~
高橋(妹おそいな・・・。ちょっと自分部屋にもどってみるか・・・さすがにエロ本見つかる可能性も無くはないからな・・・。)
高橋「ね~、いもう・・・!?」
妹「ん~?あぁ自分の部屋に本持っていくのめんどくさかったからここで読んでた。あ、ベッド借りてるから~♪」
高橋「あ、はい。どうぞご自由に・・・。あの・・・・ベッド臭いよ・・・?」
妹「そう?普通だよwってかアンタの部屋に入ったの久々かもwwww」
高橋「そうですね^^;散らかっててごめんね^^;;ホントごめんなさい^^;;;;;」
妹「兄妹なんだから気にしなぁ~いw」
>>85 僕の苗字は高橋じゃないです。兄弟もいないし一人っ子です。
88 = 1 :
妹「ちょ・・・なんで泣いてんの!?やっぱ布団使われるの嫌だった!?ごめんスグどけるから!ごめんね!^^;」
高橋(うれしい・・・妹がこんなに俺に懐いてる・・・。妹はこんなに可愛い奴だったっけ・・・。いままで誤解しててごめんよ・・・妹ぉ・・・。)
妹「あの~・・・ちょっと・・・なんですこしニヤけてんの・・・?頭大丈夫~?」ナデナデ
高橋「うわぁぁあ!!!」
妹「な・・・なにぃ!?そんな大声あげるいみわかんない!」
高橋「ごめんなさい!ちょっと嬉し泣きしました・・・。いままでダメな兄ちゃんでごめんね。ごめんなさい。」
妹「よしよし^^」ナデナデ
妹「ウチもあんたのこと結構誤解しててごめんね^^」ナデナデ
89 = 42 :
やだ妹可愛いじゃない…
90 = 1 :
妹「そろそろ一時間だよ~w」
高橋「あっ!忘れてたw(あまりに幸せな時間だったからつい・・・w)」
高橋(モデムが冷たい・・・100パーセント確定。)
高橋「ありがとね!はいッ5000円^^」
妹「いらない・・・。それアンタが稼いだお金だから・・・。」
高橋「・・・え?いやっ^^;いいよ!協力してくれてありがとう!^^」
妹「いらないよ・・・いままでいっぱいもらってきたもん・・・。アンタがんばって働いてきたんだから・・・。」
高橋「じゃあ今回は協力してくれたからそのバイト料ということで!^^どーぞ!^^」
妹「・・・。」
高橋「どーぞ!^^」
91 = 1 :
妹「あ・・・ありがとうね・・・おにいちゃん・・・。」
高橋(ッ!?おにいちゃん!?久々に聞いたゾ・・・。泣きそう・・・。)
妹「また泣いてるし・・・w^^;」
高橋「グスッ」
妹「おにぃーちゃん!がんばってね!」ギュッ・・・
高橋「ギュッ!?!?!?!?!?」
妹「んじゃ母さんの料理お手伝いしてくるからー^^ノシ」
高橋(ボーーーーッ)
妹「^^♪」
93 = 1 :
高橋(びっくりした・・・。妹の匂い久々に嗅いだな・・・。俺なんか500円のシャンプーだもんな。妹・・・。)
高橋(おっと・・・することがあったんだった。。。幸せだったからすっかり忘れてた。もうパソコンなんか要らないのかもしれない。)
携帯「ブーブーブー」
高橋(ん?富岳からか。)
高橋「もしもし?」
富岳「おい・・・。システム32だけじゃなかったんだよ・・・。OS自体にこべりつくウイルスだ。簡単に言えばOSをすこし書き換えられるって感じかな。」
富岳「セキュリティーソフトはOSをウイルスとは認識しないからな。だから絶対検出されない。俺の予想だともう時期このウイルスはセキュリティーの高い企業PCにも及ぶだろうな」
富岳「さらに調べた結果セキュリティーソフトにも浸透してるんだよ。要するにあらゆるソフトもがウイルスになる。」
富岳「企業のセキュリティーもそろそろセキュリティー自体がウイルスになるんだよ。」
高橋「それはどうやって調べたんだ?」
94 = 1 :
富岳「簡単なことさ。一応新しいHDDにもノートン先生入れたんだよ今後のためにね。そしたらさwww聞いて驚くなよ?」
富岳「古いHDDと新しいHDDを共有するのさ。そして新しいHDDのノートン先生に最初は反応でた。最初はブロックしてくれた!」
高橋「ほうほう」
富岳「そしたらさwwww検出件数が1件だったのに0件になって反応無かったことになってんのwwwログにも残ってなかったのwww考えられるか?ww」
高橋「すごいなそれーwwwやっぱウイルスだったんだなーw改めて実感したよw」
高橋「こっちも実験したよ。パソコンの電源を切って1時間放置したところ無線発信機の温度が下がった。」
富岳「これで完璧な裏づけができたな。」
高橋「だね。」
95 = 1 :
富岳「ちなみに知り合いにマッキントッシュを使ってた人がいたけどそのOSも同じ状況だとさ。」
高橋「じゃあ従来のOSはもう壊滅ってこと?」
富岳「そゆことになるね。もう時期インターネットサーバーを経由してる携帯電話も使えなくなるとおもう。」
高橋「そうか・・・富岳。連絡先が途絶えても友達だからな・・・。俺・・・お前しか頼る人がいなくて・・・。」
富岳「大丈夫だってww心配すんなよw」
高橋「一応俺の住所教えるからね」
富岳「じゃあ俺の住所も教えておくわ。」
こうして二人の住所を交換したのであった。
そして富岳の予測通り携帯電話は使えなくなってしまった。
第4章~完~
96 = 42 :
うむ乙
さて5章はいつかいの?
97 = 1 :
第5章
富岳と連絡がつかなくなって1週間後...
高橋(富岳が言ってたように従来のOSがダメってことなんだよな。)
妹「おにいちゃん?おにーーちゃーん!おにいちゃんッ!!!」
高橋「はいっ!?」
妹「ご飯食べてるときくらい考え事やめなさいw」
母「そうよ?いまはみんなで食べてるのよ?せっかく父さんだって帰ってきてるし、妹2ちゃんもおとなしく食べてるのに!」
妹>2「んにゃ~」
父「うむ。男はしっかり食べて頭を使いなさい。物事をしっかり状況に応じて考えて行動しなさい。」
高橋(頭を使いなさい・・・?)
98 = 80 :
すごい面白い 支援
99 :
妹2・・・だと・・・
100 = 1 :
高橋「はい。このたまご焼きおいしいです。」
妹「それウチが作ったやつだし~w褒めてくれんの?wうれピ~ww」
高橋「うん!おいしい!w」
妹「いや・・・ありがとう・・・w」
妹>2「モグモグ・・・」
高橋「妹2ちゃんは来年小学生だね。」
妹>2「うんっ♪」
高橋「楽しみ?」
妹>2「うんっ♪」
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