私的良スレ書庫
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元スレ唯「とりあえず、あずにゃんの紅茶に下剤を混ぜてみましたっ!」

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…………
翌日。
梓「こ、こんにちは…」
放課後、音楽室に梓が顔を出しに来た。
唯「あずにゃん!」
律「梓!!!」
紬「梓ちゃーん」
唯達は梓に抱きついた。
唯「私たち、本当に心配したんだからっ!心配してたんだからね!」
翌日。
梓「こ、こんにちは…」
放課後、音楽室に梓が顔を出しに来た。
唯「あずにゃん!」
律「梓!!!」
紬「梓ちゃーん」
唯達は梓に抱きついた。
唯「私たち、本当に心配したんだからっ!心配してたんだからね!」
梓「はは……すみません……・」
澪「梓が来てくれて本当によかったよ…」
梓「あ、あの澪先輩!」
澪「………な、何?」
梓「ちょっとお話があるんですが!」
澪「えっ…うん…何かな?」
梓「ちょっと来て下さい!」
澪「梓が来てくれて本当によかったよ…」
梓「あ、あの澪先輩!」
澪「………な、何?」
梓「ちょっとお話があるんですが!」
澪「えっ…うん…何かな?」
梓「ちょっと来て下さい!」
…………
澪は梓に連れられてトイレまで来ていた。
梓達は一番奥の個室に入り、鍵を閉めた。
澪「えっと……何かな…?」
梓「………」
梓「あの……私……あの日漏らしてから」
梓「みんなに見られてから……」
梓「私も……その……そういうのに…目覚めちゃって…」
澪「えっ………」
梓「澪先輩なら分かってくれますよね!」
澪「………お、おう」
澪(いや、全然分からんぞ…)
澪は梓に連れられてトイレまで来ていた。
梓達は一番奥の個室に入り、鍵を閉めた。
澪「えっと……何かな…?」
梓「………」
梓「あの……私……あの日漏らしてから」
梓「みんなに見られてから……」
梓「私も……その……そういうのに…目覚めちゃって…」
澪「えっ………」
梓「澪先輩なら分かってくれますよね!」
澪「………お、おう」
澪(いや、全然分からんぞ…)
梓「そ、それでですね…」
梓は何かを迷っていたようだが、やがて意を決したかのように
澪の目を見据えて言った。
梓「澪先輩に私のうんちを食べて欲しいんです!」
澪「はぁ!?」
梓「澪先輩、私のを食べたいってメールに書いてましたし…」
澪「あいつら、そんな事書いたのかよ!」
梓「今、この紙皿に盛りますから…」
梓はパンツを脱ぎ、カバンの中から紙皿を取り出した。
梓は何かを迷っていたようだが、やがて意を決したかのように
澪の目を見据えて言った。
梓「澪先輩に私のうんちを食べて欲しいんです!」
澪「はぁ!?」
梓「澪先輩、私のを食べたいってメールに書いてましたし…」
澪「あいつら、そんな事書いたのかよ!」
梓「今、この紙皿に盛りますから…」
梓はパンツを脱ぎ、カバンの中から紙皿を取り出した。
澪「ちょっと待て待て待て」
梓「あっ、直飲みのがいいですか?そうですよね、やっぱり先輩はすごいです!」
澪(な、なんだよこの流れは……)
澪(私はウンコを食べる趣味なんかないぞ……でも……)
澪(梓は私を信じて、自分の性癖をカミングアウトしたんだ…それもかなり偏った奴を……)
澪(もし、それが勘違いだと知ったら…梓はどうなるか……)
澪(私なら自殺する…)
梓「あっ、直飲みのがいいですか?そうですよね、やっぱり先輩はすごいです!」
澪(な、なんだよこの流れは……)
澪(私はウンコを食べる趣味なんかないぞ……でも……)
澪(梓は私を信じて、自分の性癖をカミングアウトしたんだ…それもかなり偏った奴を……)
澪(もし、それが勘違いだと知ったら…梓はどうなるか……)
澪(私なら自殺する…)
梓「さ、先輩。準備できましたよ」
梓は便座に両膝を乗せて、澪の方へお尻を向けていた。
澪(ど、どうしたらいいんだ私は――)
澪(そ、そうだ――)
澪「じ、実はな梓」
梓「どうしました?」
澪「律の奴も食糞が大好きでな。梓のを食べたいらしいんだ」
梓は便座に両膝を乗せて、澪の方へお尻を向けていた。
澪(ど、どうしたらいいんだ私は――)
澪(そ、そうだ――)
澪「じ、実はな梓」
梓「どうしました?」
澪「律の奴も食糞が大好きでな。梓のを食べたいらしいんだ」
……………
澪は梓をトイレに残し、音楽室に戻ってきた。
澪「律、ちょっと来てくれ!」
律「ん?どうした?何かあったのか?」
澪「梓が律に自分のうんちを食べて欲しいらしい」
律「は?」
澪「梓の奴、どうやらあの一件以来、そういう趣味に目覚めてしまったようでな……」
律「な、なんで私なんだよ!」
澪「さぁ……なんでなんだろうな…?」
澪は梓をトイレに残し、音楽室に戻ってきた。
澪「律、ちょっと来てくれ!」
律「ん?どうした?何かあったのか?」
澪「梓が律に自分のうんちを食べて欲しいらしい」
律「は?」
澪「梓の奴、どうやらあの一件以来、そういう趣味に目覚めてしまったようでな……」
律「な、なんで私なんだよ!」
澪「さぁ……なんでなんだろうな…?」
律「嫌だよ!そんなウンコを食べるだなんて…」
澪「何言ってるんだ!」
澪はテーブルを掌でバンと叩いた。
澪「梓がまた学校に来なくなってもいいのか!?
お前にとって梓はそんなに軽い存在だったのか!?」
律「うっ……」
唯「澪ちゃんの言うとおりだよ…りっちゃん…」
紬「今梓ちゃんを救えるのはりっちゃんしかいないのよ…」
律「………」
律「そうだな……私、行ってくるよ…」
澪(律よ……武運を祈る)
澪「何言ってるんだ!」
澪はテーブルを掌でバンと叩いた。
澪「梓がまた学校に来なくなってもいいのか!?
お前にとって梓はそんなに軽い存在だったのか!?」
律「うっ……」
唯「澪ちゃんの言うとおりだよ…りっちゃん…」
紬「今梓ちゃんを救えるのはりっちゃんしかいないのよ…」
律「………」
律「そうだな……私、行ってくるよ…」
澪(律よ……武運を祈る)
…………
梓「律先輩!待ってましたよ!!」
律「ああ……お待たせ……」
梓「さぁ、やりましょう!」
梓は便座に膝を乗せて律の方へお尻を向けた。
律(えっ…これ直接行くの…?)
律が梓のお尻の前で尻込みしていると、
梓がもじもじしながら言ってきた。
梓「あの……摘便してくれませんか?」
律「摘便?」
梓「肛門に指を入れて便を掻き出すんです」
律「出来るかそんなこと!!」
梓「えっ……」
律「というか、なんで私なんだよ!食糞マニアの澪を差し置いて
なんで私が抜擢されたんだ!?」
梓「いや、澪先輩が律先輩が私の便を食べたがってるって……」
律「は…?」
律「……」
律「あの糞ハゲェ!!!!!!」
律「摘便?」
梓「肛門に指を入れて便を掻き出すんです」
律「出来るかそんなこと!!」
梓「えっ……」
律「というか、なんで私なんだよ!食糞マニアの澪を差し置いて
なんで私が抜擢されたんだ!?」
梓「いや、澪先輩が律先輩が私の便を食べたがってるって……」
律「は…?」
律「……」
律「あの糞ハゲェ!!!!!!」
…………
律「おい、澪!」
澪「お、おう。律。どうした?」
律「なんで私がウンコ好きになってんだよ!」
澪「えっ…あはは……律ってボンボンよりコロコロ派だっただろ?
だから、そういうの好きかなって思って」
律「ふざけるなよ!!!」
唯「それであずにゃんは今どうしてるの?」
律「ん?ああ、梓のウンコ食べたがってるのは唯の間違いだったって言ってきた」
唯「ちょっ!!!」
>>77
気を確かにもて
気を確かにもて
>>80
勉強になります
勉強になります
唯「なんで私なの…?そこは食糞マニアの澪ちゃんに戻すべきでしょ?」
律「いや、澪に戻すのは不自然かなって思ってさ…話の流れ的に」
唯「いや、私がうんち食べたいっていうのも、かなり不自然な話だと思うよ……?」
澪「でも、唯なら梓のウンコ食べられそうだよな」
律「『ふんす』ってよく言ってるしな」
紬「唯ちゃんってよく梓ちゃんに抱きついてるしねぇ」
唯「そこまで深くないよ!!」
律「いや、澪に戻すのは不自然かなって思ってさ…話の流れ的に」
唯「いや、私がうんち食べたいっていうのも、かなり不自然な話だと思うよ……?」
澪「でも、唯なら梓のウンコ食べられそうだよな」
律「『ふんす』ってよく言ってるしな」
紬「唯ちゃんってよく梓ちゃんに抱きついてるしねぇ」
唯「そこまで深くないよ!!」
……………
唯はトイレの前まで来ていた。
唯(結局、私が行く羽目になっちゃった…)
唯(でも……やらなくちゃ……あずにゃんのためにも……)
澪達の話によると梓は一番奥の個室に入ってるらしい。
鍵がかけられ閉ざされた個室は梓の心を表しているようだった。
唯(あずにゃん……私がそこから出してあげるよ…)
唯はゆっくりと個室のドアをノックした。
梓「あっ……唯先輩……」
ドアが開いて梓が顔を出した。
唯「や、やあ。あずにゃん……」
梓「…………」
唯「ど、どうしたのあずにゃん…?俯いちゃって」
梓「私……嬉しいです……」
唯「へ?」
梓「唯先輩が私のうんちを食べたいって言ってくれて…」
唯「あ、あはは……」
唯(言ってないよ…)
梓「唯先輩は私にとって特別な人ですから……」
唯「特別な人?」
梓「…………」
唯「ど、どうしたのあずにゃん…?俯いちゃって」
梓「私……嬉しいです……」
唯「へ?」
梓「唯先輩が私のうんちを食べたいって言ってくれて…」
唯「あ、あはは……」
唯(言ってないよ…)
梓「唯先輩は私にとって特別な人ですから……」
唯「特別な人?」
梓「あの……私……実は……」
唯「?」
梓「私、唯先輩の事が好きなんです!」
唯「えっ!」
梓「軽音部に入部したのも、唯先輩に憧れてで……
ってこれは前にも言いましたが」
唯(あずにゃんが……私の事を……好き……?嘘っ……)
これは唯にとって思いがけない一言だった。
梓「先輩は私のこと……どう思いますか……?」
唯「わ、私も好きだよ!あずにゃんのこと…大好き!」
梓「本当ですか!?」
唯「?」
梓「私、唯先輩の事が好きなんです!」
唯「えっ!」
梓「軽音部に入部したのも、唯先輩に憧れてで……
ってこれは前にも言いましたが」
唯(あずにゃんが……私の事を……好き……?嘘っ……)
これは唯にとって思いがけない一言だった。
梓「先輩は私のこと……どう思いますか……?」
唯「わ、私も好きだよ!あずにゃんのこと…大好き!」
梓「本当ですか!?」
唯「うん……というか、私、あずにゃんに嫌われてると思ってたよ…」
梓「えっ!?」
唯「だって、ギターもいつもあずにゃんに教えてもらってばっかりだし
全然先輩らしいこと出来てないし、ドジで迷惑ばっかりかけてるし…」
梓「そ、そんなこと!」
唯「だから、あずにゃんが私の事好きって言ってくれて本当に嬉しいよ…」
梓「唯先輩…」
唯と梓はどちらからともなくお互いの唇を重ねあった。触れるだけの軽いキスだったが、
それだけで唯達の心はやわらかく蕩け、頭は微熱を起こしたかのようにほんのり熱くなった。
梓「えっ!?」
唯「だって、ギターもいつもあずにゃんに教えてもらってばっかりだし
全然先輩らしいこと出来てないし、ドジで迷惑ばっかりかけてるし…」
梓「そ、そんなこと!」
唯「だから、あずにゃんが私の事好きって言ってくれて本当に嬉しいよ…」
梓「唯先輩…」
唯と梓はどちらからともなくお互いの唇を重ねあった。触れるだけの軽いキスだったが、
それだけで唯達の心はやわらかく蕩け、頭は微熱を起こしたかのようにほんのり熱くなった。
ここからだ・・・ここからの展開をどう落とすかが本当の糞SS・・・!
今のうちにトイレ行こう
今のうちにトイレ行こう
唯「これからは後輩じゃなくて恋人だね。あずにゃん」
梓「私も、先輩じゃなくて恋人ですね……」
うっとりとした視線が唯と梓の間で揺れ動いた。
梓「それでは……やりましょうか…」
梓は便座に両膝を乗せて、唯の方へお尻を向けた。
梓「さぁ、どうぞ!」
唯「あっごめん、それは無理」
梓「私も、先輩じゃなくて恋人ですね……」
うっとりとした視線が唯と梓の間で揺れ動いた。
梓「それでは……やりましょうか…」
梓は便座に両膝を乗せて、唯の方へお尻を向けた。
梓「さぁ、どうぞ!」
唯「あっごめん、それは無理」
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