私的良スレ書庫
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元スレ精霊「貴方が落としたのはHなアスカ?女らしいアスカ?」シンジ「え」

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シンジは案外強気で皮肉屋で、こんな感じだろ
SSによくある、普段からやたらとビクビクおどおどしてるシンジよりよほどシンジっぽい
SSによくある、普段からやたらとビクビクおどおどしてるシンジよりよほどシンジっぽい
「ちぇっ、後から来たくせに仕切んなよ」 ←原作じゃアスカにこんな台詞言うシンジ君
姉アスカ「こんにちは、シンちゃん。私は『お姉さん気質のアスカ』よ」
メアスカ「初めましてシンジ様。私、『メイドなアスカ』です。左は『無口でクールなアスカ』」
無アスカ「・・・」
Eアスカ「私は―――」
僕アスカ「ああ、まぁ、自己紹介はおいおいしていけばいいさ」
シンジ「ア、アスカだらけだ・・・」
メアスカ「初めましてシンジ様。私、『メイドなアスカ』です。左は『無口でクールなアスカ』」
無アスカ「・・・」
Eアスカ「私は―――」
僕アスカ「ああ、まぁ、自己紹介はおいおいしていけばいいさ」
シンジ「ア、アスカだらけだ・・・」
昨日撮り溜めてたロケみつ一気に見てからアスカが早希ちゃんで再生される
Hアスカ「シンジ。これからは私達全員で、気の狂うほど愛してあげる」
シンジ「や、待って・・・んぐっ。ん、んンン?!」
Hアスカ「ん、んちゅっ。はふっ、ちゅ、ちゅぷ・・・ふふっ。ちゅぅぅ」
シンジ(ダ、ダメだっ。流されちゃ・・・ぁぁ・・・! あの、あの香りがぁ・・・)
チュプ、レロッ…チュププ…ン、チュ、クチュチュ…
シンジ(頭、が溶けて・・・舌・・・すご・・・ぁっ)
シンジ「んン・・・は、ぁ。はぁぁ~」
Hアスカ「んふ、ほぁら、もう蕩けてきた。抵抗しようとしたって無駄よ」
僕アスカ「首輪がある限り、成すがままにされるしかないからね」
Hアスカ「そっちじゃないわよ、つまんない奴ね。・・・シンジは知ってるわよね?
私一人にだって、シンジだけじゃ抗うことなんてできないって」
シンジ「や、待って・・・んぐっ。ん、んンン?!」
Hアスカ「ん、んちゅっ。はふっ、ちゅ、ちゅぷ・・・ふふっ。ちゅぅぅ」
シンジ(ダ、ダメだっ。流されちゃ・・・ぁぁ・・・! あの、あの香りがぁ・・・)
チュプ、レロッ…チュププ…ン、チュ、クチュチュ…
シンジ(頭、が溶けて・・・舌・・・すご・・・ぁっ)
シンジ「んン・・・は、ぁ。はぁぁ~」
Hアスカ「んふ、ほぁら、もう蕩けてきた。抵抗しようとしたって無駄よ」
僕アスカ「首輪がある限り、成すがままにされるしかないからね」
Hアスカ「そっちじゃないわよ、つまんない奴ね。・・・シンジは知ってるわよね?
私一人にだって、シンジだけじゃ抗うことなんてできないって」
Hアスカ「今回はもう、いつもの邪魔は入らないし・・・」
女アスカ「ええ。私も」
シンジ「アスカ・・・」
女アスカ「ふふ。みんなアスカですよ。今回こそ私も、お相手します。シンジさん」
Hアスカ「シンジのここ・・・楽しみで待ちきれなくて、うずうずしてるわね」サワサワ
シンジ「ぁうっ」
Hアスカ「さあ、始めましょ」
シンジ「あ、ああ、ああああああ~~~~っっ」
女アスカ「ええ。私も」
シンジ「アスカ・・・」
女アスカ「ふふ。みんなアスカですよ。今回こそ私も、お相手します。シンジさん」
Hアスカ「シンジのここ・・・楽しみで待ちきれなくて、うずうずしてるわね」サワサワ
シンジ「ぁうっ」
Hアスカ「さあ、始めましょ」
シンジ「あ、ああ、ああああああ~~~~っっ」
おい早くこのギンギンになってるサラブレッドをどうにかしてくれ
思うように動けず、ベッドをアスカ達に埋め尽くすアスカ達に、あっという間に取り押さえられた。
服を剥ぎ取られ、アスカ達が絡めるだけ絡みついてくる。
アスカの匂い、アスカの息、アスカの滑らかな肌が・・・・・・・・・僕の全てを包む。
すぐに舌と指が身体中をまさぐり出して。それだけで震えながら2度、達してしまう。
信じられないくらいキモチいい。
どこもかしこもしゃぶられ、吸われ、女の子の肉の柔らかさを執拗に覚えこまされる。
残った理性が喜んじゃいけないと僕自身に叫ぶ。叫ぶけど。
塗りつぶされて、心から喜んで、また達した。
首輪がなくても、多分、もう力なんて入らない・・・。
服を剥ぎ取られ、アスカ達が絡めるだけ絡みついてくる。
アスカの匂い、アスカの息、アスカの滑らかな肌が・・・・・・・・・僕の全てを包む。
すぐに舌と指が身体中をまさぐり出して。それだけで震えながら2度、達してしまう。
信じられないくらいキモチいい。
どこもかしこもしゃぶられ、吸われ、女の子の肉の柔らかさを執拗に覚えこまされる。
残った理性が喜んじゃいけないと僕自身に叫ぶ。叫ぶけど。
塗りつぶされて、心から喜んで、また達した。
首輪がなくても、多分、もう力なんて入らない・・・。
『ボクっ娘のアスカ』が言った。
この空間では、食事もトイレも必要ない。疲れもしない。時間の流れも違う。
「ここであんたを、永遠の快楽の中に閉じ込めてあげる」
『エッチなアスカ』がそういったのが聞こえて。
それからのことはよく覚えてえてない。
ただとにかく、あすかたちにきもちよくされて、イって、イきつづけて
きもちぃぃ
この空間では、食事もトイレも必要ない。疲れもしない。時間の流れも違う。
「ここであんたを、永遠の快楽の中に閉じ込めてあげる」
『エッチなアスカ』がそういったのが聞こえて。
それからのことはよく覚えてえてない。
ただとにかく、あすかたちにきもちよくされて、イって、イきつづけて
きもちぃぃ
女アスカ「あ、あん、はっ、あ、ああっ! シンジさん!」
シンジ「・・・!・・・!・・・!」
どく、びゅるるるるぅッ
女アスカ「あああ~~~~」ビクビク・・・ドサッ
Eアスカ「イったらどきなさいよ。・・・ふふ、シンジのおちんちん・・・。れろぉっ」
姉アスカ「あっ、私もするわ。ちゅ、ちゅるる・・・。ああ、シンちゃんのせーし♥」
Eアスカ「シンジ、次はこのまま顔にちょうだい」
シンジ「ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
猫アスカ「れろ、ぺろっ・・・シンジ、乳首気持ちいーい?」
無アスカ「・・・・・・キス・・・ん」
シンジ「ん、ンんっ」
チュプ・・・チュゥ・・・
シンジ「・・・!・・・!・・・!」
どく、びゅるるるるぅッ
女アスカ「あああ~~~~」ビクビク・・・ドサッ
Eアスカ「イったらどきなさいよ。・・・ふふ、シンジのおちんちん・・・。れろぉっ」
姉アスカ「あっ、私もするわ。ちゅ、ちゅるる・・・。ああ、シンちゃんのせーし♥」
Eアスカ「シンジ、次はこのまま顔にちょうだい」
シンジ「ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・」
猫アスカ「れろ、ぺろっ・・・シンジ、乳首気持ちいーい?」
無アスカ「・・・・・・キス・・・ん」
シンジ「ん、ンんっ」
チュプ・・・チュゥ・・・
Eアスカ「あんっ。ぴくぴくしてきた」
姉アスカ「シンちゃん、出してぇ・・・じゅるるるッ」
シンジ「ぁ・・・・・・ぅっ!!」
どくっ! びゅるるルルルるるッッ
E・姉「「ああああ♥」」
・・・・・・
・・・
Hアスカ「シンジ、気持ちいい?」
シンジ「コクコク」
Hアスカ「ちゃんと言葉にして」
シンジ「・・・きもひ、ぃぃ」
姉アスカ「シンちゃん、出してぇ・・・じゅるるるッ」
シンジ「ぁ・・・・・・ぅっ!!」
どくっ! びゅるるルルルるるッッ
E・姉「「ああああ♥」」
・・・・・・
・・・
Hアスカ「シンジ、気持ちいい?」
シンジ「コクコク」
Hアスカ「ちゃんと言葉にして」
シンジ「・・・きもひ、ぃぃ」
Eアスカ「ふふ。散々イったもんね」
Hアスカ「ねえ、シンジ。これからもずっと私達が、もっと沢山愛してあげる。
身体が、本当に溶けてなくなるくらい」
シンジ「ぁぁぁ・・・」
Hアスカ「幸せって、思ってくれる? シンジ」
シンジ「し・・・しゃわ、へ」
Hアスカ「なら、元のアスカに会えなくても・・・・・・大丈夫だよね?」
シンジ「・・・」
女アスカ「シンジさん・・・」
ア―――ス―――カ―――?
Hアスカ「ねえ、シンジ。これからもずっと私達が、もっと沢山愛してあげる。
身体が、本当に溶けてなくなるくらい」
シンジ「ぁぁぁ・・・」
Hアスカ「幸せって、思ってくれる? シンジ」
シンジ「し・・・しゃわ、へ」
Hアスカ「なら、元のアスカに会えなくても・・・・・・大丈夫だよね?」
シンジ「・・・」
女アスカ「シンジさん・・・」
ア―――ス―――カ―――?
>>279
なんとなくわかる
なんとなくわかる
シンジ「ゴメン・・・。それ、は・・・・・・ダメ・・・・・・だ」
Eアスカ「!」
女アスカ「そんな・・・」
姉アスカ「シンちゃん、なんでよっ」
シンジ「キモチいいけど・・・うれしいけど・・・。
それで誰かが―――『アスカ』がいなくてもいいなんて・・・ない」
僕アスカ「シンジ・・・」
Hアスカ「でも! 『アスカ』自身が外に出たくないのよ!?」
Eアスカ「!」
女アスカ「そんな・・・」
姉アスカ「シンちゃん、なんでよっ」
シンジ「キモチいいけど・・・うれしいけど・・・。
それで誰かが―――『アスカ』がいなくてもいいなんて・・・ない」
僕アスカ「シンジ・・・」
Hアスカ「でも! 『アスカ』自身が外に出たくないのよ!?」
シンジ「会って、直接確かめるよ。それまでは、絶対。納得しない」
Hアスカ「・・・」
シンジ「それに、『とても素直であまえたがりのアスカ』にも、まだ会えて無いんだ」
?アスカ「シンジ」
シンジ「取り返しに行くって、約束したから」
?アスカ「シンジぃぃぃぃ」ぎゅっ
シンジ「わっ!?」
素アスカ「ありがと! 好きぃぃぃぃ」
シンジ「え!??」
素アスカ「首輪、外しちゃう」
カチッ
Hアスカ「あ! あんた、いつの間に?!」
Hアスカ「・・・」
シンジ「それに、『とても素直であまえたがりのアスカ』にも、まだ会えて無いんだ」
?アスカ「シンジ」
シンジ「取り返しに行くって、約束したから」
?アスカ「シンジぃぃぃぃ」ぎゅっ
シンジ「わっ!?」
素アスカ「ありがと! 好きぃぃぃぃ」
シンジ「え!??」
素アスカ「首輪、外しちゃう」
カチッ
Hアスカ「あ! あんた、いつの間に?!」
素アスカ「シンジ、あっち! 走って」
シンジ「う、うんっ」
Eアスカ「こら、待ちなさいよ!!」
素アスカ「あそこをくぐって!―――よし、えいっ」
シュウウ・・・
シンジ「消えてく・・・。なにをしたの?」
素アスカ「『道』を閉じたの。しばらくは、みんなこっち来れないわ」
シンジ「すごいや」
素アスカ「あ。はい服ぅ」
シンジ「あ・・・ありがと ///」
シンジ「う、うんっ」
Eアスカ「こら、待ちなさいよ!!」
素アスカ「あそこをくぐって!―――よし、えいっ」
シュウウ・・・
シンジ「消えてく・・・。なにをしたの?」
素アスカ「『道』を閉じたの。しばらくは、みんなこっち来れないわ」
シンジ「すごいや」
素アスカ「あ。はい服ぅ」
シンジ「あ・・・ありがと ///」
シンジ「ところで、今までどこにいたの?」
素アスカ「お部屋! みんなの邪魔しちゃダメーって。私は、シンジと外に出たがってたから」
シンジ「そっか」
素アスカ「チャンスを待ってたの。それが来たから、こっそり部屋を出て、紛れ込んで・・・。
湖の精がね、今ならひきこもりに加えて、メンヘラと生理痛も併発してるから」
シンジ「そ、そーなんだ」
素アスカ「なんだか周期があるんだって。シンジ達と会った時もギリギリで、ちょっとヘンだったでしょ?」
シンジ「うん。話聞いてるようで全然聞いて無いっていうか。聞いてるけど解釈がおかしいっていうか」
素アスカ「ふんふん」
シンジ「君の事も、連れていかないで、ってお願いしたのにクーリングオフって・・・」
素アスカ「とにかく今なら、精の注意が行き届いてないのよ」
シンジ「それがチャンス?」
素アスカ「うん。私でも『道』を閉じたりできるし、元のアスカを守ってる部屋の扉も開けちゃうの」
シンジ「じゃあ!」
素アスカ「・・・ちょうど着いたわ。ここ」
素アスカ「お部屋! みんなの邪魔しちゃダメーって。私は、シンジと外に出たがってたから」
シンジ「そっか」
素アスカ「チャンスを待ってたの。それが来たから、こっそり部屋を出て、紛れ込んで・・・。
湖の精がね、今ならひきこもりに加えて、メンヘラと生理痛も併発してるから」
シンジ「そ、そーなんだ」
素アスカ「なんだか周期があるんだって。シンジ達と会った時もギリギリで、ちょっとヘンだったでしょ?」
シンジ「うん。話聞いてるようで全然聞いて無いっていうか。聞いてるけど解釈がおかしいっていうか」
素アスカ「ふんふん」
シンジ「君の事も、連れていかないで、ってお願いしたのにクーリングオフって・・・」
素アスカ「とにかく今なら、精の注意が行き届いてないのよ」
シンジ「それがチャンス?」
素アスカ「うん。私でも『道』を閉じたりできるし、元のアスカを守ってる部屋の扉も開けちゃうの」
シンジ「じゃあ!」
素アスカ「・・・ちょうど着いたわ。ここ」
素アスカ「それとね、シンジぃ。大事なこと忘れてた」
シンジ「なに?」
素アスカ「私、頑張った?」
シンジ「うん、もちろん。頑張ったし、おかげで僕のほうが助けられた」
素アスカ「じゃあ、いい子いい子して」
シンジ「いーこいーこ」ナデナデ
素アスカ「んふふ」
シンジ「なに?」
素アスカ「私、頑張った?」
シンジ「うん、もちろん。頑張ったし、おかげで僕のほうが助けられた」
素アスカ「じゃあ、いい子いい子して」
シンジ「いーこいーこ」ナデナデ
素アスカ「んふふ」
>>283-284
能力の差がわかるな
能力の差がわかるな
シュウウ・・・
シンジ「アスカ―――」
素アスカ「『アスカ』でしょ?」
シンジ「うん。なんでだかわからないけど、分かるよ。僕が一番知ってる、元のアスカだ。寝てるの?」
素アスカ「ずっと寝てるわ。夢を見てるんだって」
シンジ「夢?」
素アスカ「とても満ち足りた、幸せな夢」
シンジ「アスカ―――」
素アスカ「『アスカ』でしょ?」
シンジ「うん。なんでだかわからないけど、分かるよ。僕が一番知ってる、元のアスカだ。寝てるの?」
素アスカ「ずっと寝てるわ。夢を見てるんだって」
シンジ「夢?」
素アスカ「とても満ち足りた、幸せな夢」
シンジ「・・・」
素アスカ「だから、『アスカ』自身が望んでここにいるって言うのは、本当なの・・・」
シンジ「そんなっ!?」
Hアスカ「『アスカ』は、心にいくつも不安を抱えてたのよ」
女アスカ「だから湖の精は、ここで彼女を寝かせているんです」
シンジ「っ!」
素アスカ「あれ、なんで?」
僕アスカ「『道』は他にもあるんだよ。まぁ、おかげで随分と遠回りになったけどね」
シンジ「く・・・」
Hあすか「・・・・・・お願い、そんな目で見ないで。シンジ。もう、強引なことはしないから」
素アスカ「だから、『アスカ』自身が望んでここにいるって言うのは、本当なの・・・」
シンジ「そんなっ!?」
Hアスカ「『アスカ』は、心にいくつも不安を抱えてたのよ」
女アスカ「だから湖の精は、ここで彼女を寝かせているんです」
シンジ「っ!」
素アスカ「あれ、なんで?」
僕アスカ「『道』は他にもあるんだよ。まぁ、おかげで随分と遠回りになったけどね」
シンジ「く・・・」
Hあすか「・・・・・・お願い、そんな目で見ないで。シンジ。もう、強引なことはしないから」
女アスカ「私達は一人一人が、『アスカ』の見ている夢」
姉アスカ「可能性とも言えるわ」
シンジ「可能性・・・?」
Hアスカ「『アスカ』は、私達の誰にでもなれる。伸ばせば、もっと素敵なものにも」
猫アスカ「でも可能性は、可能性でしか無いから―――」
無アスカ「・・・何も得られないまま終わるかも知れない」
僕アスカ「だから不安だらけなんだ」
Hアスカ「エヴァのこと。学校での振舞いも。女としても。それから、シンジとの関係も―――」
Eアスカ「夢の中でなら、そんな不安から自由になれるわ」
シンジ「じゃあ、アスカは・・・ここにいるほうがいいっていうの?」
姉アスカ「可能性とも言えるわ」
シンジ「可能性・・・?」
Hアスカ「『アスカ』は、私達の誰にでもなれる。伸ばせば、もっと素敵なものにも」
猫アスカ「でも可能性は、可能性でしか無いから―――」
無アスカ「・・・何も得られないまま終わるかも知れない」
僕アスカ「だから不安だらけなんだ」
Hアスカ「エヴァのこと。学校での振舞いも。女としても。それから、シンジとの関係も―――」
Eアスカ「夢の中でなら、そんな不安から自由になれるわ」
シンジ「じゃあ、アスカは・・・ここにいるほうがいいっていうの?」
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