私的良スレ書庫
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元スレ精霊「貴方が落としたのはHなアスカ?女らしいアスカ?」シンジ「え」

みんなの評価 : ★★
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ミサト「アスカ、準備はいいわね」
Hアスカ「はぁい」
リツコ「それでは、開始します」
シンジ「アスカ、まだー? あっちのアスカのテスト、もう始まっちゃうよ」
女アスカ「す、すいません。さっきから、虫が・・・きゃっ!??」
シンジ「どうしたの!?」
女アスカ「ああの、シンジさん! ちょ、来てくださいっ」
Hアスカ「はぁい」
リツコ「それでは、開始します」
シンジ「アスカ、まだー? あっちのアスカのテスト、もう始まっちゃうよ」
女アスカ「す、すいません。さっきから、虫が・・・きゃっ!??」
シンジ「どうしたの!?」
女アスカ「ああの、シンジさん! ちょ、来てくださいっ」
>>150
どっか分からんとこあるか?
どっか分からんとこあるか?
とりあえず>>1を困らせんな
あ、エロシーンが飛ばされたって意味かwwwすまんかった俺アホだ
ドンマイ、気持ちは分かる
ドンマイ、気持ちは分かる
うむ、あんなところで止められては、
俺はこの脱ぎ去ったズボンをどこに投げ捨てればいいんだ
俺はこの脱ぎ去ったズボンをどこに投げ捨てればいいんだ
>>154
ざっつらいと
ざっつらいと
おかしいな
なんでちんこ勃つんだろ
にかいも射精したのにな
ーんで勃つんだ
なんでちんこ勃つんだろ
にかいも射精したのにな
ーんで勃つんだ
プシュー
シンジ「アスカ!? って、うわ」
女アスカ「こんな格好でごめんなさいっ。プ、プラグスーツ着ようとしたら、途中で中に虫が・・・」
シンジ「ええええ」
女アスカ「背中の方なんです・・・脱ごうとして潰しちゃうのも怖くて・・・。取ってもらえませんか?」
シンジ「わ、分かったよ。じゃ、行くよ」
女アスカ「ん・・・」ピク
ガサゴソ
女アスカ「ぁ・・・んんっ」
シンジ「み、見つかんないけど。いや、ていうかここで虫なんか入るかな? 気のせいじゃ」
女アスカ「えいっ」
シンジ「は?」
ドサッ
シンジ「アスカ!? って、うわ」
女アスカ「こんな格好でごめんなさいっ。プ、プラグスーツ着ようとしたら、途中で中に虫が・・・」
シンジ「ええええ」
女アスカ「背中の方なんです・・・脱ごうとして潰しちゃうのも怖くて・・・。取ってもらえませんか?」
シンジ「わ、分かったよ。じゃ、行くよ」
女アスカ「ん・・・」ピク
ガサゴソ
女アスカ「ぁ・・・んんっ」
シンジ「み、見つかんないけど。いや、ていうかここで虫なんか入るかな? 気のせいじゃ」
女アスカ「えいっ」
シンジ「は?」
ドサッ
まだでつか?
寝るとか言ってごめんなさい
観てますので続きをお願いします
寝るとか言ってごめんなさい
観てますので続きをお願いします
女アスカ「重ねてごめんなさい。虫なんて嘘なんです」
シンジ「えっ」
女アスカ「シンジさん―――」
シンジ「ええ!? ちょ、ダメだって。アスカ、急にどうしちゃったんだよ」
女アスカ「やっぱり・・・・・・『エッチなアスカ』じゃないとダメですか?」
シンジ「いや、アスカはみんな凄く・・・その。可愛いけど。そういう事じゃなくてさ」
女アスカ「・・・」
シンジ「今はほら、もうすぐテストあるんだし、それに君が―――」
女アスカ「シンジさん。『女の子』だって性欲はあるんですよ」
シンジ「そ・・・それは、まぁ」
女アスカ「私も、夜のお相手できます。勿論『エッチなアスカ』も。それに、食事や家のことも私がします」
シンジ「アスカ?? 何の話をしてるの」
女アスカ「それじゃ足りませんか? どうしても―――元の『アスカ』が必要ですか?」
シンジ「えっ」
女アスカ「シンジさん―――」
シンジ「ええ!? ちょ、ダメだって。アスカ、急にどうしちゃったんだよ」
女アスカ「やっぱり・・・・・・『エッチなアスカ』じゃないとダメですか?」
シンジ「いや、アスカはみんな凄く・・・その。可愛いけど。そういう事じゃなくてさ」
女アスカ「・・・」
シンジ「今はほら、もうすぐテストあるんだし、それに君が―――」
女アスカ「シンジさん。『女の子』だって性欲はあるんですよ」
シンジ「そ・・・それは、まぁ」
女アスカ「私も、夜のお相手できます。勿論『エッチなアスカ』も。それに、食事や家のことも私がします」
シンジ「アスカ?? 何の話をしてるの」
女アスカ「それじゃ足りませんか? どうしても―――元の『アスカ』が必要ですか?」
シンジ「なに言ってるんだよ。当たり前じゃないか」
女アスカ「それは、エヴァの為に?」
シンジ「違うよ! そりゃもちろん、『アスカ』がいないと大変だけど。
でも取り戻したいのはそういう理由じゃない」
女アスカ「・・・」
シンジ「ただ・・・また会いたいんだ。僕が、『アスカ』に。『とても素直であまえたがりのアスカ』にも」
女アスカ「・・・」
シンジ「それに二人だって、こっちに戻って来たいだろうし」
女アスカ「――――――分かりました」
シンジ「え?」
女アスカ「このテストが終わったら、シンジさんを湖の精のところへお連れします」
シンジ「えええ!? 行けたの?」
女アスカ「隠しててごめんなさい・・・その理由も、行ってからお話します」
女アスカ「それは、エヴァの為に?」
シンジ「違うよ! そりゃもちろん、『アスカ』がいないと大変だけど。
でも取り戻したいのはそういう理由じゃない」
女アスカ「・・・」
シンジ「ただ・・・また会いたいんだ。僕が、『アスカ』に。『とても素直であまえたがりのアスカ』にも」
女アスカ「・・・」
シンジ「それに二人だって、こっちに戻って来たいだろうし」
女アスカ「――――――分かりました」
シンジ「え?」
女アスカ「このテストが終わったら、シンジさんを湖の精のところへお連れします」
シンジ「えええ!? 行けたの?」
女アスカ「隠しててごめんなさい・・・その理由も、行ってからお話します」
シンジ「芦ノ湖か・・・。ホント、最近ここばっかり来てるな」
女アスカ「今回は、ネルフの皆さんには内緒ですけどね」
Hアスカ「それじゃシンジ、私達の手を握って」
シンジ「うん」
Hアスカ「眩しいから目もつぶったほうがいいわよ」
シンジ「ん・・・」
Hアスカ「それじゃ、行きましょっか」
女アスカ「ええ」
女アスカ「今回は、ネルフの皆さんには内緒ですけどね」
Hアスカ「それじゃシンジ、私達の手を握って」
シンジ「うん」
Hアスカ「眩しいから目もつぶったほうがいいわよ」
シンジ「ん・・・」
Hアスカ「それじゃ、行きましょっか」
女アスカ「ええ」
>>175
私…ずっと待ってるから……
私…ずっと待ってるから……
シンジ(あっ。光が――――――)
・・・・・・
・・・
・・
女アスカ「もう目を開けていいですよ」
シンジ「んっ。ここが・・・・・・」
Hアスカ「そ、湖の精の住処」
シンジ「思ってたより広いや」
Hアスカ「それに綺麗でしょ」
シンジ「うん。どこも全部白っぽいっていうか、水色っていうか」
女アスカ「シンジさん・・・元のアスカを呼んできますから、少し待っていてください」
シンジ「ありがとう」
・・・・・・
・・・
・・
女アスカ「もう目を開けていいですよ」
シンジ「んっ。ここが・・・・・・」
Hアスカ「そ、湖の精の住処」
シンジ「思ってたより広いや」
Hアスカ「それに綺麗でしょ」
シンジ「うん。どこも全部白っぽいっていうか、水色っていうか」
女アスカ「シンジさん・・・元のアスカを呼んできますから、少し待っていてください」
シンジ「ありがとう」
シンジ「・・・」
Hアスカ「どうしたの?」
シンジ「え、いや。いざ来る事になったら、案外あっさりだなって思って」
Hアスカ「・・・」
Hアスカ「どうしたの?」
シンジ「え、いや。いざ来る事になったら、案外あっさりだなって思って」
Hアスカ「・・・」
アスカ「バカシンジ!!」
シンジ「あ―――アスカっ!」
女アスカ「・・・」
アスカ「まったく、よくこんな所まで来たわね」
シンジ「アスカ、心配したよ。良かった。元気そうで」
アスカ「あったり前じゃない。あんたに心配されるほど落ちぶれてないわ」
シンジ「うん・・・。あれ??」
アスカ「何よ」
シンジ「君は―――。『アスカ』じゃない、よね?」
アスカ「はぁ? なにバカなこと言ってんのよバカ」
がしっ
シンジ「!?」
アスカ「さすが。バレちゃったか。ほら、今のうちだよ」
女アスカ「シンジさん、失礼します」
シンジ「あ―――アスカっ!」
女アスカ「・・・」
アスカ「まったく、よくこんな所まで来たわね」
シンジ「アスカ、心配したよ。良かった。元気そうで」
アスカ「あったり前じゃない。あんたに心配されるほど落ちぶれてないわ」
シンジ「うん・・・。あれ??」
アスカ「何よ」
シンジ「君は―――。『アスカ』じゃない、よね?」
アスカ「はぁ? なにバカなこと言ってんのよバカ」
がしっ
シンジ「!?」
アスカ「さすが。バレちゃったか。ほら、今のうちだよ」
女アスカ「シンジさん、失礼します」
カチッ
シンジ「なにを・・・ぁっ?」ガクン
女アスカ「その首輪は、芦ノ湖の龍神様からいただいたものだそうです」
Hアスカ「付けると、身体の力がほとんど抜けるんだって。今のシンジみたいに」
シンジ「ぅぅ。あ、芦ノ湖ってそんなのまで住んで・・・。じゃなくて、なんでこんな事を? 君は・・・」
僕アスカ「僕は『ボクっ娘のアスカ』。こうして直にシンジに会えて、凄く嬉しいよ」
Hアスカ「さっ。シンジを運びましょ」
シンジ「なにを・・・ぁっ?」ガクン
女アスカ「その首輪は、芦ノ湖の龍神様からいただいたものだそうです」
Hアスカ「付けると、身体の力がほとんど抜けるんだって。今のシンジみたいに」
シンジ「ぅぅ。あ、芦ノ湖ってそんなのまで住んで・・・。じゃなくて、なんでこんな事を? 君は・・・」
僕アスカ「僕は『ボクっ娘のアスカ』。こうして直にシンジに会えて、凄く嬉しいよ」
Hアスカ「さっ。シンジを運びましょ」
Hアスカ「どう? でっかくて立派なベッドでしょ。シーツの肌触りも最高だし・・・」
シンジ「なにをする気なんだ。僕を、騙したの?」
女アスカ「・・・・・・元のアスカがここにいるというのは本当です。ただ」
僕アスカ「『アスカ』はね。ここから出たくないんだよ、シンジ」
シンジ「?! う、嘘だ!」
Hアスカ「あの日、湖に落ちた『アスカ』の心に触れた湖の精は
―――気紛れなのかなんなのか―――『アスカ』を保護したの」
僕アスカ「そして、一瞬で僕らを生み出した」
Hアスカ「私達を、代わりに外に送って・・・。『アスカ』が一番気にしていた、シンジが寂しくないようにね」
シンジ「あっ! ひょっとして、だから湖の精は僕に質問したのか」
女アスカ「ええ」
シンジ「でも、それなら『とても素直であまえたがりのアスカ』を、どうして連れて行ったの?」
僕アスカ「容器に入れて戻されたものだから、クーリングオフかと思ったらしい」
シンジ「・・・」
シンジ「なにをする気なんだ。僕を、騙したの?」
女アスカ「・・・・・・元のアスカがここにいるというのは本当です。ただ」
僕アスカ「『アスカ』はね。ここから出たくないんだよ、シンジ」
シンジ「?! う、嘘だ!」
Hアスカ「あの日、湖に落ちた『アスカ』の心に触れた湖の精は
―――気紛れなのかなんなのか―――『アスカ』を保護したの」
僕アスカ「そして、一瞬で僕らを生み出した」
Hアスカ「私達を、代わりに外に送って・・・。『アスカ』が一番気にしていた、シンジが寂しくないようにね」
シンジ「あっ! ひょっとして、だから湖の精は僕に質問したのか」
女アスカ「ええ」
シンジ「でも、それなら『とても素直であまえたがりのアスカ』を、どうして連れて行ったの?」
僕アスカ「容器に入れて戻されたものだから、クーリングオフかと思ったらしい」
シンジ「・・・」
女アスカ「シンジさんが、私達二人で満足してくれたなら、それで良かったんですけど・・・」
Hアスカ「なかなか、元のアスカの事を諦めてくれそうになかったもんね」
シンジ「前も言ったけど、当たり前だろっ。満足するとかしないとか、そんなの関係ない!」
Hアスカ「ふふ。シンジがいつまでそんな事言ってられるか、楽しみ」
シンジ「な、なんだよ・・・」
Hアスカ「ねーシンジ♥ なんの為に、シンジをここに連れてきたんだと思う?」
女アスカ「・・・」
Hアスカ「ここならね。あんたを、もっともっともっっっっと満たしてあげられるからなの」
シンジ「ど・・・・・・どういう――――」
ゾロゾロゾロゾロ…
シンジ「え。え、え、えっ???」
Hアスカ「なかなか、元のアスカの事を諦めてくれそうになかったもんね」
シンジ「前も言ったけど、当たり前だろっ。満足するとかしないとか、そんなの関係ない!」
Hアスカ「ふふ。シンジがいつまでそんな事言ってられるか、楽しみ」
シンジ「な、なんだよ・・・」
Hアスカ「ねーシンジ♥ なんの為に、シンジをここに連れてきたんだと思う?」
女アスカ「・・・」
Hアスカ「ここならね。あんたを、もっともっともっっっっと満たしてあげられるからなの」
シンジ「ど・・・・・・どういう――――」
ゾロゾロゾロゾロ…
シンジ「え。え、え、えっ???」
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