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    元スレ妹「お兄ちゃんに振り向いてもらうために」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - + - おれいも + - ヤンデレ + - 俺の妹がこんなに可愛いわけがない + - + - + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    202 :

    いつまで待たせる気だ

    203 :

    妹スレじゃないし需要無いから落として良いよ

    204 :

    だが断る

    210 :

    「ほらまた爆はt・・・」

    「遅い。すでに200レスも消費されてるんだぞ」

    「いやだってこれってテンプレだし、そこでスレがdat落ちするわけだし」

    「だがな、ここ最近はきちんと続きを書いてくれる作家さんも多いんだぜ」

    「へぇ~それはいい傾向ね。私だって出来れば爆発なんてしたくないし」

    ――――

    「面白かったSSだったな」

    「そうね・・・なんか・・・私もちょっと興奮しちゃったかも」

    「ちょっと下着見せてみろ」 グイッ

    211 = 210 :

    「ちょっとなにするのやめて!!」

    「いいから手をどけろ!」ぐい

    「きゃあっ!!みない・・・で・・・・」

    「さてさて妹の下着はどれだけ濡れて・・・・え・・・これって・・・・」

    「みないで・・・みないで・・・」グスン

    兄がスカートをめくると、そこには・・・


    「紙おむつ・・・だと・・・お前、この年になってなんでおむつなんか履いてるんだ?お漏らし治ってないのか?」

    「・・・おねしょなんかしてないもん」

    「じゃあなんでこんなものを・・・?」

    「なんだって・・・いいじゃない・・・」

    「・・・お前、まさか特殊性へk・・・」

    「何も考えずに私を殺して!もういやだ!!!」ウエエエエエエエエエエエエン・・・・

    212 = 202 :

    こちとらねみーんだよ

    219 :

    「で、どうして紙おむつなんて履いてるんだ?お前もうすぐ○校生だろ」

    「・・・」

    「理由を言わないと、親に言うぞ」

    「それだけは・・・やめて・・・」

    「じゃあ、言え」

    「絶対に・・・言わないでよ・・・?」

    220 = 204 :

    紙おむつか

    221 = 219 :

    「この前の学校の家庭科の授業でね、子育てについてやったの
       その時に各班で赤ちゃん用の紙おむつを買ったんだけど、
       それに『試用品』っていって大きな赤ちゃん向けのおむつがついてたの」

    「それを履いたわけだ」

    「仕方なかったんだもん!・・・授業が終わったら余ったおむつはみんなで持ち帰ることになったんだけど、
       帰りに急にトイレに行きたくなっちゃって…でも周りにトイレなんてないし。本当に仕方なかったんだもん!」

    「だから、物陰でその紙おむつを履いて・・・はじめは我慢するつもりだったんだもん!」

    「で、おむつに目覚めたのか」

    「うっ・・・」

    「変態」

    「もう死にたい」

    222 = 184 :

    「言ってほしくなかったらわかってるだろな?」

    ポロリン

    「・・・・はい」

    223 = 219 :

    「これで・・・いいでしょ?」

    「俺はおっぱい見せろなんて言ってないぞ」




    「で、気持ちイイんだろ?おむつの中にオシッコ出すのが」

    「で、おしっこだけじゃなくって、ヌルヌルした奴もおむつに出してるんだろ?」

    「・・・」

    「どうなんだ?言わないと・・・」

    「いっ、言います!私はおむつの中におしっこして感じちゃうんです!」

    「こいつ本当に変態だな」

    224 :

    マジレスすると、大人でもオムツ派は存在するwww

    225 = 219 :

    「さて、変態な妹(1○歳)にはお仕置きが必要みたいだな」

    「な、なによ!なにが『お仕置き』よ!」

    「親に言うぞ」

    「何でもしますから言わないで!」

    「よし、じゃあ明日の朝のお楽しみってことで。俺は寝るわ」

    ―――

    「ううう・・・なんでお兄ちゃんに・・・嫌われたくないよぉ」

    ―――

    「命令口調とか俺には無理だ・・・だけど俺のおかずのため・・・」

    227 :

    俺得なんだろうな、と

    228 = 204 :

    >>226
    スカトロは無理だがおむつは俺得

    229 :

    万人受けする、おしっこにして置くべきだったな

    230 = 219 :

    とりあえず明日朝から旅行だから、書けるところまで書くわ



    友:「やっほー。兄先輩おはようございまーす!」

    「お、妹友ちゃんおはよー。今日はどんなの履いてきたー?」

    友:「今日は~ピンクだよ~」

    スカートの中身は、これまたピンクのおむつだったのである

    「お、ピンクか。しかも介護用おむつとはレベルが高い!」

    友:「えへへー。だって大きな赤ちゃん用は飽きたんだもん!」

    「さすがは俺の彼女。妹友ちゃんは分かってるなぁ」なでなで

    友:「くすぐったいよぉ」

    231 = 219 :

    「で、うちの妹なんだけど、今日はおむつ着けてるんだよ」

    友:「え!本当ですか」ニヤニヤ

    「うん、でね、一応下剤もちゃんと飲ませておいたよ」

    友:「兄先輩やるぅ!」

    「今までの調査結果だと、多分今日の6時間目くらいから便意が来るはずだよ
       休みの日に毎日下剤飲ませてチェックしたからねぇ」

    232 :

    >>1が仮に戻ってきてもここにはスカトロおむつ派しかいないから続き書かないだろうな

    233 :

    >>1だけど、スカトロ好きだからいいよ

    234 = 219 :

    友:「兄先輩をそこまでおむつに走らせるものは何ですかっ!」

    「愛だね」

    友:「私にも?」

    「うん。妹友ちゃんのことは大好きだよ。可愛いし、なによりもおむつっ娘だし」


    学校
    「妹友ちゃんそれじゃあ、放課後ね」

    友:「ばいばい兄先輩!あ、実は私も準備してたので放課後を楽しみにしておいてくださいねー!」

    235 = 219 :

    6限目

    「(ううう・・・なんだかお腹が痛いよぉ・・・でもトイレに立つのは恥ずかしい)」

    教師:「・・・であって、うつ病の微小妄想として重要なのは、貧困、罪業、心気の3つだが・・・」

    「(はやく終わって!はやく家に帰ってトイレに行きたい!)」

    教師:「・・・というように、ロルの定理の証明は明日の小テストでだすから覚えておくように!」

    「(・・・うううっ、苦しいよぉ)」

    友:「(にやにや・・・妹ちゃん苦しんでるなぁ)」グキュルルルル・・・・

    友:「(あ・・・私も・・・苦しくなってきた・・・)」

    236 = 219 :

    きーんこーんかーんこーん

    教師:「終わりか。宿題は精巣性女性化症候群についてノート1枚でまとめてくること。以上」

    「やっと授業終わった!早く帰らないt」

    友:「妹ちゃーん!ねぇねぇさっきの授業について教えてー!」

    「ええええっ…わ、分かったよ・・・」

    友:「(しめしめ。私が簡単にトイレに行かせるとでも?)あのね、ここなんだけど・・・」

    「(なんでこんな時に・・・)ええとね、新生児マススクリーニングってのは…」グキュルルルル・・・・

    友:「(うわぁ凄いお腹の音wでも私も結構限界かも…)」ギュルルルルルル…

    237 = 219 :

    「(あ、ヤバいかも・・・)ねぇ妹友ちゃん、私急用を思い出したからまた今度でいいっ?」

    友:「(もう限界かな)・・・ねぇねぇ妹ちゃん・・・」

    「(早く帰らせて!)な、なに・・・?」

    友:「実はもう、我慢出来ないんでしょ?」

    「!!!」

    友:「それに、今日は着けてるんでしょ? か み お む つ 」

    「!!!!!!!!!!!!!!!」

    238 = 219 :

    「なっ、なんで・・・知ってるの・・・っ?」グキュルルルルル…

    友:「そんなことより、もう、我慢出来ないんでしょ…?」

    友:「妹ちゃんのお腹、さすってあげる」

    「はうっ・・・うううっ・・・や・・・やめて・・・出るっ、でちゃうううううっ」


    続きはスカトロなので省略されました

    239 :

    大事なとこだろおおおおおおおおがあああああああああああああああああああ

    240 = 219 :

    いやだってスカトロがアウトな人もいると思って



    「いやっ、だめっ、でないでぇー」ビュ、ブリュリュリュリュ…

    友:「あらあら。凄い漏らし方!」

    「いやっ、ああっ」ブリュリュ、ブリュリュ…

    友:「あっ、私も・・・もう限界。えいっ!」ビュ!ビュリュリュリュリュリュリュ・・・



    ―――教室にこだまするのは、女子校生2人の失便の音だけ―――


    「うううううう・・・・私もうお嫁に行けない…お兄ちゃんにもきらわれちゃう…」

    友:「ふーっ、すっきりしたっ!」

    241 = 219 :

    「ううううっ…もう・・・いやだ・・・」

    友:「うふふふっ。おっきいのを漏らしちゃう妹ちゃん・・・かわいい・・・」

    友:「それに、すぐに虜になるんだから、もう泣かないで、ね」

    「よぉ!・・・うわっ、すげえにおいだぞこの教室!」

    友:「だって…二人もおもらししちゃったんだもん、ねっ、妹ちゃん!」

    242 = 219 :

    「お・・・お兄ちゃん・・・ダメ!この教室から出ていって!」

    「なんでだ?おもらし妹はかわいいぞっ」

    「いや・・・そんなこと・・・いわないでよ・・・」

    友:「ねぇねぇ、私のおもらしおむつも見てよ」

    「おおお、この漏らしたあとのおむつの膨らみ方はいいなぁ!」

    友:「私もね、さっきいっぱいだしちゃったんだよ~!すごいでしょ~」

    「妹友ちゃんすごいよ!それでこそ僕の愛すべきおむつっ娘だよ!」

    「え・・・?お兄ちゃんって・・・」

    243 = 219 :

    友:「あら、妹ちゃんは知らなかったんだったよね。兄先輩がおむつっ娘大好きだって」

    「そ・・・そんなぁ・・・」

    「ごめんな。だけど俺はおむつを着けてる妹が大好きなんだよ」

    友:「ぶぅーぶぅー、私はどうなのさ?」

    「妹友ちゃんも大好きだよ!」チュッ

    友:「えへへー」

    「(なんなのこれ!私の大好きなお兄ちゃんと妹友ちゃんは付き合ってて、しかもおむつ?)」

    244 = 219 :

    「さて、それじゃ家にかえってお楽しみの時間を続けようね!」

    友:「うん!」

    「妹、立てるか?」

    「うん、でも・・・おしりが重いし気持ち悪い・・・」

    「大丈夫、時期にそれも気持ちよくなってくるよ。もともとおむつで感じちゃう子なんだから」

    友:「そうよ!私もはじめは気持ち悪かったけど、今じゃこの感覚が気持ちよくて堪らないの!」

    245 = 219 :

    帰宅し、兄の自室
    「さーて、お楽しみのおむつ御開帳の時間!」

    友:「いえーい!」

    「(流れ上仕方なく帰ってきたけど、ううう・・・早くおむつ脱ぎたい)」

    友:「じゃあ早速私から!ビリビリっ、と。そしてビラっと!」

    「おおお・・・これはいい!!この香ばしい香りもグッドだ!」

    友:「えへへ~。兄先輩もうちょっと見て見て~」」じょろろー

    「おおっ、おしっこの追加攻撃とはまた素晴らしい!さて後始末だ!」フキフキ

    友:「いやん、兄先輩わざとやってるでしょ~」

    「(お兄ちゃん…変態・・・でも私もあんなふうに・・・)」ジットリ

    246 = 219 :

    「さて次は妹の番だな」

    「ダメ・・・自分で後始末するから見ないで!」

    「だーめ。妹の後始末は兄の役目なんだから大人しく従うの!」

    友:「そーよ。大好きなお兄ちゃんに後始末されるから、本当は嬉しくて濡れてるんでしょ?」

    「ぬ、濡れてないもん」


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