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元スレアスカ「シンジ、あんたって『アスカ派?綾波派?』」
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お風呂
シンジ「にゃははっ」
アスカ「なーに変な笑い声あげてんのよ」
シンジ「だって、くすぐったいんだもん」
マリ「こんな美少女4人がかりのソープ洗いしてもらっといて、贅沢だにゃ」
にゅる、にゅるる…
マナ「さすがに、ちっちゃいままだねー」
アスカ「ようやくよね。ほらシンジ、腕上げて」
にゅるる
シンジ「でもこれ、すごく気持ちいいよ。ホントに。それに―――」
ムニムニ
レイ「あんっ」
シンジ「おっぱいもすぐ揉めるし!」
アスカ「ていっ」
シンジ「痛っ」
シンジ「にゃははっ」
アスカ「なーに変な笑い声あげてんのよ」
シンジ「だって、くすぐったいんだもん」
マリ「こんな美少女4人がかりのソープ洗いしてもらっといて、贅沢だにゃ」
にゅる、にゅるる…
マナ「さすがに、ちっちゃいままだねー」
アスカ「ようやくよね。ほらシンジ、腕上げて」
にゅるる
シンジ「でもこれ、すごく気持ちいいよ。ホントに。それに―――」
ムニムニ
レイ「あんっ」
シンジ「おっぱいもすぐ揉めるし!」
アスカ「ていっ」
シンジ「痛っ」
休憩
>>365の白状→薄情
>>365の白状→薄情
マリ「狭いなー」
アスカ「そりゃ、この浴槽に5人も入れば当然よ」
マナ「その分くっついてようね、シンジー」スリスリ
アスカ「私も。んー、シンジぃ」
シンジ「・・・・・・ハァ~」
マリ「ワンコ君、顔がトローンとしてるよ」
レイ「幸せ? 碇君」
シンジ「・・・ホントに天国にいるみたい」
マナ「ちなみに、今この瞬間のシンジは誰派なの?」
シンジ「え゛」
アスカ「そりゃ、この浴槽に5人も入れば当然よ」
マナ「その分くっついてようね、シンジー」スリスリ
アスカ「私も。んー、シンジぃ」
シンジ「・・・・・・ハァ~」
マリ「ワンコ君、顔がトローンとしてるよ」
レイ「幸せ? 碇君」
シンジ「・・・ホントに天国にいるみたい」
マナ「ちなみに、今この瞬間のシンジは誰派なの?」
シンジ「え゛」
アスカ「・・・」
レイ「・・・」
マリ「・・・ニャア」
シンジ「と―――あの、とてもじゃないけど、今は誰派ってのは決められないデス・・・ごめん」
マリ「だろうねえ」
アスカ「まっ、今日に限っては許してあげる」
シンジ「どうも」
レイ「・・・」
マリ「・・・ニャア」
シンジ「と―――あの、とてもじゃないけど、今は誰派ってのは決められないデス・・・ごめん」
マリ「だろうねえ」
アスカ「まっ、今日に限っては許してあげる」
シンジ「どうも」
シンジ(このまま、ずっと皆でいられたらいいのに・・・。いや、そんな虫のいいこと考えちゃダメか)
シンジ(それにしても、いい眺めというか・・・。4人とも、やっぱりキレイだなー)
シンジ(お湯に濡れたカラダが色っぽくて・・・おっぱいがいっぱい・・・)
アスカ「ん? シンジ、なんかエロい気起こしてない? あれだけ搾り取ったのに」
シンジ「ソンナコトナイヨ。ただ、皆がその、かっ可愛いから―――ふみゃっ!?」
レイ「ふみゃ?」
シンジ「だ、誰かが・・・ぁぅ」
マリ「私の脚だよ。ほれほれ」
シンジ「あ、ちょっ・・・あっ・・・」
マリ「まーた元気にしちゃってるみたいだから、サービスサービスってね。うりうり」
マナ「えっ!? ウソっ」
アスカ「・・・ぅわ。マジだわ」
シンジ「ぅぅ・・・自分でもびっくりで」
レイ「碇君、底なし?」
アスカ「もう。しょーがないわねー、バカシンジは」
シンジ(それにしても、いい眺めというか・・・。4人とも、やっぱりキレイだなー)
シンジ(お湯に濡れたカラダが色っぽくて・・・おっぱいがいっぱい・・・)
アスカ「ん? シンジ、なんかエロい気起こしてない? あれだけ搾り取ったのに」
シンジ「ソンナコトナイヨ。ただ、皆がその、かっ可愛いから―――ふみゃっ!?」
レイ「ふみゃ?」
シンジ「だ、誰かが・・・ぁぅ」
マリ「私の脚だよ。ほれほれ」
シンジ「あ、ちょっ・・・あっ・・・」
マリ「まーた元気にしちゃってるみたいだから、サービスサービスってね。うりうり」
マナ「えっ!? ウソっ」
アスカ「・・・ぅわ。マジだわ」
シンジ「ぅぅ・・・自分でもびっくりで」
レイ「碇君、底なし?」
アスカ「もう。しょーがないわねー、バカシンジは」
マリ「手を壁について。で、少し足開いて・・・」
レイ「こう?」
マリ「そうそう」
シンジ「うわぁ・・・」
アスカ「ほらバカ、なに間抜け面してんのよ。あんたのためにこうしてお尻並べててあげるんだから」
マナ「また気の済むまで犯して、どぴゅどぴゅ射精してね♥ シンジ」
シンジ「あああああっ!!」
レイ「こう?」
マリ「そうそう」
シンジ「うわぁ・・・」
アスカ「ほらバカ、なに間抜け面してんのよ。あんたのためにこうしてお尻並べててあげるんだから」
マナ「また気の済むまで犯して、どぴゅどぴゅ射精してね♥ シンジ」
シンジ「あああああっ!!」
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
アスカ「ひぁ、あっ、はっ! いい、すごぃの、ぁ、ああン!♥」
じゅぷっ、ちゅぷ、じゅぷぷ…
マリ「んン、あ、あぁッ! 早くぅ、ひぁ、こっちにもぉ」
マナ「シンジ、ァん、あぁ、指じゃなくて、あっ、私もおちんちん欲しいよっ」
シンジ「はっ、はっ、はぁぁっ! 待ってて、順に入れるから・・・はっ、はっく」
ずるるっ
アスカ「あっ!? イヤ、抜いちゃやぁ、しんじ、しんじぃぃ」
シンジ「すぐ戻るからっ」
じゅぷぷぷぅぅ
レイ「はひっあぁぁ~!」
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ
レイ「ああ、いかりくんっ、深いぃぃ♥ あッ、あ、いかりくぅん!」
シンジ「はっ、はっ、はっ、はっ」
シンジ(ああ、すごいッ、凄いや! くそっ! やっぱり、全員僕のものにしたいっっ)
アスカ「ひぁ、あっ、はっ! いい、すごぃの、ぁ、ああン!♥」
じゅぷっ、ちゅぷ、じゅぷぷ…
マリ「んン、あ、あぁッ! 早くぅ、ひぁ、こっちにもぉ」
マナ「シンジ、ァん、あぁ、指じゃなくて、あっ、私もおちんちん欲しいよっ」
シンジ「はっ、はっ、はぁぁっ! 待ってて、順に入れるから・・・はっ、はっく」
ずるるっ
アスカ「あっ!? イヤ、抜いちゃやぁ、しんじ、しんじぃぃ」
シンジ「すぐ戻るからっ」
じゅぷぷぷぅぅ
レイ「はひっあぁぁ~!」
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ
レイ「ああ、いかりくんっ、深いぃぃ♥ あッ、あ、いかりくぅん!」
シンジ「はっ、はっ、はっ、はっ」
シンジ(ああ、すごいッ、凄いや! くそっ! やっぱり、全員僕のものにしたいっっ)
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…
シンジ「はッ、ああ、イクっ!」
どぴゅっどびゅるるルルルぅぅぅ
シンジ「あぁぁっぁぁァァァッッッ―――!!!!」
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ…
シンジ「はッ、ああ、イクっ!」
どぴゅっどびゅるるルルルぅぅぅ
シンジ「あぁぁっぁぁァァァッッッ―――!!!!」
リビング
シンジ「スー・・・スー・・・スー」
マリ「お、寝ちゃってる」
マナ「寝相かわいいー」
アスカ「中にはけだもの飼ってるけどね」
マリ「さて。これだけ甘い体験しとけば、男に流れるってのは心配いらないかな」
アスカ「明日からはまた個人戦ってわけね・・・あれ? ファーストは?」
マナ「さっき出て行ったけど」
シンジ「スー・・・スー・・・スー」
マリ「お、寝ちゃってる」
マナ「寝相かわいいー」
アスカ「中にはけだもの飼ってるけどね」
マリ「さて。これだけ甘い体験しとけば、男に流れるってのは心配いらないかな」
アスカ「明日からはまた個人戦ってわけね・・・あれ? ファーストは?」
マナ「さっき出て行ったけど」
レイ「―――お願いしたい事が。はい。碇君のことです。・・・あの」
アスカ「はいそこまで」
ピッ
レイ「なにをするのよ」
アスカ「ふん。あんた、碇司令に頼もうとしたでしょ。シンジに言い聞かせるように」
レイ「・・・」
アスカ「横一線なら、司令の推薦で綾波派を選びそうだもんねー。あのファザコンスケベバカシンジは」
レイ「・・・どうして分かったの」
アスカ「う。それは、まぁ、私もちらっと同じこと考えたわけで。ミサトとか加持さんあたりで」
アスカ「はいそこまで」
ピッ
レイ「なにをするのよ」
アスカ「ふん。あんた、碇司令に頼もうとしたでしょ。シンジに言い聞かせるように」
レイ「・・・」
アスカ「横一線なら、司令の推薦で綾波派を選びそうだもんねー。あのファザコンスケベバカシンジは」
レイ「・・・どうして分かったの」
アスカ「う。それは、まぁ、私もちらっと同じこと考えたわけで。ミサトとか加持さんあたりで」
アスカ「その方法だと、結局選ばれてるのはあんたじゃなくて司令じゃないの?」
レイ「・・・・・・そうね。そうかも知れない」
アスカ「確かに、司令のシンジへの影響力って絶大だけどさー」
レイ「そうね」
アスカ「考えてみれば、ナルシスホモ以上の障害かも」
レイ「そうね」
アスカ「それに親子の情だから、色仕掛けで女好きにすれば安心って解決もできないし」
レイ「そうね」
アスカ「・・・・・・」
レイ「・・・」
アスカ「・・・」
レイ「削除しておきましょう。あのヒゲ」
アスカ「そうね」
レイ「・・・・・・そうね。そうかも知れない」
アスカ「確かに、司令のシンジへの影響力って絶大だけどさー」
レイ「そうね」
アスカ「考えてみれば、ナルシスホモ以上の障害かも」
レイ「そうね」
アスカ「それに親子の情だから、色仕掛けで女好きにすれば安心って解決もできないし」
レイ「そうね」
アスカ「・・・・・・」
レイ「・・・」
アスカ「・・・」
レイ「削除しておきましょう。あのヒゲ」
アスカ「そうね」
NERV
マリ「というわけで、碇司令。お命頂戴」
マナ「お邪魔してまーす」
ゲンドウ「―――レイ。先程の電話の用件はこれだったのか」
レイ「いえ。あの時は碇司令に頼みごとをするつもりでした」
ゲンドウ「そうだったな」
レイ「けど予定変更して、司令を削除することにしました」
ゲンドウ「そ、そうか。大幅な変更だな」
冬月「大幅すぎるぞ」
マリ「というわけで、碇司令。お命頂戴」
マナ「お邪魔してまーす」
ゲンドウ「―――レイ。先程の電話の用件はこれだったのか」
レイ「いえ。あの時は碇司令に頼みごとをするつもりでした」
ゲンドウ「そうだったな」
レイ「けど予定変更して、司令を削除することにしました」
ゲンドウ「そ、そうか。大幅な変更だな」
冬月「大幅すぎるぞ」
マナ「削除が嫌なら、シンジの親権を手放してください!」
アスカ「こらマナ、それじゃダメよ。色々不都合が出るし、あいつもショックでかいわよ」
マナ「だったら、実は本当の父親でなかったことにして、別にパパを用意するのは?」
マリ「加持さんならきっとワンコ君も満足だにゃ」
レイ「・・・・・・年齢が合わない。とりあえずヒゲを削除すべき」
冬月「むぅ。好き勝手言われとるな、碇」
ゲンドウ「うむ」
冬月「あー、コホン。ちょっといいかね、君たち―――」
ビーッ!ビーッ!ビーッ!
マナ「え?」
アスカ「非常警報!?」
ゲンドウ「・・・・・・使徒か」
アスカ「こらマナ、それじゃダメよ。色々不都合が出るし、あいつもショックでかいわよ」
マナ「だったら、実は本当の父親でなかったことにして、別にパパを用意するのは?」
マリ「加持さんならきっとワンコ君も満足だにゃ」
レイ「・・・・・・年齢が合わない。とりあえずヒゲを削除すべき」
冬月「むぅ。好き勝手言われとるな、碇」
ゲンドウ「うむ」
冬月「あー、コホン。ちょっといいかね、君たち―――」
ビーッ!ビーッ!ビーッ!
マナ「え?」
アスカ「非常警報!?」
ゲンドウ「・・・・・・使徒か」
葛城邸
ウゥーーーーーー
シンジ「ぅ・・・ん」
ウゥーーーーーー
シンジ「ハッ! サイレンが・・・使徒が現れたんだ」
ウゥーーーーーー
シンジ「ぅ・・・ん」
ウゥーーーーーー
シンジ「ハッ! サイレンが・・・使徒が現れたんだ」
NERV
日向「目標の映像捉えました。主モニターに回します」
冬月「ふむ、間違いなく使徒だな」
ゲンドウ「使徒の殲滅が最優先事項だ。レイ。お前達の話はあとで聞こう」
アスカ「でも、使徒が到着するまでもう少しかかるわよねー」
ゲンドウ「・・・ぅ」
マヤ「初号機パイロット、到着しました」
レイ「碇君、思ったより早い」
アスカ「あ! シンジ来たんなら戦闘はシンジに任せればOKじゃない。いざとなったらきっと暴走するし」
冬月「これこれ・・・」
日向「目標の映像捉えました。主モニターに回します」
冬月「ふむ、間違いなく使徒だな」
ゲンドウ「使徒の殲滅が最優先事項だ。レイ。お前達の話はあとで聞こう」
アスカ「でも、使徒が到着するまでもう少しかかるわよねー」
ゲンドウ「・・・ぅ」
マヤ「初号機パイロット、到着しました」
レイ「碇君、思ったより早い」
アスカ「あ! シンジ来たんなら戦闘はシンジに任せればOKじゃない。いざとなったらきっと暴走するし」
冬月「これこれ・・・」
レイ「碇君が使徒を削除。その間に、私達は司令を削除しましょう」
ゲンドウ「・・・ぅぅぅ」
ヴオオオォォォォォ!!!
マヤ「しょ、初号機が暴走?!」
アスカ「ほらねほらね」
マヤ「シンクロ率400%を突破!」
アスカ「――――へ?」
マヤ「シ、シンジ君がっ!!」
レイ「え?」
ゲンドウ「・・・ぅぅぅ」
ヴオオオォォォォォ!!!
マヤ「しょ、初号機が暴走?!」
アスカ「ほらねほらね」
マヤ「シンクロ率400%を突破!」
アスカ「――――へ?」
マヤ「シ、シンジ君がっ!!」
レイ「え?」
シンジ「―――はっ?!」
ユイ「・・・」
シンジ「ここは・・・。かっ・・・母さん・・・?」
ユイ「久しぶりね、シンジ」
ユイ「・・・」
シンジ「ここは・・・。かっ・・・母さん・・・?」
ユイ「久しぶりね、シンジ」
ユイ「ここは初号機の中よ。シンジと話がしたくて、私が呼んだの」
シンジ「そ、そうなんだ。話ってなに?」
ユイ「あなた最近、お母さんには見せられないような事ばかりしてるでしょ?」
シンジ「え・・・」
ユイ「胸に手を当てて考えてみなさい」
シンジ(胸・・・。胸=おっぱい・・・)
ユイ「めっ!」
シンジ「痛っ」
ユイ「もう、スケベな事ばかり考えるようになって・・・。私が知ってるシンちゃんは、もっと純粋だったわ」
シンジ「それはまぁ・・・3歳とかだったもんね」
シンジ「そ、そうなんだ。話ってなに?」
ユイ「あなた最近、お母さんには見せられないような事ばかりしてるでしょ?」
シンジ「え・・・」
ユイ「胸に手を当てて考えてみなさい」
シンジ(胸・・・。胸=おっぱい・・・)
ユイ「めっ!」
シンジ「痛っ」
ユイ「もう、スケベな事ばかり考えるようになって・・・。私が知ってるシンちゃんは、もっと純粋だったわ」
シンジ「それはまぁ・・・3歳とかだったもんね」
ユイ「はぁ。あの娘たちったら、次々とエッチなこと教え込むんですもの」
シンジ「アっ! アスカ達は悪くないよ!!」
ユイ「いい、シンジ。現実にいないような女の子達に誘われて夢中になるのは分かるけど―――」
シンジ「現実にいない?」
ユイ「聞き流して。分かるけど、あまりに溺れてしまうのは不健全よ」
シンジ「う・・・うん」
ユイ「あなたくらいの年頃なら、アイドルにでも夢中になって、自慰ばかりするくらいでちょうどいいのよ」
シンジ「え。いや、それは健全なのかな?」
シンジ「アっ! アスカ達は悪くないよ!!」
ユイ「いい、シンジ。現実にいないような女の子達に誘われて夢中になるのは分かるけど―――」
シンジ「現実にいない?」
ユイ「聞き流して。分かるけど、あまりに溺れてしまうのは不健全よ」
シンジ「う・・・うん」
ユイ「あなたくらいの年頃なら、アイドルにでも夢中になって、自慰ばかりするくらいでちょうどいいのよ」
シンジ「え。いや、それは健全なのかな?」
ユイ「シンジ・・・あなたの身体がカタチを取り戻す時に、少し細工をしておくわ」
シンジ「細工? なにをするの」
ユイ「女の子とエッチなことをしようとしても、あなたのアレが反応しないように」
シンジ「えええ゛え゛え゛っ!? ヤ、ヤダよ、この年で! 絶対ヤダ!!」
ユイ「大丈夫。自慰では反応するようにしておくから」
シンジ「そんなっ」
ユイ「それじゃ、またいつかね。私の可愛いシンジ―――」
シンジ「ま! 待ってよ母さん! あの、母さん、かあさん!?」
・・・・・・
・・・
シンジ「はッ!!」
ミサト「シンジ君?! 良かった、戻ってこれたのねっ。シンジ君!」ぎゅぅっ
シンジ「細工? なにをするの」
ユイ「女の子とエッチなことをしようとしても、あなたのアレが反応しないように」
シンジ「えええ゛え゛え゛っ!? ヤ、ヤダよ、この年で! 絶対ヤダ!!」
ユイ「大丈夫。自慰では反応するようにしておくから」
シンジ「そんなっ」
ユイ「それじゃ、またいつかね。私の可愛いシンジ―――」
シンジ「ま! 待ってよ母さん! あの、母さん、かあさん!?」
・・・・・・
・・・
シンジ「はッ!!」
ミサト「シンジ君?! 良かった、戻ってこれたのねっ。シンジ君!」ぎゅぅっ
数週間後――葛城邸
シンジ「・・・」
アスカ「シンジ・・・今日、マリのところに行ってきたんでしょ?」
シンジ「うん・・・。マナも協力してくれて・・・・・・でも」
アスカ「そ、そぉ」
シンジ「一人の時は大丈夫なんだけど、傍に誰かいるだけでどうしてもダメなんだ・・・」
アスカ「だっ、大丈夫よ! おばさまだって、ずっとこのままさせるつもりは無いだろうし。ね?」
シンジ「ありがとアスカ。だけどいいんだ」
カチャッ ピッ
シンジ「―――僕には麻里奈さんがいるし」
アスカ「そうやって、最近、グレンラガンばっかり見てるね・・・」
シンジ「別れ際に母さんが言ってたんだ・・・よく分かんないけど。
アスカ達の誰派かで争うのは不健全だって。せめてアイドルでも追いかけろって」
アスカ「・・・」
シンジ「言うとおりにしてたら、早く直るかも知れない。だから僕、頑張ってアイドル追いかけるよ!」
アスカ「う、うん。ていうか、だからって、なんでアイドル声優?」
シンジ「・・・」
アスカ「シンジ・・・今日、マリのところに行ってきたんでしょ?」
シンジ「うん・・・。マナも協力してくれて・・・・・・でも」
アスカ「そ、そぉ」
シンジ「一人の時は大丈夫なんだけど、傍に誰かいるだけでどうしてもダメなんだ・・・」
アスカ「だっ、大丈夫よ! おばさまだって、ずっとこのままさせるつもりは無いだろうし。ね?」
シンジ「ありがとアスカ。だけどいいんだ」
カチャッ ピッ
シンジ「―――僕には麻里奈さんがいるし」
アスカ「そうやって、最近、グレンラガンばっかり見てるね・・・」
シンジ「別れ際に母さんが言ってたんだ・・・よく分かんないけど。
アスカ達の誰派かで争うのは不健全だって。せめてアイドルでも追いかけろって」
アスカ「・・・」
シンジ「言うとおりにしてたら、早く直るかも知れない。だから僕、頑張ってアイドル追いかけるよ!」
アスカ「う、うん。ていうか、だからって、なんでアイドル声優?」
アスカ「ねえ、シンジ。ところでさ」
シンジ「なに?」
アスカ「みやむーと林原めぐみだったら、どっち派?」
おしまい
シンジ「なに?」
アスカ「みやむーと林原めぐみだったら、どっち派?」
おしまい
おい、そこでみやむーつれてきてあのビデオと同じことさせろよバカ
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