私的良スレ書庫
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元スレ唯「あ~ずにゃん!」ギュッ夏奈「うわっ!」
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夏奈「とゆう同人誌がコミケにあるらしいんだ」
千秋「とっとと寝やがれバカ野郎」
千秋「とっとと寝やがれバカ野郎」
夏奈(どうする…梓じゃないのに姉妹がいるって言っていいのか…)
夏奈(もうこの際ハルカとチアキに中野姓になってもらって…)
夏奈(いや、その前に私の家どこだよ。ここどこなんだよ)
夏奈「……」
夏奈(なんか思い出したら家が恋しくなってきた…)
夏奈(…さ、寂しいわけじゃないぞ別に)
夏奈(それにこのまま梓でいればケーキ食べ放題だし…楽しいし…)
夏奈「……」
律「電気消すぞー」パチッ
夏奈(もうこの際ハルカとチアキに中野姓になってもらって…)
夏奈(いや、その前に私の家どこだよ。ここどこなんだよ)
夏奈「……」
夏奈(なんか思い出したら家が恋しくなってきた…)
夏奈(…さ、寂しいわけじゃないぞ別に)
夏奈(それにこのまま梓でいればケーキ食べ放題だし…楽しいし…)
夏奈「……」
律「電気消すぞー」パチッ
>>450
個性強すぎて他のキャラが埋もれるだろうなw
個性強すぎて他のキャラが埋もれるだろうなw
朝
澪「律、起きろ。朝だ」
律「うぅ~ん…」
澪「休みだからってだらしないぞ」
夏奈「……」
澪「あぁ梓、起きたのか。おはよう」
夏奈「……」
澪「梓?」
夏奈「……」ダキッ
澪「っ!?」
夏奈「寂しいよー!」
澪「え?な、なにっ??」
律「なんだぁ…どうした?」
澪「律、起きろ。朝だ」
律「うぅ~ん…」
澪「休みだからってだらしないぞ」
夏奈「……」
澪「あぁ梓、起きたのか。おはよう」
夏奈「……」
澪「梓?」
夏奈「……」ダキッ
澪「っ!?」
夏奈「寂しいよー!」
澪「え?な、なにっ??」
律「なんだぁ…どうした?」
ピンポーン
唯「おーい、りっちゃんやーい!」
ガチャッ
律「おっ、いらっしゃい」
紬「おじゃましまーす」
律「悪いな急に呼んで。梓が話あるらしくてさ」
唯「話ってなんだろうね?」
紬「さぁ…?」
唯「おーい、りっちゃんやーい!」
ガチャッ
律「おっ、いらっしゃい」
紬「おじゃましまーす」
律「悪いな急に呼んで。梓が話あるらしくてさ」
唯「話ってなんだろうね?」
紬「さぁ…?」
夏奈「やぁよく来たねみんな。とりあえず座りなさいよ」
夏奈「聡、お茶持ってきなさい」
聡「はーい」
夏奈「さて、今日みんなに集まってもらったのは重大な話があるからだ」
唯「重大な話?」
夏奈「聞いたら驚くかもしれないから、心して聞い欲しい」
紬「……」ゴクリ
夏奈「実は私…」
唯「未来に帰っちゃうの!?」
夏奈「お前はすぐ空気をおかしくするねぇ」
唯「えへへ。ごめんね、一度言ってみたくて」
夏奈「聡、お茶持ってきなさい」
聡「はーい」
夏奈「さて、今日みんなに集まってもらったのは重大な話があるからだ」
唯「重大な話?」
夏奈「聞いたら驚くかもしれないから、心して聞い欲しい」
紬「……」ゴクリ
夏奈「実は私…」
唯「未来に帰っちゃうの!?」
夏奈「お前はすぐ空気をおかしくするねぇ」
唯「えへへ。ごめんね、一度言ってみたくて」
夏奈「話を戻そう。実は私…中野梓じゃないんだ」
唯「…え?」
紬「えっと…」
律「な?何言ってるか分からないだろ?」
夏奈「だから!私は中野梓じゃなくて南カナなんだよ!!」
澪「い、いきなりそんな事言われても…」
紬「……あっ!」
紬「ドッキリかよ」
夏奈「違うよ!!」
唯「…え?」
紬「えっと…」
律「な?何言ってるか分からないだろ?」
夏奈「だから!私は中野梓じゃなくて南カナなんだよ!!」
澪「い、いきなりそんな事言われても…」
紬「……あっ!」
紬「ドッキリかよ」
夏奈「違うよ!!」
・・・・・
律「なるほど…いつの間にか入れ替わっていたのか」
澪「どおりで様子がおかしかったわけだ」
唯「でもそっくりで全然分からないよ?」
夏奈「そんなに似てるのか」
紬「でもどうしましょう…本物の梓ちゃんは今どこにいるのかしら」
夏奈「たぶん、私と入れ替わっているから南さん家だろう」
律「なるほど…いつの間にか入れ替わっていたのか」
澪「どおりで様子がおかしかったわけだ」
唯「でもそっくりで全然分からないよ?」
夏奈「そんなに似てるのか」
紬「でもどうしましょう…本物の梓ちゃんは今どこにいるのかしら」
夏奈「たぶん、私と入れ替わっているから南さん家だろう」
律「よーし、じゃあその南さん家に行こう!」
澪「どうやって?」
夏奈「私が思うに、ここは別の世界なんだろう。だから帰る方法は分からない」
唯「そんなぁ」
夏奈「くそぅ!なんでこんな事に…」
紬「意外と向こうからやって来たりして」
夏奈「バカな…どうやって」
ピンポーン
律「あっ、はーい」
律「誰ですかー?」
ガチャッ
梓「あ…」
律「あっ」
澪「どうやって?」
夏奈「私が思うに、ここは別の世界なんだろう。だから帰る方法は分からない」
唯「そんなぁ」
夏奈「くそぅ!なんでこんな事に…」
紬「意外と向こうからやって来たりして」
夏奈「バカな…どうやって」
ピンポーン
律「あっ、はーい」
律「誰ですかー?」
ガチャッ
梓「あ…」
律「あっ」
梓「……」
律「えっ…梓?」
梓「は、はい」
春香「あの~…」
律「えっ…だれ?」
千秋「すいません、ここにバカ野郎は来てませんか?」
律「バカ野郎?」
夏奈「あーっ!?チアキ!!ハルカ!!」
春香「か、夏奈!こんな所にいたの!?」
千秋「ようやく見つけたぞこの大バカ野郎!!」バシッ
夏奈「いたいよ!」
律「えっ…梓?」
梓「は、はい」
春香「あの~…」
律「えっ…だれ?」
千秋「すいません、ここにバカ野郎は来てませんか?」
律「バカ野郎?」
夏奈「あーっ!?チアキ!!ハルカ!!」
春香「か、夏奈!こんな所にいたの!?」
千秋「ようやく見つけたぞこの大バカ野郎!!」バシッ
夏奈「いたいよ!」
>>470
ケイコ「全部見直してあげてッ!?」
ケイコ「全部見直してあげてッ!?」
>>472
おれはちゃんと26話みてくるぜ
おれはちゃんと26話みてくるぜ
春香「うちの妹がご迷惑をかけて申し訳ありません」
澪「あっ、そんな…迷惑とかは」
千秋「土下座しろ!今すぐ土下座しろ!!」
千秋「世界中の人々に『私は大バカ野郎です』って謝れ!!」
夏奈「うるさい!今さら迎えに来るなんて遅すぎるぞ!!」
唯(本当に仲悪いんだ…)
春香「カナ、ちゃんと謝りなさい」
夏奈「ちぇっ…」
梓「あ、あの…お互い様だし別に」
澪「あっ、そんな…迷惑とかは」
千秋「土下座しろ!今すぐ土下座しろ!!」
千秋「世界中の人々に『私は大バカ野郎です』って謝れ!!」
夏奈「うるさい!今さら迎えに来るなんて遅すぎるぞ!!」
唯(本当に仲悪いんだ…)
春香「カナ、ちゃんと謝りなさい」
夏奈「ちぇっ…」
梓「あ、あの…お互い様だし別に」
律「それにしても…本当にそっくりだな」
梓「え?」
夏奈「ん?」
春香「ほんと、私も分からなかったわ」
梓「……」ジーッ
夏奈「……」ジーッ
紬「そっくりね~」
梓「全然似てないですよ!!」
夏奈「全然似てないよ!!」
梓「え?」
夏奈「ん?」
春香「ほんと、私も分からなかったわ」
梓「……」ジーッ
夏奈「……」ジーッ
紬「そっくりね~」
梓「全然似てないですよ!!」
夏奈「全然似てないよ!!」
唯「あれっ、どっちがどっち?」
律「おいまた分かんなくなったぞ」
千秋「バカ野郎の顔をしてる方がカナです」
夏奈「お前はもうちょっと目を開けて人を見ろ!!」
千秋「なんだこのバカ野郎は」
梓「先輩!見て分からないんですか!?」
紬「えっと~…」
千秋「まて、よく見れば胸の大きさがほとんど同じだ」
唯「本当だ!余計分からなくなった!!」
夏奈「お前は話をややこしくするなーっ!!」
千秋「なんだこのバカ野郎は」
律「おいまた分かんなくなったぞ」
千秋「バカ野郎の顔をしてる方がカナです」
夏奈「お前はもうちょっと目を開けて人を見ろ!!」
千秋「なんだこのバカ野郎は」
梓「先輩!見て分からないんですか!?」
紬「えっと~…」
千秋「まて、よく見れば胸の大きさがほとんど同じだ」
唯「本当だ!余計分からなくなった!!」
夏奈「お前は話をややこしくするなーっ!!」
千秋「なんだこのバカ野郎は」
春香「こっちの騒がしい方がカナみたいね」
夏奈「ようやく分かったか」
千秋「それにしてもお前、なんで入れ替わってたんだよ」
夏奈「私にも分からないよ。気づいたらこうなってて…」
春香「本当に?よく思い出してみて」
夏奈「えっと~…う~ん…」
夏奈「あっそうだ!」
夏奈「あれは確か…」
――――――
――――
――
夏奈「ようやく分かったか」
千秋「それにしてもお前、なんで入れ替わってたんだよ」
夏奈「私にも分からないよ。気づいたらこうなってて…」
春香「本当に?よく思い出してみて」
夏奈「えっと~…う~ん…」
夏奈「あっそうだ!」
夏奈「あれは確か…」
――――――
――――
――
夏奈「いや~美味しかった~」
春香「また行きましょうね」
夏奈「今度は内田たちも…」
ドンッ
夏奈「うわっ!?」ドサッ
梓「きゃっ!?」ドサッ
春香「カナ!」
千秋「バカ野郎!ちゃんと前見て歩け!!」
春香「また行きましょうね」
夏奈「今度は内田たちも…」
ドンッ
夏奈「うわっ!?」ドサッ
梓「きゃっ!?」ドサッ
春香「カナ!」
千秋「バカ野郎!ちゃんと前見て歩け!!」
梓「……」
春香「大変!倒れたひょうしに気絶したみたい!」
梓母「梓!大丈夫!?」
夏奈「……」
春香「ごめんなさい、こちらの不注意で…」
梓父「いえいえ、こちらこそ」
梓父「とりあえず梓は運んで帰ろう」
夏奈「……」
梓母「そうね」
春香「カナ、しっかりして」
梓「……」
千秋「まったく、どれだけ迷惑かければ気がすむんだ」
――――――
――――
――
春香「大変!倒れたひょうしに気絶したみたい!」
梓母「梓!大丈夫!?」
夏奈「……」
春香「ごめんなさい、こちらの不注意で…」
梓父「いえいえ、こちらこそ」
梓父「とりあえず梓は運んで帰ろう」
夏奈「……」
梓母「そうね」
春香「カナ、しっかりして」
梓「……」
千秋「まったく、どれだけ迷惑かければ気がすむんだ」
――――――
――――
――
夏奈「そのまま頭がボーッとしてて、ようやく意識がはっきりするようになったら高校にいたんだ」
夏奈「たぶん中野両親が面倒みてくれたんだろうねぇ…覚えてないけど」
春香「そうだったの…」
夏奈「………ん?ちょっと待った」
夏奈「この場合、原因はハルカたちにあるんじゃないか?」
春香「……」
夏奈「ハルカ?」
春香「きょ、今日はカナの復帰祝いに夕飯は豪華なもの食べましょうか」
夏奈「おいハルカ」
春香「チアキはなに食べたい?」
夏奈「おいハルカってば」
夏奈「たぶん中野両親が面倒みてくれたんだろうねぇ…覚えてないけど」
春香「そうだったの…」
夏奈「………ん?ちょっと待った」
夏奈「この場合、原因はハルカたちにあるんじゃないか?」
春香「……」
夏奈「ハルカ?」
春香「きょ、今日はカナの復帰祝いに夕飯は豪華なもの食べましょうか」
夏奈「おいハルカ」
春香「チアキはなに食べたい?」
夏奈「おいハルカってば」
夏奈「なんであの時私とこいつを見間違うんだよ!!」
梓(こいつって…一応先輩なのに)
夏奈「間違えなかったこんな事にならなかったんだぞ!!」
春香「みなさん、ご迷惑をおかけしました」
律「いえいえ、楽しかったよ」
夏奈「おいハルカ!!」
春香「さ、帰るわよ」
唯「ばいばい、またねカナちゃん」
夏奈「おーい!ハルカー!!」
千秋「うるさい。早く帰るぞ」
梓(こいつって…一応先輩なのに)
夏奈「間違えなかったこんな事にならなかったんだぞ!!」
春香「みなさん、ご迷惑をおかけしました」
律「いえいえ、楽しかったよ」
夏奈「おいハルカ!!」
春香「さ、帰るわよ」
唯「ばいばい、またねカナちゃん」
夏奈「おーい!ハルカー!!」
千秋「うるさい。早く帰るぞ」
南家
夏奈「まったく、こうなったのもお前たちのせいだぞ!」
春香「だからそれは謝ったでしょ。今日はカナの好きなもの作ってあげるから」
内田「こんにちはー」
夏奈「おぉ、内田に吉野にトウマ。久しぶりだな」
トウマ「久しぶりって、昨日会ったばかりだろ?」
吉野「カナちゃんにとっては久しぶりなんだよ」
内田「?」
夏奈「吉野、お前はやっぱり吉野の方がいいよ」
吉野「えへへ」
夏奈「まったく、こうなったのもお前たちのせいだぞ!」
春香「だからそれは謝ったでしょ。今日はカナの好きなもの作ってあげるから」
内田「こんにちはー」
夏奈「おぉ、内田に吉野にトウマ。久しぶりだな」
トウマ「久しぶりって、昨日会ったばかりだろ?」
吉野「カナちゃんにとっては久しぶりなんだよ」
内田「?」
夏奈「吉野、お前はやっぱり吉野の方がいいよ」
吉野「えへへ」
千秋「まったく、これでまた家がうるさくなると思うとやりきれないよ」
夏奈「なんだと!?愛しの姉が帰ってきたのになんだその態度は!!」
トウマ「なぁ、何があったんだよ?」
夏奈「よし、お前たちに話してやろう。私の壮絶な二日間を!」
内田「わぁ、聞きたい!」
春香「じゃあお茶とお菓子持ってくるわね」
夏奈「あれは、レストランからの帰りだった…」
千秋(やれやれ、バカは一年中バカだなぁ…)
おわり!
夏奈「なんだと!?愛しの姉が帰ってきたのになんだその態度は!!」
トウマ「なぁ、何があったんだよ?」
夏奈「よし、お前たちに話してやろう。私の壮絶な二日間を!」
内田「わぁ、聞きたい!」
春香「じゃあお茶とお菓子持ってくるわね」
夏奈「あれは、レストランからの帰りだった…」
千秋(やれやれ、バカは一年中バカだなぁ…)
おわり!
>>474
俺はべつばら含めて40話見る
俺はべつばら含めて40話見る
_ /イ´.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、\
/..././:.:...../.... /. / |:.:.:.ヽ\
/⌒ヽ. /.:.:.:/:/./:.:.:/.:., イ:.:/.:.:/.:....l. | | l iヽ
i′ | /.:.:.イV.:.|:.:./.:./ !:.:|.:.:.:.:.:.:./:.イ:.:.:|.. | l |
| l /:.:./.:|.:l.:.:.|.:.:|:./\|:/|:.:./:.:.ィ:/|:./:.:.|.:.l|.ト、
| | /.:.:/:.::;!:|.:.:.|:/j/,ニミ!ト Ⅵ:.// _.レ'}.:.:.l.:.:l.ハ!
} ∨.:./:.:::ハ|.:.:.|{ ヘ.ヒz:ツ }/ブ三ミl' !:.:/:.:.リ:.:.l|
,.. ┴-- ._ ∨.:.::/ |:l:小 ヒz:リ }/:./:.:.:/|:.:.l|
/ ヽV/ ハ|.:.トヽ ' ´ノイ.:.:./|:|:.:.l|
/ _ }ヽ._ ヽ:{,>、 ` 一 //ノ:// /.l.:.:.l| 乙!
{ ー‐ ¨ ̄  ̄`ヽ|\ヽーヽノ \ _. イ/ィ/´ i.::.l.:.:.l|
j |j ヽ.ヾ \ `¨¨丁}} ノ´ |.:.:.:.:.:l|
/ _.. -――‐ヘヽ l\ヾ ヽ、 ,「\ i!.:.l:.:.:.l|
ヽ } } l ヽヾ ヘ`ヽrl ハ |.:.|.. .l|
ヽ .. -‐ ¨ ̄i′ ! ヽヾ ヘ ̄`| /`ヽ. i!.:.i:.:.:.:l|
} ´ ノ / ∧ i. ヘ l/:::::::∧ |:.:.|.:.:.:.l|
/ヽ. / / ∧ l. |/::::::::/ /ヽ |.:.:l:.:.:.:.l|
/..:.:.:.`:ーァ弋_ ̄ _/ i/:::::::/ / ! !:.:i.:.:.:.:.l|
/.:/:.:.:.::/:/  ̄「 /:::::::/ / V l |.:.|:.:.:.:.:l|
, ./:.:.:.:::j::/ V /::::::/V/ | l.|:.:l.:.:.:.: l|
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. |.:|.:.:.:/ .|l V /:::::::/ //l lバヽヽ .′ V|:.:.:.|:リ
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/⌒ヽ. /.:.:.:/:/./:.:.:/.:., イ:.:/.:.:/.:....l. | | l iヽ
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| l /:.:./.:|.:l.:.:.|.:.:|:./\|:/|:.:./:.:.ィ:/|:./:.:.|.:.l|.ト、
| | /.:.:/:.::;!:|.:.:.|:/j/,ニミ!ト Ⅵ:.// _.レ'}.:.:.l.:.:l.ハ!
} ∨.:./:.:::ハ|.:.:.|{ ヘ.ヒz:ツ }/ブ三ミl' !:.:/:.:.リ:.:.l|
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/ ヽV/ ハ|.:.トヽ ' ´ノイ.:.:./|:|:.:.l|
/ _ }ヽ._ ヽ:{,>、 ` 一 //ノ:// /.l.:.:.l| 乙!
{ ー‐ ¨ ̄  ̄`ヽ|\ヽーヽノ \ _. イ/ィ/´ i.::.l.:.:.l|
j |j ヽ.ヾ \ `¨¨丁}} ノ´ |.:.:.:.:.:l|
/ _.. -――‐ヘヽ l\ヾ ヽ、 ,「\ i!.:.l:.:.:.l|
ヽ } } l ヽヾ ヘ`ヽrl ハ |.:.|.. .l|
ヽ .. -‐ ¨ ̄i′ ! ヽヾ ヘ ̄`| /`ヽ. i!.:.i:.:.:.:l|
} ´ ノ / ∧ i. ヘ l/:::::::∧ |:.:.|.:.:.:.l|
/ヽ. / / ∧ l. |/::::::::/ /ヽ |.:.:l:.:.:.:.l|
/..:.:.:.`:ーァ弋_ ̄ _/ i/:::::::/ / ! !:.:i.:.:.:.:.l|
/.:/:.:.:.::/:/  ̄「 /:::::::/ / V l |.:.|:.:.:.:.:l|
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!.i:.:.:.:::/|:i V ,イ:::::://ィ7イヽ. | i!.:.!.:.:.:|:j|
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|::l!:::::::::|〈 廴rj `` ' 廴rj 〉,! :: ::|i:!::| おつかれ
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Vi|!:::::: ',丶 __ ,'.::::::;'::|/
`|l:::::::::ヽ. {´ 丿 .イ:/!::;':l::|
Ⅳ>'⌒ヽ、  ̄ イレj/ |/.::リ
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