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元スレ唯「ぎゃるげ!」

みんなの評価 : ★★
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帰路、私達は電車に揺られていた。
進路についての質問をして以来、やっぱりムギは元気がない様子だ。
なぜ。
律「ムギ、大丈夫か?」
紬「何が?」
律「何って……さっきから元気ないぞ」
紬「うん、なんでもない。大丈夫」
いかにも大丈夫じゃなさそうに言うムギ。何なんだ一体。
律「じゃあさ、何か悩みがあったら私に言えよ! なんでも相談乗るぜ!」
紬「うん、ありがとうりっちゃん」
寂しそうな顔を向けられると、私はそれっきり何も喋れなくなってしまった。
私達はこれ以上何か話すことはなく、ボーッと窓の外を眺めていた。
進路についての質問をして以来、やっぱりムギは元気がない様子だ。
なぜ。
律「ムギ、大丈夫か?」
紬「何が?」
律「何って……さっきから元気ないぞ」
紬「うん、なんでもない。大丈夫」
いかにも大丈夫じゃなさそうに言うムギ。何なんだ一体。
律「じゃあさ、何か悩みがあったら私に言えよ! なんでも相談乗るぜ!」
紬「うん、ありがとうりっちゃん」
寂しそうな顔を向けられると、私はそれっきり何も喋れなくなってしまった。
私達はこれ以上何か話すことはなく、ボーッと窓の外を眺めていた。
某駅で電車が停車する。
紬「それじゃあ、私ここだから」
律「ここがムギんちの最寄り駅か」
紬「うん。りっちゃん、今日はありがとう。とっても楽しかった」
律「ああ、私も。また一緒に遊ぼうぜ」
紬「うふふ、それじゃあね」
ムギは電車を降りた後も、私が見えなくなるまでその場で手を振っていた。
私は手を振るムギの寂しそうな顔と手付かずの宿題に一抹の不安を覚えながら、
現実逃避するかのごとく揺れる電車の中で目を閉じるのだった。
紬「それじゃあ、私ここだから」
律「ここがムギんちの最寄り駅か」
紬「うん。りっちゃん、今日はありがとう。とっても楽しかった」
律「ああ、私も。また一緒に遊ぼうぜ」
紬「うふふ、それじゃあね」
ムギは電車を降りた後も、私が見えなくなるまでその場で手を振っていた。
私は手を振るムギの寂しそうな顔と手付かずの宿題に一抹の不安を覚えながら、
現実逃避するかのごとく揺れる電車の中で目を閉じるのだった。
おはこんばんちは、田井中律です。
みなさんに重大なお知らせ。この度わたくし田井中律は晴れて進路先が決定(あくまで希望だが)。
進学先はN女子大学。ムギがいることもさることながら、進路を唯に伝えるとなぜかこいつまでこの大学に進学するという。
さらに澪までもが推薦を蹴ってここに進学するんだと。やれやれ、またこの4人かよ。
律「さわちゃ~ん、進路調査持ってきたぜー」
さわ「持ってきたぜー。じゃないわよ! いつまで待たせれば気がすむのよまったく!」
律「いいじゃーん、こうしてちゃんと持ってきたんだし」
さわ「少しは反省しなさい。で、りっちゃんの希望は……N女子大ね。うん、頑張ればいけるんじゃない?」
唯「さわちゃん先生! 実は私もN女子大希望なんだ!」
さわ「はあ、唯ちゃんも?」
澪「先生、進路希望変更で……私もN女子大に……」
さわ「澪ちゃんまで!?」
みなさんに重大なお知らせ。この度わたくし田井中律は晴れて進路先が決定(あくまで希望だが)。
進学先はN女子大学。ムギがいることもさることながら、進路を唯に伝えるとなぜかこいつまでこの大学に進学するという。
さらに澪までもが推薦を蹴ってここに進学するんだと。やれやれ、またこの4人かよ。
律「さわちゃ~ん、進路調査持ってきたぜー」
さわ「持ってきたぜー。じゃないわよ! いつまで待たせれば気がすむのよまったく!」
律「いいじゃーん、こうしてちゃんと持ってきたんだし」
さわ「少しは反省しなさい。で、りっちゃんの希望は……N女子大ね。うん、頑張ればいけるんじゃない?」
唯「さわちゃん先生! 実は私もN女子大希望なんだ!」
さわ「はあ、唯ちゃんも?」
澪「先生、進路希望変更で……私もN女子大に……」
さわ「澪ちゃんまで!?」
さわ「あんたらまた3人一緒なわけね、まあいいけど」
律「3人? 4人だよ?」
さわ「え?」
さわちゃんの頭の上には「?」マーク。
だってムギを入れて4人だろ。
さわ「え、ああ、うん。そういうこと? それもそうね」
何か歯切れの悪い言い方をしたのが気になった。
が、それも一瞬だけ。
私の心はまた4人一緒にバンドができることへの期待でいっぱいになった。
律「3人? 4人だよ?」
さわ「え?」
さわちゃんの頭の上には「?」マーク。
だってムギを入れて4人だろ。
さわ「え、ああ、うん。そういうこと? それもそうね」
何か歯切れの悪い言い方をしたのが気になった。
が、それも一瞬だけ。
私の心はまた4人一緒にバンドができることへの期待でいっぱいになった。
今日は待ちに待った修学旅行、私のグループはなんと軽音部4人。
和の心遣いでこのようなグループ編成になったのだが、最後の修学旅行でこいつらと一緒になれたことはとても幸福だ。
ありがとう、和。
私達はこの時だけは煩わしい受験勉強のことを忘れて、目いっぱい京都旅行を楽しんだ。
ホテルに着くと、これまた豪華で飯はうまいし風呂もでかいし大満足。
高校最後の修学旅行、私の人生の中で忘れられない思い出となりそうだ。
午後8時過ぎ、喉が渇いた私はジュースを買いに1階の売店へ。
広いロビーには桜高生がたむろしており、その中には真鍋和の姿があった。
律「おっす和!」
和「律じゃない。他のみんなは?」
律「部屋でお喋りタイム。私は喉が渇いたからジュースを買いに来たんだ」
和「そうなんだ。そうだ、いい機会だからちょっと外で話さない?」
律「外で? 唯達も呼ぶか?」
和「うぅん、あの子達はいいわ。律と話したいから」
律「はぁ」
気の無い返事をし、私達はロビーを後にした。
和の心遣いでこのようなグループ編成になったのだが、最後の修学旅行でこいつらと一緒になれたことはとても幸福だ。
ありがとう、和。
私達はこの時だけは煩わしい受験勉強のことを忘れて、目いっぱい京都旅行を楽しんだ。
ホテルに着くと、これまた豪華で飯はうまいし風呂もでかいし大満足。
高校最後の修学旅行、私の人生の中で忘れられない思い出となりそうだ。
午後8時過ぎ、喉が渇いた私はジュースを買いに1階の売店へ。
広いロビーには桜高生がたむろしており、その中には真鍋和の姿があった。
律「おっす和!」
和「律じゃない。他のみんなは?」
律「部屋でお喋りタイム。私は喉が渇いたからジュースを買いに来たんだ」
和「そうなんだ。そうだ、いい機会だからちょっと外で話さない?」
律「外で? 唯達も呼ぶか?」
和「うぅん、あの子達はいいわ。律と話したいから」
律「はぁ」
気の無い返事をし、私達はロビーを後にした。
私達はホテル前のベンチに腰を下ろす。
この日は冷たい風が吹いていて、若干肌寒かった。
できれば中で話したかったが、なぜ外に連れ出されたのだろうか。
律「で、話って?」
和「うん、いきなりこんなことを聞くのもどうかと思うんだけどね」
前置きはいいから早くしてくれ。部屋に戻りたいんだ。
和「律は唯のことどう思ってる?」
意外な質問にあっけに取られてしまった。
どう思ってるって? そりゃあ部活仲間で同じクラスで大学も一緒なんだからこれからも仲良くやっていきたいと思ってるけど。
律(まあ私にとっては攻略キャラの一人なわけだが……)
この日は冷たい風が吹いていて、若干肌寒かった。
できれば中で話したかったが、なぜ外に連れ出されたのだろうか。
律「で、話って?」
和「うん、いきなりこんなことを聞くのもどうかと思うんだけどね」
前置きはいいから早くしてくれ。部屋に戻りたいんだ。
和「律は唯のことどう思ってる?」
意外な質問にあっけに取られてしまった。
どう思ってるって? そりゃあ部活仲間で同じクラスで大学も一緒なんだからこれからも仲良くやっていきたいと思ってるけど。
律(まあ私にとっては攻略キャラの一人なわけだが……)
律「どうって……そりゃ一体どういう意味だ?」
和「恋人としてどうか、ってことよ」
律「ぶっ!」
思わずコーラを吹き出してしまった。
金返せ。
律「なんだよ恋人って! そんなこと急に聞かれても……」
和は私の言葉を遮って言った。
和「最近の唯、私といる時はいつも律のことを話すのよ。それもすごく嬉しそうに」
心なしか和の顔が引きつっているように見える。
和「恋人としてどうか、ってことよ」
律「ぶっ!」
思わずコーラを吹き出してしまった。
金返せ。
律「なんだよ恋人って! そんなこと急に聞かれても……」
和は私の言葉を遮って言った。
和「最近の唯、私といる時はいつも律のことを話すのよ。それもすごく嬉しそうに」
心なしか和の顔が引きつっているように見える。
律「そうなんだ。まあ、うん、嬉しい……かな?」
私は曖昧な答えで誤魔化そうとする。
和「そうじゃなくて恋人としてどう思ってるか聞いてるの」
有無を言わさぬ圧倒的威圧感。
和は将来教育ママになりそうだ。
しかし……恋人としてどうかって?
そんなアホな質問があるか。
好きですーって答えればいいのか、それじゃあただの頭の弱い子じゃないか。
律「なんでそんなこと聞くんだよ」
答えに窮した私は質問を質問で返す。
和「それは……私の目から見て唯は絶対あんたのことが好きだからよ」
私は曖昧な答えで誤魔化そうとする。
和「そうじゃなくて恋人としてどう思ってるか聞いてるの」
有無を言わさぬ圧倒的威圧感。
和は将来教育ママになりそうだ。
しかし……恋人としてどうかって?
そんなアホな質問があるか。
好きですーって答えればいいのか、それじゃあただの頭の弱い子じゃないか。
律「なんでそんなこと聞くんだよ」
答えに窮した私は質問を質問で返す。
和「それは……私の目から見て唯は絶対あんたのことが好きだからよ」
律(そうなのか。まあ、パラ的にそうだろうと思ったけど)
和「唯の親友として言わせてもらうわ。はっきり言って唯と律が付き合うのは絶対反対」
絶対反対ってラップにありそうだな。韻踏んでるし。
YOー♪ 絶対はんたーい♪ みたいな。って、今はそんな話しじゃないか。
律「なんで反対なんだよ。唯が誰を好きになろうと和には関係ないだろう」
和は「そうだけど……」と前置きしながら続けた。
和「私はね、唯の悲しむ顔だけは絶対に見たくないの。
だから私は今まで唯を支えてきた。見守ってきた。
唯が誰を好きになろうとも、応援してあげられる自信もあった。けど……」
律「けど、なんだよ」
和「……律だけは絶対嫌」
なんなんだこのわがままお嬢さんは。
和「唯の親友として言わせてもらうわ。はっきり言って唯と律が付き合うのは絶対反対」
絶対反対ってラップにありそうだな。韻踏んでるし。
YOー♪ 絶対はんたーい♪ みたいな。って、今はそんな話しじゃないか。
律「なんで反対なんだよ。唯が誰を好きになろうと和には関係ないだろう」
和は「そうだけど……」と前置きしながら続けた。
和「私はね、唯の悲しむ顔だけは絶対に見たくないの。
だから私は今まで唯を支えてきた。見守ってきた。
唯が誰を好きになろうとも、応援してあげられる自信もあった。けど……」
律「けど、なんだよ」
和「……律だけは絶対嫌」
なんなんだこのわがままお嬢さんは。
律「なんで私だったら嫌なんだ? 澪ならいいのか?」
和「うん」
どういうこっちゃ。
律「わかった、もうはっきり言ってくれ。早く部屋戻りたい」
和「律、あんた……」
律「なんだよ」
空気が凍りついたように冷たい。
私は唾をゴクリと飲み込んだ。
和「そのうち誰かに刺されるわよ」
え?
律「え?」
和「うん」
どういうこっちゃ。
律「わかった、もうはっきり言ってくれ。早く部屋戻りたい」
和「律、あんた……」
律「なんだよ」
空気が凍りついたように冷たい。
私は唾をゴクリと飲み込んだ。
和「そのうち誰かに刺されるわよ」
え?
律「え?」
刺されるって、ナイフとかで?
律「い、意味がわからない……」
何故私が刺されなければいけないのか。
和「あんた……色んな子に手を出しすぎなのよ……」
律「なぬ?」
和「自分で気付いてなかったの? 教室で平気な顔で澪とイチャイチャしたり、かと思えばムギに優しくしたり……。
唯がそういう光景を見るたびどれほど悲しい顔をしてるかわかってる?」
わかってません。
律「い、いや……」
和「はぁ……やっぱりね。はっきり言わせてもらうわ。律、今のあんたはただのチャラ男よ」
チャラ男よチャラ男よチャラ男よ……。
律(う、うわあああああああああああ)
律「い、意味がわからない……」
何故私が刺されなければいけないのか。
和「あんた……色んな子に手を出しすぎなのよ……」
律「なぬ?」
和「自分で気付いてなかったの? 教室で平気な顔で澪とイチャイチャしたり、かと思えばムギに優しくしたり……。
唯がそういう光景を見るたびどれほど悲しい顔をしてるかわかってる?」
わかってません。
律「い、いや……」
和「はぁ……やっぱりね。はっきり言わせてもらうわ。律、今のあんたはただのチャラ男よ」
チャラ男よチャラ男よチャラ男よ……。
律(う、うわあああああああああああ)
和が去った後のベンチで、私は一人頭を抱えていた。
チャラ男……あまりに的を得た言葉で私を表していると思う(男には突っ込まないでおく)。
今思えば私は彼女にするなら誰でもよかったのかもしれない。
澪でもムギでも唯でも梓でもその辺の犬でも誰でも良かったのだ。
なんてサイテーなクソ野郎だ、反吐が出る。
私が唯と仲良くするたび、澪とムギは一体どんな顔をしていたんだろうか。
私が澪と仲良くするたび、唯とムギは一体どんな顔をしていたんだろうか。
私がムギと……。
私があいつらの立場だったらそりゃあムカツクに決まってる。
どんな女にも優しくするのか、てめえは……って。
私はあいつらのことをただのライフラインとしか思ってなかったんだ……。
チャラ男……あまりに的を得た言葉で私を表していると思う(男には突っ込まないでおく)。
今思えば私は彼女にするなら誰でもよかったのかもしれない。
澪でもムギでも唯でも梓でもその辺の犬でも誰でも良かったのだ。
なんてサイテーなクソ野郎だ、反吐が出る。
私が唯と仲良くするたび、澪とムギは一体どんな顔をしていたんだろうか。
私が澪と仲良くするたび、唯とムギは一体どんな顔をしていたんだろうか。
私がムギと……。
私があいつらの立場だったらそりゃあムカツクに決まってる。
どんな女にも優しくするのか、てめえは……って。
私はあいつらのことをただのライフラインとしか思ってなかったんだ……。
いかんwwwライフラインと出ると
普通の意味でも笑いが込み上げてくるwww
普通の意味でも笑いが込み上げてくるwww
『BAKAYARO!!』
律「うぜぇ……消えろよ」
『最初の目的を見失わないでくださいね』
律「黙れ」
『はいはい、じゃあね』
律「……」
律(私にとってあいつらはただの仮想空間の人間でしかない……。
けど、現実の人間じゃなければ好き放題やっていいのか?
神様気取りでとっかえひっかえイチャイチャしていいのか?
現実だろうが仮想空間だろうがあいつらは普通の女の子だ。そんな奴らの気持ちを弄ぶ権利が私にはあるのか?
あいつらにとっての私って……なんだ?)
律「うぜぇ……消えろよ」
『最初の目的を見失わないでくださいね』
律「黙れ」
『はいはい、じゃあね』
律「……」
律(私にとってあいつらはただの仮想空間の人間でしかない……。
けど、現実の人間じゃなければ好き放題やっていいのか?
神様気取りでとっかえひっかえイチャイチャしていいのか?
現実だろうが仮想空間だろうがあいつらは普通の女の子だ。そんな奴らの気持ちを弄ぶ権利が私にはあるのか?
あいつらにとっての私って……なんだ?)
ハーレムルートかヤンデレルートに入ろうとしてる実際のギャルゲーでもハーレムは好感度のやりくりが難しいからヤンデレいくか
ベンチにうな垂れること数分間、携帯電話が震えた。
私は面倒くさそうに携帯電話を開く。メール……ムギからだ。
『今ちょっと二人で話せる?』
話せる。話せるけど話したくない。今は一人でいたい。
大体どんな顔をして会えばいいって言うんだ。
さっきの和の言葉のおかげで3歳は老けたというのに。
私は「今ちょっと取り込んでるから」と返信した。
我ながらすぐにバレそうな嘘である。
すぐにムギから返信。
『大事な話があるの。りっちゃんに聞いてもらいたい』
律「無理だ……無理だって……」
私は面倒くさそうに携帯電話を開く。メール……ムギからだ。
『今ちょっと二人で話せる?』
話せる。話せるけど話したくない。今は一人でいたい。
大体どんな顔をして会えばいいって言うんだ。
さっきの和の言葉のおかげで3歳は老けたというのに。
私は「今ちょっと取り込んでるから」と返信した。
我ながらすぐにバレそうな嘘である。
すぐにムギから返信。
『大事な話があるの。りっちゃんに聞いてもらいたい』
律「無理だ……無理だって……」
俺の和はまだですか
和ルートはまだですか
和のパラメーターはまだですか
和ルートはまだですか
和のパラメーターはまだですか
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