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    元スレ唯「あずにゃんたんのゲームブック!」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 :
    タグ : - 楽しい楽しい楽しい平沢家っ + - けいおん! + - のうりょく + - やらねーよゴキブリ + - ガセ情報 + - 一方通行 + - 乗っ取り + - 壮大な釣り + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 80 :

    「それじゃあ、しゅっぱーつ!」

    「海風が気持ちいいね!」

    「あっ、純ぼうっ、アレを見てっ!?」

    「あっ、人魚さんだ!綺麗だなぁ」

    「ねえねえ、あずたん、人魚さんの所へ寄っていこうよー」

    「うーんそうだなぁー」

    1 寄っていこう

    2 先へ進もう

    ________________________
    _________________
    __________

    「おおっ、選択肢だっ!」

    「ココは話しの流れ的に寄るのがいいな」

    「どうかしらぁー」

    「さあ、唯先輩選んで!」

    「えーっとね」    >>108

    106 = 80 :

    >>103さん
    >>95>>98になました
    kskst

    109 = 80 :

    「わーっ、綺麗な人魚さんだぁー」

    「こんにちは人魚さん」

    「こんにちは、可愛い猫ちゃん」

    「///」

    「何をしてるんですか?」

    「今からここでお歌を歌うのよ」

    「わーい、じゃあ、聴いていこうよっあずたん!」

    「うん!」

    「ラララー」

    「うーん、いい声、なんだか眠く…」

    1 不思議な鏡を持っている

    2 持っていない
    _____________________________
    _____________________
    ______________

    「わー、なんだこりゃ、そんなの持ってないぞ?」

    (よかったぁ、私良い役で出てきた!)

    110 = 80 :

    「梓ちゃん、こういう場合はどうするの?」

    「まだ持ってないなら、自動的に2になります」

    「じゃあ、2のページに行くね」

    (えへへっ、私は人魚さんかぁー)テレテレ

    「なんか悪い予感しかしないんだけど…」

    _______
    ____________
    ________________

    「ラララー」

    「うーん、スヤスヤ」

    「なんだかボクも眠いや…」

    「ふふふ…」ニヤリ

    111 :

    メルヘンブレイクの香りが漂って来たぜ…

    112 = 80 :

    「あれ?ここはどこだ!?」

    「わぁっ、私達大きな鍋の中に入れられちゃってるーっ!!!」

    「がははっ、私の正体は」

    「綺麗な歌で人を誘き寄せて、食べてしまう怪物だったのだー!」

    「わーん、そんなぁー!!!」


    ゲームオーバー

    ____________________________
    _________________
    _______

    「ひえーっ!!!!」ビクビク

    「自分のキャラクターに怖がるなよ」

    「怪物姿の澪ちゃんも可愛いわー」

    「なんで私がこんな役なんだーっ!」

    113 = 80 :

    「ゲームオーバーになったらどうするの?」

    「初めからやり直しです」

    「ええっ、厳しいなーっ!」

    「まあ、可哀想だから、今日は直前からやり直しも認めてやるです」フンス

    「それじゃあ、どうしよう」

    1 >>1からやり直す

    2 直前からやり直す

    3 あれ?あずにゃん、その黒いゲームブックもやってみようよ 

    4 あれ?あずにゃん、そのピンクのゲームブックもやってみようよ

    >>118

    115 = 86 :

    ピンクの栞きた!

    118 :

    あれ?あずにゃん、その18歳未満厳禁!って書いてあるゲームブックもやってみようよ

    120 = 86 :

    また軽音部エロエロ化計画かw

    121 = 80 :

    「あれ?あずにゃん、その18歳未満厳禁!って書いてあるゲームブックもやってみようよ」

    「!!?」

    「なぜ、それを…」

    (わたしがクリア特典として、とっても怖い黒のゲームブックと)

    (ちょっぴりエッチなピンクのゲームブックを作って来たのに)

    (さらに隠された18禁ゲームブックの存在に気付くとは…)

    「ねーえーっ、やってみよーよーっ」ジタバタ

    「おい梓っ、なんてもん作って来てるんだっ!?」

    「ええっ、18禁って、やっぱりああ言うことなのか!?」

    「ばれては仕方ありませんね、どうぞ読んで下さい」

    「わーいっ!」

    122 = 80 :

    「でも唯先輩と澪先輩はダメですっ!」

    「ええっ、なんでーっ!?」

    「べっ、別に私は読みたいなんて思っちゃ…///」

    「まだ二人は17歳ですっ、読んでいいのは」

    「ちょっとお姉さんな、ムギ先輩と律先輩だけですっ!」

    「わっ、私達が読むの?///」ドキドキ

    「まあ、梓が読めっていうならなー、仕方ないなー///」ドキドキ

    「えーん、羨ましいよーっ」シクシク

    「あー、やらしい、お前らやらしいっ///」

    「ふふふ」

    「さあ二人とも、大人なゲームブック、たっぷり堪能して下さい」ニヤリ

    (まあ、作った本人は18歳以下なんだけどな…)

    123 = 80 :

    「わっ、ずごい!」

    「うへっ、マジでやべーぞ!」

    「ええっ、りっちゃん、ここってどうなってるの?」

    「えっとな、ココとココがな、くっ付いちゃってるんだよ///」

    「わぁ///」ドキドキ

    「やばい、なんか変な気持ちになって来た」ムズムズ

    「どうです?私の力作は?官能美の極致を垣間見てください」フンス

    「私も早く18歳になりたいよー、憂にお願いしようかなー」

    「あー、変態だ、お前ら変態だー」ドキドキ

    124 = 80 :

    (わぁ、この二人、抱き合ってるわ【着衣】)ドキドキ

    (しかもチューなんてしてる///)ハラハラ

    「はっはっは」フンス

    ガシャーン!!!!!!!!!!

    「ちょっと待ちなさいっ!」

    「和ちゃん!?」

    「生徒会特別風紀取締り部隊よっ!」

    「ちっ、嗅ぎ付けやがったか!?」

    「梓ちゃん、またあなたの仕業ねっ」

    「今日こそお縄についてもらうわよっ!!!」

    「へっ、捕まえられるものなら、捕まえてみやがれ」シュタッ

    「くっ、すばしっこいやつめ」

    「ポカーン」

    「あなた達も、エロエロ物不法所持で連行よっ!」

    「そんなー」     バッドエンド6 エロエロ物不法所持罪で連行

    125 = 80 :

    1 >>1からやり直す

    2 ゲームブックの初めからやり直す

    3 直前からやり直す

    >>130

    132 = 80 :

    「じゃあ、早速読んでもらいましょう」ニコニコ

    「わぁい!」

    「まあ、付き合ってやるか」

    「へえ、かわいい絵じゃないか」

    「登場人物は私達がイメージされたキャラクターなのねっ?」

    「えへへ、さあっ、早く読んで下さいっ!」



    あずにゃんたんのゲームブック 始まり始まりー


    あずたんがお家でのんびりしていると、そこへー

    「たいへんだー、あずたん!」

    「わぁっ、何だよ純ぼう」

    「古い倉庫から、宝の地図を見つけたんだよっ」

    「ええーっ、すごーい!」

    「それじゃ、宝探しへ出発だぁー!」

    「おーっ!!!」

    133 = 80 :

    「宝はどこにあるのかな?」

    「地図によれば、無人島にあるみたいだよっ」

    「えーでも、お舟がないよう」

    「そんな時は」

    スッ

    「それは…おやつのバナナ?」

    「いくよーっ、チョキチョキチョキー!」

    ボーン

    「わースゴイっ、バナナが大きくなって、お舟になったよ」

    「えへへ、すごいでしょ?」

    134 = 80 :

    「それじゃあ、しゅっぱーつ!」

    「海風が気持ちいいね!」

    「あっ、純ぼうっ、アレを見てっ!?」

    「あっ、人魚さんだ!綺麗だなぁ」

    「ねえねえ、あずたん、人魚さんの所へ寄っていこうよー」

    「うーんそうだなぁー」

    1 寄っていこう

    2 先へ進もう

    ________________________
    _________________
    __________

    「おおっ、選択肢だっ!」

    「ココは話しの流れ的に寄るのがいいな」

    「どうかしらぁー」

    「さあ、唯先輩選んで!」

    「えーっとね」    >>138

    137 = 111 :

    血肉を喰らう

    139 :

    だんだんちゃんと進むようになってきたから良かった

    140 = 80 :

    「先に進むね」

    (えーっ、人魚さん見たかったなぁ)
    _______
    _____________
    ___________________

    「先へ進もうっ」

    「あっ、何か船が近付いて来たよっ!?」

    「うひゃあ、あれは海賊船だぁ!?」

    「わっはっはっ、俺たちは海賊だぞー」

    「宝をよこせー!」

    「わーん、こんなバナナボートにあるわけ無いだろー!?」

    141 = 80 :

    「それじゃあ、お前達は一生奴隷だぁ、わっはっは」

    「そんなぁー」

    「どうしよう…」

    1 闘ってやるぞっ

    2 ひえーっ、逃げろー!

    _________________________
    ___________________
    ________________

    「これは難しいわね」

    「私は海賊役かー、まあいいけど」

    「相手は海賊だぞっ、逃げたほうがいいんじゃないか?」

    「さっ、唯先輩っ!」

    「うーん、こんどはー」

    >>145

    148 = 139 :

    もしかして即興で書いてるのか?

    149 = 80 :

    じゃあ逃げるね
    _______________________
    _______________
    _______

    「逃げるぞーっ!」

    「一生懸命漕がなくちゃ!」アセアセ

    「わっはっは、馬鹿め、海賊船から手漕ぎボートで逃げられると思ったか?」

    「大砲をくらえーっ」

    ドーンッ!!!!

    「うひゃー」

    「そんなーっ!!!」

    ドカーン!!!!

    ゲームオーバー

    __________________________
    __________________
    __________

    注:スゴク簡単なモノですが、ゲームブックのプロットはちゃんと完成されています
       私のさじ加減ではありません


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