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元スレ唯「憂ー、おいでー!」
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>>288
おいおいおいもう昼じゃねーか
おいおいおいもう昼じゃねーか
唯「ダメダメダメ! 憂にはまだちょーっと早すぎるよ」
憂「えー、おねえちゃんばっかりずるい! それわたしのほんなのに・・・」グスン
唯「あー・・・ごめんね憂、この本返してあげるから。今日は遅いしもう寝よう、ね?」
憂「・・・うん」
唯「よしよし、憂はいい子だね~」ナデナデ
憂「・・・えへへ」
憂「おねえちゃん」
唯「ん?」
憂「おうたうたってー」
唯「しょうがないなあ、それじゃいつものお歌かな?」
憂「うん!」
唯「よーし・・・キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI」
唯「揺れる思いはマシュマロみたいにふわ☆ふわ」
唯「いつもがんばる、君の横顔・・・ふああ、あれ?」
憂「・・・・・」スゥスゥ
憂「えー、おねえちゃんばっかりずるい! それわたしのほんなのに・・・」グスン
唯「あー・・・ごめんね憂、この本返してあげるから。今日は遅いしもう寝よう、ね?」
憂「・・・うん」
唯「よしよし、憂はいい子だね~」ナデナデ
憂「・・・えへへ」
憂「おねえちゃん」
唯「ん?」
憂「おうたうたってー」
唯「しょうがないなあ、それじゃいつものお歌かな?」
憂「うん!」
唯「よーし・・・キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI」
唯「揺れる思いはマシュマロみたいにふわ☆ふわ」
唯「いつもがんばる、君の横顔・・・ふああ、あれ?」
憂「・・・・・」スゥスゥ
唯「寝ちゃったか・・・お休み、憂」チュッ
翌日
律「唯ー、今日も憂ちゃん迎えに行くんだろ? 付き合うぜ」
唯「うん、行くよー」
澪「律一人じゃ何するか心配だからな、私もついていく」
律「んな事言って、憂ちゃんが見たいって正直に言えよー」
澪「う、うるさいっ」
紬「あらあら」
唯「それじゃ皆でレッツゴー!」
和「あら、唯じゃない」
唯「あ、和ちゃんだー」ギュッ
和「相変わらず人に抱きつく癖は直ってないのね」
唯「これから憂を迎えに行くんだけど、和ちゃんも来る?」
和「え、私もいいの?」
翌日
律「唯ー、今日も憂ちゃん迎えに行くんだろ? 付き合うぜ」
唯「うん、行くよー」
澪「律一人じゃ何するか心配だからな、私もついていく」
律「んな事言って、憂ちゃんが見たいって正直に言えよー」
澪「う、うるさいっ」
紬「あらあら」
唯「それじゃ皆でレッツゴー!」
和「あら、唯じゃない」
唯「あ、和ちゃんだー」ギュッ
和「相変わらず人に抱きつく癖は直ってないのね」
唯「これから憂を迎えに行くんだけど、和ちゃんも来る?」
和「え、私もいいの?」
唯「うん! 和ちゃんなら大歓迎だよー。憂もきっと喜ぶよ」
律「へー、和も憂の事知ってたのか」
和「当たり前でしょ、唯とは幼稚園の頃からの付き合いだもの」
律「ああ、それもそっか」
澪「それじゃ、憂ちゃん待たせちゃ悪いし、行こうか」
唯「はーい」
紬(ああ、私の秘蔵本・・・あれだけの勢力を導入したのに見つからなかったわ・・・)
唯「ムギちゃん? どうしたの・・・なんか元気ないよ?」
紬「! ううん、なんでもないの! なんでも」
澪「もし悩み事があるなら相談に乗るから、いつでも言ってくれな」
紬「うん、ありがとう」ニコッ
紬(言えない・・・こればかりは絶対に言えない・・・)
律「なあ唯、うちの聡と憂ちゃん交換してくんないか?」
唯「だからダメだよりっちゃん、憂は私の妹なんだから」フンス
澪(妹か・・・いいな)
律「へー、和も憂の事知ってたのか」
和「当たり前でしょ、唯とは幼稚園の頃からの付き合いだもの」
律「ああ、それもそっか」
澪「それじゃ、憂ちゃん待たせちゃ悪いし、行こうか」
唯「はーい」
紬(ああ、私の秘蔵本・・・あれだけの勢力を導入したのに見つからなかったわ・・・)
唯「ムギちゃん? どうしたの・・・なんか元気ないよ?」
紬「! ううん、なんでもないの! なんでも」
澪「もし悩み事があるなら相談に乗るから、いつでも言ってくれな」
紬「うん、ありがとう」ニコッ
紬(言えない・・・こればかりは絶対に言えない・・・)
律「なあ唯、うちの聡と憂ちゃん交換してくんないか?」
唯「だからダメだよりっちゃん、憂は私の妹なんだから」フンス
澪(妹か・・・いいな)
憂「おねーちゃーん」トテトテ
唯「おー、よしよし。 今日もいい子にしてたかな?」ナデナデ
憂「うん! とってもいいこにしてたよ」フンス
律(やっぱり可愛い・・・)
澪(可愛い・・・唯が羨ましい・・・)
紬(・・・ハァハァ)ボタボタ
律「お、おいムギ! 鼻血鼻血!」
紬「え? あらあらどうしましょ」
和「はいこれ、良かったら使って」
紬「あ、ありがとう」ニコッ
憂「あ!のどかちゃん!」
和「こんにちは、憂。 久しぶりね」
憂「うんっ」ギュッ
和「あはは、本当に可愛い。 小さかった頃の唯にそっくりね」
唯「そりゃそうだよー、私の自慢の妹なんだから」フンス
唯「おー、よしよし。 今日もいい子にしてたかな?」ナデナデ
憂「うん! とってもいいこにしてたよ」フンス
律(やっぱり可愛い・・・)
澪(可愛い・・・唯が羨ましい・・・)
紬(・・・ハァハァ)ボタボタ
律「お、おいムギ! 鼻血鼻血!」
紬「え? あらあらどうしましょ」
和「はいこれ、良かったら使って」
紬「あ、ありがとう」ニコッ
憂「あ!のどかちゃん!」
和「こんにちは、憂。 久しぶりね」
憂「うんっ」ギュッ
和「あはは、本当に可愛い。 小さかった頃の唯にそっくりね」
唯「そりゃそうだよー、私の自慢の妹なんだから」フンス
憂「のどかちゃんいいにおいがするー」
和「あら、そう?」
律「和、香水でもつけてんのか?」
和「いいえ、特にそういったのはつけてないわよ」
唯「くんくんくん・・・本当だ、和ちゃんいい匂い///」
和「ちょ、ちょっと唯まで・・・///」
紬(・・・ハァハァハァハァ)ボタボタ
律「おいおいムギ、両方の鼻から血が溢れてるぞ・・・」
紬「こんな素敵な光景が見れるなら、私もう悔いは・・・」
和「んー、多分だけど、昨日コンディショナー替えたからかしらね」
唯「へー、このコンディショナー凄く甘い香りがするよ~」
和「とりあえず、唯はもう離れなさい」
唯「はーい・・・」シュン
純「ういちゃーん!」
憂「あ、じゅんちゃんー」
和「あら、そう?」
律「和、香水でもつけてんのか?」
和「いいえ、特にそういったのはつけてないわよ」
唯「くんくんくん・・・本当だ、和ちゃんいい匂い///」
和「ちょ、ちょっと唯まで・・・///」
紬(・・・ハァハァハァハァ)ボタボタ
律「おいおいムギ、両方の鼻から血が溢れてるぞ・・・」
紬「こんな素敵な光景が見れるなら、私もう悔いは・・・」
和「んー、多分だけど、昨日コンディショナー替えたからかしらね」
唯「へー、このコンディショナー凄く甘い香りがするよ~」
和「とりあえず、唯はもう離れなさい」
唯「はーい・・・」シュン
純「ういちゃーん!」
憂「あ、じゅんちゃんー」
唯「ほえ? 憂、お友達?」
憂「うん、おともだちのじゅんちゃん」
純「えと・・・ういちゃんのおねーちゃん?」
唯「うん、平沢 唯って言うんだよ。よろしくね、純ちゃん」ナデナデ
純「うん! ゆいおねーちゃん!」ギュッ
憂「あー! じゅんちゃんずるいー。 おねえちゃんはわたしのなのー!」ギュッ
澪「唯は子供に大人気だなあ」
律「精神年齢が似てるからじゃね」
唯「りっちゃん!」ムゥ
律「じょーだんだよ☆」
澪「何やってんだか・・・」
紬(いいわ唯ちゃん、激しくGJよ・・・)ドクドク
律「・・・ムギ、そろそろ救急車呼ぶか?」
紬「大丈夫よー、うふふ」
律「そ、そか・・」
憂「うん、おともだちのじゅんちゃん」
純「えと・・・ういちゃんのおねーちゃん?」
唯「うん、平沢 唯って言うんだよ。よろしくね、純ちゃん」ナデナデ
純「うん! ゆいおねーちゃん!」ギュッ
憂「あー! じゅんちゃんずるいー。 おねえちゃんはわたしのなのー!」ギュッ
澪「唯は子供に大人気だなあ」
律「精神年齢が似てるからじゃね」
唯「りっちゃん!」ムゥ
律「じょーだんだよ☆」
澪「何やってんだか・・・」
紬(いいわ唯ちゃん、激しくGJよ・・・)ドクドク
律「・・・ムギ、そろそろ救急車呼ぶか?」
紬「大丈夫よー、うふふ」
律「そ、そか・・」
純「ねーねーういちゃん、このおねーさんたちだぁれ?」
憂「えっとね、おねえちゃんのおともだちだよ」
純「へー、ゆいおねーちゃんおともだちたくさんだー」
唯「純ちゃんだって、もうおねーちゃん達とお友達だよ」ニコッ
純「ほんと? やったー!」
憂「よかったね、じゅんちゃん」ニコッ
純母「純ー、帰るわよー」
純「あ、ママが呼んでる。じゃーねういちゃん!おねーちゃんたち!」トテトテトテ
憂「ばいばーい」
和「さ、私たちもそろそろ帰りましょ」
唯「そうだね、それじゃ憂。帰ろっか」
憂「おねえちゃん、えほんは?」
澪「絵本?」
唯「ああ、ごめんね憂。忘れるところだったよ。 んとね、今日憂に新しい絵本を買ってあげるって約束したんだ」
律「まだ時間もあるし、本屋なら近所だろ。付き合うぞ」
憂「えっとね、おねえちゃんのおともだちだよ」
純「へー、ゆいおねーちゃんおともだちたくさんだー」
唯「純ちゃんだって、もうおねーちゃん達とお友達だよ」ニコッ
純「ほんと? やったー!」
憂「よかったね、じゅんちゃん」ニコッ
純母「純ー、帰るわよー」
純「あ、ママが呼んでる。じゃーねういちゃん!おねーちゃんたち!」トテトテトテ
憂「ばいばーい」
和「さ、私たちもそろそろ帰りましょ」
唯「そうだね、それじゃ憂。帰ろっか」
憂「おねえちゃん、えほんは?」
澪「絵本?」
唯「ああ、ごめんね憂。忘れるところだったよ。 んとね、今日憂に新しい絵本を買ってあげるって約束したんだ」
律「まだ時間もあるし、本屋なら近所だろ。付き合うぞ」
唯「えー、でも悪いよ・・・」
澪「気にするなって、私ももう少し憂ちゃんと一緒にいたいから」
律「そのまま連れ帰っちゃダメだぞ」
澪「するかっ」ゴンッ
紬(こっちはこっちで・・・うふふ)
唯「それじゃ、皆で本屋さんへゴー!」
近所の本屋
唯「憂、どの絵本がいい?」
憂「んっとね、んっとね・・・おねえちゃんがでてるのがいい」
紬(!?)
唯「おねえちゃんは本には載ってないよー」
憂「えー、でもきのうのごほんにはのってたもん!」
紬(唯ちゃんが載ってる・・・本・・・まさか!?)
紬「唯ちゃん、ちょっといいかしら?」
澪「気にするなって、私ももう少し憂ちゃんと一緒にいたいから」
律「そのまま連れ帰っちゃダメだぞ」
澪「するかっ」ゴンッ
紬(こっちはこっちで・・・うふふ)
唯「それじゃ、皆で本屋さんへゴー!」
近所の本屋
唯「憂、どの絵本がいい?」
憂「んっとね、んっとね・・・おねえちゃんがでてるのがいい」
紬(!?)
唯「おねえちゃんは本には載ってないよー」
憂「えー、でもきのうのごほんにはのってたもん!」
紬(唯ちゃんが載ってる・・・本・・・まさか!?)
紬「唯ちゃん、ちょっといいかしら?」
>>327
純一かとおもた
純一かとおもた
唯「ふぇ、ムギちゃんどうしたの? そんな怖い顔して」
紬「澪ちゃん、りっちゃん。ちょっと憂ちゃん見ててくれるかしら」
律「ん、ああいいけど」
澪「憂ちゃんおいで、おねえちゃんたちと絵本選ぼうか」
憂「はーい」トテトテ
紬「・・・唯ちゃん、さっきの本ってもしかしてもしかすると・・・かきふらいって人のサインとかなかったかしら?」
唯「かきふらい? 牡蠣のフライ?」
紬「ある漫画家さんの名前なのよ。その本のどこかになかったかしら?」
唯「んー・・・そこまでは覚えてないけど、なぜか私が写っててあんなことやこんな事してたよ・・・///」
紬(間違いない・・・私のガチレズ同人誌・・・でもなんで憂ちゃんが・・・?)
唯「それでムギちゃんとそのかきふらいって人の本と、何か関係があるの?」
紬「え!? えと・・・そうそう、お友達がねその本を探してるのよ」アセアセ
唯「へー、あの本ってそんなに人気なんだー」
紬(一部の人にはとんでもない需要があるわね)
紬「それでね唯ちゃん、その本・・・良ければ譲ってもらえないかしら?」
紬「澪ちゃん、りっちゃん。ちょっと憂ちゃん見ててくれるかしら」
律「ん、ああいいけど」
澪「憂ちゃんおいで、おねえちゃんたちと絵本選ぼうか」
憂「はーい」トテトテ
紬「・・・唯ちゃん、さっきの本ってもしかしてもしかすると・・・かきふらいって人のサインとかなかったかしら?」
唯「かきふらい? 牡蠣のフライ?」
紬「ある漫画家さんの名前なのよ。その本のどこかになかったかしら?」
唯「んー・・・そこまでは覚えてないけど、なぜか私が写っててあんなことやこんな事してたよ・・・///」
紬(間違いない・・・私のガチレズ同人誌・・・でもなんで憂ちゃんが・・・?)
唯「それでムギちゃんとそのかきふらいって人の本と、何か関係があるの?」
紬「え!? えと・・・そうそう、お友達がねその本を探してるのよ」アセアセ
唯「へー、あの本ってそんなに人気なんだー」
紬(一部の人にはとんでもない需要があるわね)
紬「それでね唯ちゃん、その本・・・良ければ譲ってもらえないかしら?」
唯「え、ムギちゃん欲しいの? あれ中身とんでもなくエッチだよ・・・///」
紬「わ、私じゃなくてそのお友達がね! どうしても欲しいって言うから」
唯「んー・・・私は大丈夫だけど、憂はあの本凄く気に入ってるから」
紬「あら、憂ちゃんが?」
唯「うん、おねーちゃんがでてるーって凄く気に入っちゃっててね」
唯「今日もあの本、保育園に持っていくってきかなかったんだよ」
紬(あの本が外部に知れ渡ったら色々な意味でまずいわ・・・)
紬「! 唯ちゃん、今日唯ちゃんの家に泊まっていいかしら?」
唯「ほぇ? 今日? 私は良いけどムギちゃんのお家の人たちは大丈夫なの?」
紬「ええ、大丈夫。 今日はお友達の家に泊まるって伝えておけば」
唯「そっか、きっと憂も喜ぶよ」
和「あ、いたいた。 憂ちゃんが待ってるわよ」
唯「あ、今行くー」
紬「唯ちゃん!」
唯「ん、なあに?」
紬「わ、私じゃなくてそのお友達がね! どうしても欲しいって言うから」
唯「んー・・・私は大丈夫だけど、憂はあの本凄く気に入ってるから」
紬「あら、憂ちゃんが?」
唯「うん、おねーちゃんがでてるーって凄く気に入っちゃっててね」
唯「今日もあの本、保育園に持っていくってきかなかったんだよ」
紬(あの本が外部に知れ渡ったら色々な意味でまずいわ・・・)
紬「! 唯ちゃん、今日唯ちゃんの家に泊まっていいかしら?」
唯「ほぇ? 今日? 私は良いけどムギちゃんのお家の人たちは大丈夫なの?」
紬「ええ、大丈夫。 今日はお友達の家に泊まるって伝えておけば」
唯「そっか、きっと憂も喜ぶよ」
和「あ、いたいた。 憂ちゃんが待ってるわよ」
唯「あ、今行くー」
紬「唯ちゃん!」
唯「ん、なあに?」
紬「今の本の話は、くれぐれも内緒にね」
唯「・・・? うん、分かったよ」
律「お、やっと終わったのか」
澪「ずいぶん時間かかったな、憂ちゃん待ちくたびれてるぞ」
憂「おねーちゃんー」トテトテ
唯「ごめんねー憂。 絵本決まった?」ナデナデ
憂「うん、これがいい」
唯「かばくん、かあ。憂は動物さん大好きだもんね」
憂「うん、どうぶつさんだーいすき」ニコッ
律「聡にもこんな時代が・・・なかった・・・」
澪「憂ちゃんの可愛さは別格だよなあ・・・」
和「唯の妹ってのが信じられないくらい利口な子よね」
唯「あー、和ちゃんまでひどーい!」
和「冗談よ、さあ本も決まったなら買って帰りましょ」
唯「そだね。 それじゃ憂、絵本をあそこのお兄さんのところへ持っていってくれるかな?」
唯「・・・? うん、分かったよ」
律「お、やっと終わったのか」
澪「ずいぶん時間かかったな、憂ちゃん待ちくたびれてるぞ」
憂「おねーちゃんー」トテトテ
唯「ごめんねー憂。 絵本決まった?」ナデナデ
憂「うん、これがいい」
唯「かばくん、かあ。憂は動物さん大好きだもんね」
憂「うん、どうぶつさんだーいすき」ニコッ
律「聡にもこんな時代が・・・なかった・・・」
澪「憂ちゃんの可愛さは別格だよなあ・・・」
和「唯の妹ってのが信じられないくらい利口な子よね」
唯「あー、和ちゃんまでひどーい!」
和「冗談よ、さあ本も決まったなら買って帰りましょ」
唯「そだね。 それじゃ憂、絵本をあそこのお兄さんのところへ持っていってくれるかな?」
「大丈夫」って言いながら百合見て鼻血出すあたり
ゆるゆりの千歳が再生される
ゆるゆりの千歳が再生される
憂「はーい」トテトテ
唯「じゃあ私は本のお会計してくるね」
紬「あ、いいわよ唯ちゃん。絵本のお金なら私が出すわ」
唯「え、でも・・・」
紬「いいのよ、今日お世話になるんだしね」
澪「ん、ムギ・・・もしかして唯の家にいくのか?」
唯「うん、今日ムギちゃん泊まるって」
律澪「!?」
律「唯、私も泊まっていいか?」
澪「わ、私もっ」
唯「え、別にそれは大丈夫だけど・・・皆帰らなくていいの?」
律「大丈夫大丈夫、うちは聡がよく友達の家に泊まったりしてるから、外泊に関してはうるさくないんだ」
澪「うちも理由さえ伝えとけば問題ないと思う」
和「あら、皆泊まるなら私も久しぶりに唯の家に行こうかしら」
唯「おー、今日は皆でお泊り会かあ。明日は休みだし丁度良いね」
唯「じゃあ私は本のお会計してくるね」
紬「あ、いいわよ唯ちゃん。絵本のお金なら私が出すわ」
唯「え、でも・・・」
紬「いいのよ、今日お世話になるんだしね」
澪「ん、ムギ・・・もしかして唯の家にいくのか?」
唯「うん、今日ムギちゃん泊まるって」
律澪「!?」
律「唯、私も泊まっていいか?」
澪「わ、私もっ」
唯「え、別にそれは大丈夫だけど・・・皆帰らなくていいの?」
律「大丈夫大丈夫、うちは聡がよく友達の家に泊まったりしてるから、外泊に関してはうるさくないんだ」
澪「うちも理由さえ伝えとけば問題ないと思う」
和「あら、皆泊まるなら私も久しぶりに唯の家に行こうかしら」
唯「おー、今日は皆でお泊り会かあ。明日は休みだし丁度良いね」
紬「買ってきたわよー」
憂「わーい、ムギおねえちゃんありがとー」
紬「どういたしまして」ウフフ
律「ムギー、私らも今日唯の家に泊まる事になったから」
紬「あらあら、それじゃ今日は賑やかになりそうね」
憂「みんなでおとまりー」キャッキャ
律澪紬(かわいい・・・)
和「それじゃ私は、一旦家に戻って支度してから向かうわね」
唯「了解であります!」ビシッ
律「あ、私も一旦戻らないとダメか」
澪「そいえば準備何もしてないものな・・・それじゃ唯の家に現地集合って事で良いかな?」
和「そうね、そうしましょ」
紬「それじゃ唯ちゃん、例のものよろしくね」
唯「うん」
すまんこれから仕事だわ・・・>>1か>>102が戻ってくると信じてageとく
憂「わーい、ムギおねえちゃんありがとー」
紬「どういたしまして」ウフフ
律「ムギー、私らも今日唯の家に泊まる事になったから」
紬「あらあら、それじゃ今日は賑やかになりそうね」
憂「みんなでおとまりー」キャッキャ
律澪紬(かわいい・・・)
和「それじゃ私は、一旦家に戻って支度してから向かうわね」
唯「了解であります!」ビシッ
律「あ、私も一旦戻らないとダメか」
澪「そいえば準備何もしてないものな・・・それじゃ唯の家に現地集合って事で良いかな?」
和「そうね、そうしましょ」
紬「それじゃ唯ちゃん、例のものよろしくね」
唯「うん」
すまんこれから仕事だわ・・・>>1か>>102が戻ってくると信じてageとく
えっ…
このいきり立ったマーラ様をどうしてくれる!!
どうしてくれる!!
このいきり立ったマーラ様をどうしてくれる!!
どうしてくれる!!
憂「おねえちゃん、またねー!」
唯「うん。保育園でもいい子にしてるんだよ?」
憂「わかったー!」
唯「それじゃ、学校行ってくるね」
憂「うん!」
憂「あ、せんせい、おはようございます!」
先生「あら、憂ちゃんおはよう」
トテトテ・・・
憂「えーっと・・・えほんえほん・・・あった!」
梓「あ・・・ういだー!」
憂「っ! あ、あずさちゃん・・・」
唯「うん。保育園でもいい子にしてるんだよ?」
憂「わかったー!」
唯「それじゃ、学校行ってくるね」
憂「うん!」
憂「あ、せんせい、おはようございます!」
先生「あら、憂ちゃんおはよう」
トテトテ・・・
憂「えーっと・・・えほんえほん・・・あった!」
梓「あ・・・ういだー!」
憂「っ! あ、あずさちゃん・・・」
梓「うい、そのえほん、かして」
憂「え・・・でも、このえほんは、わたしが・・・」
梓「うるさいっ!はやくかせー!」 バッ
憂「あっ・・・! か、かえしてー・・・」
梓「へへーん、こっちだよー!」
憂「か、かえしてよー!」
梓「やーい、ういののろまー!」
憂「う、うえぇぇえぇん・・・」
梓「あ、ういがないたー!」
憂「ぐすっ・・・ひっく・・・かえしてよお・・・」
梓「かえしてほしい?」
憂「え・・・でも、このえほんは、わたしが・・・」
梓「うるさいっ!はやくかせー!」 バッ
憂「あっ・・・! か、かえしてー・・・」
梓「へへーん、こっちだよー!」
憂「か、かえしてよー!」
梓「やーい、ういののろまー!」
憂「う、うえぇぇえぇん・・・」
梓「あ、ういがないたー!」
憂「ぐすっ・・・ひっく・・・かえしてよお・・・」
梓「かえしてほしい?」
憂「うん・・・かえして・・・」
梓「なら、わたしのおよめさんになって」
憂「およめ・・・さん・・・?」
梓「うん。それで、わたしのこと、すきっていったらかえしてあげる」
憂「え・・・えと・・・」
梓「はやくしないと、かえしてあげないよ?」
憂「うー・・・あずさちゃん、すき・・・」
梓「ほんと? わたしとけっこんしてくれる?」
憂「う、うん・・・あずさちゃんとけっこんする」
梓「えへへ・・・うれしい!ういちゃんだいすき!」 ニコニコ
憂「え、えほん・・・」
梓「はい。かえす。うい、いっしょによもう?」
梓「なら、わたしのおよめさんになって」
憂「およめ・・・さん・・・?」
梓「うん。それで、わたしのこと、すきっていったらかえしてあげる」
憂「え・・・えと・・・」
梓「はやくしないと、かえしてあげないよ?」
憂「うー・・・あずさちゃん、すき・・・」
梓「ほんと? わたしとけっこんしてくれる?」
憂「う、うん・・・あずさちゃんとけっこんする」
梓「えへへ・・・うれしい!ういちゃんだいすき!」 ニコニコ
憂「え、えほん・・・」
梓「はい。かえす。うい、いっしょによもう?」
憂「いっしょに・・・?」
梓「うん!ふうふなんだから!」
憂「ふうふ・・・?」
梓「しらないの?あいしあってる、ふたりのことだよ? ういったら、まだまだ、おこさまなんだから」
憂「よくわからないよ・・・」
梓「とにかく、ういはわたしのいうこときいてればいいの!」
憂「わ、わかった・・・」
梓「それじゃ、よもう?」
先生「あらあら。相変わらず、梓ちゃんと憂ちゃんは仲が良いですね」
梓「えへへー! あのね、ういとわたしはね、けっこんしたの!」
先生「あらあらまぁまぁ。百合カップルとは素敵ですね。さて、仕事仕事・・・」
憂「ゆりかっぷる・・・?」
梓「うい、えほん、はやくめくって」
梓「うん!ふうふなんだから!」
憂「ふうふ・・・?」
梓「しらないの?あいしあってる、ふたりのことだよ? ういったら、まだまだ、おこさまなんだから」
憂「よくわからないよ・・・」
梓「とにかく、ういはわたしのいうこときいてればいいの!」
憂「わ、わかった・・・」
梓「それじゃ、よもう?」
先生「あらあら。相変わらず、梓ちゃんと憂ちゃんは仲が良いですね」
梓「えへへー! あのね、ういとわたしはね、けっこんしたの!」
先生「あらあらまぁまぁ。百合カップルとは素敵ですね。さて、仕事仕事・・・」
憂「ゆりかっぷる・・・?」
梓「うい、えほん、はやくめくって」
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