元スレコナン「俺、実は歩美ちゃんが好きなんだ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
101 = 35 :
聞き込み後
元太「公園にあるらしいぞ」
光彦「米花マンションの近くに多いらしいので巣があると思います」
歩美「第6ごみステーションの近くにカラスがいっぱい出るんだって」
コナン「その3つを探すか」
灰原「あら、珍しくやる気じゃない」
コナン「まじめなんだよ、俺は」
灰原「そうかしら」
歩美「ねえ、コナン君どこから行くの?」
コナン「まず、ごみステーションから行くか」
元太「えー」
102 = 35 :
ごみステーションにて
灰原「あったわよ」
コナン「ちょっと、高けえな」
歩美「どうしよう」
元太「まかせとけ」
光彦「がんばってください、元太君」
元太「うわあ、光モンばっか」
コナン「元太ー、あるか?」
元太「ねえよ、うわあ汚ねえ」
灰原「カラスが戻ってきたわ、小暮君早く降りて」
コナン「光彦、お前足な、元太飛び降りろ」 光彦「は、はい」
元太「うわわわ、それ」
コナン「ぐぇ」 光彦「痛たた」
元太「わりぃわりぃ」
灰原「はあ、まったく」
103 = 35 :
歩美「コナン君大丈夫」
コナン「(近いからキスしたいけど、今近くに元太居るしな)ああ、大丈夫だよ」
歩美「よかった」
コナン「(ちょっと涙目な顔も笑ってるか顔も可愛いな、今二人とも気をそらしてるし)」
歩美「ほn」コナンが歩美に口を近づける
歩美「コナン君、ダメ・・見てる」コナンがさらに近づきながら唇を合わせる
コナン「今、気をそらしてるから、大丈夫、ん」
歩美「もうぅ、ん」
少し触れてすぐに離れる
歩美「もう、だめって」
コナン「歩美が可愛すぎるから」
そしてすぐに元太が向き直り
元太「コナンも大丈夫か」
コナン「あ、ああ(顔真っ赤だぜ、やべえ)」
灰原「あら、顔赤いわねどうしたの(また、やってたのね)?」
104 = 35 :
光彦「ああー本当ですぅ」
歩美「な、なんでもないの。(真っ赤)」
コナン「ちょっと、ホッとしたら赤くなったんだよ」
灰原「そんなことあるのかしら?」
コナン「(目で灰原、もう許して)あるんだよ」
光彦「ないですよ」
歩美「あ、あるもん」
元太「次のところ行かなくていいのか」
灰原「(仕方ないわね)そうね、とりあえず次に行きましょうか」
光彦「むーーーん、そうですね」
コナン「(助かった)そ、そうだろ」
歩美「そうね、(小声で)もうコナン君のせいだよ」
コナン「悪かったって、それに・・嫌だったのか?」
歩美「嬉しかった・・ってもう反省してない」
106 = 34 :
わっふる
107 = 94 :
歩美かわEEEEEE!!!
108 :
追いついたー
110 = 35 :
灰原「それで、どこに行くの?」
コナン「公園は最後にしようぜ」
灰原「(何か企んでるわね)じゃあ米花マンションの近くに行ってみましょう」
元太「あそこ、カラス多いんだよな」
光彦「巣があるんだから当然でしょう」
元太「でも、あそこの藻部尾ん家行くと外でカラスがめちゃめちゃうるさくてよ」
光彦「藻部尾君の家がうるさいのは周知のところですから、いまさら言わなくても」
コナン「おい、オメーらそんなどうでもいいこといってないでさっさと行くぞ」
歩美「あ。あれでしょ」
111 = 35 :
コナン「今度は俺が登るよ」
元太「おう、がんばれよコナン」
歩美「頑張ってね、コナン君」
コナン「まかせとけ、歩美(やべぇ、役得。最初っからやりゃあよかった)
灰原「怪我しないでよ」
コナン「(照れてて意外と可愛いな、灰原)わーってるって」
光彦「k、もう登ってますね」
112 = 35 :
コナン「(やっぱり、ないか。公園に行くことになりそうだなフフフ)ないぜ」
コナンが木を降りてくるが、途中で足を滑らせる
コナン「やべっ」
灰原「工藤君」
灰原がとっさに抱える
コナン「悪いな、灰原(赤)」
灰原「ったく、気をつけなさいよ(赤)」
元太「ったくドジだなーー」光彦「ですよねー」
歩美「コナン君大丈夫」
コナン「ああ、大丈夫だよ歩美」
灰原「(彼が凄い近くに居るだけなのになんでだろう、凄いどきどきする)」
歩美「もー、気をつけないと」
コナン「あはは、悪い」
灰原「(まったく気にしてないわね、こっちの気も知らないで)早くよけてくれない?」
113 :
114 = 35 :
コナン「ああ、悪い(もうちょっと、感触を味わっていたかったんだけど仕方ねえか)」
歩美「んもう、コナン君ったらそんなに灰原さんに乗っかってるのがよかったの?」
灰原「あら、ヤキモチ?」
歩美「違うもん」プィ
灰原「からかいすぎたかしら」
コナン「(ちょっと嬉しかったりして)でもよ、やっぱオメーの感触好きだな」
灰原「な!何言ってるのよ(そんなこと考えていたの、嬉しいけど複雑)」
コナン「顔赤いぜ」
115 :
>>113
貼らなくていいです
116 = 35 :
灰原「もう」
元太「おーい、行くぞ公園」
コナン「(あっ、そうだったちょうど夕暮れになって来てるしタイミングは最高だな)待てよー」
公園
コナン「じゃあ、登ってくるよ」
光彦「大丈夫ですか、さっきみたいにならないでくださいよ」
コナン「わーってるって」
歩美「・・・・」
灰原「次は、あなたが行けばいいじゃない」
歩美「えっ、嫌だな灰原さん私そんなに気にしてないよ」
灰原「顔、真剣だったわよ」
歩美「もーっ、灰原さんのいじわる。でも、うん、ありがと行くね」
灰原「(まったく罪作りな探偵さんだこと)」
コナン「(チャンス到来)」キラッとメガネが光る
コナン「あ、あった(やっぱここにあったか、あのおばさんの家からしてここら辺だとは思ってたんだけど)」
117 = 35 :
>>113
タイトルは?
コナン「おーい、有ったぜお前ら」
元太「やったぜお手柄じゃね」
光彦「そうですね、僕らの大勝利ですよ」
コナン「(予想通り、あいつら二人は浮き足立ってるな、ここでちょっとわざとらしくしても)」
コナン足を滑らせる
コナン「やべえ(笑)」
歩美「コナン君」
コナン「(へへ、歩美に抱きとめられちまったぜ)ありがとな、助かったぜ歩美」
歩美「もう、コナン君ったら心配したんだからね」
灰原「(うらやm、じゃなくてわざとらしい)まったく」
光彦「もう、コナン君ってば木登り下手なんじゃないですか」
灰原「(私のときからずっと演技よ、元太君のときから台本どおりよ)かもしれないわね」
元太「あ、カラスが来たぜ」
コナン「元太、光彦これおばさんに渡しといてくれよ」
118 = 35 :
光彦「わかりました、コナン君たちも逃げてくださいよ」
コナン「わーってるよ」
歩美「コナン君?」
コナン「歩美ちゃんこっちだ」
歩美「うん、ってそっちは?」
コナン「(親父たちに一応江戸川コナンの家ってのがあったほうがいいんじゃないか
って言いくるめて、部屋借りれて良かったぜ)目で)な」
灰原「(なぜか私の部屋も借りてるんだけどね。まあ隣だけど)目で)これは貸しにしとくわよ」
コナン「目で)判ってるよ」
歩美「ここは?」
コナン「一応俺の家ってことになるのかな」
歩美「コナン君は探偵事務所に住んでるんじゃ」
コナン「うん、誰も住んでないけどね。親がちょっと帰ってきたときのために」
歩美「そうなんだ、あはは公園に近いと便利だね」
コナン「(完璧な体裁だよな、それにイロイロ便利だしな)そうだな」
119 = 113 :
>>117
今後の展開に期待して…
120 = 35 :
歩美「コナン君、どうしたの?」
コナン「歩美」
コナンが歩美に抱きついてそのまま唇を重ねる。歩美は戸惑っていたが受け入れた
歩美「んっ、どうしたのいきなり・コナン君」
コナン「歩美ちゃん、俺歩美のことが大好きなんだ」
歩美「(赤)うん、私もコナン君のことが好きだよ」
コナン「だから、俺歩美にすべてが欲しい」
歩美「うん、ん?(どういうことだろう、すべてって?キスより先って何かあるのかな?)」
隣の部屋
灰原「さすがに小一だから知らないと思うんだけどって言ったのに」
灰原「ここからどうするのかしら、襲うってことはないと思うけど」
121 = 35 :
コナン「(やっぱ、これは最後までいけるチャンスなんじゃないか歩美があんなに
やきもちやいてるなんて乗っかってるってことがそうだって思うってことだよな
なら、って思ったけどそうだった俺は高校生だけど歩美ちゃんは小学生だった
どうすれば・・・・・ん、そうか理解させればいいのか)歩美、すべての意味わからないんだろ」
歩美「(なんか、コナン君が凄い真剣、なら正直に知らないって言ったほうがいいよね)うん」
コナン「夫婦の営みって知ってるか?」
隣
灰原「ストレートすぎて引くわね」
江戸川家
歩美「ううん、知らないけど」
コナン「俺たちずっと一緒に居るって決めたよな」
歩美「うん」
コナン「なら、そういうこともするべきだと思うんだ」
歩美「そうなのかな、でも何をするの?」
コナン「(ナニだよ、ナニをするっと危ない人になってるな落ち着いて冷静に)
それはまず」
123 = 35 :
コナン「キスをする」
歩美「それはいつも(赤)してるよね」
コナン「舌を入れる」
歩美「ほへ?」
コナン「唾を交換する」
歩美「ぷしゅ~)・・・・(赤)」
コナン「まず、やってみようぜ」
歩美「え、でも・・・」
コナン「夫婦だろ」
歩美「うん(そうだね、米花神社で約束したもん)」
124 = 35 :
コナン「いくぞ」
コナンが唇を近づけ歩美がそれを受け入れる。そして、ゆっくりとコナンの舌が
歩美の口の中に入ってくる
歩美「(何か不思議な感じ、自分じゃないものが入ってきてる、でも嫌な感じじゃない
コナン君のだからなのかな、きっとそうだよね)」
コナン「(やばい、これだけで気持ちよすぎて立ってる)」
そして、コナンの舌が歩美の舌に絡まっていき、次第に歩美の舌もコナンの口に入っていく
歩美「(これがコナン君の、なんか気持ちいい気がする)」
コナン「(歩美が来た歩美が来た)」
そして、コナンの口の唾液が歩美の口の中に入る
125 = 35 :
歩美「(これがコナン君のおいしいかな)」
コナン「(入ってるあの歩美ちゃんの口に俺の唾が)」
歩美「(私もするんだよね、うん)」
歩美の口から恐る恐るコナンの口へ唾が入っていく
コナン「(これが歩美の、もっと欲しい。もっと飲みたい)」
歩美「(コナン君が欲しがってるのかな、感じる。うん、あげるよコナン君になら)」
コナンが必死で歩美の唾液を吸う
コナン「(歩美、歩美のがきてるよ)」
そのまま、二人でディープキスをした後、歩美はとろんとした目をしていた
コナン「これで終わりじゃないんだ」
歩美「ふぇ、まだ何かあるの?」
コナン「(かわいい、エロい。抱きしめたいこのまm、いや不味い抑まれ)うん。脱いで」
歩美「えっ、コナン君のH」
コナン「ごめん、でも歩美ちゃんの裸見たくて、ダメかな?」
126 = 35 :
歩美「う~ん、どうしても見たいの?」
コナン「見たい」
歩美「これから歩美以外の人の裸見たりしない?」
コナン「!それはどういう意味でしょうか?」
歩美「工藤さんの家で見たもん」
コナン「それは新一兄ちゃんの(俺もう戻れないな、ってか戻りたくなくなってきた)」
歩美「新しかったもん」
コナン「はは、きっと通販とかで」
歩美「開けたんだ」
コナン「(今までちょっと明るい小学生だと思ってたけど意外と鋭い)いや、何かな~って」
歩美「袋とじ開いてたよ。新一さん帰ってないんでしょおかしいよね?」
コナン「すいませんでした。もう見ません」
歩美「約束だよ」
127 = 35 :
コナン「約束する」
歩美「(何かうそっぽい顔してるけど、こう言ってくれてるし大丈夫だよね)
うん、約束だよ」
コナン「(わくわく)ああ、任せとけ」
歩美が服を脱ぎ始めるが
歩美「コナン君、脱ぐまでこっち見ないで」
コナン「あ、悪い(どうせ、見るんだからいいじゃんか。
でもここで機嫌損ねるわけには行かないしな)」
シュッ、スルスル
コナン「(音だけだと余計興奮するな)」
歩美「いいよ、コナン君」
歩美は白く陶磁器のようなきれいな肌でこの世のものとは思えない美しさだった
恥じらいで頬は薄くピンク色に染まり、手で胸と下を押さえた姿は初々しい可愛さを見せていた
コナン「うおー、歩美ちゃん」抱きつく
歩美「もう、コナン君くすぐったいよ」
コナン「(やっぱり、小さいけど)きれいだな」
歩美「もう、恥ずかしいな」
129 :
俺はロリコンじゃない俺はロリコンじゃない俺はロリコンじゃない
130 = 35 :
コナン「歩美ちゃん」
コナンが歩美の胸にしゃぶりつく
歩美「あん、もうコナン君ダメ。いやっ」
コナン「歩美ちゃん、かわいいよ」
歩美「もう、そんなこといってもダメ」
コナン「歩美ちゃん」
歩美「何、コナン君」
コナン「好きだよ」
歩美「私も大好きってどうしたの、急に」
コナン「実はこの後もあるんだ」
131 = 35 :
歩美「え?何?」
コナン「(ここで一気に言ったほうがいいよな)実は俺のを歩美ちゃんの中に入れるんだ」
歩美「え、え、どういうこと?」
コナン「(まあ、知ってるわけないか)子作りって知ってる?」
歩美「うん、お父さんとお母さんが愛し合ってたらできるんでしょ」
コナン「ああ、でもそれだけじゃダメなんだ」
歩美「どうするの?」
コナン「(ペニス、ち○ぽ・・・・・どれもストレートすぎるなんか遠まわしな
言い方はないかな?)」
132 :
あゆみちゃんェ…
133 :
やずやかと思った
135 = 94 :
ガチャ ガチャ ズリッ
136 = 35 :
コナン「(仕方ないストレートに)これ【股間】を歩美のそこ【股間】に入れるんだ」
歩美「ええええええ!」
コナン「そのダメかな?」
歩美「今日はダメ、待ってでも決心がついたらいいよ」
コナン「そうだな、急ぎ過ぎたかな」
歩美「ううん、ごめんね。意気地なしででもコナン君が好きだからきっとするからね」
コナン「いや、悪いのは俺だよ。待ってるな(まあ、仕方ないか無理やりは嫌だしな)」
ピルルルル
コナン「あ、探偵団バッジ」
灰原「遅いわよ、何してるの元太君たち戻ってきてるわよ」
コナン「わりぃ、今行くよ。歩美」
歩美「うん、まって服着るね」
コナン「(もう少し時間が取れるようにだな)」
137 = 128 :
おいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
138 :
このいきり勃った俺のイチモツをどうしてくれるんだ
139 = 35 :
服を着ていくのを見ているコナン
コナン「(やっぱり可愛いな)」
気づいた歩美
歩美「もう、コナン君のH。見ないでって言ってるのに恥ずかしいな」
コナン「すっごいきれいだから少しでも見てたくて、あ」
歩美「(赤)も、もうコナン君たら」
コナン「(普通に言っちゃった)わ、悪い。でもホントにそう思って
いや、ごめん」
歩美「ううん、嬉しいよ。じゃあ、行こう」
事件解決後
灰原「聞いてないわよ」
コナン「悪かったって」
灰原「いくら発情しててもそんなに時間はないって思わない」
コナン「夢中で他の事はまったく頭に入らなかったんだよ」
灰原「あら、推理以外に熱中することができてよかったわね」
140 = 35 :
コナン「うぅうるせいよ」
灰原「じゃあ」
コナン「そういや灰原」
灰原「何?」
コナン「ってことは全部聞いてた?」
灰原「(赤)~~~!」
コナン「もしかして、興奮してたりして」
灰原「さっさと帰りなさい」
コナン「判ってるって、してるんだったら相手してやるぜ」
灰原「(ったくもう、してたわよ、バカ。なんかムカついてきたわ)
ちょっと待って」
コナン「ん?どうした」
灰原「してるわよ」
コナン「へ?」
灰原「だ・か・らしてるの。興奮してるの」
141 = 35 :
コナン「おい、ふざけて」
灰原「(あなたの所為でしょ)ふざけてると思う?」
コナン「え~っと」
灰原「博士は今晩学会よ」
コナン「大変っすね」
灰原「相手してくれるんでしょ、寂しい私の」
コナン「俺、歩美がいるし」
灰原「蘭さんにあのときの出来事を事細かに」
コナン「プルルルもしもし、蘭姉ちゃん。うん、博士の家に泊まるね。
ごめんね、博士が面白いもの作ったって言ってて、うん、バイバイ」
142 :
きったきた
143 = 35 :
灰原「じゃあ、行きましょうか」
コナン「わーってるよ」
博士の家
灰原「先に入るお風呂」
コナン「いや、後で」
灰原「そう」
コナン「さっきの思い出して一発抜こうかな。ん?」
コナン「ティッシュがない。ヤスリしかない。あきらめるか」
本を読んでるコナン、その後灰原が風呂から上がって来た
灰原「入ってきたら」
灰原は湯上りで白い肌は上気しており桃色になって湯上りのシャンプーの香りが
漂っており、いつもよりも色っぽく見えていた。
灰原「どうしたの?」
144 :
誠視ね
145 = 35 :
コナン「灰原」
灰原「どうしたの、そんな真顔でちょっと怖いわよ」
コナンが灰原に飛び掛る
灰原「ちょっと、どうしたの」
コナン「するんだろ、してやるぜ相手」
灰原「急だし、ムードくらい作らないの」
コナン「お前がそんな格好で来るからいけないんだよ」
灰原「パジャマは普通でしょ」
コナン「湯上りだと破壊力満点なんだよ」
灰原「知らないわよ」
146 = 35 :
コナンが灰原の唇を奪う
灰原「ちょt、んんんっ」
コナン「誘ったのはお前だぜ」
灰原「もう」
灰原が受け入れ二人で互いの唇をむさぼる。コナンは少しづつ灰原の服を脱がす
灰原「一応、初めてなんだから、もっとこう」
コナン「お前、歩美より胸あるんだな」
灰原「(殺意の目)」
コナン「すいません、無粋でした」
147 = 35 :
灰原の上気した肌は魅力的でコナンは胸にしゃぶりつく
灰原「んっ、もうあなた胸が好きなの?」
コナン「灰原の体は全部好きだぜ」
灰原「もうっ、そういうことを聞いているんじゃないわよ」
コナン「見ていい?」
灰原「ダメって言っても見るんでしょ」
コナン「(OKってことだよな)ズルっと」
灰原は恥ずかしさで顔を覆う
コナン「きれいだな、お前の裸」
灰原「そう、見比べたことがないからわからないわ」
コナンは一通り見た後、灰原の陰部を見つめながら舐める。
灰原「いやぁ、そんなに見ないでよ」
コナン「(やべえぇ)お前意外と可愛いな」
灰原「今、言われても嬉しくないわよ」
149 = 35 :
コナン「ぺろぺろ」
灰原「いやっ、もう」
コナン「なあ」
灰原「ん、何よ、んん」
コナン「しゃぶって」
灰原「あなたの中の私の立ち位置教えてくれない?」
コナン「頼むよ」
灰原「もう、仕方ないわね」
コナン「うぉおお、これいい、これすごいマジで」
灰原「クチュ、チュパチュパここがっん、いいの?」
コナン「ああ、俺も舐めるよ」
灰原「いいわよ、んん、やっ吸わないでひゃっ、舌立てないで」
コナン「口がお留守になってるぜ」
灰原「んんっ、言ってみたかったのね」
コナン「うん」
150 :
しえん
みんなの評価 : ★★★
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