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    元スレコナン「俺、実は歩美ちゃんが好きなんだ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 灰原 + - アッ子 + - カービィ + - カービー + - クッパ + - コナン + - コナン×哀 + - コナン→哀 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    601 = 399 :

    アガサ「すまん」

    コナン「博士、それ肯定に」

    アガサ「!」

    灰原「いいわよ、別に過去のことよ」

    アガサ「そs、ぐふっ」

    コナン「ちょっと、黙ってような」

    灰原「で、私が行かなくて大丈夫だったの?」

    コナン「ああ、ばっちりだぜ」

    灰原「・・・(なんか、またろくでもないことしたような)」

    603 = 404 :

    紫煙

    604 = 399 :

    コナン「なっ、何だよ」

    アガサ「まあまあ、結構恐怖を味わったみたいじゃし」

    灰原「(博士が言うならホントよね)」

    コナン「言わなくていいことを」

    アガサ「いやここは、いったほうがいいじゃろ」

    コナン「あははははは」

    灰原「何かあるわね」

    アガサ「おう、そうじゃ哀君」

    灰原「なに?」

    アガサ「ドーナッツ」

    灰原「はい」

    605 :

    追いついたって・・・
    保守

    606 :

    眼鏡取った英理の美しさは異常、有希子以上

    607 = 399 :

    アガサ「小さくないかのう」

    灰原「あら、そうかしら?」ニコニコ

    アガサ「ううむ」

    コナン「な、なあ灰原」

    灰原「何よ」

    コナン「その、許してっやってくれよ」

    灰原「何で?」

    コナン「その、英理さんとこ行った時に助けてもらったんだよ」

    灰原「(!)仕方ないわね」

    アガサ「おお、ありがとな新一」

    コナン「いいって」

    灰原「工藤君」

    608 = 399 :

    コナン「うん?」

    灰原「ちょっと」

    コナン「あ、ああ」

    アガサ「うほほほーい、うまいのうう」

    コナン「何だよ、わざわざ自分の部屋まで来て」

    灰原「聞きたいことがあるのだけれど」

    コナン「な、なんだよ(あれ、何か不味いこと言ったっけ?)」

    灰原「ねえ、彼女の母親に会ったのよね?」

    コナン「彼女って歩美なのか、蘭なのかわかりにくくね」

    灰原「上で批判されたのよ」

    コナン「?」

    609 = 399 :

    灰原「まあ、いいわ。それで会ったのよね」

    コナン「ああ、蘭の母さんに」

    灰原「毛利のおばさんに?」

    コナン「そう、毛利のおばさん(ん!さっき俺・・・・)」

    灰原「英理さんって結構仲良くなったのね」

    コナン「いや、まあうん、あのおばさんって感じじゃないから、さ」

    灰原「そう・・・・」

    コナン「(いやあ、不味い。何かきずいてそう)ああ、そうだよあははは」

    灰原「何の話かは見当がつくわ」

    コナン「うん」

    灰原「なんて、ごまかしたの?」

    610 = 576 :

    しえーーーーーーーーーーーーーーーん

    611 :

    追い付いた
    灰原は俺の嫁

    612 = 605 :

    >>611
    いや俺が灰原の嫁なんだ

    613 :

    それにしても頭悪そうな文章だな

    614 = 399 :

    コナン「いや、気のせいだって」

    灰原「何が」

    コナン「いや、歩美とやってるときに(ここで変えると不味いな)英理さんが
    母さんに言われて来てたらしいんだよ。見てきて欲しいって」

    灰原「ふぅん、それで?」

    コナン「気のせいだって」

    灰原「鋭いんじゃないの?」

    615 = 418 :

    灰原の婿は俺なんだけどな

    616 = 399 :

    コナン「うん、まあな」

    灰原「ばっちり、聞かれてても」

    コナン「う」

    灰原「歩美ちゃんと違ってうまくいかないんじゃない?」

    コナン「・・・・・」

    灰原「どうしたの?」

    コナン「えっと・・・」

    灰原「あらあら、吉田さんと何があったか話し合ってみましょうか?」

    コナン「えっと、泣き落とし」

    灰原「はーあ」

    コナン「いや、だって」

    617 = 611 :

    灰原かわいいよハァハァ

    618 = 399 :

    灰原「で」

    コナン「うん」

    灰原「泣き落としで」

    コナン「(とりあえず、切り抜けられたな)いや、割とそういうので
    なんとかなるもんだな」

    灰原「子供の姿でよかったわね」

    コナン「なんか、逆にいいこと多い気がする」

    灰原「例えば」

    コナン「オメーと愛し合ったり」

    619 = 397 :

    歩美空気とか俺損

    620 = 399 :

    灰原「(赤)(そういわれると、追求しづらい)」

    灰原「(まあ、この後尻尾を出すだろうし、そのときでもいいかな)」

    コナン「(よし、逃げ切った)なあ」

    灰原「何?」

    コナン「愛してるぜ」

    灰原「う、うるさいわよ(赤)」

    灰原「そろそろ、帰ったら」

    コナン「う~ん、そうだな(今日は博士もいるし、学校休んだ手前
    歩美に会うのもな~)」

    コナンはそそくさと帰宅した

    621 = 598 :

    あゆみ派の方、御辛抱を!

    次は濃厚な蘭攻めが始まります! ご期待ください!

    622 :

    かずはでてこい

    623 = 399 :

    「コナンくーん、お風呂はいるよ」

    コナンは蘭の裸を堪能した。

    コナン「(やっぱ、蘭もいいよな)」

    コナン「あ、そうだ」

    コナンは明日妃の家に行くためにメールを打った。そして次の日

    コナン「小学校の授業ってだるいよなー」

    灰原「あら、私は慣れたら、珍しくておもしろいけど」

    コナン「行ってないやつはな」

    歩美「コナン君、昨日は大丈夫?」

    コナン「ああ、たいしたことないし」

    歩美「ホントに」

    コナン「ああ、今日は早く帰って寝るよ」

    歩美「うん、気をつけてね」

    元太「そうだぞー」光彦「ぞー」

    灰原「・・・・・(吉田さんと会わない、ねえ?)」

    624 = 611 :

    おおっと…

    625 = 399 :

    コナンは放課後になると妃事務所へ走っていった

    コナン「おじゃましまーす」

    「どういうつもり」

    コナン「えー、昨日言ったでしょ」

    コナン「また来るって」

    「・・・」

    コナン「ねえ、英理さん」

    「何?んんっ」コナンが抱きついてキスをする

    コナン「昨日より抵抗弱くない?」

    「そんなことあるわけないd、んんんっ」

    コナン「それに、なんでそんなYシャツだけなの?」

    626 :

    歩美ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああん

    627 = 399 :

    「着替えてる途中だったk、きゃあ」

    コナン「ええー、でもおばさんがそんな格好してたら」

    「(おばs・・そんな年かしら)」

    コナン「可愛くて、たまらないよ、ちゅっ」

    「んんんっ」

    コナンは妃のYシャツの前を開き、ブラを取り去る

    コナン「すぐでも襲っちゃいたくなる」もみもみ

    「(ちょっと、嬉しいけど)やめて、コナnはああん、きゃあ」

    コナン「大きくてサイコーだよ」

    「知らないわ、きゃあ、ひゃん、いやあああん」

    コナン「それにとってもおいしいし」ちゅぱちゅぱちゅーちゅー

    「きゃあ、きゃああん、ひゃあんひゃあああああん」

    628 = 410 :

    もう恒例の流れだなwww

    629 = 399 :

    コナンは乳首をかみ締める

    「きゃん、きゃああああん」

    コナン「やっぱり出ないんだ」

    「はあはあ、当たり前でしょ」

    コナン「じゃあ、下はどうかな」

    コナンはズボンを脱がす

    「やめっ」

    コナン「今日はスカートじゃないんだ、ざんねーん」

    「残念だt」

    コナン「ぺろぺろ、派手な下着も似合うよね英理さん」

    「ひゃあ、きゃあん、やめ」

    631 = 399 :

    コナン「今日はね、これだけじゃないんだ」

    「あなた、それは」

    コナンは博士から貰ったバイブを妃の中に差し込む

    「いや、きゃあああああああああ」

    コナン「あれれれー、ちょっと強すぎたかなー」

    「ほんとに、きゃああああああああ」

    コナン「弱くしたよ」

    「そういうんのはやっめって」

    コナン「えーー」

    「お願い、ひゃああんコナン君」

    632 = 399 :

    コナン「やだー」

    「いやああああああああああん、ひゃああああああん、はあああん」

    コナン「あれ、すっごい水が出てるよ、お漏らしさんだね英理さん」

    「違うの、ひゃ違うの、ほんとにやめてぇぇん」

    コナン「でも、ペロッ、これはおいしいよ」

    「ほんにょに、ひゃめひぇえ」

    コナン「でも、目がトローンってしてるよ」

    「ひゃ、めぇ、ひぇえ」

    633 = 420 :

    終わりが見えない
    でも、角ドリルは嫌いだけど英理さんは好きだからいいや

    635 = 399 :

    コナン「ふーん、じゃあ、やめるね」

    「ふぇ?」

    コナン「あれ、どうしたの?やめたよ」

    「そ、そうね。・・・・・」

    コナン「もしかして、もう止まれないの?」

    「そ、そんなこと」

    コナン「そんなに嫌がるなら帰るね、おばさん」

    「しっ、して」

    コナン「えー?」

    「して欲しいの」

    636 = 418 :

    あとは蘭除いたら園子ねぇちゃんとか……?
    和葉クルー?

    637 = 399 :

    コナン「じゃあ、お願いして」

    「え?」

    コナン「僕のを入れてって」

    「それは」

    コナン「帰っちゃうよ、おばさん」

    「(おばさんって、そんないやああ)いやああ、入れてコナン君の」

    コナン「何を?」

    「ち○ぽ」

    コナン「よく言えました」コナンは自分のを妃の中に入れる

    「ひゃあああ、来たああん」

    639 = 399 :

    コナン「可愛いよ、英理」

    「ひゃああん、うれしいわ、コナン君」

    コナン「僕もだよ、まさか蘭姉ちゃんのお母さんがこんなにエロくてかわいいなんて
    知らなかったよ」

    「ひゃあ、ふぅん、蘭には内緒よ」

    コナン「わかってるって(バレるとやべぇーし)」

    「ひゃああん、あん、コナン君」

    コナン「うん、僕ね英理のこととっても欲しかったんだ」

    「きゃ、そんな、はあっ私はおばさんだし」

    コナン「ううん、だってこんなにきれいなんだもん」パンパン

    640 :

    蘭姉ちゃん登場の修羅場はまだですか?

    641 = 399 :

    「ひゃあ、恥ずかしい(赤)」

    コナン「でも、ホントのことだよ、ちゅっ」

    「んんんっ、嬉しい、ん、はああ」

    コナン「ねえ、また来てもいいよね?」

    「ふうん、ん、ええ、はやい」

    コナン「わーい、嬉しいな」

    「ねえええん、はあ、私、もう」

    コナン「うん、僕も出すね」

    643 = 399 :

    コナン「いいでしょ?」

    「ふうぅん、うん、当たり前でしょ」

    コナン「やったー、だから英理好きー」キスをする

    「やあん、んんんっ、コナンっくんっ」

    コナン「で、出る」

    「ふううん、ひゃあ、はああああああああああああああああん」

    ドピュ

    コナン「はあはあ、可愛かったぜ。英理」

    「はあはあ、もう恥ずかしいわコナン君」

    644 = 399 :

    妃がコナンにキスをする

    コナン「ん、ふふ、うれしいな」

    「そう、わたしみたいなおばs」

    コナン「俺はおばさんじゃなくて、英理が好きなんだ」キスをする

    「もう、んっ、大人をからかって」

    コナン「でも、本気だからね」

    「そう、受け取っておくわ」

    妃が服を着たころ、ピンポーン

    コナン「あれ、誰だろう?」

    「仕事かもしれないから、隠れてて」

    コナン「うん、後でね、んん」妃にキスをする

    645 :

    まさかの3Pフラグか?
    しえん

    646 = 566 :

    誰にでも好きって言うなコイツwww

    647 :

    コナン・・・かしましえん

    648 = 399 :

    「もうっ」

    それでも妃は微笑んで、ドアホンへ向かい、コナンの靴を隠す
    コナンはクローゼットに隠れる

    コナン「こういうとき、小さいと便利だぜ」

    「あら、蘭。どうしたの?」

    「あのね、お母さん」

    「まあ、中に入って」

    「うん、おじゃましまーす」

    「それで?」

    「ねえ、コナン君ってここに来たことある?」

    649 :

    「あら、どうして」

    「あのね、コナン君のポケットからお母さんのパンツが」

    「!」

    コナン「!」

    「あら、もって行っちゃたのね」

    「?どういうこと」

    「あの子がパンツが欲しいっていうから」

    コナン「英理、それ俺が家に帰れない」

    「え?なっなんであげちゃうの?」

    「あのくらいの男の子って女性に興味津々なのよ」


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