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    元スレ上条 「あっ、理后からメールだ」 浜面 「……滝壺から?」

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    みんなの評価 :
    タグ : - クズ浜面死ね + - シュタインズゲート + - ヴェント + - 上条 + - 桐乃 + - + - 闇条 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 60 :

    素直に応援するしかないな。



    セロリがんばれ

    102 = 25 :

    一方通行「ケッ、言う様になったじゃねェか。もしも、テメェが負けたらなら・・・その時は覚悟しておけよォ?」ニヤリ

    上条「テメェもな。もしも、テメェが負けたら、打ち止めよこせゴラァ」

    一方通行「あァ!? 何で打ち止めがそこで出てくンだ!?」

    上条「あいつの事がめちゃくちゃ気になるからだ。」

    一方通行「・・・」

    上条「・・・」

    一方通行「・・・なるほどなァ!! ハハハァ!! 俺と同じ闇を抱えてるようだなァ!!」

    上条「闇?」

    一方通行「とぼけるなよ!! 俺と同じストライクゾーンを持った勇者だったンだな。OK、俺達が争う理由はなかった様だな。ファミレスに戻ろうぜ!!」

    上条「・・・?」

    103 = 34 :

    闇wwwwwwwwwwwwwwwww

    105 = 25 :

    滝壺「・・・・・・とうま、遅い。・・・・・・はまづら・・・はまづらだったら、直ぐに戻ってきてくれただろうなぁ・・・」

    滝壺「・・・ッ!!」ブンブン

    滝壺「・・・でも、はまづらはイチゴミルクにメロンサイダーを加える様な味覚のおかしい人・・・」

    滝壺「・・・でも・・・私はそんな人にキス・・・しちゃったんだよね・・・」

    滝壺「・・・・・・考えたら、どうして私はとうまと一緒にいるんだろう・・・とうまは既に20分も帰ってこないし・・・」

     ~その頃、上条~

    上条「うへぇ・・・打ち止めの中すげぇ・・・締まりが半端ないぞ・・・」

    一方通行「だろォ? これだから幼女好きはやめられないぜ、ヒャッハーーーー!!!」

    打ち止め「な、何で五月蝿い人がいるからって怒りにいったあなたが帰ってきたと思ったら、いきなりミサカはこんな目に合ってるのかなぁ・・・ってミサカはミサカは・・・アッ・・・ン・・・」

    106 = 60 :

    展開ワロタ

    107 = 25 :

    浜面「ハァ・・・年下の子からメアドもらっちまった・・・俺は理后一筋のはずなのになぁ・・・」

    浜面「多分、これは試練なんだろうな・・・あの佐天・・・さん? の誘惑に負けずにどれだけ理后を好きでいられるかという・・・」

    浜面「うぅ・・・クッソォーーーー!!! 童貞の俺にあんな可愛い年下の子が寄ってきたら、下がギンギンにあるだろうが!!」

    浜面「どうすりゃいいんだよ!! 俺は理后が世界の誰よりも好きだ!! でも・・・あんなにも真面目に感謝されたのも・・・」

    黒子「こんにちわ~ですの。またまた路地裏で独り言に今度は壁に頭を何回も打ち付けて、器物損害ですの?」

    浜面「・・・・・・あ。」

    黒子「はぁ・・・あなたも懲りませんよねぇ・・・聞きましたわよ? アンチスキルの・・・黄泉川・・・さんでしたっけ、あのお方に14回も捕まったそうじゃないですの。」

    浜面「・・・はあ」

    黒子「まぁ、なんという危ない人ですの。早速逮捕ですの。」

    浜面「・・・・・・ははッ・・・不幸だなぁ・・・」

    108 :

    >>107
    器物損壊だと思う

    109 = 25 :

    黒子「は~い、一名様ご案内ですの~」

    浜面「ご案内されますの~」

    黒子「・・・・・・キモイですの。」

    浜面「・・・」

    初春「お花お花~♪ ・・・あれ? その人また捕まえてきたんですか?白井さん。」

    黒子「えぇ。またしても奇行をしていたもので。」

    美琴「お、黒子帰ってきたわね。」

    黒子「・・・ッ!? お、お姉さま・・・わ、わたくしのためにわざわざこんな汚い所まで・・・」

    固法「汚いのは、あなたの机周辺だけだと思うんだけどなぁ・・・」

    110 = 25 :

    黒子「お姉さまのご用件はわかりましたの。それにしても、今日は珍しくあの類人猿と一緒ではないのですね?」

    美琴「まぁね。今日は当麻は友達と遊んでるそうだし・・・」

    黒子「まあまあまあまあ!! お姉さまというものがありながら・・・!! あの類人猿・・・!!!!」

    美琴「お、落ち着きなさい!! べ、別に私はいいのよ。1日くらい我慢しないと・・・ね。それよりも。」

    美琴「この、イスの上で正座してるこの人は誰?」

    浜面「初めまして、浜面仕上です。ただいま不幸真っ只中です・・・」

    美琴「あ、はい。そうなんですか・・・って、あれ? あなたって当麻の友達?」

    浜面「当麻?」

    美琴「ほら、上条当麻!」

    浜面「あ、あぁ~。そうだ、よく家にお邪魔してる。というか、よくわかったな?」

    美琴「だって、あんたの声聞いたことが・・・あ、いや、何でもないわっ!」

    111 = 25 :

    浜面「・・・? まぁ、いいや。それにしても、そっかー。今言ってた事から察するに上条の彼女か何かか?」

    浜面「(まぁ、本当に彼女だったら、理后と遊んでるのなんか結構問題だろうな・・・だから、違うだろ。)」

    美琴「・・・/// う、うん。そう、当麻の彼女・・・です///」

    浜面「・・・は? え? 本当に?」

    美琴「え?」

    112 :

    まずいww禁書DVD見ながら、このスレ見てるからゲス条さんがwwww
    しかも第5巻w

    113 = 25 :

    浜面「(ま、待て・・・落ち着けよ・・・上条に彼女なんていたのか?
    そして、彼女のいる上条は、この彼女の誘いを断って理后を優先した・・・。これは・・・)」

    浜面「いやさ・・・今日上条の遊んでいる相手って誰か知ってるのか?」

    美琴「え? 確か昨日青ピと土御門って言う人と遊ぶって言ってたわよ。」

    浜面「(理后の名前を出していない・・・!? ま、まさか・・・浮気・・・?)」

    浜面「(お、おちつけけけけ・・・滝壺が上条の浮気相手になっているというのか・・・?)」

    114 = 25 :

    美琴「何よ? 何でそんな事を聞くの? もしかして、あんたも当麻と遊びたかった口なの?」

    浜面「(・・・あの優しくて面白くて同じレベル0の上条が・・・浮気を・・・? いや、待て・・・
    まだ、上条が浮気のために今日の遊ぶ相手の名前に理后を出さなかったという証拠は・・・いや。
    そもそも、名前を出していない時点で、彼女に知られたくないからという心が見え見えだ。これは十分・・・。)」

    浜面「なあ、今日上条が遊んでる相手さ・・・実はその二人じゃないんだよ。」

    美琴「・・・え?」

    115 :

    ゲス条さん大ピンチ

    116 :

    でもぶっちゃけ美琴はもういらなくね

    ゲス条さんとしたら従順な御坂妹のほうが需要があると思う。

    要するに美琴はこのあたりでさよならと言うわけだ

    117 :

    原作でも美琴エンドである必然性は全くないわけだしな

    118 = 115 :

    美琴も従順になりそうだがな

    119 :

    浜面「実はさ、今日上条が会っているのは、滝壺理后と言って、俺の・・・世界で一番大好きな人だ。」

    美琴「・・・え? ・・・え?」

    浜面「そして、今見る態度からして、お前は上条からは理后と遊ぶと聞かされてないんだろ? っていうことは・・・わかるか?」

    美琴「・・・」

    「ま、待ってください!!」

    浜面美琴「ッ!?」

    「あなたの言った事・・・本当なんですか!?」

    美琴「ちょ、あんたどっから沸いて出てきたのよ!?」

    「私は日常に同化するのが得意ですから、これくらい当然です。当麻の名前を口に出しているセンサーが反応したので、飛んできました。」

    浜面「・・・」

    「それで!! 一体!! どういう!! 事なんですか!!」

    浜面「・・・顔近い。」

    「知りません!! 早く説明を!!」

    浜面「はいはい・・・」

    120 = 119 :

    ~説明略~

    「そ、そんな・・・」

    浜面「というか、上条の彼女(自称)がこの場に2人いる時点で既に決定的じゃねえか・・・」

    美琴「・・・」

    「・・・」

    浜面「・・・俺は理后を取り戻したい。あんたら2人はどうする?」

    美琴・五「・・・」

    浜面「・・・頼む。協力してくれ、俺が上条から理后を取り戻すために・・・!!」

    美琴・五「・・・」

    美琴「・・・わかったわ。」

    浜面「・・・ッ!!」

    「・・・いいですよ、私も協力します。あの人が・・・許せません。」

    浜面「・・・あ、ありがとう!!」

    121 = 119 :

    浜面「ここだ。ここで滝壺を見たから、多分このファミレスの中に・・・上条はいる・・・!!」

    美琴「・・・レールガンでファミレスごとぶっ飛ばしてしまおうかしら。」

    「いえ、それだと民間人にも被害が出て、めんどうなので、説明はしませんが、私の力で日常に溶け込んで、あの人に近づきましょう。」

    「その後にでも、あの人を・・・ふふふ」

    浜面美琴「(何この人怖い)」

    122 :

    ゲス条さん、ざまあww
    いいぞ、もっとやれ

    123 :

    やばいぜ この展開超wktkなんだが

    124 :

    絹旗が出てなくて喜ぶSSとは珍しい

    125 = 119 :

    上条「フヒヒヒヒヒwwwwwいいねいいねwww打ち止めに御坂妹達を呼んでもらって、ハーレムの中でやりまくる・・・!! 最高すぎるだろ!!」

    御坂「あっ・・・あなたとこうして繋がることができる日が来るなんて・・・とミサカ10032号は幸せと恥ずかしさで顔を真っ赤にします。」

    10039号「こ、こっちもお願いします・・・とミサカ10039号は上目遣いであなたを誘惑します。」

    上条「おう、任せとけ!! うりゃりゃりゃりゃりゃー!! その処女膜をぶち殺す!!」

    13577号「ま、待ってください!! ミサカを先に相手をしてください!! とミサカ13577号は必死にあなたに抱きつきます!」

    上条「あ? 相手してほしいなら、それなりにおねだりの1つや2つくらいやれよ。」

    19090号「ふ、13577号はやる事ばかりで駄目ですね・・・とミサカ19090号は13577号を鼻で笑います。私ならまずは気を引くためにこうします、とミサカ19090号はあなたの口にキスをして、必死におねだりをします。」

    上条「あっ・・・か、可愛い・・・よし、お前も直ぐに相手してやるから、また開けでまっとけよぉぉおおおおおおおお!!!!これで4発目!!!!」

    御坂「あ・・・ミ、ミサカの中にたくさん・・・とミサカ10032号はうっとりと余韻にひたります。」

    一方通行「け、中学生なんて相手にしてらンねェぜ。おい、打ち止めェ・・・もう一発やるぞ。三下に負けてられっか!!」

    打ち止め「え・・・ミサカはもう疲れたよ・・・とミサカはミサカはだらーんとしてみる。」

    126 = 117 :

    クローンの正しい使い方

    127 = 119 :

    美琴「ちょっとあんた・・・!! 何やってんのよ!!」ビリビリ

    上条「ん?」パシュン

    美琴「なっ・・・こっちを見ずに右手で電撃を・・・!?」

    浜面「・・・どけ、俺がやる。・・・っ!! ふん!!」

    浜面は上条の元へと疾走するが、途中で一方通行が立ちはばかった。

    一方通行「おおっとォ!! 俺と同じ闇を抱えた同士に攻撃なんてさせねえぜェ?」

    浜面「ッチ!!」

    浜面は構わず目の前の上条を庇うひ弱なもやしの様な奴をぶん殴って、さっさと上条をぶん殴ろうと考えていた。
    しかし、

    美琴「気をつけて!! そいつの能力はベクトル操作・・・つまり、あんたがそいつに攻撃すれば、反射されて、そのままあんたの拳のダメージがあんたに返ってくるわ!!」

    浜面「な・・・に・・・!?」

    浜面は美琴の助言を聞き、背筋に冷たい嫌な汗を噴出した。
    そして、今更浜面は攻撃を中断する事ができない。
    なぜならば、既に浜面の拳は一方通行目掛けて発射していたからだ。
    そんな浜面を真横から迫ってくる影があった。
    五和だ。
    五和は浜面を突き飛ばして、なんとか一方通行から浜面を強引に距離をとらせる。

    129 :

    おwwwなwwwじwwwやwwwみwwwwww

    130 :

    浜面はセロリさんの能力知らなかったっけ?

    131 :

    和解で乱交ENDまだー?

    132 :

    俺とミサカ19090号のセクロスマダー?

    133 = 119 :

    浜面は五和のおかげでなんとか距離を稼ぐことができ、五和も直ぐに一方通行から距離をとっていた。

    美琴「く、何でこいつがこんな所にいるのよ・・・!! しかも、何で毎回毎回敵側なのよ!!」

    一方通行「仕方ねェじゃねえか。俺も一般人とは戦いたくねえ・・・けどな。俺は絶対に戦うと決めている奴がいる。そいつから喧嘩を売られれば無条件で買う事にしてンだよ」

    一方通行「その1、悪党。その2、ロリをけなす奴。その3、俺と同じロリコンの奴を襲う奴だ。つまり、テメェらはその3に分類されるから俺に殺されとけェ!!」

    一方通行は一方的に会話を終了させると、ベクトル操作によって一気にある人物との距離を詰める。
    そう、その人物とは・・・五和だ。

    一方通行「テメェは何をするか未知数の奴だァ!! だから、さっさと殺す!!」

    「・・・ッ!?」

    五和は反射的に海軍用戦上槍を構える。
    が、一方通行はそれをすり抜ける様に、五和の真上へと飛び、五和の背後を取る。

    一方通行「巨乳はくたばりやがれェえええええええええ!!」

    そして、一方通行の右手が五和へと迫る。

    134 = 119 :

    しかし、一方通行の右手が五和に触れられる事はなかった。
    なぜならば











    上条「おい。俺の女に手を出そうとするんじゃねえよ。」

    上条当麻が一方通行の右手を掴み、五和を庇う形になっていたからだ。

    135 = 128 :

    これはうざいゲス条さんw

    136 :

    どないやねんw

    137 = 119 :

    一方通行「・・・ハァ!?」

    一方通行には上条の言葉の意味がわからなかった。
    なぜ自分を狙った人間をこうして庇っているのか。
    それが全くわからなかったからだ。

    一方通行「テメェ・・・うちの可愛い可愛い打ち止めちゃンが気になるっつってただろうが!!

    上条「ああ、もちろんだ。」

    一方通行「それじゃあ、何でこの腐れ巨乳を庇ってンだ。」

    上条「俺の女だからだ。」

    一方通行「・・・」

    上条「・・・」

    一方通行「・・・OKー、OKー、OKよー。」

    一方通行「テメェはあれだな。うちの可愛くて愛らしくて食べたくなっちゃう程にナイス幼女な打ち止めちゃンを裏切るって訳だな? よーしよし。」

    上条「裏切るんじゃねえ!! みんな愛してんだよ!!」

    一方通行「(・・・駄目だこいつ)」

    138 = 132 :

    一方さんも駄目だと思うが…

    139 = 119 :

    一方通行「おい、お前。」

    浜面「ん、何だ?」

    一方通行「協力してやる。この三下をぶっ殺す手伝いを・・・な?」ニヤリ

    浜面「いいのか?」

    一方通行「おお、俺はロリ好きのやつなら、仲良くなれるが・・・ババア好きの奴なんて知らねえし。」

    浜面「(こいつも十分駄目だな)わかった。ありがとう。」

    上条「は? 何お前、バカなのか? どう考えたらそっち側につくんだよ、セロリくぅぅぅぅぅん?」

    一方通行「」ピキピキ

    上条「まぁ、いいわ。はい、人質。こっち側につけよ。セロリくんよぉ」

    打ち止め「ひぃ・・・あ、一方通行・・・」

    一方通行「うほぉ・・・脅迫されてビビってる打ち止めちゃンも可愛いなぁ・・・」

    浜面・美琴・五和「(こいつ帰れよ・・・)」

    140 = 119 :

    上条「どうすんの? つかないなら、こいつ拉致ってやりまくるけど。」

    一方通行「他人に犯されて泣きじゃくる打ち止め・・・」ハァハァ

    打ち止め「そんなことはいいから、早く助けて一方通行!!」

    一方通行「む、どうすりゃいいンだよ・・・泣きじゃくる打ち止めも見てェよ・・・」

    浜面「いや、拉致されたら、見れないだろ。」

    一方通行「・・・? ・・・・・・・・・ッ!? そういえば、そうじゃねえか!! くっそ三下がァ・・・俺を騙しやがったなァ・・・」

    浜面「何に騙されたんだよ・・・」

    一方通行「よし、三下ァ! テメェの望むもんはなんだよ? そっち側にはつけねえから、代わりにそれなりの要求ぐらいなら飲んでやんぜ?」

    上条「ふふ、そうこなくっちゃな、一方通行! それじゃあ、今すぐここで脱げ。」

    浜面・美琴・五和・打ち止め「・・・!?」

    141 = 119 :

    一方通行「・・・あ?」

    上条「脱・げ・よ☆」

    一方通行「何で俺なンだ」

    上条「お前ってぶっちゃけ男か女かわからねえから、お前とやってもいいのかわかんねえんだよ!! だから、確認させろよ!!」

    浜面「(え、何この展開。さっきまでバトルだったよな? 何でこうなってんの? てか、女だったら一方通行でもいいのかよ・・・うぇ・・・)」

    142 = 119 :

    ごめん、何かベクトルがおかしくなったんだけど
    このまま続けちゃっていい?もし、あれなら途中からやり直すけど
    書き溜めもせずにその場のノリで展開したら、こんなんなったんだけど

    143 :

    浜面冷静すぎるw

    144 :

    >>142
    私は一向に構わんッッ!

    145 = 124 :

    なんだ一方さんの仕業か

    146 = 143 :

    >>142
    リロってなかった失礼。是非このままで…。

    147 :

    大丈夫だ、続けたまえ

    148 = 119 :

    一方通行「く・・・」

    上条「ほら、早くしろよ? 打ち止めちゃんがどうなってもいいのかにゃ~ん!」

    一方通行「」ピキピキピキ

    一方通行は眉間にしわを寄せ、コメカミ辺りをひくひくとさせているが、決して怒らずにただ少し諦めた様な顔をしてから、ベルトに手をやる。

    一方通行「もしも、俺が脱いだら、打ち止めは助けてくれるのか?」

    上条「あぁ、約束するわ。でも、女だったら・・・お前自身容赦しねえからな?」

    上条の言葉に一方通行は1つ諦めた様なため息を吐くと、そのままベルトを外す。
    ベルトの外すカチャカチャという音だけがファミレス店内に響く。
    何故か周りの客の席からは堅唾を飲む音さえも聞こえてくる程に急にしんと静まり返っていた。

    上条「(お、おぉぉぉぉ。遂に・・・遂に男女の秘密が・・・解き明かされるのか・・・!!)」

    浜面「(・・・さっさと理后を探しに行きてぇ・・・)」

    149 = 119 :

    上条「(さあ・・・胸は貧乳・・・下が遂にパンツ一枚・・・やべ、勃起してきた。)」

    上条「(・・・俺も脱ぐか。)」

    上条は急に何か悟ったような顔をすると、自らも脱ぎ始めた。

    浜面「・・・!? な、何で上条まで脱ぎ始めたんだ!?」

    美琴・五「・・・」

    浜面「あ、女性二人が最早耐えられなくなって、失神しちまったぞ!! こ、この中にお医者様はいらっしゃいませんかー!!」

    150 = 119 :

    上条「一方通行・・・お前・・・体綺麗だな・・・」

    一方通行「・・・///」

    浜面「正に誰得。」

    上条「・・・なぁ? 少しだけお前の体を触らせてくれないか・・・?」

    一方通行「・・・恥ずかしいンだけどな・・・」

    上条「いや、頼む。お前はまだ下着をきていて、下半身を見てないからわからないけど、もうそんな事はどうでもいい。触らせてくれ。」

    一方通行「し、仕方ねェな・・・」

    一方通行は上条の元へ歩み寄ると、上条は震えた手で一方通行へと手を伸ばす。

    上条「あぁ・・・、悪いけど、目をつむってくれないか?」

    一方通行「・・・・・・・・・///」

    一方通行は目を閉じた。
    そして、来るであろうものを待った。


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