元スレ上条 「あっ、理后からメールだ」 浜面 「……滝壺から?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
501 = 303 :
上条「大体さ? 聖人ってすげえんじゃなかったのかよ? それなのに一般人にも負けるってさ・・・おかしいよねww」スタスタ
神裂「・・・ゴフッ」
上条「しかも、超電磁砲も食らった後だろ? 俺の蹴りだけでそんな吐血してるじゃねえか。諦めろよww」スタスタ
神裂「・・・」
上条「さあて、こんな至近距離で俺が本気で殴ったらどうなるかなー。いや、待て・・・」
神裂「・・・?」
上条「先に殺す前に性欲処理でもしようかな・・・」
神裂「・・・ッ!?」
502 = 362 :
いいぞwwww
503 = 303 :
上条「考えたら、いつもだったら、美琴だか五和だかをパコパコ犯してる時間だしなぁ・・・
やべ、考えてたらムラムラしてきた。」ヌギ
神裂「・・・///」
上条「ん? 何照れてんだよ? こんなボコボコにしてくる様な相手に何で顔真っ赤にしてんだよwww」
神裂「(か、上条当麻の全裸がめ、めめめめ目の前にpmふぉ「j;n)」
上条「・・・さて、まずは上から・・・」
神裂「(も、もしも上条当麻を倒したら・・・今上条当麻が私に何かしてる様に・・私が彼を好きに扱える・・・!?)」
上条「・・・?(な、何だ? 目・・・目が怖い。口もよだれも垂れてるし・・・流石に引くぞ・・・)」ジリジリ
神裂「(・・・こうしてはいられません。さ、ささささ早速彼を倒さなければ・・・け、決して私のためではなく
五和たちのふ、復讐のために・・・ヒヒヒ)」
504 = 303 :
神裂「あああああああああああああああああ!!!!」ブォォン
上条「あがああああああああぐぅ・・・」ズザザザザ
上条「(し、しまった・・・不用意に近づいたせいで聖人の攻撃をもろに・・・
しかも、今まで以上に攻撃速度が上がってるだと・・・!?
く、そ・・・ど、何処にこんな力が残って・・・
さっきまでと同じ攻撃なら不意打ちされても対処できたっ・・・!)」
神裂「はああああああああああ」ダダダッ
上条「ま、ずい・・・が、ガードを!!」
神裂「遅いです。・・・ッ!! 今こそ限界を超える時・・・『唯閃』!!!!!!!!」ブン
上条「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!」バタ
神裂「・・・・・・・・・・・・ニヘヘ」ジュルリ
505 = 303 :
~その後~
神裂「ほら、ちゃっちゃと歩きなさい。」グイグイ
上条「あ・・・で、でも首輪なんてされてたら、動きにく 神裂「文句を言うんじゃねえよど素人が!!!」
神裂「テメェがもっと首輪をつけて歩くのに慣れてたら、こんな事にはならねえだろうが!!!!」
上条「ヒィッ」ビク
神裂「ほら、わかりましたら、もっと早く四つんばいで必死に走りなさい。ちゃんと私についてくるんですよ?」
上条「そ、んな・・・聖人クラスの速度なんかついていけるはずが・・・」
神裂「ッるせえんだよ!!! さっさとやれよ!! ファミレスで一回私を負かせたのは誰なんだよ!! あぁ!?」
上条「・・・・・・わたくしめです。」
神裂「ちげえだろうが!! 神裂様のいやしい奴隷のこのわたくしめだろうが!!!!!」
上条「ひっ・・・・・・神裂・・様のいやしい奴隷のわたくしめ・・・です。」
神裂「なんだ。やればできるじゃないですか」ニコ
506 = 303 :
神裂「それじゃあ、そろそろ散歩に行きますよ?」
上条「え・・・自分今全裸なんですけど・・・」
神裂「あぁ?」
上条「いえ、全くもって不満はないです(キリッ」
神裂「ええ、もちろんですよ」ニコォ
神裂「・・・それじゃあ、改めて・・・散歩に出かけますよ?」
上条「・・・はい!」
~END~
507 = 347 :
感動した
508 = 365 :
乙!
で、次は何を書くんだ?
509 = 303 :
頑張ってみました・・・
完成度のことは・・・言うな
510 = 310 :
この上条レベル7くらいありそう
511 = 365 :
>>509
いや、良かったよ
512 = 303 :
>>511そう言ってもらえると助かる。
えーと、まだ需要あるのか?
もしあるなら、安価で希望エンドともしも途中のここから再スタートしてくれって所あったら
そこの番号と一緒にって形式でいいか?
後17巻の途中までしか読んでないから、違うキャラ出し希望ならそれを配慮したキャラ出しって感じにお願いしていいか?
それと規制ちょくちょく入るから、携帯の方に切り替えるかもしれん。
513 = 365 :
需要はあるぞ
514 = 362 :
なんか、皆の反応が薄いけど、一応楽しく見てるぜwww
515 = 315 :
つまんね。期待してた俺が馬鹿だった。安価で内容をきめるSSってほんと糞だな
516 = 365 :
続きはまだかね
517 = 303 :
んー、まぁ、確かに安価で内容決めるってのは悪いと思うが、ぶっちゃけ注文が多すぎて
対処できないってのがでかいんだよ。
とりあえず、安価出してみようかな。
>>525
518 = 365 :
遠いだろwww
519 = 303 :
頭疲れるんだよwww
休む的な意味もあるww
524 = 315 :
さっさとkskしろカス
525 :
解散
527 = 303 :
おk、はい解散ー!
528 = 304 :
>>527
よく頑張った!!素直にそう思う!!
529 = 310 :
>>527
おまえのことは3日は忘れないぞ…
元気でな!
530 = 362 :
>>527
いい仕事したぜwwww
531 = 488 :
まあ名残惜しいが引き際かもな
乙
532 = 375 :
239 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/07/06(火) 22:43:53.08 ID:y3IMni2o
>>222
俺のアイデアでよければ貸すぞ
基本的にNTRになる。
↑しないためには浜面が滝壺似合う前に、上条さんが会うって展開かな。
NTRはもう楽勝。
病院で足を滑らせた滝壺さん
「あ…」
偶然階段下にいた上条さん
「…マジ?」どっすん
「っ――」
「なんなんですか?いててっ」
「ごめんなさい」
「ひとまず上条さんの上からどいてくれると助かるのだが」
「ぅん」
「よいしょっと、でなぜ空から女の子がーのように私目の上に?」
「足を、滑らせただけ」
「ははっはっ。そうですよねー……はぁ不幸だ」
「ごめんなさい……」
「怪我無かっただろ?」
「うん」
「なら、いいよ。お前が怪我しなかっただけで俺は儲けもんだから、気にするな」
~~~省略~~~
ここまで5分構想。出会い編はこんな感じでいいだろ。
あとは病室は隣だったとか。そんな感じで。
話を発展させたいなら麦野もフレンダも五体満足で仲良く過ごせて
浜面も絹旗と毎日見舞いに来る。そんなかんじなら、浜面以外全員ハッピーエンドは可能
533 :
>>532お前が浜面が嫌いってのはよくわかったww
534 :
書いてたらエロパロになった件について。
535 :
>>532
もとは制作のスレか?
536 = 534 :
そそ
537 = 534 :
エロ描写は飛ばしたほうがこの板的には良かったけ?
538 :
エロ書けよ
539 = 533 :
>>527だけど
>>537さあな
俺は時々エロ描写微妙に入れてたけど。
540 :
まだ余ってんだから書けよ
最初に予定してたっていう強姦END見たい
541 = 533 :
んー、正直もう書かないと思って、書き溜め消してるわ・・・
明日また来て、スレ残ってたら書いてみるわ
544 = 534 :
落とさせはせんよ
545 = 534 :
朝まで保守頼む
546 :
仕方ねぇな
547 :
あらよ
550 :
「おーい、いる……か……ッ!?」
一旦滝壺と別れ美琴たちの元へ戻った浜面の目に飛び込んだのは、地獄と言っても過言ではない光景だった。
「おっせーじゃんよぉ? 浜面ァ……」
ズルリ、と美琴の眼球があったはずの場所から手を引き抜いて、上条が浜面に向き直る。
その表情は心底愉快だとでも言うかのように、満面の笑みに彩られていた。
「おっせーからさぁ、ほら、みんな死んじまったよ」
理解できなかった。したくなかった。目を覆いたかった。しかし、それすらできずにいた。
両目があったはずの場所から血と脳漿を垂れ流している美琴、
両手両足をあらぬ方向に折り曲げられ、180度首を回された五和、
鯖折にされた一方通行、命をかけて共に戦った仲間が無惨に放り捨てられていた。
「あぁ……ぁ……」
浜面の口から漏れでたのは怒りでも悲しみでもなく、呻きだった。
本来見なれているはずの凄惨は、この時だけ心を緩めた彼の心を穿った。
みんなの評価 : ★
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