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元スレレッド「聖杯戦争」凛「はずれきちゃった」
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>>1のSSってミュウツーのやつ以降ある?
レッド「下着ぐらい……盗んだっていいじゃない」
凛「……」
レッド「だって好きなんだもの!」
凛「……」
レッド「……?」
凛「……」
レッド「どうした?」
凛「そういえばタンスから下着が消えてた」
レッド「っ!?」
凛「なるほどね」
凛「……」
レッド「だって好きなんだもの!」
凛「……」
レッド「……?」
凛「……」
レッド「どうした?」
凛「そういえばタンスから下着が消えてた」
レッド「っ!?」
凛「なるほどね」
レッド「ちょっ!待って!違うよ!?」
凛「……」
レッド「本当に違うって!なんか開けようとしたら空中が爆発したし!」
凛「なんであんたがそれを知ってるのかしら?」ニコッ
レッド「しまっ……!」
凛「一緒に地下室に行きましょ。レッド君」ニコッ
レッド「ひぃっ!」ビクッ
凛「一緒に遊びましょうね」
レッド「ほ、本当に違う!未遂だよ!」
凛「……」
レッド「本当に違うって!なんか開けようとしたら空中が爆発したし!」
凛「なんであんたがそれを知ってるのかしら?」ニコッ
レッド「しまっ……!」
凛「一緒に地下室に行きましょ。レッド君」ニコッ
レッド「ひぃっ!」ビクッ
凛「一緒に遊びましょうね」
レッド「ほ、本当に違う!未遂だよ!」
凛「私の下着をなにに使ったのかしらねぇレッド君は」
レッド「……」ブルブル
凛「私が見た夢だとひどかったしね」キランッ
レッド「えっ……ちょっ、待って、なにそのまがまがしいも……」
グチャッ
レッド「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!」
―――――
――――
―――
――
―
~木の影~
アーチャー「遠坂のパンツ……」
アーチャー「良い匂い」
レッド「……」ブルブル
凛「私が見た夢だとひどかったしね」キランッ
レッド「えっ……ちょっ、待って、なにそのまがまがしいも……」
グチャッ
レッド「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!」
―――――
――――
―――
――
―
~木の影~
アーチャー「遠坂のパンツ……」
アーチャー「良い匂い」
~数日後~
凛「レッド」
レッド「はい、なんでしょう」
凛「アインツベルン城に行くわよ」
レッド「か、可愛い女の子のとこだね!」
凛「……」
レッド「……」
凛「……」
レッド「凛、正気か?アインツベルン城には最強のサーヴァントがいるぞ」
凛「衛宮君が拉致されたのよ」
レッド「……」ピクッ
凛「どうかした?」
レッド「一刻を争うな。早く行こう」
凛「レッド」
レッド「はい、なんでしょう」
凛「アインツベルン城に行くわよ」
レッド「か、可愛い女の子のとこだね!」
凛「……」
レッド「……」
凛「……」
レッド「凛、正気か?アインツベルン城には最強のサーヴァントがいるぞ」
凛「衛宮君が拉致されたのよ」
レッド「……」ピクッ
凛「どうかした?」
レッド「一刻を争うな。早く行こう」
凛「驚いた、てっきりそのまま死ねばいいのにとか言うと思ってたから」
レッド「無駄話は後だ、早く行くぞ」
凛「本当にどうしたの?」
レッド「凛、君は自分が優秀なだけに他人を甘く見る節がある」
凛「はぁ……」
レッド「衛宮士郎を……甘くみるな」
凛「…………?」
レッド「……」(くそっ……!間に合え……!)
レッド「……」(今頃あいつ……あの可愛い女の子に人形にされたりして添寝とか……
使用人たちとのハーレムが!)
レッド「……」(認めねぇ!俺は絶対に認めねぇ!)
レッド「無駄話は後だ、早く行くぞ」
凛「本当にどうしたの?」
レッド「凛、君は自分が優秀なだけに他人を甘く見る節がある」
凛「はぁ……」
レッド「衛宮士郎を……甘くみるな」
凛「…………?」
レッド「……」(くそっ……!間に合え……!)
レッド「……」(今頃あいつ……あの可愛い女の子に人形にされたりして添寝とか……
使用人たちとのハーレムが!)
レッド「……」(認めねぇ!俺は絶対に認めねぇ!)
レッド「肩を貸そう」
セイバー「いえ、大丈夫です」
レッド「衛宮士郎の命がかかってるんだ、無駄なプライドは捨てて俺に抱っこされるんだ」
セイバー「貴様……騎士を愚弄するか!」
凛「セイバー、直訳するとね。セイバーを抱っこして触ったり匂い嗅ぎたい。だってさ」
レッド「ち、違うよ!?」
凛「いや、鼻の下凄い伸びてるし」
レッド「生れ付きの人の顔をばかにするなんてひどいよ!」
セイバー「なんて下衆な……」
レッド「なんでだろう……もっと罵られたい気がする」
セイバー「いえ、大丈夫です」
レッド「衛宮士郎の命がかかってるんだ、無駄なプライドは捨てて俺に抱っこされるんだ」
セイバー「貴様……騎士を愚弄するか!」
凛「セイバー、直訳するとね。セイバーを抱っこして触ったり匂い嗅ぎたい。だってさ」
レッド「ち、違うよ!?」
凛「いや、鼻の下凄い伸びてるし」
レッド「生れ付きの人の顔をばかにするなんてひどいよ!」
セイバー「なんて下衆な……」
レッド「なんでだろう……もっと罵られたい気がする」
―――――
――――
―――
――
―
~アインツベルン城~
レッド「す、凄いな……」
凛「ていうか、あなたなんで姿消せないのよ」
レッド「いや、人間には無理でしょ」
凛「普通サーヴァントは出来るのよ」
レッド「だから俺サーヴァント違う」
凛「まぁ明らかに反英霊よね」
士郎「なんか素敵な響き」
――――
―――
――
―
~アインツベルン城~
レッド「す、凄いな……」
凛「ていうか、あなたなんで姿消せないのよ」
レッド「いや、人間には無理でしょ」
凛「普通サーヴァントは出来るのよ」
レッド「だから俺サーヴァント違う」
凛「まぁ明らかに反英霊よね」
士郎「なんか素敵な響き」
~イリヤの部屋~
レッド「おらぁっ!」ドカッ
凛「ちょっ!ばかっ!ドア蹴り破るな!」
レッド「……」
凛「……」
セイバー「……」
レッド「……」
凛「……」
セイバー「……」
レッド「なんであいつ……ベッドの中に潜り込んでるの?」
凛「……」
セイバー「士郎……」
レッド「おらぁっ!」ドカッ
凛「ちょっ!ばかっ!ドア蹴り破るな!」
レッド「……」
凛「……」
セイバー「……」
レッド「……」
凛「……」
セイバー「……」
レッド「なんであいつ……ベッドの中に潜り込んでるの?」
凛「……」
セイバー「士郎……」
士郎「セイバー!遠坂にレッドまで」
セイバー「士郎、無事で良かった」
レッド「……ベッドにいたってことはベッドにいたってことはベッドにいたってことはベッドにいたってことはベッドにいたってことはベッドにいたってことは」
凛「うるさい」
セイバー「さぁ、早くここを脱出しましょう」
凛「ええ、そうね」
レッド「ま、待って!ここあの可愛い女の子の部屋だよね!?」
凛「それがどうかした?」
レッド「先行ってて!俺下着とか漁って……………………あ」
凛「……」
レッド「ち、違うよ……?ちょ、調査しようとしたっていうか……あの……その」
セイバー「士郎、無事で良かった」
レッド「……ベッドにいたってことはベッドにいたってことはベッドにいたってことはベッドにいたってことはベッドにいたってことはベッドにいたってことは」
凛「うるさい」
セイバー「さぁ、早くここを脱出しましょう」
凛「ええ、そうね」
レッド「ま、待って!ここあの可愛い女の子の部屋だよね!?」
凛「それがどうかした?」
レッド「先行ってて!俺下着とか漁って……………………あ」
凛「……」
レッド「ち、違うよ……?ちょ、調査しようとしたっていうか……あの……その」
~入り口付近~
イリヤ「どこ行くの?」
凛「……っ!?アインツベルンのマスター……」
レッド「いつ見ても可愛い本当に」
セイバー「士郎、凛下がっいてください」
士郎「無理するなセイバー!」
レッド「太ももとか凄いなめ回したい」
凛「あれは囮だったわけね」
イリヤ「なんのことかしら」
セイバー「士郎、早く下がって」
イリヤ「どこ行くの?」
凛「……っ!?アインツベルンのマスター……」
レッド「いつ見ても可愛い本当に」
セイバー「士郎、凛下がっいてください」
士郎「無理するなセイバー!」
レッド「太ももとか凄いなめ回したい」
凛「あれは囮だったわけね」
イリヤ「なんのことかしら」
セイバー「士郎、早く下がって」
凛「レッド」
レッド「なんだ」
凛「私たちが逃げ切るまで、あれを足止めしなさい」
レッド「…………え」
士郎「遠坂……それって」
凛「それしか方法はないの」
レッド「えっ、ちょっ、まっ」
バーサーカー「――――!!」
レッド「あ、あれ?あれと戦うの」
バーサーカー「――――!!」
レッド「ひぃっ」ビクッ
レッド「なんだ」
凛「私たちが逃げ切るまで、あれを足止めしなさい」
レッド「…………え」
士郎「遠坂……それって」
凛「それしか方法はないの」
レッド「えっ、ちょっ、まっ」
バーサーカー「――――!!」
レッド「あ、あれ?あれと戦うの」
バーサーカー「――――!!」
レッド「ひぃっ」ビクッ
レッド「ところで凛、1つ聞いてもいいか」
凛「……なに」
レッド「時間を稼ぐのは構わないが……別に、あの女の子をなめ回してしまっても構わないのだろう?」
凛「行くわよ!」
セイバー「はい!」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
凛「……なに」
レッド「時間を稼ぐのは構わないが……別に、あの女の子をなめ回してしまっても構わないのだろう?」
凛「行くわよ!」
セイバー「はい!」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
レッド「……」
>>122おれも
イリヤ「凛も可愛いところあるのね」
レッド「……」ブルブル
イリヤ「そんなどこの誰かも分からないような弱い奴に私のバーサーカーと戦わせるなんて」
レッド「……」
イリヤ「恐がって声すら出せてないじゃない」
レッド「小さい女の子に罵られるのって……」
イリヤ「……?」
レッド「凄い良い……」ポッ
イリヤ「な、なにあいつ!?頭おかしいわ!バーサーカー!殺りなさい!」
バーサーカー「――――!!」
レッド「……」ブルブル
イリヤ「そんなどこの誰かも分からないような弱い奴に私のバーサーカーと戦わせるなんて」
レッド「……」
イリヤ「恐がって声すら出せてないじゃない」
レッド「小さい女の子に罵られるのって……」
イリヤ「……?」
レッド「凄い良い……」ポッ
イリヤ「な、なにあいつ!?頭おかしいわ!バーサーカー!殺りなさい!」
バーサーカー「――――!!」
レッド「モンスター風情が――」
バーサーカー「――――!!」
レッド「ポケモントレーナーを舐めるなよ!」シュタッ
イリヤ「速い!?」
レッド「ポケモントレーナーとは――モンスターを統べし者」
バーサーカー「――――!!」
イリヤ「な、なにあいつ……バーサーカーが翻弄されるなんて」
レッド「モンスターである限り――お前が俺に勝てる道理はな」
グシャッ
レッド「きゃん!」ドサァァァ
バーサーカー「――――!!」
レッド「調子乗って……格好良い避け方しなきゃ良かった……」
バーサーカー「――――!!」
レッド「ポケモントレーナーを舐めるなよ!」シュタッ
イリヤ「速い!?」
レッド「ポケモントレーナーとは――モンスターを統べし者」
バーサーカー「――――!!」
イリヤ「な、なにあいつ……バーサーカーが翻弄されるなんて」
レッド「モンスターである限り――お前が俺に勝てる道理はな」
グシャッ
レッド「きゃん!」ドサァァァ
バーサーカー「――――!!」
レッド「調子乗って……格好良い避け方しなきゃ良かった……」
俺TUEEEEEEEEEEEEEE!!!!なオナニーじゃなくていいね
>>1はまだか
/ /ヽ, ./ / / ./ / || | ヽヽ
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<__"''ヽ, .〈 | _Y /,,-'ヽ、'フ /,' 丿 | || | || | / /"~~ヽ ) / /
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"''二""~" || | i | / "‐; ~"'' /| ヽ,/ / | | /〉"~~ し'
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ヽ"''_,.-'" | | / ! ! V' ' ' - // /ヽ
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ダメ人間であってはよかったかもしれんが、エロダメ人間である必要はなかった
>>139
それはいい、いいな
それはいい、いいな
>>139
最終型の横島だったらかなり強いしな
最終型の横島だったらかなり強いしな
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