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元スレレッド「聖杯戦争」凛「はずれきちゃった」

みんなの評価 : ★★★×6
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ついでに言っておくと
sageだと保守にならないと言う馬鹿をたまに見るけど
sageでもageでも最終書き込みからdat落ちまでの時間は変わらんからな
sageだと保守にならないと言う馬鹿をたまに見るけど
sageでもageでも最終書き込みからdat落ちまでの時間は変わらんからな
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レッド「い、痛い……」
キャスター「コリュキオン!」
レッド「ぐぅっ……!」
キャスター「いい加減消えなさい!」
レッド「約束したんだ、凛に聖杯を捧げると」
キャスター「マキア・ヘカティック・グライアー!!」
レッド「ぐふっ……!
なによりも、俺が死んだら……凛が悲しむ……
だから俺は!死ぬわけにはいかないんだよ!!」
―――――
――――
―――
――
―
~衛宮邸~
凛「キャスターと相討ちになって両方消えないかしら」
士郎「……」
キャスター「コリュキオン!」
レッド「ぐぅっ……!」
キャスター「いい加減消えなさい!」
レッド「約束したんだ、凛に聖杯を捧げると」
キャスター「マキア・ヘカティック・グライアー!!」
レッド「ぐふっ……!
なによりも、俺が死んだら……凛が悲しむ……
だから俺は!死ぬわけにはいかないんだよ!!」
―――――
――――
―――
――
―
~衛宮邸~
凛「キャスターと相討ちになって両方消えないかしら」
士郎「……」
レッド「俺は――必ず聖杯を手に入れる」
キャスター「マキア・ヘカティック・グライアー!!」
レッド「そして作ってもらうんだ――――可愛い女の子みんなが――――俺に惚れてる世界を!!」
キャスター「なっ……!直撃したはずなのに」
レッド「――――――――!!」
キャスター「な、何故進んでこれるの!?」
レッド「――――なんかじゃ――――ない」
キャスター「直撃しているというに……!」
レッド「まち――――じゃ――――ない」
キャスター「くっ……!なら倒れるまで撃ち続けるまでよ!コリュキオン!」
レッド「まちが――――なんかじゃ――ない」
キャスター「立っていることさえ出来ないはずの傷を負っているはずなのに……何故」
キャスター「マキア・ヘカティック・グライアー!!」
レッド「そして作ってもらうんだ――――可愛い女の子みんなが――――俺に惚れてる世界を!!」
キャスター「なっ……!直撃したはずなのに」
レッド「――――――――!!」
キャスター「な、何故進んでこれるの!?」
レッド「――――なんかじゃ――――ない」
キャスター「直撃しているというに……!」
レッド「まち――――じゃ――――ない」
キャスター「くっ……!なら倒れるまで撃ち続けるまでよ!コリュキオン!」
レッド「まちが――――なんかじゃ――ない」
キャスター「立っていることさえ出来ないはずの傷を負っているはずなのに……何故」
レッド「この想いは――――」
キャスター「マキア・ヘカティ」
レッド「決して――――間違いなんかじゃ、ないんだから――――!!」
ガシッ!!
キャスター「…………っ!」
レッド「捕まえたぞ、キャスター」
キャスター「…………」(体に風穴も空き、手足だって動かせないはずだというのに……)
レッド「俺の勝ちだ、キャスター」
キャスター「……ええ、そして、私の敗北です」
キャスター「マキア・ヘカティ」
レッド「決して――――間違いなんかじゃ、ないんだから――――!!」
ガシッ!!
キャスター「…………っ!」
レッド「捕まえたぞ、キャスター」
キャスター「…………」(体に風穴も空き、手足だって動かせないはずだというのに……)
レッド「俺の勝ちだ、キャスター」
キャスター「……ええ、そして、私の敗北です」
レッド「……」
キャスター「……」
レッド「……」
キャスター「……」
レッド「……」
キャスター「……」
レッド「……」
キャスター「……」
レッド「……」
キャスター「あれ……私、別に負けてなくないかしら」
キャスター「……」
レッド「……」
キャスター「……」
レッド「……」
キャスター「……」
レッド「……」
キャスター「……」
レッド「……」
キャスター「あれ……私、別に負けてなくないかしら」
レッド「悪いな、ここは俺の間合いだ。もうお前を離さない」
ギュッ
キャスター「くっ……」
レッド「これで終わりだ!」
キャスター「このっ……」
レッド「難しい筈はない。 不可能なこともない。
なによりこの身は、
ただそれだけに特化した魔術回路――――!」
レッド「おっぱいもふもふ!おっぱいもふもふ!」
キャスター「なっ…………!?」
レッド「もふもふ!もふもふ!」
キャスター「ちょっと!や、やめなっ……うぁっ!」
レッド「おっぱいもふもふ!おっぱいもふもふ!」
ギュッ
キャスター「くっ……」
レッド「これで終わりだ!」
キャスター「このっ……」
レッド「難しい筈はない。 不可能なこともない。
なによりこの身は、
ただそれだけに特化した魔術回路――――!」
レッド「おっぱいもふもふ!おっぱいもふもふ!」
キャスター「なっ…………!?」
レッド「もふもふ!もふもふ!」
キャスター「ちょっと!や、やめなっ……うぁっ!」
レッド「おっぱいもふもふ!おっぱいもふもふ!」
士郎「レッド!無事か!?」
レッド「おっぱいもふもふ!おっぱいもふもふ!」
キャスター「や、やめっ……!」
凛「…………」
セイバー「…………」
レッド「おっぱいもふもふ!おっぱいもふもふ!」
キャスター「このっ……いい加減に……!」
凛「…………」
セイバー「…………」
レッド「おっぱいもふもふ!おっぱいもふもふ!」
キャスター「いやっ……!」
凛「……」
凛「……」
凛「……」
凛「我、令呪をもって命ずる。自害しなさい、レッド」
レッド「おっぱいもふもふ!おっぱいもふもふ!」
キャスター「や、やめっ……!」
凛「…………」
セイバー「…………」
レッド「おっぱいもふもふ!おっぱいもふもふ!」
キャスター「このっ……いい加減に……!」
凛「…………」
セイバー「…………」
レッド「おっぱいもふもふ!おっぱいもふもふ!」
キャスター「いやっ……!」
凛「……」
凛「……」
凛「……」
凛「我、令呪をもって命ずる。自害しなさい、レッド」
間違いでしかねぇよwwwwwwwwwその思いはwwwwwwwww
こんな奴でもおっぱいもふもふできるんだぜ?
それに比べて俺は…
それに比べて俺は…
レッド「おっぱいもふもふ!おっぱいもふもふ!」
キャスター「いや……ぁっ……」
レッド「おっぱいもふも」ピタッ
キャスター「……っ、う、動きが止まった?」
レッド「キャスター」ガシッ
キャスター「ひっ……な、なんですか」
レッド「腹上死、させてくれ」
キャスター「…………え」
レッド「なんかよく分からないけど自害しなきゃ!自害しなきゃいけないんだよ!」
キャスター「な、なにごとなの……!?」
キャスター「いや……ぁっ……」
レッド「おっぱいもふも」ピタッ
キャスター「……っ、う、動きが止まった?」
レッド「キャスター」ガシッ
キャスター「ひっ……な、なんですか」
レッド「腹上死、させてくれ」
キャスター「…………え」
レッド「なんかよく分からないけど自害しなきゃ!自害しなきゃいけないんだよ!」
キャスター「な、なにごとなの……!?」
凛「我、令呪をもって命ずる。誰にも迷惑をかけずに自害しなさい、レッド」
レッド「……」ピタッ
キャスター「さ、さっきからなんなの……」
レッド「凛、俺……ごめん」
凛「なにがよ」
レッド「凛の前で、キャスターのおっぱいをもふもふしてた……」
凛「…………?」
レッド「そんなことしたら、当然怒るよね……妬いちゃうよね……
ごめん、気が利かなかった……」
凛「……」
レッド「け、けど大丈夫だから!俺は勿論凛も大好きだから!愛してるから!」
凛「……」
レッド「後で凛にもおっぱいもふもふしてあげるからね!」
凛「……」
凛「……」
凛「……はっ!あまりの意味分からなさに意識が飛んでた!」
レッド「……」ピタッ
キャスター「さ、さっきからなんなの……」
レッド「凛、俺……ごめん」
凛「なにがよ」
レッド「凛の前で、キャスターのおっぱいをもふもふしてた……」
凛「…………?」
レッド「そんなことしたら、当然怒るよね……妬いちゃうよね……
ごめん、気が利かなかった……」
凛「……」
レッド「け、けど大丈夫だから!俺は勿論凛も大好きだから!愛してるから!」
凛「……」
レッド「後で凛にもおっぱいもふもふしてあげるからね!」
凛「……」
凛「……」
凛「……はっ!あまりの意味分からなさに意識が飛んでた!」
凛「あんた!早く自害しなさいよ!」
レッド「さっきの誰にも迷惑をかけずにってやつか?」
凛「そう」
レッド「矛盾してるぞ、凛」
凛「なにがよ」
レッド「俺が死んだら、凛が悲しむ」
凛「…………ん?」
レッド「セイバーだって、キャスターだってそうだ」
凛「……」
レッド「俺は、お前を悲しませたくはない」
凛「レッド……」
レッド「ふふっ、愛してるよ凛」
凛「ばか……」
レッド「さっきの誰にも迷惑をかけずにってやつか?」
凛「そう」
レッド「矛盾してるぞ、凛」
凛「なにがよ」
レッド「俺が死んだら、凛が悲しむ」
凛「…………ん?」
レッド「セイバーだって、キャスターだってそうだ」
凛「……」
レッド「俺は、お前を悲しませたくはない」
凛「レッド……」
レッド「ふふっ、愛してるよ凛」
凛「ばか……」
凛「レッド……」
レッド「なんだ」
凛「口、開けて……」
レッド「こうか?」カパッ
凛「恥ずかしいから……目は、閉じてて」
レッド「……ん」スッ
凛「レッド……」ドキドキ
凛「ガンド!!」
グチャ
レッド「……」ドサッ
凛「ふぅ、すっきりした」
レッド「なんだ」
凛「口、開けて……」
レッド「こうか?」カパッ
凛「恥ずかしいから……目は、閉じてて」
レッド「……ん」スッ
凛「レッド……」ドキドキ
凛「ガンド!!」
グチャ
レッド「……」ドサッ
凛「ふぅ、すっきりした」
士郎「セ、セイバー……い、今……」
セイバー「当然の報いです」
士郎「……」
凛「どうしたの士郎」
士郎「いや……その……」
凛「セイバー、キャスターにとどめを刺すわよ」
セイバー「はい」
キャスター「セイバーさえ、私のものに出来れば……!」
士郎「……」
セイバー「当然の報いです」
士郎「……」
凛「どうしたの士郎」
士郎「いや……その……」
凛「セイバー、キャスターにとどめを刺すわよ」
セイバー「はい」
キャスター「セイバーさえ、私のものに出来れば……!」
士郎「……」
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