私的良スレ書庫
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元スレ幼馴染「そこでストップ。えっちぃことはダメ」
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男「ほい」
幼馴染「ありがと」
男「…ん？」
幼馴染「うん、なんとか届きそう」
男（けっこうスカートギリギリじゃないか…！？）
幼馴染「うーん…爪先立ちこわぁ…」
男（もうすこし…もうすこし！）
幼馴染「ありがと」
男「…ん？」
幼馴染「うん、なんとか届きそう」
男（けっこうスカートギリギリじゃないか…！？）
幼馴染「うーん…爪先立ちこわぁ…」
男（もうすこし…もうすこし！）
幼馴染「ふう、完了」
男（見えたぁ！！！）
幼馴染「…あんた、なにしてんの？」
男「…？」
幼馴染「…私のパンツを堪能したみたいね…」
男「これは、事故です」
幼馴染「そんな反射で答えたようないいわけ、よくできるわね…」
男「ごめんなさい…」
男（見えたぁ！！！）
幼馴染「…あんた、なにしてんの？」
男「…？」
幼馴染「…私のパンツを堪能したみたいね…」
男「これは、事故です」
幼馴染「そんな反射で答えたようないいわけ、よくできるわね…」
男「ごめんなさい…」
こういうヒロインいっぱいだと、逆にヤンデレ出すのは逃げな気がするんだ
たまにはヤンデレないのが見たいんだ
つーか、分かる？
大
好
き
たまにはヤンデレないのが見たいんだ
つーか、分かる？
大
好
き
幼馴染「えっちぃこと、嫌いだって言ったよね？」
男「反省してます…」
幼馴染「じゃあ私の質問に答えなさい」
男「はい…」
幼馴染「私のパンツの色は？」
男「とっても白かったです…」
幼馴染「今どんな気持ち？」
男「後悔と反省と達成感に満ちてます…」
幼馴染「はぁ…」
男「反省してます…」
幼馴染「じゃあ私の質問に答えなさい」
男「はい…」
幼馴染「私のパンツの色は？」
男「とっても白かったです…」
幼馴染「今どんな気持ち？」
男「後悔と反省と達成感に満ちてます…」
幼馴染「はぁ…」
幼馴染「まあ、今回は許してあげる」
男「ほんと！？」
幼馴染「でも、本当にえっちぃのは嫌いなの。やめてよね」
男「うん」
幼馴染「とりあえず、掃除終わったから、イスと机もどそ」
男「うんっ」
男「ほんと！？」
幼馴染「でも、本当にえっちぃのは嫌いなの。やめてよね」
男「うん」
幼馴染「とりあえず、掃除終わったから、イスと机もどそ」
男「うんっ」
幼馴染「あ、もうこんな時間」
男「ほんとだ」
幼馴染「教室に戻ろう」
男「うん」
幼馴染「あと、男」
男「なに？」
幼馴染「私のパンツの色とか…言わないでよね」
男「い、言わないよ」
男「ほんとだ」
幼馴染「教室に戻ろう」
男「うん」
幼馴染「あと、男」
男「なに？」
幼馴染「私のパンツの色とか…言わないでよね」
男「い、言わないよ」
男（…なんというか）
男（目を閉じると…）
男（パンツが浮かび上がってくるんだよなぁ…）
幼馴染「なに考えてんのよ？」
男「えっ！？ いや、別に…」
幼馴染「ふんっ、バカ」
男（目を閉じると…）
男（パンツが浮かび上がってくるんだよなぁ…）
幼馴染「なに考えてんのよ？」
男「えっ！？ いや、別に…」
幼馴染「ふんっ、バカ」
そして…
男「くそう…授業に集中できないぞぉ…」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
男「ふぅ…やっと飯か」
男子「おい、男。食おうぜ」
男「え、あ…」
幼馴染「ごめん、男子くん。男は私と食べるから」
男子「殺してやる！」
男「いきなり変貌した！」
幼馴染「ほら、いこっ」
男「う、うん」
男「くそう…授業に集中できないぞぉ…」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
男「ふぅ…やっと飯か」
男子「おい、男。食おうぜ」
男「え、あ…」
幼馴染「ごめん、男子くん。男は私と食べるから」
男子「殺してやる！」
男「いきなり変貌した！」
幼馴染「ほら、いこっ」
男「う、うん」
幼馴染「男、はい」
男「ありがとう」
幼馴染「朝言ったとおり、あんたの嫌いなもの、入ってるから」
男「うん…」ﾊﾟｶ
幼馴染「…」
男「あ、ほんとだ」
幼馴染「ごめんね、ついうっかりしてた」
男「全然、問題ないよ」
男（俺の嫌いなものを知ってるってことがとてもうれしい…）
男「ありがとう」
幼馴染「朝言ったとおり、あんたの嫌いなもの、入ってるから」
男「うん…」ﾊﾟｶ
幼馴染「…」
男「あ、ほんとだ」
幼馴染「ごめんね、ついうっかりしてた」
男「全然、問題ないよ」
男（俺の嫌いなものを知ってるってことがとてもうれしい…）
男「いただきます」
幼馴染「嫌だったら無理しなくていいからね」
男「うん」ﾊﾟｸｯ
幼馴染「…」
男「あれ？ おいしい…」
幼馴染「ほんと！？」
男「うん、すっごくおいしい！ あれ？ 嫌いなはずなのに…」
幼馴染「嫌だったら無理しなくていいからね」
男「うん」ﾊﾟｸｯ
幼馴染「…」
男「あれ？ おいしい…」
幼馴染「ほんと！？」
男「うん、すっごくおいしい！ あれ？ 嫌いなはずなのに…」
幼馴染「…」ｸﾞｽﾝ
男「うえぇ！？ なんで泣いてんの？」
幼馴染「男が嫌いなもの、食べてくれたから…」
男「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
男（告白…してもいいかな？）
男「あ、あの…！」
幼馴染「？」
男「お、俺…」
ｶﾞﾁｬ
女「あ～幼馴染こんなところにいたんだ」
男「！」
男「うえぇ！？ なんで泣いてんの？」
幼馴染「男が嫌いなもの、食べてくれたから…」
男「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
男（告白…してもいいかな？）
男「あ、あの…！」
幼馴染「？」
男「お、俺…」
ｶﾞﾁｬ
女「あ～幼馴染こんなところにいたんだ」
男「！」
>男（告白…してもいいかな？）
ここに飛躍する思考がまったく理解できない
ここに飛躍する思考がまったく理解できない
女「あ、男といたのか。邪魔しちゃった？」
幼馴染「んん、全然」
男「うん、全然」
男（落ち着けよ…今のタイミングはねぇよ！）
男（なんで告白しようとしたんだよ！ 死に急ぎすぎだろ！）
女「？ 男、変な顔してんぞー」
幼馴染「？」
女「あ、まさか、私の下着姿でも思い出した～？」
男「え！？」
幼馴染「…ふーん」
幼馴染「んん、全然」
男「うん、全然」
男（落ち着けよ…今のタイミングはねぇよ！）
男（なんで告白しようとしたんだよ！ 死に急ぎすぎだろ！）
女「？ 男、変な顔してんぞー」
幼馴染「？」
女「あ、まさか、私の下着姿でも思い出した～？」
男「え！？」
幼馴染「…ふーん」
その発想の飛躍こそ若さであり恋であると言えばそれまでだし
自分も話しただけで告白していいだろうかとか考えた時期がないでもない
なんていうことをおもいだして今頭を抱えている
殺してくれ
自分も話しただけで告白していいだろうかとか考えた時期がないでもない
なんていうことをおもいだして今頭を抱えている
殺してくれ
男「してない、してない！」
男（むしろその後の幼馴染のパンツのほうが…）
幼馴染「えっちぃ…」
男「考えてないから、本当に！」
女「顔真っ赤だけど？」
男「黙れ！」
女「そ、そんなに怒らないでよー」
幼馴染「…」
男（うわあああああ、幼馴染の鋭い視線がコワイィイ）
男（むしろその後の幼馴染のパンツのほうが…）
幼馴染「えっちぃ…」
男「考えてないから、本当に！」
女「顔真っ赤だけど？」
男「黙れ！」
女「そ、そんなに怒らないでよー」
幼馴染「…」
男（うわあああああ、幼馴染の鋭い視線がコワイィイ）
幼馴染「…」
男（そ、そんなジト目で俺を見ないでくれ…！）
女「ま、いいや。一緒に食べてもいい？」
幼馴染「うん、いいよ」
男「じゃ、じゃあ俺は…」
幼馴染「え？」
男「お二人でごゆっくり…」
幼馴染「ダメ」
男「なんで…？」
男（そ、そんなジト目で俺を見ないでくれ…！）
女「ま、いいや。一緒に食べてもいい？」
幼馴染「うん、いいよ」
男「じゃ、じゃあ俺は…」
幼馴染「え？」
男「お二人でごゆっくり…」
幼馴染「ダメ」
男「なんで…？」
幼馴染「弁当あとで渡してもらうのめんどくさいから」
男「わかったよ…はぁ」
女「やっぱりお邪魔だったかな？」
幼馴染「全然」
男「うん、全然」
女「…きまずっ」
男「わかったよ…はぁ」
女「やっぱりお邪魔だったかな？」
幼馴染「全然」
男「うん、全然」
女「…きまずっ」
帰宅
男「はぁ…それにしても、幼馴染の弁当おいしかったなぁ」
男「それに、あの涙…」
男「か、かわいかったなぁ…」
男「こんな日はスキップして帰りたくなる…」
男「まあ、しないけど」
男「はぁ…それにしても、幼馴染の弁当おいしかったなぁ」
男「それに、あの涙…」
男「か、かわいかったなぁ…」
男「こんな日はスキップして帰りたくなる…」
男「まあ、しないけど」
男「ただいまぁ」
妹「おかえりなさいませ」
男「うん、おかえり」
妹「おや、とても素敵な笑顔ですね」
男「うん、今日はちょっとね」
妹「なにかあったのですか？」
男「まあね」
妹「おかえりなさいませ」
男「うん、おかえり」
妹「おや、とても素敵な笑顔ですね」
男「うん、今日はちょっとね」
妹「なにかあったのですか？」
男「まあね」
妹「教えてくださいな」
男「えー」
妹「お兄様の喜びは、私の喜びです」
男「えーっと…実はね、俺、嫌いな食べ物が食べれたんだ！」
妹「ほう、それはとってもよかったですね」
男「それもこれも、幼馴染の弁当が美味しいからだよ」
妹「え…幼馴染さんの…お弁当？」
男「あれ、言ってなかったっけ？ 俺の昼は幼馴染が作ってくれてるんだよ」
妹「」ﾊﾞﾀﾝ
男「ちょ、妹！？」
男「えー」
妹「お兄様の喜びは、私の喜びです」
男「えーっと…実はね、俺、嫌いな食べ物が食べれたんだ！」
妹「ほう、それはとってもよかったですね」
男「それもこれも、幼馴染の弁当が美味しいからだよ」
妹「え…幼馴染さんの…お弁当？」
男「あれ、言ってなかったっけ？ 俺の昼は幼馴染が作ってくれてるんだよ」
妹「」ﾊﾞﾀﾝ
男「ちょ、妹！？」
男「なんだよ、気絶しやがって…」
姉「ただいま…あ、おかえり、男」
男「あ、ねーちゃん、おかえり」
姉「ん、なに、その変なの？」
男「へ、変なのって…妹だよ」
姉「ああ、別に気にしなくてもいいわよ。あとで起きるから」
男「だ、大丈夫かな…？」
姉「大丈夫だから、お風呂一緒にはいろ？」
男「あれ、なんでそんな展開になるの？」
姉「ただいま…あ、おかえり、男」
男「あ、ねーちゃん、おかえり」
姉「ん、なに、その変なの？」
男「へ、変なのって…妹だよ」
姉「ああ、別に気にしなくてもいいわよ。あとで起きるから」
男「だ、大丈夫かな…？」
姉「大丈夫だから、お風呂一緒にはいろ？」
男「あれ、なんでそんな展開になるの？」
>>94
俺も怒ってドアしめたのかと思った
俺も怒ってドアしめたのかと思った
姉「汗かいてるでしょ？ だから」
男「いやでも、その展開には…」
妹「私も入ります！」
男「あれ、いつの間に…？」
姉「いいわよね？」
妹「いいですよね？」
男「い、いや…いいとかダメとかじゃなくて…」
男「流石に…恥ずかしいよ」
姉（男…可愛い）
妹（お兄様…胸がキュンキュンします…）
男「いやでも、その展開には…」
妹「私も入ります！」
男「あれ、いつの間に…？」
姉「いいわよね？」
妹「いいですよね？」
男「い、いや…いいとかダメとかじゃなくて…」
男「流石に…恥ずかしいよ」
姉（男…可愛い）
妹（お兄様…胸がキュンキュンします…）
男「そうだ！」
姉・妹「？」
男「ねーちゃんと妹が一緒に入ればいいんだよ」
姉「え…」
妹「な…」
姉「わ、私は男と入りたいなー」
妹「私も、お兄様とがいいです…」
男「え、ええ…」
姉・妹「？」
男「ねーちゃんと妹が一緒に入ればいいんだよ」
姉「え…」
妹「な…」
姉「わ、私は男と入りたいなー」
妹「私も、お兄様とがいいです…」
男「え、ええ…」
男「もういいよ…」
男「もう気にせずにお風呂に入るよ…」
姉「つまり、入っていいってこと？」
男「うん、その代わり、俺の邪魔はしないでね」
妹「手伝うのはいいですか？」
男「うん、もうなんでもいいよ」
男「もう気にせずにお風呂に入るよ…」
姉「つまり、入っていいってこと？」
男「うん、その代わり、俺の邪魔はしないでね」
妹「手伝うのはいいですか？」
男「うん、もうなんでもいいよ」
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