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    元スレ秀吉 「明久を他の女に渡すくらいなら…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - みなみけ ×2+ - 迷い猫オーバーラン + - Z + - けいおん! + - ダンテ + - バカとテストと召喚獣 + - バカテス + - バカテス媚薬 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 338 :

    353 :

    シュ

    354 = 353 :

    ちちんシュッシュッ

    355 = 348 :

    秀吉の胸元に抱きついてクンカクンカしたい

    356 :

    なんでNPCって少し放置しておくとIDが変わるんだろうね?

    358 = 356 :

    明久「ねー、秀吉! ★☆*%とか$¥*%とかって何?」

    秀吉「連呼するでない!」

    明久「……なんで?」

    秀吉「え、えっとじゃな、★☆*%や$¥*%というのはその、屋外で言っていいような言葉ではなくてじゃな……」

    明久「そうなの? じゃあなんで秀吉はいきなり★☆*%とか$¥*%とかって」

    秀吉「だから連呼するでない!!」

    ―――

    康太「………………純粋無垢な秀吉にあんな知識を吹きこむとは……
        ……やってくれたな、工藤愛子……」

         ボタボタボタボタ

    愛子「いやー、あの二人ってやっぱり面白いねー」

    康太「……今日は、何も無さそう」

    愛子「うーん、そうだね。行動が起こるとすれば……明日の補習後か、明後日か……」

    康太「……」 コクリ

    359 = 338 :

    おっぱいが成長しはじめた秀吉

    360 = 348 :

    誰が揉んでいるんだ
    うらやまけしからん

    361 = 356 :

    明久「いつの間にかうちの前まで来てたね。ごめんね……道逆だから遠回りになっちゃうでしょ?」

    秀吉「なに、気にするでない。ワシも明久と話したかったしの」

    明久「じゃあまた明日! ……あ、明日の朝も」

    秀吉「うむ、任せてくれ」

    明久「うん、じゃあまた明日の朝……あれ?」

    「お帰りなさい、アキくん」

    明久「姉さん。どうしたの、買い物?」

    「いえ、少し気になる事があって……」

    秀吉「ではの、明久」

    「……秀吉君」

    秀吉「うむ、なんじゃ? 明久の姉上」

    「話したい事があるので、うちに寄ってもらっても構いませんか?」

    秀吉「うむ? まあ、別にかまわんが…………何の用じゃろうか?」

    明久「さあ? たぶん朝起こしに来てる事についてとかじゃないかな?」

    秀吉「じゃといいんじゃが……」

    362 = 356 :

    「……」

    秀吉「……」

    「……」

    秀吉(……な、なんじゃ……この空気は……)

    「秀吉君」

    秀吉「う、うむ」

    「……正直に答えてください。アキくんとはどこまで進んでいるんですか?」

    秀吉「………………へ?」

    「言いにくいのならABCで例えてくれても構いません。どこまで進んでいるんですか?」

    秀吉「ちょ、ちょっと待つのじゃ明久の姉上!! な、一体なにを!?」

    「……その反応、Cまで進んでいると見るのが……」

    秀吉「なんでそうなる!? わ、ワシは明久とはまだそのような事……」

    「まだ、ということはこれからする予定はある、という事ですね」

    秀吉「え……い、いや……それは……その……ち、違う!! ワシと明久はそんな関係ではなくてじゃな!!」

    (アキくんから秀吉君は演劇部と聞いていましたが……思った以上に顔に出るタイプみたいですね)

    363 = 353 :

    全裸で待機

    364 = 346 :

    んふっ

    365 = 356 :

    「秀吉君。同性交遊は禁止していないといいましたが、それでも幾つか言っておく事があります」

    秀吉「じゃ、じゃからワシと明久は……」

    「まず、同性間であってもコンドームは必ず付けること」

    秀吉「……コンドームというと、あの?」

    「はい。避妊具のアレです。異性間よりも同性間の方がエイズにかかりやすいと聞きます。
      アキくんはそういうのは持っていませんが、用心に用心を重ねる事は大切ですからね」

    秀吉「う、うむ。……いや、そうじゃなくてじゃな!!」

    「次に、お尻は事前によくほぐしておくこと」

    秀吉「なぜじゃ!? なぜ明久の姉上はワシの話を聞いてくれんのじゃ!!」

    「そして最後に。私の事は『姉上』ではなく『義姉上』と呼ぶこと」

    秀吉「……分からん、会話が出来ておる気がせん……」

    「以上の事を守れば、アキくんとの交際を認めます。大丈夫ですね?」

    秀吉「こ、交際というほどの事はやっておらぬのじゃが……」

    「もし、守れないというのなら……」

    秀吉「……言うのなら……?」

    367 = 356 :

    「………………ふふ」

    秀吉「なんなんじゃその意味深な笑みは!」

    「まあ、以上の点を守ってくれればアキくんと秀吉君の関係についてとやかく口を出したりはしません」

    秀吉「……」

    「隠さなくても大丈夫です。アキくんとの関係について大体の想像は出来てます」

    秀吉「……いつ、気付いたのじゃ? 明久にも隠すように言うておったのだが……」

    「女の勘です」

    秀吉「……そ、そうか。女の勘と言うのは凄いもんなんじゃの」

    「はい。女の勘は侮ってはいけませんよ」

    秀吉「う、うむ。肝に銘じておく」

    「……それで、秀吉君。アキくんと何処まで進んだんですか?」

    秀吉「えっと……その……うう……」

    「……」

    秀吉「……Aを、二回ほど……したくらいじゃ」

    368 :

    秀吉、男女のABCについては一応知ってるのね

    369 = 356 :

    ―――

    明久「姉さんが気付いてた!?」

    秀吉「うむ……でも、いくつかの約束を守れば、交際してもよいと」

    明久「あ、そっか。不純な同性との交遊だもんね……ところで、約束って?」

    秀吉「……ええと、じゃな………………まず、コンドームを着けること」

    明久「コンドーム?」

    秀吉「……うむ。ま、まあ、その、そういう事をするにあたって、じゃがな!
       今後、その、もし明久とワシが、なんじゃ、その、ち、契りを結ぶことがあるかもしれんじゃろ?
       その時には、ちゃんとコンドームを付けるようにと……」

    明久「……?」

    秀吉「……明久、理解出来ておるか?」

    明久「…………えっと、たぶん日本語だよね?」

    秀吉「うむ、その筈じゃが……」

    明久「その、もう少し分かりやすく教えてもらってもいいかな?」

    秀吉「わ、分かりやすく!? 分かりやすくと言うても……その、これ以上はワシの口からは……えっと……
       あううう……そ、そんな……説明なぞ……うう、せねばならんのか?」

    明久「……秀吉顔真っ赤だよ? 大丈夫?」

    370 = 366 :

    かわいい

    371 = 333 :

    可愛いのぅ

    372 = 338 :

    教授に「秀吉が可愛すぎて遅刻した」って言ったら許してくれた。
    ありがとう秀吉愛してるよ。

    373 = 356 :

    秀吉「……詳しくというても……その、なんと言うやら……」

    明久「あ、そうだ。秀吉!」

    秀吉「う、うむ? なんじゃ?」

    明久「キスしよう!」

    秀吉「……明久の考えが分からん。なぜコンドームの話からキスの話に飛ぶのじゃ」

    明久「ほら、姉さんのお許しも出たわけだしさ! その記念って事で…………ダメ?」

    秀吉「だ、ダメというか、その、なんていうか…………」

    明久「……ダメ、かな?」

    秀吉「…………うう……明久は卑怯じゃ」

    明久「へ?」

    秀吉「そんな顔されたら……断れるわけなかろう……」

    ―――

    康太「……バカップル」

             ドバドバ

    374 = 356 :

    明久「えへへ」

    秀吉「……ふふふ」

    明久「そうだ秀吉! 明日はおはようのチューしてよ!!」

    秀吉「なんじゃそれは。お主、そんなにワシとキスがしたいのか?」

    明久「ええー、いいじゃんいいじゃん!! ほら、男としてはさ、恋人のおはようのチューって夢でしょ?」

    秀吉「こ、恋人か……」

    明久「うん、恋人。まぁ、クラスの皆にばれるといけないからこの部屋の中だけだけどね」

    秀吉「ふむ……こ、恋人ならば仕方が無いの!」

    明久「ホントに!?」

    秀吉「じゃが、キスしたらキチンと起きるのじゃぞ? 今日のように抱きついてそのまま寝始めるとかいうのは無しじゃからな!!」

    明久「……」

    秀吉「何故目をそらすのじゃ」

    明久「えっと……約束できないなって……ほら、寝起きって欲望に忠実だからさ」

    秀吉「ちゃんと起きるというならキスしてやろう」

    明久「…………努力します」

    375 = 338 :

    えしん

    376 = 346 :

    はふっ

    377 = 356 :

    ―――

    秀吉「……」

    秀吉「キチンとほぐしておくようにと言われたが……こ、ここを自分で、弄るのか?」

    秀吉「ここをそういう用途で使う日が来るとは……」

    秀吉「えっと……まず、綺麗にして、ローションを塗って……指でゆっくりと……」

    秀吉「…………こんなのでこんな所が本当に気持ち良くなるのじゃろうか?
        工藤は『物事は慣れだよ! 慣れたらそこでも気持ち良くなれるから!!』と言っておったが……」

    秀吉「こんなのただ、くすぐったいだけではないか……う……んはぁ……」

    ――― 20分後

    秀吉「……ん……ふぅ……なんだか、これは……うん……」
    秀吉「き、気持ちよく……うん……なってきて、おるのかの……?」
    秀吉「…………ん、ふっ……ふぁ……んん!! んあ……! あ!!……んんん!!!」

          ガチャ!!

    優子「アンタ何喘いで!! ……へ?」

    秀吉「ふぇ……? あ、姉上!! み、見んで」

    優子「……お邪魔しました」

          バタン!

    379 :

    これは気まず過ぎるwww

    380 = 356 :

    秀吉「……いかんな。声が出てしまっておった……気をつけんと……」

    秀吉「しかし、うむ。これは慣れればなんとかなりそうじゃな……」

    秀吉「…………こっちも、痛いくらいに大きくなっておる……気持ちよくなっておったという事か……まるで変態じゃな……」

    秀吉「……今日はこのくらいにしておこう。明日も早いわけじゃし……」

    ―――

    秀吉「……駄目じゃ……悶々として寝つけん……」

    秀吉「やはり、最後までしておいた方が良かったかのう……しかし、工藤からもらったローションは後片付けが大変じゃし……」

    秀吉「……こんな時間に一人で慰めるというのも……声が出てしまったら姉上に殺されてしまうじゃろうし……」

    秀吉「……うう……切ない……」

    385 = 356 :

    ――― 朝

    秀吉「……ふぁ……朝か」

    秀吉「……なんとか寝つけて良かった……うむ?」

    秀吉「」

    秀吉「…………お、落ち着けワシ……これは、その、あれじゃ……」

    秀吉「いや、言い訳している場合ではない。皆が起きる前に処理しておかんと……」

    ―――

    秀吉「やはりあの状態で寝たのはまずかったの……」

    秀吉「悶々として寝ておったせいか……夢もそういう内容じゃったし……
        しかし、夢の中の明久はどうして××××が×××で××××……」

    秀吉「……一生の不覚じゃ」

    秀吉「……今後はちゃんとこのような事が無いようにせんと……」

    秀吉「よし、反省終了じゃ。そろそろ皆も起き出すじゃろうし、ワシも発声練習に行くかの」

    ―――

    優子「……」

    優子「昨日洗濯物全部取りこんだのに、パンツだけ干してあると何があったか一目瞭然だって分かんないのかしら?」

    386 = 338 :

    ………前立腺を刺激したオナニーを繰り返すと、女性ホルモンの分泌が促進される。
    つまり……

    387 = 356 :

         ピンポーン

    「おはようございます。秀吉君」

    秀吉「うむ。おはよう、明久の姉上」

    「……秀吉君」

    秀吉「なんじゃ?」

    「『姉上』じゃなくて『義姉上』と呼んで下さい」

    秀吉「……? あねうえ、じゃろう?」

    「問題は文章に起こした時に『義』がつくかどうかです。そこで全ての関係性が変わってくるんですよ」

    秀吉「……そう言うもんなのかの?」

    「そういうものなんです」

    秀吉「え、えっと……『義姉上』?」

    「はい。それでOKです」

    秀吉(まったく違いが分からん……)

    「それじゃあアキくんのことよろしくお願いしますね?」

    389 = 378 :

    支援じゃ

    390 = 356 :

    秀吉「明久ー、起きておるかー?」

    明久「……」

    秀吉「……明久、寝ておるのか?」

    明久「……」

    秀吉「……しかしこの部屋は暑いのう、服でも脱ぎたい気分じゃ」
    明久「………………」 チラッ

    秀吉「やっぱり起きておったのか」

    明久「ひ、酷っ! 騙したの秀吉!?」

    秀吉「人聞きの悪いことを言うな。寝たふりをしてワシを騙そうとしたのはそっちじゃろうに」

    明久「……策士、策を弄する……か……してやられたわけだ……」

    秀吉「……明久、こっちを向いてみい」

    明久「へ? ……んちゅ!?」

    秀吉「……ん……ぷはぁ。ほれ、おはようのキスじゃ」

    明久「…………」

    秀吉「……早く起きんか」

    明久「…………えへへ。うん、分かった」

    391 = 356 :

    明久「秀吉! ね? もう一回!!」

    秀吉「朝っぱらから何度キスさせるつもりじゃお主は!!」

    明久「お願い!! もう一回だけでいいからさ!!」

    秀吉「さっきもそう言ったではないか……まったく、もう一度だけじゃぞ?」

    明久うん!」

    ―――

    「……朝からお盛んですね。キスだけでもう十回目ですか」

    「アキくんの性癖の欄に『キス魔』を付け加えておかなければなりませんね」

    「さて、そろそろ止めに入るべきでしょうか」

    「…………困りました」

    「二人のやり取りを盗み見るのに集中していて、朝ご飯を作るのを忘れていました」

    ―――

    明久「秀吉、もう一回!!」

    秀吉「またか!! もう何度目じゃ!」

    明久「もう一回だけ! お願い!!」

    392 = 356 :

    もう七時だ
    休憩

    393 = 338 :

    よし、許す。

    394 = 366 :

    んふぅ

    395 = 378 :

    支援じゃ

    396 = 366 :

    今日中ににゃんにゃん

    397 = 338 :

    秀吉とにゃんにゃんナリか!!??

    398 = 338 :

    秀吉愛してるよ

    399 :

    ワッフルわっふる

    400 :

    まるで変態じゃな……で不覚にも吹いた


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