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    元スレ秀吉 「明久を他の女に渡すくらいなら…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - みなみけ ×2+ - 迷い猫オーバーラン + - Z + - けいおん! + - ダンテ + - バカとテストと召喚獣 + - バカテス + - バカテス媚薬 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 70 :

    かわいい

    102 = 80 :

    雄二「……明久を見てると胸がモヤモヤする?」

    秀吉「うむ。いつもとなんら変わりない筈なんじゃが……」

    雄二「それはたぶんあれだ。明久を殴りたくて仕方ないっていう欲求の表れだ」

    秀吉「いや、そういうわけじゃなくてなんというかのう……」

    雄二「なんだ、違うのか。俺はよくアイツの顔を見てるとムカムカして」

    秀吉「ムカムカではなくモヤモヤじゃ」

    雄二「……そうだな。ムッツリーニは分かるか?」

    康太「…………おそらく、言葉が足りない」

    雄二「と、言うと?」

    康太「………………明久を見ているとモヤモヤじゃなくて……
        …………たぶん、明久が女の子と仲良くしているのをみるとモヤモヤすると言いたいはず」

    秀吉「お、おお!! それじゃムッツリーニ! 良く分かったのう!!」

    雄二「……なぁ、ムッツリーニ。ちょっといいか?」

    康太「…………おそらく、雄二が今思っている通り」

    秀吉「……なんじゃ二人してそんな顔をして……」

    雄二「…………いや、何でもない」

    103 = 94 :

    報われない恋

    男の娘は苦しむ

    あぁー萌える

    104 = 80 :

    雄二「成程……秀吉が明久に恋をしてる、ねぇ」

    康太「……」 コクリ

    雄二「で、どうして今俺にそれを話した?」

    康太「…………協力して欲しい」

    雄二「断る。本人たちの問題に首を突っ込むほどヤボな性格はしてないんでね」

    康太「……なら、仕方ない…………強硬手段に移るまで……」

    雄二「なんだ? 殴って言うこと聞かせようってか?」

    康太「…………コレ」

    雄二「それは……ああ、確か合宿(バカとテストと召喚獣第三巻)の時の小型録音機か」

       ピッ

      『俺は』『明久に恋をしてる』

    雄二「」

    康太「…………これを霧島翔子に」

    雄二「友達が困ってるのに助けてやらないわけにはいかないよな! ムッツリーニ!!!」

    康太「………………交渉成立」

    105 = 70 :

    あげあげ

    106 = 80 :

         ヴーン ヴーン

    愛子「ん?」

       『from:ムッツリーニくん』

       『本文:坂本雄二を配下に加えた。木下優子への連絡を頼む』

    愛子「へー、最後の手段とか言ってたのにこっち側に巻き込んじゃったのか。さすがはムッツリーニくんだねー」

    翔子「……愛子。何してるの?」

    愛子「ああ、いやいや。ちょっとメールが……ん?」

       『添付ファイル有』

    愛子「なんだろこれ。えい」

      『俺は』『明久に恋をしてる』

    愛子「ああ、なるほど。これを使ってねぇ。ムッツリーニくんも酷い事するなぁ」

    翔子「…………愛子」

    愛子「へ?」

    翔子「………………今の、もう一回聞かせて」

    愛子「……」

    107 = 66 :

    面白い

    108 = 70 :

    はやく

    109 = 80 :

    ――― 放課後

    愛子「と、言うわけで新たにメンバーが二人集まりました!!」

    雄二「チクショォォォオオオオオオオ!!! 俺は何もしてねぇぇぇえええ!!!!
        無実だって言ってるだろうが、離せ翔子おおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

    翔子「……大丈夫。痛いのは一瞬」

    雄二「その一瞬で残りの一生台無しにしろって言うのか!!」

    優子「それで、代表と坂本は何やってるの?」

    康太「……浮気の清算」

    愛子「冤罪だけどね」

    秀吉「な、なにやら本当に規模が大きくなっておらぬか?」

    康太「…………気のせい」

    愛子「それだけ木下くんの恋を応援しようって人が増えてるってことだよ」

    優子「確かに代表や坂本ならなにかいい案を思い浮かぶかもしれないしね。
        でも、大丈夫なの? 坂本を引きこんで。 吉井にばれない?」

    康太「…………いざとなったら……人生の墓場に入ってもらう」

    優子(……坂本、ご愁傷様)

    110 = 70 :

    あげ

    111 = 80 :

    翔子「……木下の、恋愛相談?」

    秀吉「う、うむ。そういう事になっておる……のか?」

    康太「…………」 コクリ

    雄二「つまり、秀吉は明久の事が気になるけど、姫路と島田が居る以上明久とくっつく事が出来ない、と」

    優子「話が早くて助かるわ」

    秀吉「驚かんのか?」

    雄二「まあ、昼の時点で大体の予想はついてたしな。それに秀吉なら今更ギャーギャー騒ぐこともない」

    秀吉「ゆ、雄二は名探偵なのか?」

    康太「……バレバレ」

    翔子「…………木下の好きになった相手が雄二じゃなくて良かった」

    愛子「坂本くんだったらどうなってたの?」

    翔子「…………消えてた」

    雄二「秀吉、俺が相手じゃなくて良かったな」

    翔子「………………雄二が」

    雄二「秀吉、明久を愛してくれてありがとう」

    113 = 80 :

    愛子「それで、何かいい案あるかな?」

    翔子「……吉井に策は逆効果、正攻法が一番」

    秀吉「う、うむ……そうか?」

    雄二「秀吉」

    秀吉「次は雄二か。なんじゃ?」

    雄二「お前が島田や姫路に気後れするのも分かるが、だからと言って遠慮する必要はない。
        誰かが誰かを好きになるのを否定する権利なんて誰も持ってないんだからな。
        ただ、どんな愛の形だろうと一つだけ言えることがある」

    秀吉「そ、それは……?」

    雄二「相手の気持ちもちゃんと分かってやることだ。行き過ぎた感情は相手に不快感しか与えない」

    翔子「…………その点、雄二と私は完璧。繋がり合ってる」

    雄二「お前の行動を元にこの注意を言ってるわけだがあああああああああああああああ!?
        やめろ翔子!! 俺のこめかみはそこまでの負荷を掛けられても大丈夫なようには出来てないいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」

    優子「至言ね」

    愛子「ためになるね」

    康太「…………」 コクリ

    雄二「頷かないでいいから助けてててえあああうああああああああああ!!!!」

    114 :

    ちくしょう携帯がさるさんくらったぜ支援

    115 = 80 :

    飯休憩
    しばらくの間愛子ちゃんの可愛さについて話し合いながらお待ちください

    116 = 70 :

    了解

    117 :

    チラッ

    118 :

    チラチラッ

    121 = 68 :

    5分秀吉

    123 = 70 :

    寿司

    124 = 65 :

    木下優子は明久が好き。

    125 :

    木下姉妹で取り合いか・・・うらやまけしからん

    126 = 70 :

    寝たのかな

    127 = 80 :

    諸事情により日を跨いでから書き始めます

    128 :

    寝落ち?

    129 = 70 :

    まだまだ

    131 :

    はやくぅ

    132 :

    木下姉妹ハーレム!
    そう言うのもあるのか!

    133 :

    秀吉「姉妹じゃないのじゃ…姉弟なのじゃ!!」

    134 = 132 :

    ―――

    秀吉「遠慮する事はないといわれても……」

    秀吉「そもそも、ワシは明久の事が好きなのか? 男同士じゃぞ?」

    秀吉「……ううむ。頭が爆発しそうじゃ……」

    秀吉「ん? あれは……」

       『よし、御苦労。寄り道せずに帰るように』

       『はーい……疲れたぁ……』

    秀吉「……明久」

    明久「ん? あ、秀吉。どうしたの、こんな時間に」

    秀吉「う、うむ。まぁ、色々あって学校に残っておったのじゃ」

    明久「そっか。じゃあ一緒に帰ろ!」

    秀吉「……」

    明久「あれ、どうしたの秀吉? もしかして用事がある?」

    秀吉「ああ、いや。そういうわけではない。よし、帰ろうか明久!」

    明久「変な秀吉。……まあいっか!」

    135 = 132 :

    秀吉「……」

    明久「それでさ。鉄人が僕に言うんだよ。『観察処分者なんだからつべこべ言わずに働け』って。
        もうあれは虐待の域だね。最近はやりのモンスターペアルックに見つかったらただじゃ済まないよ」

    秀吉「……」

    明久「……ねえ秀吉。何かあった?」

    秀吉「ん? なにがじゃ?」

    明久「いやさ。さっきからじっと僕の顔見てるでしょ? ちょっと、恥ずかしいなぁって」

    秀吉「あ、ああ、いや、すまぬ。少々気になる事があってな」

    明久「大丈夫? よければ相談に乗るよ!」

    秀吉「え……いや、その……うう……」

    明久「……」

    秀吉「なんというか、その……明久!」

    明久「はい!!」

    秀吉「わ、ワシは……その……えっと、あれじゃな……月が、綺麗じゃな……」

    明久「月? ああ、そうだねそろそろ十五夜だっけ?」

    秀吉「今度、明久の家でお月見をするというのも面白いかも知れんな」

    136 :

    あぁ

    137 :

    明久は夏目漱石知らなさそう

    138 = 132 :

    明久「お月見? そうだね。秀吉や姫路さん、美波や雄二、ムッツリーニで月を見ながらお団子食べて」

    秀吉(……何を言うておるのだワシは)

    明久「月見団子なら姫路さんや姉さんでも作れるだろうし……そうだ!
        いっその事霧島さんや工藤さんも呼んでお月見パーティにしよう! となるとススキが必要だね……」

    秀吉(い、いや待て……彼の文豪はアイラブユーを『月が綺麗ですね』と訳しておったではないか!
        これは気付けなかった明久がバカなだけじゃ! そうに違いない!)

    明久「あれ……そういえばススキって食べられるのかなぁ? 秀吉知ってる?」

    秀吉「うむ。明久がバカだから知らなかっただけじゃ、ワシはちゃんと伝えたぞ!」

    明久「え、ホント? 僕聞いた覚えないけどなー。じゃあもう一回だけ教えてよ! ススキってどうなの?」

    秀吉「……ん? 何の話をしておるのじゃ明久よ」

    明久「へ? ススキが食用かどうかでしょ。しっかりしてよ秀吉!」

    秀吉「誰もそんな話しておらんぞ。あとススキは秋の七草に分類される故……」

    明久「七草なら食べても大丈夫だよね!」

    秀吉「逆じゃ。秋の七草は有害な草の集まりじゃから食べると辛い目をみるぞ」

    明久「へー、そうなんだ。秀吉もの知りだね」

    秀吉「ああ、時代劇をやる時もあるのでな。その時に覚えたのじゃ」

    139 :

    ちぇきがてら支援

    140 = 132 :

    明久「そっかー、秀吉ってそういう知識豊富だよね」

    秀吉「好きなものの知識は何故か覚えるのが楽しいんじゃ。ムッツリーニとてそうじゃろう」
    秀吉(……ううむ、いかんな。どうも明久と話すと軸が定まらん)

    明久「………………ねえ、秀吉」

    秀吉「うむ? ……なんじゃ、明久」

    明久「……月にうさぎはいるのかなぁ」

    秀吉「…………いきなりなにを言いだすのかと思えば」

    明久「ほら! サンタクロースが居るんなら月にうさぎが居てもいいんじゃないかなーって」

    秀吉「…………ふふ」

    明久「居ないのかな?」

    秀吉「明久は本当にバカじゃのう。酸素が無ければ生きて行けぬのは人間だけじゃないんじゃぞ?
        うさぎとて呼吸ができなければ生きてはいけん」

    明久「ええ!? じゃああのうさぎが居るって話は!?」

    秀吉「月の模様を見た昔の人が言ったのじゃよ。『まるでうさぎがモチを付いてるみたいだなぁ』とな。
        しかし明久、もしやその話、ずっと信じておったのか?」

    明久「……し、しんじてなかったよ」

    秀吉「信じておったのか! ふふふふふ、明久はやはり本物のバカじゃな!!」

    141 :

    秀吉かわいいよペロペロ

    142 = 132 :

    明久「……へへ、良かった」

    秀吉「ん? なにがじゃ? 月のうさぎが窒息死してない事がか?」

    明久「秀吉最近元気なかったからさ。いっつも浮かない顔してるし! 久々に笑顔が見れて安心したよ!」

    秀吉「へ……それは、その」

    明久「何か悩みがあったらちゃんと相談してよ? 僕たちは友達なんだからさ」

    秀吉「……ああ。心配掛けてすまんの」

    明久「それに僕は何か悩んでる秀吉より、さっきみたいに笑ってる秀吉の方が好きだからさ」

    秀吉「…………へ!? ……は……それは……その」

    明久「へへ、ちょっとカッコつけちゃったかな?」

    秀吉「い、いや……その……」

    明久「あ、それじゃあ僕こっちだから。夜道は気を付けて帰るんだよ?」

    秀吉「あ、お、おお……」

    明久「じゃあまた明日ね~」

    秀吉「……」

    ―――

    143 = 137 :

    >>141
    秀吉クンがかわいそう

    144 = 132 :

    ―――

    秀吉「……あれは、反則じゃ……」

    秀吉「うう……」

    秀吉「明久は男、ワシも男……男同士じゃというのに……何故こんなに……」

    秀吉「何故こんなに愛しいのじゃ……」

    秀吉「…………ワシは、おかしいのかのう? 明久ぁ……」

    秀吉「うあああああああ……うあああああああああ……」

        ガチャ!!

    優子「アンタ今何時だと思ってんのよ!!」

    秀吉「……姉上ぇ」

    優子「な、何よ……」

    秀吉「頼む! 後生じゃ! ワシに思いっきり技をかけてくれ!!!」

    優子「……」

          バタン

    秀吉「ああ! そんな気持ち悪いものを見る目をしながら戸を閉めんでくれぇぇぇ!!!」

    145 = 132 :

    秀吉「……」

    秀吉「……うう、眠れん……」

    秀吉「眠ろうとするたびに、あの時の明久の顔が出て来て……胸が高鳴りおる……」

    秀吉「ううううう……どうすればいいんじゃあ……」

    ―――

    秀吉「……ふぁ……」

    秀吉「結局一睡も出来んかった……」

       とんとん

    秀吉「……誰じゃ?」

    康太「………………おはよう」

    秀吉「おお、ムッツリ……ふぁ……」

           パシャ!

    秀吉「んむ? 何を撮っておるのじゃ」

    康太「……欠伸なんて珍しい、寝不足?」

    秀吉「うむ。ちょっとな」

    146 :

    ふぅ・・・
    お前ら男に興奮してバカじゃねぇの?

    147 = 132 :

    康太「…………明久の事か」

    秀吉「ぶふっ!? ム、ムッツリーニ!! いきなり一体なにを!?」

    康太「……分かりやすい」

    秀吉「う……うう、実は、その、昨日、あの後色々あっての……」

    康太「……後で詳しく」

       『駄目、駄目、それ以上されると僕の背骨が軋みながら脊椎にゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!』

    康太「………………今の声」

    秀吉「明久じゃな、おそらく」

    秀吉(……昨日の今日で……どんな顔をして明久に会えばいいのじゃろう……)

    康太「…………行ってみよう」

    秀吉「あ、こら待てムッツリーニ! ワシはその、心の準備が……」

    康太「………………早くしないと、明久死ぬかも」

    秀吉「うう……どうすれば……」

    康太「………………」   テクテク

    秀吉「うう、分かった。ワシも行けばいいんじゃろう!? ……うう」

    148 :

    明日の昼まで頼んだ

    149 = 132 :

    美波「こんのおおおおおおおおおおお!!!」

    明久「ふぎゅああああああううううううううううああああああああ!!!! ネジ切れ、ネジ切れえええええ!!!!」

    康太「…………サソリ固め!!」

          パシャッパシャッ!!

    明久「ムッツリィィイイイイニ!!! タッチ! タァァァ―――――ッチ!!」

    康太「…………プロレスに興味はない」

    明久「裏切ったなムッツリーニ!! クソッ!! 秀吉ぃ!!」

    秀吉「は、ええ!? えっと、ワシ、その……」

    明久「……駄目だ!! 可愛い秀吉を美波の攻撃にさらす事なんて僕には出来ない!!」

    美波「…………フン!」

            グギィッ!!

    明久「ぎゃあああああああああ!! 今、今大切な背骨から嫌な音がああああああああ!!!!」

    康太「…………! ……スカートの、中身が……」

          ブシュ――――――ッ!!

    明久「なにこれ!! 目の前がいきなり真っ赤になったよ!? 死ぬの!? 僕死んじゃうの!?」

    150 = 132 :

    明久「やれやれ、今朝も酷い目に遭ったよ」

    秀吉「だ、大丈夫かの、明久」

    明久「なんとかね。ムッツリーニの鼻血まみれでちょっと気持ち悪いけど……」

    秀吉「お、明久。ちょっとこっちを向け」

    明久「ん? 何?」

    秀吉「ほれ、ここ、頬にまだ……」

    秀吉(……! ……か、顔が……顔が近い……!!)

    秀吉「す、すまぬ!!」

    明久「あ、あれ? どうしたの秀吉? 何で顔をそむけるの!?
        ……もしかして、これはムッツリーニの血じゃなくてやっぱり僕の血だったの!?」

    秀吉「あ、いや、そう言うわけじゃなくて……頬に、付いておるのが気になっての」

    明久「へ? あ、ホントだ。ありがと、秀吉!」

    秀吉(た、頼むから笑いかけんでくれ……
        顔が近くて、恥ずかしくて、顔が、顔が燃えるようなんじゃあ……)

    明久「……秀吉、調子悪い? 顔赤いよ?」

    秀吉「ふぇえ!? え、いや、だ、大丈夫じゃ!!」


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