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元スレシンジさん「エヴァ?乗りませんよ。」
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ゲンドウ「さて、事後処理は下のものに任せるとして、だ」
シンジ「これからだな」
ゲンドウ「ああ、組織の事業計画書の作成、予算案の作成、そしてそれを委員会
に提出しなければならない」
シンジ「ふむ・・・その委員会の構成はどうなっている?どのような案でも通らなければ意味がない」
シンジ「そしてそれを通すためには事前に『台本』を用意しておくのが政治というもの」
ゲンドウ「違いない。その件に関してだが・・・」
冬月「私の出番だな」
シンジ「これからだな」
ゲンドウ「ああ、組織の事業計画書の作成、予算案の作成、そしてそれを委員会
に提出しなければならない」
シンジ「ふむ・・・その委員会の構成はどうなっている?どのような案でも通らなければ意味がない」
シンジ「そしてそれを通すためには事前に『台本』を用意しておくのが政治というもの」
ゲンドウ「違いない。その件に関してだが・・・」
冬月「私の出番だな」
冬月「委員会は表向きには国連から発足した特別委員会として成り立っておる。」
シンジ「ほう・・・」
冬月「だが実際には既得権益にしがみついている老害達によって運営されておるのだ。
その正体は特殊法人の役員や軍需産業の取締役クラスなど。社会に対して大きな発言力を持つもの達だ」
ゲンドウ「経団連も含まれているな」
シンジ「腐っているな」
冬月「この老人共は死海文書というものに基づいて行動している」
シンジ「ほう・・・制作:委員会。出演:国民 演出:ネルフ と言ったところか」
ゲンドウ「その通りだ」
冬月「これは使徒の出現スケジュールや、それに伴う世界の影響・・すなわち破滅の未来が
しめされているのだ」
シンジ「随分なものだな」
冬月「そうだ。そして彼らはそれを防ぐため、いや、自分達の都合のいいように改変して
人類補完という形で幕引きをしようとしているのだ」
シンジ「それを防ぐと?」
ゲンドウ「無論だ。未来は老人たちのためにあるのではない。何としても叩き潰す!」
シンジ「ほう・・・制作:委員会。出演:国民 演出:ネルフ と言ったところか」
ゲンドウ「その通りだ」
冬月「これは使徒の出現スケジュールや、それに伴う世界の影響・・すなわち破滅の未来が
しめされているのだ」
シンジ「随分なものだな」
冬月「そうだ。そして彼らはそれを防ぐため、いや、自分達の都合のいいように改変して
人類補完という形で幕引きをしようとしているのだ」
シンジ「それを防ぐと?」
ゲンドウ「無論だ。未来は老人たちのためにあるのではない。何としても叩き潰す!」
冬月「その委員会の名はゼーレ。公の場には決して顔を出さない。国連も奴らを
タブー視しておる」
シンジ「目ざわりな奴らだな。どこかで奴らの存在を公にし、糾弾するステージ
を用意できればいいのだが」
ゲンドウ「既に手を打っている。だが今しばし時間がかかる。それまでは奴らの目を
そらすしかない」
シンジ「それしかなさそうだな。異論はない」
シンジ「とりあえずは高いシンクロ率が功を奏した展開。というレポートにしておくのが
ておくとしよう」
ゲンドウ&冬月「そうしよう」
そしてその作業を任されるミサト&リツコ
ミサト「上は何を考えているの?・・」
リツコ「わからないわ・・・それにシンジ君、組織の役員として抜擢されるなんて、
おかげで満足に人体調査もできないわ」
タブー視しておる」
シンジ「目ざわりな奴らだな。どこかで奴らの存在を公にし、糾弾するステージ
を用意できればいいのだが」
ゲンドウ「既に手を打っている。だが今しばし時間がかかる。それまでは奴らの目を
そらすしかない」
シンジ「それしかなさそうだな。異論はない」
シンジ「とりあえずは高いシンクロ率が功を奏した展開。というレポートにしておくのが
ておくとしよう」
ゲンドウ&冬月「そうしよう」
そしてその作業を任されるミサト&リツコ
ミサト「上は何を考えているの?・・」
リツコ「わからないわ・・・それにシンジ君、組織の役員として抜擢されるなんて、
おかげで満足に人体調査もできないわ」
~ゼーレ~
メンバーA「これはどういう事かね碇君」
ゲンドウ「報告の通りです」
メンバーB「我々は本当の事を聞きたいのだよ。予算を出しているのは誰だと
思っている?これでは承認しかねるな」
ゲンドウ「ネガティブリスクは常に潜んでいるものです。しかしこれは想定範囲内のもの。
修正可能です。」
ざわ・・ざわ・・・
キール「まあいい。碇よ。我々の目的。決して忘れるではないぞ。」
ゲンドウ「心得ております」
(ピッ)
シンジ(よし、これで奴らの声帯を録る事ができた。後は照会して突き止めるのみ )
メンバーA「これはどういう事かね碇君」
ゲンドウ「報告の通りです」
メンバーB「我々は本当の事を聞きたいのだよ。予算を出しているのは誰だと
思っている?これでは承認しかねるな」
ゲンドウ「ネガティブリスクは常に潜んでいるものです。しかしこれは想定範囲内のもの。
修正可能です。」
ざわ・・ざわ・・・
キール「まあいい。碇よ。我々の目的。決して忘れるではないぞ。」
ゲンドウ「心得ております」
(ピッ)
シンジ(よし、これで奴らの声帯を録る事ができた。後は照会して突き止めるのみ )
~シンジ転校編~
先生「転校生の碇シンジ君じゃ!」
シンジ「今日からここに皆さんと一緒に勉強させて頂く碇シンジです。よろしく
お願いいたします。」
女子生徒たち「きゃーきゃー」
男子生徒たち「キャーーーー///キャーーーーー///」
トウジ&ケンスケ「チッ!・・・」
先生「転校生の碇シンジ君じゃ!」
シンジ「今日からここに皆さんと一緒に勉強させて頂く碇シンジです。よろしく
お願いいたします。」
女子生徒たち「きゃーきゃー」
男子生徒たち「キャーーーー///キャーーーーー///」
トウジ&ケンスケ「チッ!・・・」
トウジ「おい転校生!ちょっとツラかせや!」
シンジ「なんだね。」
トウジ「いいからこいやぁ!」
そういってトウジは無理やりシンジを屋上に連れていく。
トウジ「すまんなあ。転校生。わしはどうしてもry」
シンジ「殴らなければ気が済まないか?」
トウジ「なっ!?」
シンジ「これが原因か『ピッ』(トウジの妹の映像)」
トウジ「なんやこれ!?なんでお前がこないなもん持っておるんや!」
シンジ「彼女は我々が『保護』している」
トウジ「なんやて?!」
シンジ「後は分かるな?大人になれ少年」
その日からトウジはシンジに逆らえなくなった。
シンジ「なんだね。」
トウジ「いいからこいやぁ!」
そういってトウジは無理やりシンジを屋上に連れていく。
トウジ「すまんなあ。転校生。わしはどうしてもry」
シンジ「殴らなければ気が済まないか?」
トウジ「なっ!?」
シンジ「これが原因か『ピッ』(トウジの妹の映像)」
トウジ「なんやこれ!?なんでお前がこないなもん持っておるんや!」
シンジ「彼女は我々が『保護』している」
トウジ「なんやて?!」
シンジ「後は分かるな?大人になれ少年」
その日からトウジはシンジに逆らえなくなった。
~シャムシェル蹴来~
シンジ「出撃する!」
ミサト「・・・・・私の出番はなさそうね」
リツコ「まあ彼なら心配ないでしょう」
シャムシェルは予測不可能な動きでこちらを攻撃してくる!
シンジ「なるほど・・・だがぬるい!」
初号機はATフィールドを全開にし、なんとバレっとライフルでフィールド毎シャムシェル
に発砲した!
シャムシェル「!!!・・・・・・・」
シンジ「ゼロ距離でこちらのAtフィールドに囲まれれば攻撃できまい!そこだああああ!」
プログレッシブナイフでコアを貫く!
辺りは血の海に沈んでいった。
シンジ「出撃する!」
ミサト「・・・・・私の出番はなさそうね」
リツコ「まあ彼なら心配ないでしょう」
シャムシェルは予測不可能な動きでこちらを攻撃してくる!
シンジ「なるほど・・・だがぬるい!」
初号機はATフィールドを全開にし、なんとバレっとライフルでフィールド毎シャムシェル
に発砲した!
シャムシェル「!!!・・・・・・・」
シンジ「ゼロ距離でこちらのAtフィールドに囲まれれば攻撃できまい!そこだああああ!」
プログレッシブナイフでコアを貫く!
辺りは血の海に沈んでいった。
~ラミエル編1~
ミサト「凄い・・・・あんな風に戦うなんて・・」
リツコ「誰が教えたわけでもないでしょうに。父親に似て外道ね、彼」
ピピッ!シンジからの通信。
シンジ『聞こえたぞ。減俸だ!』
マヤ「それどころじゃありません!新たな敵反応です!」
シンジ「何!? ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ラミエルの目にも止まらぬ長距離光線が初号機を貫いた。
ゲンドウ「シンジぃぃぃぃぃ!!!!!!」
青葉「いかん!司令を止めろ!」
日向「司令!あなたじゃ零号機のれないですよ!」
冬月「碇、大人になれ」
ミサト「凄い・・・・あんな風に戦うなんて・・」
リツコ「誰が教えたわけでもないでしょうに。父親に似て外道ね、彼」
ピピッ!シンジからの通信。
シンジ『聞こえたぞ。減俸だ!』
マヤ「それどころじゃありません!新たな敵反応です!」
シンジ「何!? ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ラミエルの目にも止まらぬ長距離光線が初号機を貫いた。
ゲンドウ「シンジぃぃぃぃぃ!!!!!!」
青葉「いかん!司令を止めろ!」
日向「司令!あなたじゃ零号機のれないですよ!」
冬月「碇、大人になれ」
シンジ「くっ・・・・油断した・・」
レイ「怖いのなら逃げたら?」
シンジ「なんだ貴様。人形め」
レイ「・・・・・・・・」
レイ「怖いのなら逃げたら?」
シンジ「なんだ貴様。人形め」
レイ「・・・・・・・・」
~ラミエル編2~
ゲンドウ「シンジよ、今回の敵は厄介だな」
シンジ「ああ、奴の射程距離に入ればもはや対応できん。ATフィールドさえ貫かれるとは」
冬月「ワシにいい案がある」
ゲンドウ「なんだ冬月」
冬月「レイを盾にして、その隙に初号機で敵をしとめるのじゃ」
シンジ「えっ」
ゲンドウ「えっ」
冬月「予備がたくさんあるからな」
ゲンドウ「シンジよ、今回の敵は厄介だな」
シンジ「ああ、奴の射程距離に入ればもはや対応できん。ATフィールドさえ貫かれるとは」
冬月「ワシにいい案がある」
ゲンドウ「なんだ冬月」
冬月「レイを盾にして、その隙に初号機で敵をしとめるのじゃ」
シンジ「えっ」
ゲンドウ「えっ」
冬月「予備がたくさんあるからな」
ゲンドウ「レイ、やってくれるか?」
レイ「はい!勿論です!エヴァは私の絆なので」
シンジ「せいぜい役に立ってもらおうか。人形は人形らしく、な」
時は進み・・・
ラミエルが長距離攻撃を行った!
しかし零号機がそれを盾で初号機をかばう!
レイ「!!・・・・・・」
シンジ「ふん・・・少しは役にたちそうか・・・」
レイ「くっ・・・あああ!」
シンジ「・・・・」
シンジ「くそっ!馬鹿正直に盾になりやがって!この一撃で奴をしとめる!」
初号機のポジトロンライフルからラミエルにめがけて一閃!ラミエルは倒れた!
シンジはすぐにレイの元にかけよる。
シンジ「おい!しっかりしろ!おい!」
レイ「ううん・・・シンジ取締役?」
シンジ「な、なんだ無事だったか。心配かけやがって・・・」
レイ「こんな時、どんな顔をすればいいかわからないの」
シンジ「そういう時はな、自嘲気味に笑うんだよ」
レイは笑顔を作った。
シンジ「・・・ふ、65点といったところか」
レイ「はい!勿論です!エヴァは私の絆なので」
シンジ「せいぜい役に立ってもらおうか。人形は人形らしく、な」
時は進み・・・
ラミエルが長距離攻撃を行った!
しかし零号機がそれを盾で初号機をかばう!
レイ「!!・・・・・・」
シンジ「ふん・・・少しは役にたちそうか・・・」
レイ「くっ・・・あああ!」
シンジ「・・・・」
シンジ「くそっ!馬鹿正直に盾になりやがって!この一撃で奴をしとめる!」
初号機のポジトロンライフルからラミエルにめがけて一閃!ラミエルは倒れた!
シンジはすぐにレイの元にかけよる。
シンジ「おい!しっかりしろ!おい!」
レイ「ううん・・・シンジ取締役?」
シンジ「な、なんだ無事だったか。心配かけやがって・・・」
レイ「こんな時、どんな顔をすればいいかわからないの」
シンジ「そういう時はな、自嘲気味に笑うんだよ」
レイは笑顔を作った。
シンジ「・・・ふ、65点といったところか」
~アスカ?来日~
ゲンドウ「シンジ、二号機とそのパイロットがネルフに配属される事になった」
シンジ「ほう、素性は?」
ゲンドウ「コロニーからだ」
シンジ「人であって人でないもの達の末裔か」
冬月「既に後世に遺伝子を残す事が難しくなっている奴らか。この時期に
なぜ奴らが・・・」
ゲンドウ「シンジ、二号機とそのパイロットがネルフに配属される事になった」
シンジ「ほう、素性は?」
ゲンドウ「コロニーからだ」
シンジ「人であって人でないもの達の末裔か」
冬月「既に後世に遺伝子を残す事が難しくなっている奴らか。この時期に
なぜ奴らが・・・」
破の海洋研究施設でアスカが綾波にキレるシーンでエコヒイキ!の後なんて言ってるか解らなかったんだけどケンカ売る気?って言ってんだな
序の時から思ってたんだけどAR台本と本編を同時に見れるようにしてくれ
序の時から思ってたんだけどAR台本と本編を同時に見れるようにしてくれ
輸送艦にて
トダカ艦長「アスカ君、日本についたぞ!」
??「まさかまたここに戻ってくるとは・・・」
トダカ艦長「憎んでいるのか?2年前の初号機機動実験で妹を亡くした事を・・・」
??「ええ、忘れられませんよ。俺は俺の任務を果たすまでです。議長の名のもとに!」
トダカ艦長「アスカ君、日本についたぞ!」
??「まさかまたここに戻ってくるとは・・・」
トダカ艦長「憎んでいるのか?2年前の初号機機動実験で妹を亡くした事を・・・」
??「ええ、忘れられませんよ。俺は俺の任務を果たすまでです。議長の名のもとに!」
??「約束どうり、こちらからチルドレンを一人送ったよ、碇司令」
ゲンドウ「助かる。それと例の件、引き続き調査を頼む」
??「ああ、君が送ってくれた彼らの声紋を照合し次第、私も表舞台に立とう」
ゲンドウ「頼む」
冬月「碇、奴は信用できるのか?」
ゲンドウ「いや、だが泳がせておく価値はある」
ゲンドウ「助かる。それと例の件、引き続き調査を頼む」
??「ああ、君が送ってくれた彼らの声紋を照合し次第、私も表舞台に立とう」
ゲンドウ「頼む」
冬月「碇、奴は信用できるのか?」
ゲンドウ「いや、だが泳がせておく価値はある」
シンジ「さて、いよいよセカンドチルドレンのご登場か」
レイ「使えるかしら?」
シンジ「少なくともお前よりはな」
レイ「・・・・・・」
ミサト「発令所より緊急連絡!使徒よ!」
シンジ「このタイミングでか・・・」
レイ「どうするの?」
シンジ「いい機会だ。セカンドのお手並み拝見といくか。サンプルデータを取るのを忘れるなよ。」
レイ「かしこまりました。取締役。」
??「こんな所まで使徒が?!そんなに闘いたいのかよおおおおおお!!!!」
レイ「使えるかしら?」
シンジ「少なくともお前よりはな」
レイ「・・・・・・」
ミサト「発令所より緊急連絡!使徒よ!」
シンジ「このタイミングでか・・・」
レイ「どうするの?」
シンジ「いい機会だ。セカンドのお手並み拝見といくか。サンプルデータを取るのを忘れるなよ。」
レイ「かしこまりました。取締役。」
??「こんな所まで使徒が?!そんなに闘いたいのかよおおおおおお!!!!」
トダカ「アスカ君!来たぞ!」
アスカ「はい!弐号機!シン・アスカ発信します!」
ミサト「来たわ!」
シンジ「紅いエヴァか・・・さてどう出る?」
使徒ガギエルは海上に出現!艦隊が応戦するもAtフィールドを貫けない。
そんな中、上空からマントをまとってエヴァ弐号機が舞い降りた!
シン・アスカ「お前は・・・また・・・戦争がしたいのかあああ!!!!」
弐号機はマントを脱ぎ棄て、ジャべリンを構えた。
アスカ「はい!弐号機!シン・アスカ発信します!」
ミサト「来たわ!」
シンジ「紅いエヴァか・・・さてどう出る?」
使徒ガギエルは海上に出現!艦隊が応戦するもAtフィールドを貫けない。
そんな中、上空からマントをまとってエヴァ弐号機が舞い降りた!
シン・アスカ「お前は・・・また・・・戦争がしたいのかあああ!!!!」
弐号機はマントを脱ぎ棄て、ジャべリンを構えた。
ガギエル「!?・・・・・・・・・」
弐号機と使徒は対面し、一閃!
弐号機はジャべリンで使徒を貫き、両断した。
ガギエル「ぎええええええええええええ」
シン・アスカ「まだだ!」
弐号機の右手が金色に発光している!唸っている!
シンジ「ほう・・・・」
レイ「・・・・・・」
弐号機と使徒は対面し、一閃!
弐号機はジャべリンで使徒を貫き、両断した。
ガギエル「ぎええええええええええええ」
シン・アスカ「まだだ!」
弐号機の右手が金色に発光している!唸っている!
シンジ「ほう・・・・」
レイ「・・・・・・」
追いついた
>>1よ•••良いセンスだ
>>1よ•••良いセンスだ
シン・アスカ「これで!トドメええええええええ!!!!」
弐号機の右手はガギエルのコアを握りつぶし、そこから発散したものが
海面を赤く染めた。
ミサト「発令所より連絡。使徒から完全に生命反応が消えたそうよ・・・」
シンジ「あれが弐号機とそのパイロットか。」
レイ「使えるでしょうか?」
シンジ「少々扱いにくそうだが・・・イスは用意してやれそうだ」
冬月「これはシナリオどうりか?碇」
ゲンドウ「そうだ。ゼーレではない、我々のな」
弐号機の右手はガギエルのコアを握りつぶし、そこから発散したものが
海面を赤く染めた。
ミサト「発令所より連絡。使徒から完全に生命反応が消えたそうよ・・・」
シンジ「あれが弐号機とそのパイロットか。」
レイ「使えるでしょうか?」
シンジ「少々扱いにくそうだが・・・イスは用意してやれそうだ」
冬月「これはシナリオどうりか?碇」
ゲンドウ「そうだ。ゼーレではない、我々のな」
>>94
ありがとー
弐号機のパイロットがシンジ、ミサト達の前に降りてくる。
シンジ「あれが・・・弐号機のパイロットか」
レイ「眼が赤いのはチャームポイントですか?」
シンジ「意図してそうさせられたんだろう。それさえも可能としてしまうんだ。
コーディネーターは。その対価が種の存続を難しくさせてしまっているがな」
シンジ(そうか、だからこそゼーレにもコーディネーターがいるのかもしれないな)
シン・アスカ「・・・・シン・アスカ、ただいま到着いたしました。」
シンジ「御苦労。さっそくだが君にしてもらいたい事がある。」
シン「なんですか?」
シンジ「ネルフの株を買ってほしい。社員の自社株持ち合いによって自己資本比率を
高めているのでね。」
ありがとー
弐号機のパイロットがシンジ、ミサト達の前に降りてくる。
シンジ「あれが・・・弐号機のパイロットか」
レイ「眼が赤いのはチャームポイントですか?」
シンジ「意図してそうさせられたんだろう。それさえも可能としてしまうんだ。
コーディネーターは。その対価が種の存続を難しくさせてしまっているがな」
シンジ(そうか、だからこそゼーレにもコーディネーターがいるのかもしれないな)
シン・アスカ「・・・・シン・アスカ、ただいま到着いたしました。」
シンジ「御苦労。さっそくだが君にしてもらいたい事がある。」
シン「なんですか?」
シンジ「ネルフの株を買ってほしい。社員の自社株持ち合いによって自己資本比率を
高めているのでね。」
~マトリエル(だっけ?)編~
ミサト「あ~ら、シンちゃんじゃない!どうしたの辛気臭い顔で携帯握りしめちゃって」
シン「その呼び方辞めて下さいよ!これは・・・なんでもないです・・」
ミサト「だああああああああ、もう、暗いったらありゃしない!そういえば住む所決めたの?」
シン「社宅に住もうかと・・ってミサトさん?」
ミサト「あ?リツコ?シンちゃんあたしと住む事になったから!」
シン「あんたは一体なんなんだあああああ」
ミサト「あ~ら、シンちゃんじゃない!どうしたの辛気臭い顔で携帯握りしめちゃって」
シン「その呼び方辞めて下さいよ!これは・・・なんでもないです・・」
ミサト「だああああああああ、もう、暗いったらありゃしない!そういえば住む所決めたの?」
シン「社宅に住もうかと・・ってミサトさん?」
ミサト「あ?リツコ?シンちゃんあたしと住む事になったから!」
シン「あんたは一体なんなんだあああああ」
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