上条「…わかったよインデックス」

美琴「とうま…」

インデックス「…」



上条「お前はインデックスなんだな」

美琴「ど、どうまあぁぁ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

美琴「うれしいよ…うれしいよぅ…とうまぁ～うわあああん」ｷﾞｭｩ

上条「悪かったなインデックス…疑って本当にすまなかった…」ｷｭ

美琴「いいんだよ～信じてくれてうれしいんだよ～」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



インデックス「…」

美琴ピンチｗｗｗｗ

ちょうとうま…

支援！

上条「で、だ」

インデックス「！」ﾋﾞｸｯ

上条「こちらのインデックスさんは御坂さんって事でよろしいのでせうか」

インデックス「…」


インデックス「…」


インデックス「…」ｺｸﾝ


上条「ふぅ…やれやれ」

インデックスちゃんの食事代の為なら働ける

>>159
え？

インデックス「でも違うの！この入れ替わりはわたしが何かしたとかじゃなくて！！」

上条「そういうことじゃねぇだろ！！」

インデックス「！」ﾋﾞｸｯ

上条「てめぇずっと待ってたんだろ！？インデックスを消さなくてもすむ、インデックスの敵にまわしても問題なくすむ…そんな御坂もが笑って、御坂が望む最高なハッピーエンドってやつを！
今まで待ち焦がれてたんだろ？こんな展開を…何のためにここまで歯を食いしばって似ても無いシスターキャラ演じてきたんだ！？
本当はてめぇのその手でたった一人の男の子を騙してみせるって誓ってたんじゃねえのか！？
お前だって主人公の方がいいだろ！？脇役なんかで満足してんじゃねえ、って事で外伝の主役にまで命を懸けてなりやがって！
たった一万人の女の子を守りてぇって話で終わったんじゃないかったのよ！？
だけど、それで全然終わってねぇ、始まってすらいねぇ…ちょっとくらい人気の出た外伝ので浮かれてんじゃねぇよ！手を伸して主役まで食っちまおうてか！？いい加減に正直になれよ！この詐欺師！！」

インデックス「ううぅぅ…」

御坂もが笑ってってなんだよｗｗｗｗｗｗｗ

今までの雰囲気ぶち壊したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1さんへ

参考になるかわかりませんが…
僕の姉はバイトで検便があります。
姉は検便の度、僕に依頼します。僕は小遣いに釣られ協力しています。
姉は一度も自分のウンチを提出した事がありません。バイト先に提出しているウンチはすべて、僕の出したウンチです。
姉は23才で弟の僕から見ても綺麗系だと思いますので、>>1さんの様な人にウンチを狙われても、おかしくないと思います。
もしかしたら>>1さんは、僕のウンチでオナニーしてるかも知れませんね。
とても複雑な気持ちです。
これからも宜しくお願いしますm(._.)m

さすが上条さんあいかわらずわけわからん

つまり・・・どういうことだってばよ・・・？

つまり上条さんはご立腹だ

抱いてるって事はすでに右手はふれてるんだよな？

インデックス「ご…ごめんなさい…うわあああん」

上条「ハァハァ…」

インデックス「うわあああん」

上条「…」

美琴「とうま、ちょっと言い過ぎなんじゃないかな？」

上条「インデックス…」

美琴「短髪もわたしと同じでとうまの事を大好きだったんだよ」

美琴「だから許してあげて欲しいんだよ」

インデックス「ごめんなざああいうわあああん」

上条「…そうだな」

なんか書いてたらいきなりスレ落ちてた

ｗｋｔｋ

上ｗｗｗｗ条ｗｗｗｗｗｗｗｗさんｗｗｗｗｗｗｗｗ
パネェっすｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾗﾝﾗﾗｰﾗﾝﾗﾗｰﾗｰ

上条「ほら立てよインデッ…いや美琴」

インデックス「…え？」

上条「まぁこの入れ替わり自体はお前のせいじゃないだろうし、オレもまったく気が付かなかったからな、まぁおあいこってとこだな」

インデックス「…許してくれるの？」

上条「いやだからおあいこって事で手を打ちませんか？」

インデックス「うん」

インデックス「あ、ありがとう///」

上条「ほらしっかり立てよ」

えっ尊ＥＤじゃないの

上条「しっかしどうするかね～コレ」

美琴「そうなんだよ、とうまに信じてもらっても問題自体は解決しないんだよ」

インデックス「そうね」

上条「右手で触ってみても…」

シーン


上条「やっぱり反応無いですよねぇ」

美琴「ん～とりあえず今日から短髪はここに住めばいいんだよ」

インデックス「え？」

上条「え？」

説教でｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは珍しい良ＳＳ

>>170
髪の毛なら書溜めてから製作の総合に投下してくれ

>>178
ネタくれネタ

あのままだと上条さんに会いに行って美琴がぶちかまして終了っていうなんのおもしろみもない物語になっちまうんだが

>>179

投下は任せるわ

そしてスレちだから消えます、すいません

さすがにもうパンツ脱いでても寒くなくなったな

期待

美琴！

>>181
油断するな
風邪ひくぞ

美琴「まぁお互いこんな姿だしいちいちとうまみたいに説明して納得させるのも大変そうだしお互い入れ替わり生活するしかないんだよ」

インデックス「アンタ案外に冷静ね」

美琴「で、わたしもここに引っ越してくるんだよ」

上条「は？」

インデックス「でもわたしは全寮制の所に通っているから…」

美琴「そんなのレベル５なんだから学園に融通きかせるんだよ！短髪にわたしの体を使ってとうまと変な事をされても戻ったとき困るんだよ！だからわたしもここに住めばいいんだよ！」

上条「え」

インデックス「いや変な事をされてもって…わたしととうまが！？でも！そんなの困る！い、いやなわけじゃないんだけどね、でも…でも…でも…とうまとならいいかな…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

学園っていうか黒子と寮監が許すか？

全裸でおｋ？

上条「二人ともここに住むって…」

美琴「とうま！これはもう決まったんだよ！決定事項なんだよ！
（あの黒子って娘から受けたテクニックとそのテクニシャンを痺れさせた（感電的に）電気があればとうまなんてイチコロなんだよ、だからしばらくはこの体でもいいんだよ、ふひひ）」

インデックス「わ、わたしもそれでいいかも…って！べ、別に一緒に住みたいわけじゃなくて、元に戻る方法を探すときに一緒にいた方が良さそうなだけなんだからっ！
（とうまと同居！これはチャンスよ美琴！幸い頭の中の10万3000冊にけっこうエッチィ本が混ざってたからこれで知識をつけてとうまを落としてやるんだからっ）」

上条「なんだから（）内の内容がかなり長いと言うか恐ろしいような気がするんですが…」

美琴、インデックス「とうま！わたしと一緒に住みたいの？住みたくないの？どっちなの！？」ｼﾞﾘｼﾞﾘ



上条「ふ」

上条「ふ、不幸だああああ！！」


おしまい

おつ

おつ

上条「という夢を見たんだ」

乗っとりで最後まで行けてホッとしました！
唯と澪がバキュームカーに吸い込まれる話を完結出来なかったのでここは終わることが出来て良かったです！
駄文誤字脱字すいませんでした！
スマイルジャック最高！

あ

乙

乙ー

>>179
上条さんの匂いをあの手この手で嗅ごうとする美琴で

乙
うとうとしてたらいつのまにかちんこスレおちちゃった……

>>1乙！

上条｢ホッシュリーナ｣

美琴｢えっ？｣

マンデー