私的良スレ書庫
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元スレ禁書「とうま、それくさい」上条「ん?納豆のことか?」
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禁書「それがNATTO・・・」
上条「ごはんにかけて食べるんだ、うまいぞぉー」グチャグチャ
禁書「くさい!!ものすごくくさいんだよ!!」
上条「まぁイギリス人にとっちゃそうかもなー」グチャグチャ
禁書「とうま、それ捨ててきて」
上条「はぁ?お前何言ってんだよ!!食べ物を粗末になんてできるわけねえだろうが!!」
禁書「じゃあベランダで食べてきて」
上条「何が悲しくてベランダで朝食とらねーといけねーんだよ・・・」
禁書「だってくさいんだもん!」
上条「そうは言うがなぁ・・・」
上条「ごはんにかけて食べるんだ、うまいぞぉー」グチャグチャ
禁書「くさい!!ものすごくくさいんだよ!!」
上条「まぁイギリス人にとっちゃそうかもなー」グチャグチャ
禁書「とうま、それ捨ててきて」
上条「はぁ?お前何言ってんだよ!!食べ物を粗末になんてできるわけねえだろうが!!」
禁書「じゃあベランダで食べてきて」
上条「何が悲しくてベランダで朝食とらねーといけねーんだよ・・・」
禁書「だってくさいんだもん!」
上条「そうは言うがなぁ・・・」
禁書「くさいくさいくさいくさいくさいくさい!!!」
上条「これ結構うまいのになぁ・・・・ だがこれをさらにおいしくするために」カパッ
ネチョッ
禁書「・・・・それ何?」
上条「イカの塩辛をきざんんだものだ、納豆に混ぜるとこれがまたいいんだよな」
禁書「うえぇぇ・・・きもちわるい・・・・」
上条「これも日本では立派なごはんのおかずなんだけどなー」ポトッ
ネチョネチョ
禁書「きもちわるいんだよ!!早く私からはなれてほしいんだよ!!」
上条「わかったわかった、これをご飯にのせて・・・」ドロッ
ネバァ
禁書「・・・・おねがいだからそれを食べるところは見せないでほしいかも」
上条「はいはいわかりましたよ、ベランダに避難しますよ」
上条「これ結構うまいのになぁ・・・・ だがこれをさらにおいしくするために」カパッ
ネチョッ
禁書「・・・・それ何?」
上条「イカの塩辛をきざんんだものだ、納豆に混ぜるとこれがまたいいんだよな」
禁書「うえぇぇ・・・きもちわるい・・・・」
上条「これも日本では立派なごはんのおかずなんだけどなー」ポトッ
ネチョネチョ
禁書「きもちわるいんだよ!!早く私からはなれてほしいんだよ!!」
上条「わかったわかった、これをご飯にのせて・・・」ドロッ
ネバァ
禁書「・・・・おねがいだからそれを食べるところは見せないでほしいかも」
上条「はいはいわかりましたよ、ベランダに避難しますよ」
ガラッ ピシャッ
禁書「くさい・・・・ 私の歩く教会ににおいがうつっちゃうかもなんだよ・・・・」
スフィンクス「朝から騒々しいな」ニャーン
禁書「あ、スフィンクス」ヒョイ
スフィンクス「こらこら、私も食事にしたいんだぞ?」ニャーン
禁書「とうまのせいでお部屋がくさくなっちゃったよねー?」
スフィンクス「何、この程度われ等にはどうということはない」ニャーン
禁書「これはひょっとして・・・ 私に対する嫌がらせ!?」
スフィンクス「少女よ、少年は嫌がらせなどをするような男ではないぞ?」ニャーン
禁書「このあいだとうまが帰ってこなかったからついつくりおきのカレー(三日分)を全部食べたのまだ怒ってるのかな?」
スフィンクス「あの時は買い置きのパンも全滅させていたなぁ・・・」ニャーン
禁書「くさい・・・・ 私の歩く教会ににおいがうつっちゃうかもなんだよ・・・・」
スフィンクス「朝から騒々しいな」ニャーン
禁書「あ、スフィンクス」ヒョイ
スフィンクス「こらこら、私も食事にしたいんだぞ?」ニャーン
禁書「とうまのせいでお部屋がくさくなっちゃったよねー?」
スフィンクス「何、この程度われ等にはどうということはない」ニャーン
禁書「これはひょっとして・・・ 私に対する嫌がらせ!?」
スフィンクス「少女よ、少年は嫌がらせなどをするような男ではないぞ?」ニャーン
禁書「このあいだとうまが帰ってこなかったからついつくりおきのカレー(三日分)を全部食べたのまだ怒ってるのかな?」
スフィンクス「あの時は買い置きのパンも全滅させていたなぁ・・・」ニャーン
ぐ~~~
禁書「はぁ、とりあえずご飯にするんだよ・・・」カチャカチャ
スフィンクス「いつもどおりどんぶり山盛りのご飯か、その体のどこにそれだけ入るのか・・・」ニャーゴ
禁書「う・・・・」
スフィンクス「どうした?」ニャ
禁書「このにおいのする中で食べるのは嫌なんだよ・・・・ そうだ、玄関のドアを全開にすればいいんだよ」
スフィンクス「うむ、換気は大事だからな」ニャ
禁書「はやくしないとお部屋の中がくさくなっちゃうんだよ」トテトテ
禁書「はぁ、とりあえずご飯にするんだよ・・・」カチャカチャ
スフィンクス「いつもどおりどんぶり山盛りのご飯か、その体のどこにそれだけ入るのか・・・」ニャーゴ
禁書「う・・・・」
スフィンクス「どうした?」ニャ
禁書「このにおいのする中で食べるのは嫌なんだよ・・・・ そうだ、玄関のドアを全開にすればいいんだよ」
スフィンクス「うむ、換気は大事だからな」ニャ
禁書「はやくしないとお部屋の中がくさくなっちゃうんだよ」トテトテ
ベランダ
上条「ったく・・・ まさかベランダにお盆を持ってくるとは思わなかったぜ」
上条「ちょうど室外機があるからこれをテーブルのかわりにしてっと・・」コトッ
上条「立ち食いで朝食とるのなんて初めてだな・・・」
上条「ま、いっか、いただきまーす」
もぐもぐ
上条「うーーん、このねっとりとした中に広がる塩辛と納豆のうまみがたまんねぇ・・・」
上条「これに野菜たっぷりの煮干出汁の味噌汁を一口」ズズ
もぐもぐ ごっくん
上条「はぁ・・・・ 俺ってやっぱり日本人だよなぁ・・・」
上条「ったく・・・ まさかベランダにお盆を持ってくるとは思わなかったぜ」
上条「ちょうど室外機があるからこれをテーブルのかわりにしてっと・・」コトッ
上条「立ち食いで朝食とるのなんて初めてだな・・・」
上条「ま、いっか、いただきまーす」
もぐもぐ
上条「うーーん、このねっとりとした中に広がる塩辛と納豆のうまみがたまんねぇ・・・」
上条「これに野菜たっぷりの煮干出汁の味噌汁を一口」ズズ
もぐもぐ ごっくん
上条「はぁ・・・・ 俺ってやっぱり日本人だよなぁ・・・」
禁書「ごっはん♪ ごっはん♪」
スフィンクス「ドアを全開にするとこのタイプだと外から中の様子が丸見えなのだが」ニャフ
スフィンクス「最上階で一番端というのが幸いしているな」ニャウ
禁書「むー、おかずがすくない・・・・」
禁書「鯵の干物と卵焼きと鶏のそぼろとおひたししかないんだよ」
スフィンクス「十分ではないか」ニャニャ
禁書「まあお味噌汁が具だくさんだからそこだけは評価してあげるんだよ」
禁書「それじゃあいただきまーす」
スフィンクス「ドアを全開にするとこのタイプだと外から中の様子が丸見えなのだが」ニャフ
スフィンクス「最上階で一番端というのが幸いしているな」ニャウ
禁書「むー、おかずがすくない・・・・」
禁書「鯵の干物と卵焼きと鶏のそぼろとおひたししかないんだよ」
スフィンクス「十分ではないか」ニャニャ
禁書「まあお味噌汁が具だくさんだからそこだけは評価してあげるんだよ」
禁書「それじゃあいただきまーす」
上条「それにしてもこれってそんなにくさいか?」クンクン
上条「俺にはいいにおいにしかおもえねーんだけどなぁ・・・」
上条「でも日本でも関西じゃ食べないって聞くしイギリス人のインデックスに受け入れられないのもしょうがないのかもな」
上条「やれやれ、この分じゃ今後納豆を食べるのは控えたほうがよさそうだな」
上条「しゃーねーか、今はこの納豆ご飯をおいしく食べることだけ考えよっと」
上条「俺にはいいにおいにしかおもえねーんだけどなぁ・・・」
上条「でも日本でも関西じゃ食べないって聞くしイギリス人のインデックスに受け入れられないのもしょうがないのかもな」
上条「やれやれ、この分じゃ今後納豆を食べるのは控えたほうがよさそうだな」
上条「しゃーねーか、今はこの納豆ご飯をおいしく食べることだけ考えよっと」
禁書「ふぅ、おなかいっぱいなんだよ」ゲプ
スフィンクス「炊飯ジャーと味噌汁の鍋を空にするとは平常運転ではないか」
ガラッ
禁書「あ、とうま」
上条「お、そっちも食べ終わったか、じゃあまとめて洗っちまうか」
禁書「とうま・・・やっぱりあれ全部食べたの?」
上条「おう、うまかったぜ」
禁書「・・・・信じられないんだよ・・・」
上条「文化の違いってやつだ、今まで気づいてなかっただけで探せばこういうことって結構あるもんだぞ?」
禁書「うぅ・・・勘弁してほしいかも」
スフィンクス「炊飯ジャーと味噌汁の鍋を空にするとは平常運転ではないか」
ガラッ
禁書「あ、とうま」
上条「お、そっちも食べ終わったか、じゃあまとめて洗っちまうか」
禁書「とうま・・・やっぱりあれ全部食べたの?」
上条「おう、うまかったぜ」
禁書「・・・・信じられないんだよ・・・」
上条「文化の違いってやつだ、今まで気づいてなかっただけで探せばこういうことって結構あるもんだぞ?」
禁書「うぅ・・・勘弁してほしいかも」
上条「おっと、口の周りがねばねばするから今日は入念に歯をみがかねえとな」
禁書「ねえとうま」
上条「ん?」
禁書「これからもNATTOを食べることってあるの?」
上条「うーん、食べたくなることもあるだろうけどお前がここまで嫌だって言うなら我慢するよ」
禁書「・・・ほんと?」
上条「おう、さすがにベランダで立ち食いの朝食をするのはもう嫌だからな」
禁書「むーー! そういうことじゃないんだよ!!」
上条「ん?何怒ってるんだ?」
禁書「とうまの馬鹿」
禁書「ねえとうま」
上条「ん?」
禁書「これからもNATTOを食べることってあるの?」
上条「うーん、食べたくなることもあるだろうけどお前がここまで嫌だって言うなら我慢するよ」
禁書「・・・ほんと?」
上条「おう、さすがにベランダで立ち食いの朝食をするのはもう嫌だからな」
禁書「むーー! そういうことじゃないんだよ!!」
上条「ん?何怒ってるんだ?」
禁書「とうまの馬鹿」
上条「それじゃあ学校に行ってくるからちゃんと留守番してるんだぞ?」
禁書「うん」
上条「晩飯は何がいい?」
禁書「えっと・・・ ピザがいいんだよ!」
上条「うちにはデリバリーを頼めるお金はありません」
禁書「じゃあ作って」
上条「うちにはそんな大層な窯はありません」
禁書「じゃあできないの?」
上条「スーパーでオーブンで焼くだけのやつ買ってきてやるよ。味に文句言うなよ?」
禁書「でもでも、おいしくないのは嫌なんだよ」
上条「・・・・善処するわ」
禁書「うん」
上条「晩飯は何がいい?」
禁書「えっと・・・ ピザがいいんだよ!」
上条「うちにはデリバリーを頼めるお金はありません」
禁書「じゃあ作って」
上条「うちにはそんな大層な窯はありません」
禁書「じゃあできないの?」
上条「スーパーでオーブンで焼くだけのやつ買ってきてやるよ。味に文句言うなよ?」
禁書「でもでも、おいしくないのは嫌なんだよ」
上条「・・・・善処するわ」
学校
上条「はぁ、朝からなんか疲れちまったな・・・」
土御門「いよーうカミやん、朝から暗い顔をしてどうしたんだ?」
上条「ああ、ちょっとな・・・」
青ピ「なんや、気になる女の子でもできたんか?」
上条「そういうんじゃねえよ・・・」
吹寄「上条当麻、貴様のことだから留年の心配でもしてるんでしょう?いまさら後悔しても遅いわよ」
姫神「上条君。お金と単位以外の悩みなら相談に乗る」
上条「あー・・・・ まあ色々といいたいことはあるがなあ、お前らって納豆食べるか?」
「「「は?」」」
上条「はぁ、朝からなんか疲れちまったな・・・」
土御門「いよーうカミやん、朝から暗い顔をしてどうしたんだ?」
上条「ああ、ちょっとな・・・」
青ピ「なんや、気になる女の子でもできたんか?」
上条「そういうんじゃねえよ・・・」
吹寄「上条当麻、貴様のことだから留年の心配でもしてるんでしょう?いまさら後悔しても遅いわよ」
姫神「上条君。お金と単位以外の悩みなら相談に乗る」
上条「あー・・・・ まあ色々といいたいことはあるがなあ、お前らって納豆食べるか?」
「「「は?」」」
とりあえず二次創作のキャラ付けを無視しても
一人暮らしの高校生の家に居候しておきながら、稼ぎもしない
家事もしないでそのくせなんの遠慮もなしに大飯食らいで
挙句に猫まで飼わせるとかインさんは鬼畜の極みだよね
一人暮らしの高校生の家に居候しておきながら、稼ぎもしない
家事もしないでそのくせなんの遠慮もなしに大飯食らいで
挙句に猫まで飼わせるとかインさんは鬼畜の極みだよね
土御門「まあ食べるっちゃ食べるぜい」
青ピ「僕は食べへんで」
吹寄「私は割りと食べてるかも」
姫神「前はよく食べてた」
上条「うーん・・・ 青ピは何で食べないんだ?」
青ピ「僕んとこは納豆食べる習慣があらへんかったからなぁ それに匂いも耐えられへんし」
上条「そうか、やっぱり関西の人ってみんなそうなんだな」
青ピ「いやいや、関西では食べない人が多いだけで僕の周りでも食べる人は食べてたで」
吹寄「ま、あの匂いだと嫌いな人はとことん嫌いでしょうね」
上条「そうか・・・」
土御門「何だ、カミやんの悩みは納豆絡みだったのか」
上条「そんなとこだな」
姫神「納豆で悩むなんて上条君にいったい何が・・・」
青ピ「僕は食べへんで」
吹寄「私は割りと食べてるかも」
姫神「前はよく食べてた」
上条「うーん・・・ 青ピは何で食べないんだ?」
青ピ「僕んとこは納豆食べる習慣があらへんかったからなぁ それに匂いも耐えられへんし」
上条「そうか、やっぱり関西の人ってみんなそうなんだな」
青ピ「いやいや、関西では食べない人が多いだけで僕の周りでも食べる人は食べてたで」
吹寄「ま、あの匂いだと嫌いな人はとことん嫌いでしょうね」
上条「そうか・・・」
土御門「何だ、カミやんの悩みは納豆絡みだったのか」
上条「そんなとこだな」
姫神「納豆で悩むなんて上条君にいったい何が・・・」
上条「いや、ちょっと外国人の前で納豆を食べる機会があってな」
吹寄「はあ?貴様外国人の知り合いなんていたの?」
青ピ「初耳やで」
土御門(インデックスか)
姫神(あのシスターか)
上条「いや、知り合いっていうかその、外食した時にだよ」
吹寄「ふーん・・・」
青ピ「日本人でも嫌いな人結構おるからなぁ、そら外国の人はたまったもんじゃないでえ」
土御門「で、何て言われたんだ?」
上条「とにかくくさいって連呼されたぜ」
吹寄「はあ?貴様外国人の知り合いなんていたの?」
青ピ「初耳やで」
土御門(インデックスか)
姫神(あのシスターか)
上条「いや、知り合いっていうかその、外食した時にだよ」
吹寄「ふーん・・・」
青ピ「日本人でも嫌いな人結構おるからなぁ、そら外国の人はたまったもんじゃないでえ」
土御門「で、何て言われたんだ?」
上条「とにかくくさいって連呼されたぜ」
吹寄「確かにそのとおりだけどなんか癪に障るわね」
青ピ「文化的なものもあるんやろうけどなぁ・・・」
姫神「納豆って辛子を入れるとそんなに匂わないって聞くけどどうなんだろう?」
上条「たぶんそんなに変わらないと思うぞ?」
土御門「おまけに食べたら食べたで口や食器がべたついてしょうがねーからなぁ・・・」
上条「確かに洗うのは手間だな」
吹寄「なかなか落ちないしね」
姫神「空き容器も洗わないとにおいがきつい」
上条「ごみの日の朝に食べるのが一番だな」
土御門「ところでカミやん、納豆はどうやって食べるんだ?」
上条「ん?俺は刻んだイカの塩辛を混ぜるぞ?」
「「「えっ?」」」
上条「あれ?」
青ピ「文化的なものもあるんやろうけどなぁ・・・」
姫神「納豆って辛子を入れるとそんなに匂わないって聞くけどどうなんだろう?」
上条「たぶんそんなに変わらないと思うぞ?」
土御門「おまけに食べたら食べたで口や食器がべたついてしょうがねーからなぁ・・・」
上条「確かに洗うのは手間だな」
吹寄「なかなか落ちないしね」
姫神「空き容器も洗わないとにおいがきつい」
上条「ごみの日の朝に食べるのが一番だな」
土御門「ところでカミやん、納豆はどうやって食べるんだ?」
上条「ん?俺は刻んだイカの塩辛を混ぜるぞ?」
「「「えっ?」」」
上条「あれ?」
普通の焼きそばパンより腐った焼きそばパンを旨いと感じるインデックスが納豆を臭がるか?
>>37
支えてんのは学園都市やで 生徒全員にレベルに応じた支給がある
支えてんのは学園都市やで 生徒全員にレベルに応じた支給がある
土御門「ないぜい・・・カミやん」
上条「え?何でだよ。結構うまいぞ?」
青ピ「どっちも苦手やわ」
吹寄「私は明太子ね」
姫神「私高菜」
土御門「シラスと大根おろしだぜい」
上条「みんなバラバラだな・・・」
青ピ「僕にとってはどうでもええ話やで」
青ピ(両親が関西なだけとで納豆も割りと食べてるんやでーとはいまさら言えへんなぁ・・・)
吹寄「大根おろしって水っぽくなるんじゃないの?」
土御門「水気をしっかりときればそうでもないぜい」
姫神「だがそれでも高菜のシャキシャキとした食感にはかなわない」
土御門「ほう、言ってくれるな」
上条「え?何でだよ。結構うまいぞ?」
青ピ「どっちも苦手やわ」
吹寄「私は明太子ね」
姫神「私高菜」
土御門「シラスと大根おろしだぜい」
上条「みんなバラバラだな・・・」
青ピ「僕にとってはどうでもええ話やで」
青ピ(両親が関西なだけとで納豆も割りと食べてるんやでーとはいまさら言えへんなぁ・・・)
吹寄「大根おろしって水っぽくなるんじゃないの?」
土御門「水気をしっかりときればそうでもないぜい」
姫神「だがそれでも高菜のシャキシャキとした食感にはかなわない」
土御門「ほう、言ってくれるな」
土御門「シラスに詰まった塩と魚のうまみが納豆と調和し、それを大根おろしが引き立てる。そのすばらしさといったらもう」
吹寄「明太子のぴりっとした辛さと細かい卵が舌の上で混ざり合うのにかなうものがあるとは思えないわ」
姫神「だがそれでも高菜と混ぜた時のすがすがしさにはかなわない」
上条「いやいやお前ら、イカの塩辛っていうのもこれはこれでだな」 「「「ねーよ!!」」」
上条「ひでぇ・・・」
青ピ「何か段々殺伐としてきたでぇ・・・」
土御門「どうやら白黒つける時が来たようだな」
吹寄「上等、みんなをひれ伏してやるわ」
姫神「これだけはゆずれない・・・」
上条「塩辛うめーんだけどなぁ・・・」
吹寄「明太子のぴりっとした辛さと細かい卵が舌の上で混ざり合うのにかなうものがあるとは思えないわ」
姫神「だがそれでも高菜と混ぜた時のすがすがしさにはかなわない」
上条「いやいやお前ら、イカの塩辛っていうのもこれはこれでだな」 「「「ねーよ!!」」」
上条「ひでぇ・・・」
青ピ「何か段々殺伐としてきたでぇ・・・」
土御門「どうやら白黒つける時が来たようだな」
吹寄「上等、みんなをひれ伏してやるわ」
姫神「これだけはゆずれない・・・」
上条「塩辛うめーんだけどなぁ・・・」
ガラッ
小萌「みなさーん おはようございまーす!!」
土御門「ちょうどいい、先生の意見も聞いてみようぜい」
吹寄「そうね、第三者の意見はとても重要よ」
姫神「小萌なら高菜のすばらしさを理解していると信じている」
小萌「あ、あのあの、HRをはじめたいので席についてほしいのですよー?
青ピ「こもえせんせー!! 上条君が納豆の食べ方をみんなに押し付けてまーす」
上条「おいこら、いきなり何を言い出しやがる」
小萌「むっ、また上条ちゃんですか、先生を困らせるのもほどほどにしてほしいのですよ?」
上条「そしてそれを真に受けないでください小萌先生」
小萌「みなさーん おはようございまーす!!」
土御門「ちょうどいい、先生の意見も聞いてみようぜい」
吹寄「そうね、第三者の意見はとても重要よ」
姫神「小萌なら高菜のすばらしさを理解していると信じている」
小萌「あ、あのあの、HRをはじめたいので席についてほしいのですよー?
青ピ「こもえせんせー!! 上条君が納豆の食べ方をみんなに押し付けてまーす」
上条「おいこら、いきなり何を言い出しやがる」
小萌「むっ、また上条ちゃんですか、先生を困らせるのもほどほどにしてほしいのですよ?」
上条「そしてそれを真に受けないでください小萌先生」
土御門「先生、納豆には何を入れて食べますかーー?」
小萌「はい?」
上条「えっとですね、俺が納豆にイカの塩辛を入れるって話をしたらみんなが白熱しちゃってですね」
吹寄「辛子明太子ですよね!?」
姫神「高菜!」
土御門「シラスと大根おろしだにゃー!」
青ピ「こほん、それで小萌センセーはどうやって食べるんですかぁー?」
小萌「えっ?先生は卵をといてそのまままぜまぜするですよ?」
三人「「「チッ」」」
小萌「え?えええ?え?舌打ちなんてひどいですよぉー!!」
小萌「はい?」
上条「えっとですね、俺が納豆にイカの塩辛を入れるって話をしたらみんなが白熱しちゃってですね」
吹寄「辛子明太子ですよね!?」
姫神「高菜!」
土御門「シラスと大根おろしだにゃー!」
青ピ「こほん、それで小萌センセーはどうやって食べるんですかぁー?」
小萌「えっ?先生は卵をといてそのまままぜまぜするですよ?」
三人「「「チッ」」」
小萌「え?えええ?え?舌打ちなんてひどいですよぉー!!」
土御門「卵なんて何のおもしろみもないぜい」
吹寄「そのままご飯にかけたほうがいいくらいよね」
姫神「教師とは問題をおこさずに自分の身を守ることしか考えてない人間の集まり」
小萌「何かいろいろとひどいこと言われてるですよぉー!!」
青ピ「カミやんどうしてくれるん!?こもえちゃん泣かせたらただじゃおかへんで!!」
上条「俺のせいなのかよ!!」
ガラッ
黄泉川「小萌先生ー、避難訓練の案内のプリント忘れてるじゃんよー」
小萌「あ、黄泉川先生ー」ウルウル
黄泉川「ん?どうしたじゃん」
吹寄「そのままご飯にかけたほうがいいくらいよね」
姫神「教師とは問題をおこさずに自分の身を守ることしか考えてない人間の集まり」
小萌「何かいろいろとひどいこと言われてるですよぉー!!」
青ピ「カミやんどうしてくれるん!?こもえちゃん泣かせたらただじゃおかへんで!!」
上条「俺のせいなのかよ!!」
ガラッ
黄泉川「小萌先生ー、避難訓練の案内のプリント忘れてるじゃんよー」
小萌「あ、黄泉川先生ー」ウルウル
黄泉川「ん?どうしたじゃん」
イギリスの飯のが納豆よりくさいのがあるのに、イギリス人から見れば俺たちは毎日珍味を食える立場にあるのか
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