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元スレ圭一「この人形は梨花ちゃんにやるよ」梨花「え?」
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翌朝
沙都子「まったく、梨花が寝坊したせいで遅刻しそうですわ!」
梨花「ごめんなさいなのです」
圭一「お、梨花ちゃん、沙都子おはよう」
梨花「おはようございますなのです」
沙都子「圭一さんもお急いぎになったら?遅刻してしまいますわよ」
圭一「おい待てって沙都子」
梨花「僕はちゃんと待ってますです」
圭一「ありがとう、梨花ちゃん」
沙都子「………」
沙都子「まったく、梨花が寝坊したせいで遅刻しそうですわ!」
梨花「ごめんなさいなのです」
圭一「お、梨花ちゃん、沙都子おはよう」
梨花「おはようございますなのです」
沙都子「圭一さんもお急いぎになったら?遅刻してしまいますわよ」
圭一「おい待てって沙都子」
梨花「僕はちゃんと待ってますです」
圭一「ありがとう、梨花ちゃん」
沙都子「………」
圭一「どうやら間に合ったみたいだな」
梨花「ふう、なのです」
沙都子「ぎりぎりセーフですわね」
魅音「始業ベル1分前だからまだ余裕なんじゃない?」
レナ「みーちゃんはもう少し焦るべきだと思うよ」
圭一「まあ間に合ったからよしとしようぜ」
沙都子「夜更かしは禁物ですわね」
梨花「え?」
レナ「………」
魅音「………」
沙都子「さ、さあ授業の準備を始めないと」
梨花(沙都子…?)
梨花「ふう、なのです」
沙都子「ぎりぎりセーフですわね」
魅音「始業ベル1分前だからまだ余裕なんじゃない?」
レナ「みーちゃんはもう少し焦るべきだと思うよ」
圭一「まあ間に合ったからよしとしようぜ」
沙都子「夜更かしは禁物ですわね」
梨花「え?」
レナ「………」
魅音「………」
沙都子「さ、さあ授業の準備を始めないと」
梨花(沙都子…?)
魅音「よし、やっと準備終わったよー」
圭一「ずっと寝てただけじゃねえか」
魅音「甘いよ圭ちゃん、私くらいになると寝てても勉強できちゃうの」
レナ「睡眠学習っていうやつかな、かな?」
魅音「そうそうそれそれ!」
梨花(今日も部活はなしかしら、私と圭一のことも知っているのかもしれないし…)
魅音「あれ、梨花ちゃん帰っちゃうの?おじさん新しいゲームもってきたんだけど」
梨花「え?あ、今日は部活はないのかと思ったのです」
梨花(私の考えすぎ?それとも受け入れてもらえたのかしら…)
圭一「ずっと寝てただけじゃねえか」
魅音「甘いよ圭ちゃん、私くらいになると寝てても勉強できちゃうの」
レナ「睡眠学習っていうやつかな、かな?」
魅音「そうそうそれそれ!」
梨花(今日も部活はなしかしら、私と圭一のことも知っているのかもしれないし…)
魅音「あれ、梨花ちゃん帰っちゃうの?おじさん新しいゲームもってきたんだけど」
梨花「え?あ、今日は部活はないのかと思ったのです」
梨花(私の考えすぎ?それとも受け入れてもらえたのかしら…)
梨花「レナと沙都子はどこに行ったのですか?」
魅音「お手洗いだよ」
梨花「僕も行ってきてもいいですか?」
魅音「ちょっと準備手伝ってくれないかなー」
梨花「でもすぐ帰ってきますのです」
魅音「まあまあお願いだよ」
梨花「わかりましたです」
圭一「これはどこ置くんだ?」
魅音「えっとそれはねー」
レナ「お待たせ。」
圭一「おー、待ちくたびれたぜ」
レナ「今の台詞は女の子に対してちょっと失礼かな、かな。ね、沙都子ちゃん」
沙都子「そ、そうですわね…」
梨花「?」
魅音「お手洗いだよ」
梨花「僕も行ってきてもいいですか?」
魅音「ちょっと準備手伝ってくれないかなー」
梨花「でもすぐ帰ってきますのです」
魅音「まあまあお願いだよ」
梨花「わかりましたです」
圭一「これはどこ置くんだ?」
魅音「えっとそれはねー」
レナ「お待たせ。」
圭一「おー、待ちくたびれたぜ」
レナ「今の台詞は女の子に対してちょっと失礼かな、かな。ね、沙都子ちゃん」
沙都子「そ、そうですわね…」
梨花「?」
夕食、梨花宅
沙都子「梨花、おかわりいります?」
梨花「もうお腹いっぱいなのです」
沙都子「わかりましたわ、じゃあ片付けますわね」
梨花「はいなのです」
沙都子「…………梨花」
梨花「なんですか?」
沙都子「な、なんでもありませんわ……」
梨花「そうですか」
沙都子「梨花、おかわりいります?」
梨花「もうお腹いっぱいなのです」
沙都子「わかりましたわ、じゃあ片付けますわね」
梨花「はいなのです」
沙都子「…………梨花」
梨花「なんですか?」
沙都子「な、なんでもありませんわ……」
梨花「そうですか」
夜中
梨花「圭一、無理して会いにこなくてもいいのですよ」
圭一「なに言ってんだ、俺は梨花ちゃんに会いから来てるんだよ」
梨花「僕もなのです」
圭一「へへ、なんか照れるな。そういや梨花ちゃんは沙都子に夜中に俺と会ってることは言ったのか?」
梨花「言ってないのです。昼間のことですか?」
圭一「ああ、夜更かしがどうのこうの言ってたから気になったんだ」
梨花「圭一、無理して会いにこなくてもいいのですよ」
圭一「なに言ってんだ、俺は梨花ちゃんに会いから来てるんだよ」
梨花「僕もなのです」
圭一「へへ、なんか照れるな。そういや梨花ちゃんは沙都子に夜中に俺と会ってることは言ったのか?」
梨花「言ってないのです。昼間のことですか?」
圭一「ああ、夜更かしがどうのこうの言ってたから気になったんだ」
梨花「家を出るときに沙都子が眠ってるか確認してますけど、夜中に目が覚めたのかもしれません」
圭一「梨花ちゃんは話してないんだな?」
梨花「そんなことしてないのです!圭一がいいって言うまでは誰にも話さないのです!」
圭一「ご、ごめん、悪かったよ」
梨花「僕もごめんなさいなのです」
圭一「俺はもう梨花ちゃんを疑ったりしないよ」
梨花「僕も、圭一をしんじます」
圭一「梨花ちゃん……」
梨花「圭一………」
――――――――――――
圭一「梨花ちゃんは話してないんだな?」
梨花「そんなことしてないのです!圭一がいいって言うまでは誰にも話さないのです!」
圭一「ご、ごめん、悪かったよ」
梨花「僕もごめんなさいなのです」
圭一「俺はもう梨花ちゃんを疑ったりしないよ」
梨花「僕も、圭一をしんじます」
圭一「梨花ちゃん……」
梨花「圭一………」
――――――――――――
梨花宅
梨花(遅くなっちゃったわ、早く寝ないと…)
ガラッ
梨花(あら?沙都子がいない……)
ガチャッ
梨花(トイレにもいない……)
梨花(靴もない……)
梨花(出掛けたの?こんな夜中に?とりあえず外を探してみましょう)
梨花(遅くなっちゃったわ、早く寝ないと…)
ガラッ
梨花(あら?沙都子がいない……)
ガチャッ
梨花(トイレにもいない……)
梨花(靴もない……)
梨花(出掛けたの?こんな夜中に?とりあえず外を探してみましょう)
入江『沙都子ちゃんがいなくなった!?家の中と周辺は探したんですか?』
梨花「だから電話したのです。もしかしたらレベル5に……」
入江『わ、わかりました。直ちに山犬に捜索させます。学校やお友達には風邪と言っておいてください。』
梨花「はいなのです……」
入江『では…』ガチャッ
梨花(沙都子……)
翌日 学校
魅音「沙都子今日休み?」
梨花「お風邪でごほごほなのです」
レナ「帰りにお見舞い行ってもいいかな」
圭一「俺も行くぜ」
梨花「ありがとうなのです。でもうつったら大変なので気持ちだけで十分なのです」
魅音「そっか、なら仕方ないね」
レナ「早くよくなってねって伝えてあげて」
梨花「はいなのです」
ガラッ
知恵「古手さん、ちょっと職員室に来てくれますか?」
梨花「あ、はいなのです」
魅音「梨花ちゃんなんかやらかしたのかな?」
レナ「みーちゃんじゃないんだから」
魅音「なんだとー」
魅音「沙都子今日休み?」
梨花「お風邪でごほごほなのです」
レナ「帰りにお見舞い行ってもいいかな」
圭一「俺も行くぜ」
梨花「ありがとうなのです。でもうつったら大変なので気持ちだけで十分なのです」
魅音「そっか、なら仕方ないね」
レナ「早くよくなってねって伝えてあげて」
梨花「はいなのです」
ガラッ
知恵「古手さん、ちょっと職員室に来てくれますか?」
梨花「あ、はいなのです」
魅音「梨花ちゃんなんかやらかしたのかな?」
レナ「みーちゃんじゃないんだから」
魅音「なんだとー」
羽入「梨花、入江の所に行くんですか?」
梨花「そうよ、わざわざ学校に電話してきたんだから」
羽入「………もうこの世界は諦めませんか?」
梨花「なによ急に、こないだと言ってることが違うじゃない?」
羽入「この世界は初めてのパターンです。ですから生き延びるのは難しいと思うのです。」
梨花「そうよ、わざわざ学校に電話してきたんだから」
羽入「………もうこの世界は諦めませんか?」
梨花「なによ急に、こないだと言ってることが違うじゃない?」
羽入「この世界は初めてのパターンです。ですから生き延びるのは難しいと思うのです。」
梨花「いまいち理由になってないわね」
羽入「あうあう!せ、せめて、圭一と仲良くするのはやめた方がいいと思うのです」
梨花「なによそれ!なんであんたにそんなこと言われなくちゃなんないのよ!」
羽入「このままじゃ梨花はとても悲しい思いをするのです!」
梨花「なによそれ、意味わかんないわよ」
羽入「あ、待って下さい梨花!」
羽入「あうあう!せ、せめて、圭一と仲良くするのはやめた方がいいと思うのです」
梨花「なによそれ!なんであんたにそんなこと言われなくちゃなんないのよ!」
羽入「このままじゃ梨花はとても悲しい思いをするのです!」
梨花「なによそれ、意味わかんないわよ」
羽入「あ、待って下さい梨花!」
入江診療所
梨花「鷹野、入江は?」
鷹野「あら梨花ちゃん、今呼んでくるわね」
梨花「はい……」
老人A「鷹野さんがいつも一緒にいたカメラマン最近見ないな」
老人B「喧嘩でもしたのかね」
老人A「まあ若いうちはそんなもんさ」
梨花(そういえば富竹最近見ないわね…)
入江「梨花さん、お待たせしました。こちらへ」
梨花「はいなのです」
梨花「鷹野、入江は?」
鷹野「あら梨花ちゃん、今呼んでくるわね」
梨花「はい……」
老人A「鷹野さんがいつも一緒にいたカメラマン最近見ないな」
老人B「喧嘩でもしたのかね」
老人A「まあ若いうちはそんなもんさ」
梨花(そういえば富竹最近見ないわね…)
入江「梨花さん、お待たせしました。こちらへ」
梨花「はいなのです」
なんかこういう原作ストーリーみたいなのじゃなくて
黒梨花がデレてイチャアマラブラブキュンな話が見たかった
黒梨花がデレてイチャアマラブラブキュンな話が見たかった
病室
沙都子がベルトで固定されて眠っている
入江「古手神社の辺りで鷹野さん達が見つけてくれたそうです。そのときにはもう錯乱状態だったらしく……」
梨花「沙都子……」
鷹野「ごめんなさいね、私達がもっと早く見つけていたら…」
梨花「沙都子はレベル5なのですか?」
入江「はい、かなり危険な状態です」
梨花「でも沙都子は昨日まで元気だったのです。それなのに突然こんな状態になってしまうものなのですか?」
鷹野「………」
沙都子がベルトで固定されて眠っている
入江「古手神社の辺りで鷹野さん達が見つけてくれたそうです。そのときにはもう錯乱状態だったらしく……」
梨花「沙都子……」
鷹野「ごめんなさいね、私達がもっと早く見つけていたら…」
梨花「沙都子はレベル5なのですか?」
入江「はい、かなり危険な状態です」
梨花「でも沙都子は昨日まで元気だったのです。それなのに突然こんな状態になってしまうものなのですか?」
鷹野「………」
入江「失礼な言い方ですが、沙都子ちゃんのおじは捕まり、最近は強いストレスがかかることはなかったはずです。それに症状が悪化するのが早すぎるとは私も思います。」
梨花「そう……ですか」
入江「沙都子ちゃんは私達に任せて下さい。」
梨花「でも………」
入江「大丈夫、時間はかかるかもしれませんがきっと治ります」
梨花「はい…」
鷹野「先生、そろそろ帰らせてあげた方が…」
入江「そうですね。またなにかあったら連絡します。」
梨花「……はい…」
梨花「そう……ですか」
入江「沙都子ちゃんは私達に任せて下さい。」
梨花「でも………」
入江「大丈夫、時間はかかるかもしれませんがきっと治ります」
梨花「はい…」
鷹野「先生、そろそろ帰らせてあげた方が…」
入江「そうですね。またなにかあったら連絡します。」
梨花「……はい…」
入江「梨花ちゃんは、帰りましたか?」
鷹野「ええ、でも先生は嘘がお上手で」
入江「嘘?」
鷹野「沙都子ちゃん、今は薬で眠らせてありますけど、治ると思います?以前発症したときの倍のC120を投与したのにまるで効き目がありませんでしたけど」
入江「沙都子ちゃんが治らないと言うんですか?」
鷹野「先生ほどの方ならおわかりになっているかと思いましたけど」
入江「鷹野さん!あんまりですよ!」
鷹野「先生、今日はなんの日かご存知ですか?」
入江「突然なんです?」
鷹野「今日は綿流しのお祭の日です」
鷹野「ええ、でも先生は嘘がお上手で」
入江「嘘?」
鷹野「沙都子ちゃん、今は薬で眠らせてありますけど、治ると思います?以前発症したときの倍のC120を投与したのにまるで効き目がありませんでしたけど」
入江「沙都子ちゃんが治らないと言うんですか?」
鷹野「先生ほどの方ならおわかりになっているかと思いましたけど」
入江「鷹野さん!あんまりですよ!」
鷹野「先生、今日はなんの日かご存知ですか?」
入江「突然なんです?」
鷹野「今日は綿流しのお祭の日です」
よく見たら電話かw
承は早々に転を書いてくれ
後もうちょっと萌えか微エロがほしい
④
承は早々に転を書いてくれ
後もうちょっと萌えか微エロがほしい
④
入江「そういえば…そうでしたね」
鷹野「綿流しのお祭は一人が死に、一人が消える」
入江「それはただの偶然です。それに悟史君は消えてなんか…」
鷹野「今年の犠牲者は誰なんでしょうね」
入江「鷹野さん!今はそんな話をしている場合では…」
ガチャッ
入江「山犬の……小此木さ…ん?」
小此木「どうも」
鷹野「先日富竹さんが行方不明になりましたわよね」
入江「はい……」
鷹野「綿流しのお祭は一人が死に、一人が消える」
入江「それはただの偶然です。それに悟史君は消えてなんか…」
鷹野「今年の犠牲者は誰なんでしょうね」
入江「鷹野さん!今はそんな話をしている場合では…」
ガチャッ
入江「山犬の……小此木さ…ん?」
小此木「どうも」
鷹野「先日富竹さんが行方不明になりましたわよね」
入江「はい……」
>>138
何様だよw
何様だよw
鷹野「どうしていなくなってしまったんでしょう?」
入江「……事故……ですかね…?」
鷹野「そう、事故です」
小此木「おい、入れ」
病室に十数名の男が入ってくる
入江「!?なぜ山犬のメンバーがここに?今日は別のエリアでの仕事のはず…………まさか!」
鷹野「入江先生、沙都子ちゃんは大切に預からせていただきますわ。小此木、あとは頼んだわ」
小此木「はい」
男達が入江を押さえ付ける
入江「鷹野さん、待て、待つんだ!」
鷹野「さようなら、入江先生」
バタン
入江「……事故……ですかね…?」
鷹野「そう、事故です」
小此木「おい、入れ」
病室に十数名の男が入ってくる
入江「!?なぜ山犬のメンバーがここに?今日は別のエリアでの仕事のはず…………まさか!」
鷹野「入江先生、沙都子ちゃんは大切に預からせていただきますわ。小此木、あとは頼んだわ」
小此木「はい」
男達が入江を押さえ付ける
入江「鷹野さん、待て、待つんだ!」
鷹野「さようなら、入江先生」
バタン
沙都子の病室
鷹野「北条沙都子が逃げた?」
山犬「申し訳ありません!ベルトを外した瞬間に指を……」
鷹野「指の一本や二本気にしてるんじゃないわよ!早く見つけだしなさい!」
鷹野(このままじゃ計画が……もとはと言えばあの娘が……!)
鷹野「北条沙都子が逃げた?」
山犬「申し訳ありません!ベルトを外した瞬間に指を……」
鷹野「指の一本や二本気にしてるんじゃないわよ!早く見つけだしなさい!」
鷹野(このままじゃ計画が……もとはと言えばあの娘が……!)
学校
圭一「梨花ちゃん、沙都子悪いのか?」
梨花「だ、大丈夫なのです、昨日お薬をもらい忘れてしまったのでとりに行ったのですよ、にぱー☆」
魅音「でも今日のお祭りどうすんのさ?沙都子ずっと一人になっちゃうよ」
レナ「交代で見に行ってあげたらどうかな、かな?」
梨花「大丈夫なのです、お祭りの間は入江診療所のが人見ていてくれますから」
圭一「そうか、じゃあ俺は沙都子に景品とってやらなくちゃな」
魅音「おじさんも負けないよー!」
レナ「レナも沙都子ちゃんのために頑張っちゃうよ!」
圭一「梨花ちゃん、沙都子悪いのか?」
梨花「だ、大丈夫なのです、昨日お薬をもらい忘れてしまったのでとりに行ったのですよ、にぱー☆」
魅音「でも今日のお祭りどうすんのさ?沙都子ずっと一人になっちゃうよ」
レナ「交代で見に行ってあげたらどうかな、かな?」
梨花「大丈夫なのです、お祭りの間は入江診療所のが人見ていてくれますから」
圭一「そうか、じゃあ俺は沙都子に景品とってやらなくちゃな」
魅音「おじさんも負けないよー!」
レナ「レナも沙都子ちゃんのために頑張っちゃうよ!」
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