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    元スレ美琴「当麻・・・好きだよ」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 聖痕ノクエイサー + - けいおん! + - こんごう + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - カウンセリング + - ゲス条 + - デュラララ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 10 :

    上条「近くのスーパーに行くんだがお前も来るか?」

    美琴「そうね、私も行くわ」

    上条「でも・・・俺の家に来る以上俺の家で飯食べるんだよな?」

    美琴「まあ・・・そうなっちゃうわね。期待してるわよ」

    上条「お嬢様のお口に合うかどうか・・・・」ハァ

    102 = 10 :

    ―――店内―――

    上条「今日はめんどくさからカレーにするか・・・」

    美琴「アンタもてなす人の目の前でめんどくさいってどういうことよ・・・」

    上条「いや!なんでもない!忘れてくれ!俺はカレーが得意なんだ!」

    美琴「ふ~ん・・・まあいいけど?」

    上条「ああ、そうっすか・・・」

    青ピ「オ~ッス、カミや~ん・・・ってその娘は!」

    上条「げっ!青髪じゃねーか!」

    103 :

    土御門じゃないのは珍しい

    104 = 10 :

    今から飯だから保守したいなら勝手に
    別に落としても構わない

    105 :

    そうはさせん

    106 = 79 :

    ぽしゅーーー

    107 = 100 :

    いいぜ、>>1が飯を喰ってる間にこのスレが落ちるって言うんなら───

    108 = 64 :

    まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!

    109 :

    保守してくれるとうれしいな

    112 :

    >>111
    糞かどうかを判断するのはお前じゃない。俺たちだ!(キリッ

    113 = 82 :

    後世の人が判断してくれるよ


    だから他の事考えずに書け

    114 = 10 :

    今戻ってきまんこ
    遅筆だけど勘弁してくれ

    115 = 103 :

    お帰りんこ
    支援

    117 = 64 :

    岡絵里

    118 = 10 :

    青ピ「カミや~ん、もの凄く犯罪臭いで~?」

    上条「犯罪じゃねーよ!俺はお前みたいにどんな女にも手を出すような輩じゃないんだよ!」

    青ピ「まあ、カミやんがそう言うのなら深く追求はせんけど・・・」

    上条「そうしてもらえると助かる・・・」

    青ピ「明日血祭りに上げてやるから楽しみに待っとくとええよ」

    青ピ「ほな、さいなら~」

    119 = 10 :

    >>116
    安価ミスェ・・・
    ずれてるェ・・・

    121 = 10 :

    上条「物騒なこと言いやがって・・・」

    美琴「なに?あのチャラいの」

    上条「俺の友人の青髪だ・・・血祭りとか・・・」

    美琴「なんで血祭りに上げられるの?」

    上条「俺が女子中学生と買い物をしてるからそれに嫉妬したのだろう・・・」

    美琴「モテないのね・・・」

    上条「だよな。俺もだけど・・・」

    122 = 10 :

    上条「よし、とっとと終わらせるか~。腹減ったしな」

    美琴「そうね。ちゃっちゃと買いましょう」

    ―――外―――

    美琴「で、アンタの家はどこなの?」

    上条「もうちょっとで着くから落ち着け」

    美琴(これからこいつの家か・・・ドキドキしてきたあ)

    上条「どうしたなんかあったのか?」

    美琴「いや、なんでもないわよ?」

    123 = 10 :

    ―――上条さん宅―――
    上条「ふぅ・・・ただいまんこ~って誰もいないか・・・」

    美琴「その挨拶なんとかしなさいよ!」

    美琴「お邪魔します・・・」

    美琴「へぇ・・・以外にキレイじゃない」

    上条「へへへ、こう見えても上条さんはこまめに掃除をするんですよ」

    124 = 10 :

    上条「とりあえず飯作るからその辺に座っておいてくれ」

    美琴「なに言ってんの?私がやるわよ」

    上条「いやいや・・・いくらなんでも客人に料理を振舞ってもらうのはおかしいだろ」

    美琴「あら?アンタより料理は数倍はうまい自信があるわよ?」

    上条「ふはははは・・・君はこのスーパー高校生の上条さんを舐めていますね?」

    美琴「まあいいわ・・・それなら二人で作るってのはどうかしら?」

    上条「だな。そうしよう。手間も省けるし」

    125 = 10 :

    席外すから保守は勝手に
    落としてもおk

    126 = 103 :

    落ちてるわけないって思ってるくせに

    127 :

    落としても構わないは暗に保守してくれって言ってるって

    128 = 79 :

    そんなツンデレ>>1のために毎回律儀に保守するあたしっていじらしい。

    131 :

    いいねえ。支援

    132 = 100 :

    「保守。する。代わりに出番を要求したい。」

    133 = 10 :

    上条「なら野菜の皮から剥いてくれ。俺は米磨いでおくから」

    美琴「はいはーい」

    美琴(どうしよう・・・一緒に料理なんか作っちゃて)

    上条「ん?どうした?疲れてるのか?:

    美琴「ううん、なんでもないの」

    上条「ふ~ん・・・そっか。ならいいや」

    134 = 10 :

    ―――料理中略―――kwskはこちら→http://cookpad.com/category/151

    上条「完成だ・・・」

    美琴「そうね・・・やっとだわ」

    上条「じゃあ早速食うか」

    美琴「あ、私が入れるわ」

    上条「おっ、サンキュー」

    135 = 10 :

    美琴「それじゃあいただきます」

    上条「いただきまんこ」

    美琴「アンタ・・・食事前よ?」ビリビリ

    上条「嘘です。自重します」

    美琴「それでいいのよ」

    137 = 103 :

    下条さんだった

    138 :

    すっげーひさしぶりに規制解除されてるー

    139 = 10 :

    ―――食事全略―――

    上条「ふぅ・・・食った食った」

    美琴「ごちそうさま。なかなか美味しいじゃない」

    上条「いや~、お前が手伝ってくれたおかげだよ」

    美琴「そ、そう・・・?///」

    上条「ああ、そうだとも」

    美琴「あ、私食器洗っておくからお風呂に入れば?」

    上条「なにからなにまでサンキューな」

    美琴「いいっていいって」

    美琴(この間に心の準備を・・・って風呂に入れってモロエッチフラグじゃない!)

    上条「じゃ、よろしく頼んだぞー」

    140 = 10 :

    美琴「さて・・・悩んでもしょうがないしとっとと洗い物済ませるか」

    ―――食器洗い中略―――

    美琴「ふぅ・・・こんなもんか」

    上条「お、ちょうど終わったか・・・サンキューな」

    美琴「いいわよこんなことぐらい」

    上条「そういや、何か大事なことを忘れてる気が・・・」

    美琴「話があるのよアンタに」

    上条「ああ、そうだったな」

    141 = 10 :

    上条「で、話ってなんだ?」

    美琴「え~っと・・・なんて言うか・・・その・・・///」

    上条「?」

    美琴「その~・・・笑わない?///」

    上条「うん。笑いません」

    美琴「本当に?///」

    上条「うん、本当に。僕嘘つかないニダ」

    美琴「いい、約束よ?絶対にだからね?///」

    上条「しつこいぞお前、笑わないから早く言えよ」

    142 = 10 :

    美琴「んとね・・・?私ね?」

    美琴「ずっとアンタのことが好きだったの!///」

    上条「・・・・・?ゴメンよく聞こえない」

    美琴「アンタのことが好きだって言ってんの!!!///」ビリビリ

    上条「わかった!聞こえたから落ち着け!!」

    144 = 10 :

    美琴「もう!あんな恥ずかしいこと2回も言わせないでよ!!//////」

    上条「ああ、すまんすまん」

    上条「いや~、しかしお前がこの上条さんを好きだとは思わなんだ・・・」

    美琴「嫌・・・かな・・・?こんな見境なく攻撃してくる女なんて・・・」

    上条「いや、それは直せばいいじゃん」

    美琴「そ、それはそうだけどお・・・///」

    145 = 10 :

    上条「で、好きなのはわかったけど・・・どうしたいの?」

    美琴「そ、それは、その・・・付き合う・・・とか?///」

    美琴「ていうか、アンタは私のことをどう思っているのよ」

    上条「えっ・・・ビリビリ少女とか・・・」

    146 = 10 :

    美琴「アンタ案外酷いわね・・・」

    上条「だってしょうがないじゃん事実なんだもん」

    美琴「ぐっ・・・確かに言い返せないわね」

    上条「まあ、それでもお前が俺を好きでいてくれるなら俺もお前を好きでいられると思うぞ」

    美琴「えっ・・・てことは?///」

    上条「まあ、この場合付き合うってことになるな・・・」

    147 = 10 :

    美琴「あ、ありがとう!///」

    上条「いえいえ、こちらこそ」

    ~fin~

    150 :

    え ん だ あ あ あ あ あ
                      あ
                         あ
                           あ
                             あ
                              あ
                               あ
                               あ


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