私的良スレ書庫
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ナナミ「紅茶でよかったかしら」
レッド「あ、はい。」
ナナミ「今日はお家に帰ってきてたの?」
レッド「はい、それでナナミさんにも会っておこうと思って、母さんが、会いたがってるとか言ってたし」
ナナミ「え、ええ?!お、おば様ったら…」
レッド「何か俺に用でもありました?またグリーンのこととか…」
ナナミ「う、ううん…特にたいした用事があるわけじゃないの…ただ、レッドくんに会いたいな、って思うだけで…」
レッド「???ナナミさ」
ナナミ「は、はい!紅茶はいりましたよ」
レッド「あ、どうも」
ピカチュウ「」 カリカリカリカリ
ナナミ「クッキー美味しい?ピカチュウちゃん」
ピカチュウ「ピ!」
レッド「あ、はい。」
ナナミ「今日はお家に帰ってきてたの?」
レッド「はい、それでナナミさんにも会っておこうと思って、母さんが、会いたがってるとか言ってたし」
ナナミ「え、ええ?!お、おば様ったら…」
レッド「何か俺に用でもありました?またグリーンのこととか…」
ナナミ「う、ううん…特にたいした用事があるわけじゃないの…ただ、レッドくんに会いたいな、って思うだけで…」
レッド「???ナナミさ」
ナナミ「は、はい!紅茶はいりましたよ」
レッド「あ、どうも」
ピカチュウ「」 カリカリカリカリ
ナナミ「クッキー美味しい?ピカチュウちゃん」
ピカチュウ「ピ!」
レッド「あ、そうだ俺ナナミさんに言わなきゃいけないことがあるんだ」
ナナミ「え?わ、私に・・・なに、かな…?」
レッド「これ…」
ナナミ「あ…タウンマップ」
レッド「うん、ナナミさんにもらったマップ」
ナナミ「もうすごいボロボロね、書込みもいっぱい…」
レッド「あんまり綺麗には使えなかったけど、これのおかげで、俺は旅を続けられたんだ」
レッド「だから、ありがとうナナミさん。俺にもこのマップをくれて。俺ナナミさんに何度感謝したかわかんないよ」
ナナミ「レッドくん……」
ピカチュウ「」カリカリカリカリ
ナナミ「え?わ、私に・・・なに、かな…?」
レッド「これ…」
ナナミ「あ…タウンマップ」
レッド「うん、ナナミさんにもらったマップ」
ナナミ「もうすごいボロボロね、書込みもいっぱい…」
レッド「あんまり綺麗には使えなかったけど、これのおかげで、俺は旅を続けられたんだ」
レッド「だから、ありがとうナナミさん。俺にもこのマップをくれて。俺ナナミさんに何度感謝したかわかんないよ」
ナナミ「レッドくん……」
ピカチュウ「」カリカリカリカリ
ピカチュウがずっと外に出てなかったら、濡れ場の一つでもあっただろうな
ナナミ「…あのね、レッドくん。きっとレッドくんは勘違いを、してると思うの…」
レッド「え、勘違い?」
ナナミ「レッドくんは、あなたがお爺ちゃんのお仕事を手伝ってくてるから、私がこのマップをあげたんだって思ってるかもしれない…」
ナナミ「でも、それは違うの…私は、レッドくんだから、マップをあげたのよ…レッドくんに持っていて欲しかったの」
レッド「俺だから?」
ナナミ「レッドくんおぼえてる?小さい頃二人でよくおままごとしたの。グリーンは、かっこ悪いって言っていつも遊んでくれなかったけど、レッドくんは付き合ってくれたよね」
レッド「そんなこともあったね。グリーンは昔っからああだったな」
ナナミ「そうね、ふふっ…その時は、レッドくんが旦那さんで、私がお嫁さん、だったよね」
レッド「うん、人形が子供役だったね」
ナナミ「……その時約束したこと、おぼえてる……?」
レッド「約束…」
ナナミ「うん……約束。その、ね。お、大きくなったら……わ、私を、本当の……」
ピカチュウ「」カリカリカリカリ
レッド「え、勘違い?」
ナナミ「レッドくんは、あなたがお爺ちゃんのお仕事を手伝ってくてるから、私がこのマップをあげたんだって思ってるかもしれない…」
ナナミ「でも、それは違うの…私は、レッドくんだから、マップをあげたのよ…レッドくんに持っていて欲しかったの」
レッド「俺だから?」
ナナミ「レッドくんおぼえてる?小さい頃二人でよくおままごとしたの。グリーンは、かっこ悪いって言っていつも遊んでくれなかったけど、レッドくんは付き合ってくれたよね」
レッド「そんなこともあったね。グリーンは昔っからああだったな」
ナナミ「そうね、ふふっ…その時は、レッドくんが旦那さんで、私がお嫁さん、だったよね」
レッド「うん、人形が子供役だったね」
ナナミ「……その時約束したこと、おぼえてる……?」
レッド「約束…」
ナナミ「うん……約束。その、ね。お、大きくなったら……わ、私を、本当の……」
ピカチュウ「」カリカリカリカリ
グリーン「ただいまーーーっと……あん?」
レッド「グリーン?」
ナナミ「ひゃっ!あ、グ、グリーン!?ど、どうしたの突然っ」
グリーン「突然も忽然もここは俺んちでしょうが。つーかお前」
レッド「俺?」
グリーン「なんでお前はお前んちにわざわざ俺が出向いてやれば居なくて、俺んちに帰ったら居やがりますかねぇ?!」
レッド「いや、俺はただナナミさんに挨拶」
グリーン「ケッ、人んちで人の姉ちゃんと逢引きとはご機嫌だねどうも」
レッド「アイビキってお前…」
ナナミ「な、何いってるのグリーン!あんまり人を困らせること言わないの!」
グリーン「へーへー」
ピカチュウ「」カリカリカリカリ
レッド「グリーン?」
ナナミ「ひゃっ!あ、グ、グリーン!?ど、どうしたの突然っ」
グリーン「突然も忽然もここは俺んちでしょうが。つーかお前」
レッド「俺?」
グリーン「なんでお前はお前んちにわざわざ俺が出向いてやれば居なくて、俺んちに帰ったら居やがりますかねぇ?!」
レッド「いや、俺はただナナミさんに挨拶」
グリーン「ケッ、人んちで人の姉ちゃんと逢引きとはご機嫌だねどうも」
レッド「アイビキってお前…」
ナナミ「な、何いってるのグリーン!あんまり人を困らせること言わないの!」
グリーン「へーへー」
ピカチュウ「」カリカリカリカリ
グリーン「とりあえずコーヒー淹れてよ姉ちゃん」
ナナミ「もう…、お砂糖はふたつ?」
グリーン「ん、いつもどうりで」
レッド「おい、ナナミさんをそんな」
グリーン「いんだよ、家じゃ姉ちゃんが淹れるコーヒーが一番美味いんだから、ジイサンはクソ苦いし、俺は薄くなっちまう」
ナナミ「いいのよレッドくん。私コーヒー淹れるのも好きだから」
グリーン「つーこった。適材適所だよ。クッキーもらうぜ」
ひょい
ピカチュウ「ピ!?」
グリーン「んだよ、睨むなよ。防御力下がるだろ。まだあるんだからいいじゃねぇか、どんだけ食う気だよ」
ナナミ「もう…、お砂糖はふたつ?」
グリーン「ん、いつもどうりで」
レッド「おい、ナナミさんをそんな」
グリーン「いんだよ、家じゃ姉ちゃんが淹れるコーヒーが一番美味いんだから、ジイサンはクソ苦いし、俺は薄くなっちまう」
ナナミ「いいのよレッドくん。私コーヒー淹れるのも好きだから」
グリーン「つーこった。適材適所だよ。クッキーもらうぜ」
ひょい
ピカチュウ「ピ!?」
グリーン「んだよ、睨むなよ。防御力下がるだろ。まだあるんだからいいじゃねぇか、どんだけ食う気だよ」
ナナミ「はい、どうぞ」
グリーン「サンキュ」
レッド「それで、俺になんか用なのか」
グリーン「正確にはお前当てってわけじゃねぇんだけどな」
レッド「なんだその含んだ言い方」
グリーン「…さっきポケギアの情報網で流れてたんだけどよ。マチスのオッサンが負けたらしい」
レッド「ジムバッジを取ったやつがいるって?そんなのジム戦が起きるなら十分ありえるだろ」
グリーン「そうだな、でもそのバッジを取ったヤツってのはジョウトから来たヤツらしいんだわ」
レッド「……ジョウトの」
グリーン「ハッ、どうした?目の色変わってるぞ?しかも、そいつはちょうど俺達がジイサンに図鑑押し付けられた頃と同じくらいらしい」
グリーン「サンキュ」
レッド「それで、俺になんか用なのか」
グリーン「正確にはお前当てってわけじゃねぇんだけどな」
レッド「なんだその含んだ言い方」
グリーン「…さっきポケギアの情報網で流れてたんだけどよ。マチスのオッサンが負けたらしい」
レッド「ジムバッジを取ったやつがいるって?そんなのジム戦が起きるなら十分ありえるだろ」
グリーン「そうだな、でもそのバッジを取ったヤツってのはジョウトから来たヤツらしいんだわ」
レッド「……ジョウトの」
グリーン「ハッ、どうした?目の色変わってるぞ?しかも、そいつはちょうど俺達がジイサンに図鑑押し付けられた頃と同じくらいらしい」
グリーン「どうだ?そんな年のヤツがジョウトのジムバッジを制覇してカントーに殴りこんで来てるんだ。最高に面白くねぇか?」
レッド「……」
ナナミ「レッドくん……?」
グリーン「お前、こういうのを待ってたんじゃねぇのか?」
レッド「待ってた?」
グリーン「そうだろ?チャンピオンになって誰にも文句言わせねぇカントー最強になったのに、あっさりその椅子から降りたのだって」
グリーン「ただやってくる挑戦者を待ってるだけじゃつまんねーからだろ?自分より強いかもしれないヤツを探しに行きたかったんだろ」
レッド「……グリーン」
グリーン「何年お前のボケっとした顔見てると思ってんだ、だいたいわかんだよお前の考えてることなんか。なぁ姉ちゃん?」
ナナミ「え?な、なんで私に振るの?」
グリーン「ああ、ワリィ、姉ちゃんは知りたい方だったよな、特に」
ナナミ「グ、グリーン!」
レッド「……」
ナナミ「レッドくん……?」
グリーン「お前、こういうのを待ってたんじゃねぇのか?」
レッド「待ってた?」
グリーン「そうだろ?チャンピオンになって誰にも文句言わせねぇカントー最強になったのに、あっさりその椅子から降りたのだって」
グリーン「ただやってくる挑戦者を待ってるだけじゃつまんねーからだろ?自分より強いかもしれないヤツを探しに行きたかったんだろ」
レッド「……グリーン」
グリーン「何年お前のボケっとした顔見てると思ってんだ、だいたいわかんだよお前の考えてることなんか。なぁ姉ちゃん?」
ナナミ「え?な、なんで私に振るの?」
グリーン「ああ、ワリィ、姉ちゃんは知りたい方だったよな、特に」
ナナミ「グ、グリーン!」
グリーン「まぁ冗談はこんぐらいにして、だ。こいつは多分カントーのバッジもすぐに集めるぜ」
グリーン「まぁ、俺はそう簡単にやらねーけどな、つか絶対負けないけど」
レッド「お前それフラグ…」
グリーン「あん?何か言ったか?」
レッド「いや、何でも…」
グリーン「で?どうすんだよお前は。こんなヤツがいるのに指咥えて見てるだけか?」
レッド「………」
ナナミ「レッドくん?」
レッド「…俺は…俺は、戦いたい…!!」
グリーン「…っ!ハッ!いいツラになったじゃねぇか、元チャンピオン!」
ナナミ(レッドくん…) ドキッ
カリカリカリカリ
ピカチュウ「ゴックン ケプゥ」
グリーン「まぁ、俺はそう簡単にやらねーけどな、つか絶対負けないけど」
レッド「お前それフラグ…」
グリーン「あん?何か言ったか?」
レッド「いや、何でも…」
グリーン「で?どうすんだよお前は。こんなヤツがいるのに指咥えて見てるだけか?」
レッド「………」
ナナミ「レッドくん?」
レッド「…俺は…俺は、戦いたい…!!」
グリーン「…っ!ハッ!いいツラになったじゃねぇか、元チャンピオン!」
ナナミ(レッドくん…) ドキッ
カリカリカリカリ
ピカチュウ「ゴックン ケプゥ」
シロガネ山麓
黒いスーツの男「おや、君は…こんなところに何の用かね」
「ほう、ジョウトから…それに16個のバッジ…素晴らしい。では、彼に逢いに来たのだな」
「彼とは?…うむ、私が知るうちではもっとも強く、そして固い絆を持つ男だ」
「……ロケット団という組織を知っているかな?…何?ジョウトにも残党が…フ、まったく困ったものだな」
「かつてカントーにはロケット団が深く根付いていた。ポケモンリーグですら、迂闊に手出しできぬ程にね」
「しかし彼はそのロケット団を一人で壊滅させたのだ。これはあまり人には知られていない話だがね」
「ン、何故私がそんなことを知っているのか…?フ、さて、何故だろうな」
「君はこれから彼と戦いに行くのだろう…?一つだけ言っておこう」
「彼は強いぞ。おそらく、君が出会ってきたどんなトレーナーよりも、そして、君の想像以上に」
「覚悟を決めて行くといい。そして、楽しんでくるのだな…」
黒いスーツの男「おや、君は…こんなところに何の用かね」
「ほう、ジョウトから…それに16個のバッジ…素晴らしい。では、彼に逢いに来たのだな」
「彼とは?…うむ、私が知るうちではもっとも強く、そして固い絆を持つ男だ」
「……ロケット団という組織を知っているかな?…何?ジョウトにも残党が…フ、まったく困ったものだな」
「かつてカントーにはロケット団が深く根付いていた。ポケモンリーグですら、迂闊に手出しできぬ程にね」
「しかし彼はそのロケット団を一人で壊滅させたのだ。これはあまり人には知られていない話だがね」
「ン、何故私がそんなことを知っているのか…?フ、さて、何故だろうな」
「君はこれから彼と戦いに行くのだろう…?一つだけ言っておこう」
「彼は強いぞ。おそらく、君が出会ってきたどんなトレーナーよりも、そして、君の想像以上に」
「覚悟を決めて行くといい。そして、楽しんでくるのだな…」
シロガネ山山頂付近
レッド「……」
ビュウウウウウウウ
ピカチュウ「…ピ!」
ザッザッザッザ
レッド「来たな」
ザッザッザッザ
黒と黄色の帽子の少年「………!」
レッド「全身が震えるこの感じ…久しぶりに感じるよ」
ピカチュウ「ピカピカピー!」
レッド「……そうだな、ピカチュウ」
レッド「……熱いなっ!!」
おわり
レッド「……」
ビュウウウウウウウ
ピカチュウ「…ピ!」
ザッザッザッザ
レッド「来たな」
ザッザッザッザ
黒と黄色の帽子の少年「………!」
レッド「全身が震えるこの感じ…久しぶりに感じるよ」
ピカチュウ「ピカピカピー!」
レッド「……そうだな、ピカチュウ」
レッド「……熱いなっ!!」
おわり
おしまいです
ゴールド君が山登りしてくるまでのレッドさんて感じでした
途中落ちた時に保守してくれた皆ありがとう おかげで終わらせられました
あとナナミさんは俺の嫁
ゴールド君が山登りしてくるまでのレッドさんて感じでした
途中落ちた時に保守してくれた皆ありがとう おかげで終わらせられました
あとナナミさんは俺の嫁
>>139
サカキがジョウトのロケット団残党知らないみたいだからGBじゃね
サカキがジョウトのロケット団残党知らないみたいだからGBじゃね
オマケ
オーキド「ただいま」
ナナミ「あ、お爺ちゃんお帰りなさいっ」
オーキド「いやー今日も大変じゃったー。ん、ナナミどうした?えらく機嫌がよさそうじゃの」
ナナミ「え?え?ううん、そんなことないわよ、うふふ」
オーキド「それに…なにやらえらい豪勢な食事の跡の様じゃが…誰か客人でも?」
ナナミ「何言ってるのお爺ちゃん、今日はレッドくんが帰ってきるじゃない、だからレッドくんのお家と一緒に」
オーキド「え、レッド帰ってたの」
ナナミ「え?」
オーキド「ワシそんなの知らない……」
レッドの部屋
レッド「そういえば何かを忘れているような…」
ピカチュウ「チュー?」カリカリカリカリ
オーキド「ただいま」
ナナミ「あ、お爺ちゃんお帰りなさいっ」
オーキド「いやー今日も大変じゃったー。ん、ナナミどうした?えらく機嫌がよさそうじゃの」
ナナミ「え?え?ううん、そんなことないわよ、うふふ」
オーキド「それに…なにやらえらい豪勢な食事の跡の様じゃが…誰か客人でも?」
ナナミ「何言ってるのお爺ちゃん、今日はレッドくんが帰ってきるじゃない、だからレッドくんのお家と一緒に」
オーキド「え、レッド帰ってたの」
ナナミ「え?」
オーキド「ワシそんなの知らない……」
レッドの部屋
レッド「そういえば何かを忘れているような…」
ピカチュウ「チュー?」カリカリカリカリ
エリカ「とうとう買ってしまいましたわ…」
エリカ「蓬莱摩訶羅王……タウリン10個分のお値段の強壮薬」
エリカ「さすが何でも揃うタマムシデパート…侮れませんわ」
エリカ「こ、これさえあれば…レッドさんもきっと…」
エリカ「……ああっ!いけませんレッドさん!わたくし達はまだ婚姻も…で、でもレッドさんが望むなら…」
ナツメ「デパートの前でクネクネするのはいい趣味じゃないと思うわ」
エリカ「きゃぁう!?ナ、ナツメさん?!な、なんでここに!!?」
ナツメ「予知したの。怪しい薬でレッドを怪しい罠にはめようとする着物の予知」
エリカ「よ、予知って……以前から思ってましたけど貴女のそれは本当に予知なんですか?」
ナツメ「………」プイッ
エリカ「目を見て会話していただけますかしら」
エリカ「蓬莱摩訶羅王……タウリン10個分のお値段の強壮薬」
エリカ「さすが何でも揃うタマムシデパート…侮れませんわ」
エリカ「こ、これさえあれば…レッドさんもきっと…」
エリカ「……ああっ!いけませんレッドさん!わたくし達はまだ婚姻も…で、でもレッドさんが望むなら…」
ナツメ「デパートの前でクネクネするのはいい趣味じゃないと思うわ」
エリカ「きゃぁう!?ナ、ナツメさん?!な、なんでここに!!?」
ナツメ「予知したの。怪しい薬でレッドを怪しい罠にはめようとする着物の予知」
エリカ「よ、予知って……以前から思ってましたけど貴女のそれは本当に予知なんですか?」
ナツメ「………」プイッ
エリカ「目を見て会話していただけますかしら」
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