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    元スレ佐天「………肉球?」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - ハルヒ王様 + - 佐天 + - 佐天涙子 + - 第四波動 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    255 :

    しゅ

    259 :

    いいねぇ

    262 = 202 :

    佐天「やっと尻尾が消えた……!」

    初春「耳もだいぶ小さくなってきましたねー」

    佐天「でも手の方は全然変化ないよ……」

    初春(肉球は肉球で、私が役得なんですけどね)

    佐天「んまぁ、この調子ならあと三日くらいで全部元通りかなー」

    初春「意外とあっという間でしたね」

    佐天「全然……むしろまだ三日もあるのかって気分なんだけど………」

    263 = 220 :

    戻ってキター

    264 :

    書いてるジャーン

    265 = 202 :

    初春「これに懲りたら怪談なんてもう試さないでくださいよ?」

    佐天「わかってるよん(どうにかして初春を犬化させることはできないかな)」

    初春「なにか悪いこと考えてますね……」

    佐天「いやぁ、そんなことないけど?」

    初春「もうっ……じゃあ私は学校行ってきますから、大人しくしててくださいね」

    佐天「りょうかーい。帰ってきたらノート写させてねー」

    初春「はい。じゃあ、行ってきます」

    佐天「ん、行ってらっしゃい初春」

    266 = 202 :

    佐天「うーん……暇だ」

    佐天「さすがに二日も外出てないからな~」

    佐天「初春は今日もジャッジメントで遅いだろうし………」

    佐天「どうしっよかなぁ……もう尻尾もとれたし……」

    佐天「手ならポケットにいれとけば大丈夫だよね。一瞬くらい見られても……」

    佐天「――外、出ちゃいますか」

    267 = 232 :

    わふ

    268 = 202 :

    佐天「んー太陽の光が眩しいなぁ」

    佐天「さてどこ行こうかなー。初春に見つかっちゃまずいし」

    佐天「常盤台もそろそろ授業終わるころかな」

    佐天「学舎の園の前で待ってればいいよね」

    佐天「あっ、白井さんに見つかってもまずいか」

    佐天「ま、行けばどうにかなるよね」

    269 = 202 :

    美琴「それで私のところに来た、と」

    佐天「はい!白井さんもジャッジメントの支部行っちゃったようだし、二人で遊びませんか?」

    美琴「いいわよー(今日は自重しなきゃね)」

    佐天「じゃあどこ行きましょうか?」

    美琴「喫茶店でも行きましょうか?お腹減ってるでしょ?」

    佐天「………御坂さん。また、ですか………」

    美琴「き、今日は下心なんてないわよ!善意よ善意!」

    270 :

    紫煙

    271 = 202 :

    なんかネタあったらくれ

    272 = 259 :

    初春完全猫化

    273 = 202 :

    美琴「はい、あーん」

    佐天「あーん、アムッ」

    美琴「全然恥ずかしそうじゃないわね」

    佐天「毎日初春にやってもらってますからねー。慣れちゃいました」

    美琴「トイレはどうしてるの?その……うまく拭けないでしょ?」

    佐天「………どうしてるんでしょうね」

    美琴(拭いてもらってるのね……)

    274 = 202 :

    美琴「初春さんが学校に行ってる間はどうしてるのよ。お昼御飯とか」

    佐天「初春が簡単に食べられるものを置いといてくれるんですよ。それでもかなり汚しちゃうんですけどね」

    美琴「初春さんってお料理得意だったのね」

    佐天「お世辞にも得意とは言えませんけど………愛がこもってますから!」

    美琴「ああ、そう……」

    佐天「あとあと、これが治ったら初春に料理教える約束してるんですよー♪」

    美琴(これが惚気話ってやつかしら……)

    275 = 202 :

    初春「ふぅ、疲れた……あれ、鍵がかかってない………?」

    初春「佐天さーん、ただいま帰りましたよー。佐天さーん」

    初春「いない………もしかして、出かけた……っ!?」

    初春(あ、あんなに一人で外出しないように言っておいたのに、佐天さんってば………!)

    初春(とにかく、探しに行かないと!)


    美琴「どうしたの?」

    佐天「………今なんかイヤな気配が」

    276 = 202 :

    黒子「え?佐天さんがどこか行った?」

    初春「そうなんですよ……絶対に外には出ないよう言っておいたのに………!」

    黒子「まあ佐天さんの性格上、それは無理な話ですわね……」

    初春「ま、またこの前みたいなことになったら……佐天さん今度こそ自殺しちゃいますよ!」

    黒子「落ち着きなさいな。あの体で無茶するわけありませんわ。とりあえずお姉様に聞いてみましょう」


    美琴「あ、黒子から電話だ」

    佐天「……マジですか?」

    277 = 202 :

    黒子「やはりお姉様と一緒にいるらしいですわ」

    初春「佐天さん……私というものがありながら………」

    黒子「今日はもうあがりにして、お姉様たちのところへ行きましょう」


    美琴「黒子たちこれからこっちに来るって」

    佐天「うげー、初春に怒られちゃうよ……ていうかなんでバレたんだろ」

    美琴(お仕置き……アリね)

    280 = 210 :

    残っててくれてよかった…

    281 :

    >>272が採用されてんなら佐天も完全犬化してることに期待あげ

    284 = 281 :

    285 = 281 :

    287 = 281 :

    あげろ

    288 = 281 :

    あがれ

    295 :

    皆得w

    297 = 281 :

    何故だろう…俺が保守しようとすると必ず手前に誰かが保守してるんだ…


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