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    元スレ佐天「………肉球?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - ハルヒ王様 + - 佐天 + - 佐天涙子 + - 第四波動 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 :

    バカ正気に戻るなそのまま突っ走れ!

    152 = 139 :

    それが知りたいから、書き続けるんだろう・・・・?

    153 = 93 :

    思いつくまま走り続けてくれ

    154 = 96 :

    行けるところまで行ってください

    155 = 92 :

    美琴「あ、これなんて佐天さんに似合いそうじゃない?」

    初春「佐天さん佐天さん、これなら尻尾も出せますよ」

    黒子(やはり裸に首輪だけというのも一度はやってみたいですわね)

    佐天「もう試着するの疲れたよ……」

    美琴「犬状態だとどんな水着が似合うかしら」

    初春「この前みたいにパレオつければ尻尾も隠せますね。麦わら帽子とかもアリじゃないですか?」

    美琴「あー麦わら帽子は可愛いかも!やっぱり泳ぎ方は犬かきなのかしら?」

    佐天(夏休みじゃなくてよかった……)

    156 :

    佐犬さん…

    157 = 92 :

    美琴「じゃあ今から温水プールに行ってみる?」

    佐天「えぇっ!?」

    黒子「お、お姉様、いくらなんでもそれはいろいろと危険かと」

    美琴「そうよねぇ……」

    初春「尻尾と耳は隠せても、手は難しいですからね」

    美琴「手袋、じゃさすがに厳しいか。諦めるしかないわね」

    佐天「も、もう家に戻りましょうよ……」

    158 :

    ん、鬼畜プレイは???

    159 = 92 :

    初春「もう帰りたくなっちゃったんですか?」

    黒子「まあダックスは室内犬ですから」

    佐天「もうなんでもいいですから……とにかく帰らせてください……」

    美琴「じゃあ帰るときくらいは鎖もつけましょうよ」

    佐天「御坂さぁ~ん………」

    黒子「路地裏を通れば人には見られませんわ。私と初春ならそこら辺にも詳しいですし」

    初春「念のために鎖を持ってきておいてよかったです!」

    160 :

    あれ、マーキングは?

    161 = 92 :

    美琴「初春さん、そろそろ交代よ」

    初春「むぅ、仕方ないです。佐天さん、止まってください」

    佐天「わぅ………(もう死にたい)」

    美琴「なんかゾクゾクするなぁ、これ」

    黒子「お姉様、楽しみすぎですの」

    初春「私、犬の散歩なんて初めてですよ~」

    佐天(完全に犬扱い………え?)

    美琴「あれ?どうしたの佐天さん、急に立ち止まって」

    佐天「「い、いえ、なんでもないです(うそ、さっきしたのに……オシッコ、したくなっちゃった……)」

    162 = 92 :

    出掛ける
    遅くなるから誰か乗っ取ってくれ
    落としてもいいし

    163 = 145 :

    ふざけんな

    164 = 96 :

    ゆ、ゆるさん!
    絶対にゆるさんぞ!

    165 :

    >>156

    166 = 93 :

    つまりこれは…保守しろってことだよな?

    167 :

    サーニャ・・・だと・・・

    168 = 93 :

    169 = 136 :

    170 :

    おっきした

    174 = 158 :

    公開放尿はまだですか?

    175 :

    176 :

    スレストされずに放流されるSSスレとか久しぶりに見た気がする

    177 :

    最近スレスト減ったからな
    スレストの人もだんだん飽きてきたんだろ

    178 :

    スレストすらネタにするSSもあるしな

    180 :

    続き期待ェ…

    181 = 175 :

    ほしゆ

    184 = 91 :

    書きたいから立てたんじゃねえの?
    放棄するぐらいなら最初から書くなっつの

    186 = 136 :

    187 = 92 :

    はい

    190 = 92 :

    初春「どうしたんですか佐天さん。さっきから歩くの遅いですよ」

    美琴「こっちにイヤな場所でもあるの?」

    佐天「そうじゃなくて……むしろはやく帰りたいんだけど………」

    初春「じゃあもうちょっとはやく歩いてください」

    佐天「あ、やぁ……う、初春、そんな引っ張らないで……!(いざとなったら白井さんに頼んで……)」

    黒子「あ、私少し買いたいものがあるのでコンビニに寄っていきますわ。三人は先に帰っててくださいな」

    佐天「え」

    192 = 120 :

    いちおつ!感動した!

    193 = 92 :

    佐天「白井さん、待っ――」

    黒子「それでは」ヒュンッ

    初春「行っちゃいましたね」

    美琴「まあ後で会えるでしょ。それより初春さん、そろそろ交代よ」

    佐天(どうしようはやく帰らなきゃ……でも、走ったら我慢なんてできないし……!)

    初春「佐天さん………?どこか具合悪いんですか?」

    佐天「なんでもないから、はやく帰ろう……」

    194 = 92 :

    佐天「うあ……(マジでやばいかも……)」

    美琴「佐天さん、本当に大丈夫?調子悪そうだけど」

    佐天「……あの、ここらへんにトイレってありませんか?」

    美琴「え……もしかしてずっと我慢してたのっ!?」

    初春「そ、そういうことははやく言ってください!トイレなんてそんな……」

    美琴「と、とにかくはやく帰りましょう!佐天さん、走れるっ!?」

    佐天「ムリです……走ったら、漏れちゃいますよぉ………」

    195 = 92 :

    美琴「早歩きで帰るわよ!もうすぐだから頑張って!」

    佐天「はい……」

    初春(店を出る前にお手洗いは済ませてたのに……これも犬的行動でしょうか?)

    美琴「ほ、ほらっ、初春さんの学生寮が見えたわ!間に合うわよ!」

    佐天「やった……ハァハァ、これで、やっと……」

    初春「さ、佐天さん、足元っ!」

    佐天「へ――うわっ!?」ドテンッ

    196 = 92 :

    佐天「ああ、ああああっ…………あうぅ………」

    初春「佐天さん、大丈夫ですk――うっ!」

    美琴「げっ………」

    佐天「ういはるぅ……御坂さぁん………」

    初春「……」

    美琴「……」

    佐天「……も、漏らしちゃったよぉ………」

    198 = 92 :

    黒子「私のいない間にそんなことがありましたの……」

    美琴「あん時アンタさえいればこんなことにはならなかったのよ……」

    黒子「わ、私のせいにされても困りますの!……それで、佐天さんは?」

    美琴「あっちでずっと泣いてるわ………」


    佐天「うぇえ~ん、うぅ……ひぐっ、うわぁん」

    初春(佐天さんの泣き顔は初めて見ましたね………)

    199 = 197 :

    ペロペロしたくなるな…

    200 = 191 :

    ハァハァ


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