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    元スレハルヒ「ちょっとキョン!あたしのマンコ舐めたでしょ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 + - 長門 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    105 :

    なんというビッチ

    106 :

    >>96>>98でなぜか吹いた

    107 = 82 :

    俺は1を信じることにしたからな
    絶対に戻ってこいよ?

    108 :

    じゃあ保守でもして待ってようぜ

    110 = 35 :

    もしかして>>1としては>>95で終わってるんじゃ・・・

    111 = 82 :

    >>110
    言うなっ!
    いや、俺もオチかなとおもったけど

    112 :

    >>110
    それはないだろwww
    どうせ>>1は保守する俺達を見てニヤニヤしてるだけだろう
    ほら、>>1よ。続きを書く作業に戻るんだ

    114 = 22 :

    >>1よ!
    激しく保守と支援をするオレを見ろ
    頼むから続けてくれ

    116 :

    え?終わりなの?続きないの?死ぬの?

    117 :

    妄想と現実がごっちゃになっちゃった感じなんだよな

    119 :

    寝たのか

    120 :

    起きてるでゲソ

    121 :

    なにやってんのぉ!!

    123 :

    キョン「ペロペロ」

    長門「・・・」

    キョン「ペロペロ」

    長門「・・・て」

    キョン「どうしたんだ? 長門」

    長門「・・・やめて、ほしい・・・」

    キョン「? 何のことだ?」

    長門「・・・私の、その、」

    キョン「ペロペロ」

    長門「やめ・・・」

    キョン「何かあったのか? 俺でよければ相談に乗るぞ」

    長門「・・・何でも、ない・・・」

    124 :

    キョン氏ね








    いいぞもっとやれ

    125 :

    おわるな

    126 :

    キョン「ペロペロ」

    ハルヒ「!」

    キョン「ペロペロ」

    ハルヒ「・・・に・・・・んよ!!」

    キョン「ペロペロ」

    キョン「ペロペロ・・・」

    127 = 126 :

    キョン「ペロペロ」

    ハルヒ「はぅ!」

    長み古「・・・」

    128 = 126 :

    キョン「・・・ペロペロ?・・・ん!!」

    ハルヒ「な」

    長み古(ジー)

    131 = 124 :

    キョン「ペロペロ」

    古泉「はぅ!」

    長門「・・・」

    132 :

    古泉「ペロペロ」

    キョン「・・・」

    キョン「何してんだ古泉…」

    古泉「え?何がですか?…ペロペロ」

    キョン「!」

    キョン「や…やめろって!長門、古泉を止めてくれ!」

    長門「………」ペラ

    キョン「長門…」

    古泉「ふふふ…長門さん説明してあげてください」

    長門「・・・」パタン

    長門「…昔から男と男が愛しあうのは至って普通のこと。戦国時代の武将達も小男児を側に仕えさせていた。有名な話しは織田信長。彼は森…」

    古泉「OK!もう大丈夫です。さすがです!」

    古泉「と言うことなんですよ。ペロペロ」

    長門「……」ペラ

    133 :

    まだ生きてたのかこのスレ

    134 = 132 :

    キョン「それは…つまり…古泉が俺を…」

    古泉「ペロペロペロペロ!!」

    キョン「くっ…!!!(急に激しくなった)」

    長門「……!!」ガタン

    古泉「どうしました?」

    長門「早くしたほうがいい…誰か来る…
    この歩き方は……涼宮ハルヒ。間違いない…」

    キョン「!?」

    キョン「古泉はやく離れろ!ハルヒが来る!」

    古泉「…ニヤリ」

    135 :

    ガチホモとか誰得

    136 :

    まじやめんなし

    137 = 132 :

    ガラガラガラ

    ハルヒ「あれ、もうあんた達来て……」

    キョン「あ…」

    古泉「ペロペロ」

    長門「……」ペラ

    ハルヒ「!?」

    キョン「いや…これは…違うんだハル…」

    古泉「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
    助けて下さい涼宮さん!!」

    ハルヒ「え!?…ええ!?」

    138 = 135 :

    古泉君はキョンのどこなめてんの?
    チンコ?

    139 :

    アナル

    140 = 123 :

    キョン「そうか、ならいいんだが・・・」


    長門「・・・」ペラ

    キョン「ペロペロ」

    長門「・・・」ペラ

    キョン「ペロペロ」

    長門「・・・」ペラ

    キョン「ペロペロ」

    長門「・・・」

    キョン「ペロペロ」

    長門「・・・んっ」

    キョン「ハルヒがいないと静かでいいよなあ」

    長門「!?」

    141 :

    しえん

    142 = 123 :

    キョン「長門はもともと一人で文学部にいたんだよな」

    長門「そう」

    キョン「いつもこんな静かだったのか?」

    長門「そう」

    キョン「俺たちが押しかけてきて、迷惑じゃなかったか?」

    長門「別に」

    キョン「・・・そうか。そりゃよかった。」

    キョン「それがずっと気がかりだったんだ」

    長門「・・・」

    キョン「柄にもないこと言っちまったな。忘れてくれ」

    長門「・・・」コクリ

    キョン「ペロペロ」

    長門「!!」

    143 = 133 :

    再開してる…

    144 = 123 :

    あ、ごめん。
    俺1じゃないです。
    お邪魔しました。

    145 = 139 :

    >>144
    せめてオチをつけてくれ・・・

    146 :

    かまわん続けたまえ

    147 = 123 :

    キョン「ペロペロ」

    長門「・・・」ペラ

    キョン「ペロペロ」

    長門「・・・んんっ」

    キョン「ペロペロ」

    長門「・・・」ペラ

    キョン「ペロペロ」

    長門「・・・やっ」

    キョン「やっぱり変じゃないか? 心なしか顔も赤いぞ」

    長門「それはあなたの・・・んっ」

    キョン「俺に出来ることがあれば言ってくれ。いつも世話になってるからな」

    長門「あなたのっ・・・あっ・・・」

    148 = 123 :

    長門「大丈夫だから、はなれて・・・」

    キョン「そうは見えないのだが。ペロペロ」

    長門「・・・うっ」ペラ

    キョン「まさか、また厄介なことが起こるのか? ペロペロ」

    長門「こ、これは、予期しない、現象・・・」ペラ

    キョン「ペロペロ」

    長門「あっ・・・ん」

    ガチャッ

    古泉「おや、涼宮さんはいらっしゃらないようですね」

    みくる「おつかれさまですぅ」

    長門「!!」

    149 :

    俺は期待してるぜ!

    150 = 123 :

    キョン「丁度いいところに来た。二人とも、長門の様子がおかしいんだ」

    長門「いい、こなくて・・・。問題ない・・・。平気・・・」

    キョン「ペロペロ」

    古泉「なるほど。確かに、普段のような落ち着きが見られませんね」

    みくる「風邪でしょうか?」

    キョン「ペロペロ」

    古泉「いえ、長門さんほどの方が、
    我々のなるような風邪にかかるとは到底考えられません」

    みくる「ふわぁ~、大変ですぅ~」

    キョン「ペロペロ」


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