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    元スレレッド 「無限ループ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 荒らし + - エリカ + - キース・レッド + - シャナ + - ツン + - ナツメ + - ハルカ + - ポケットモンスター + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    52 = 3 :

    あと一匹か

    53 :

    待ってたといいたいとこだけどそろそろ製作行け

    54 = 1 :


    レッド「いって・・・危うく死ぬところだぞ」

    レッド「ん?」


    後ろを向くとスリーパーが


    レッド「お前が俺をかばってくれたのか・・・」


    スリーパーは顔を赤らめている。レッドをつかんだまま離さない!!


    レッド「助けてナツメ」

    55 = 1 :


    キュウコンが倒れている


    レッド「うちの愛犬二号を・・・ひどい」


    ナツメ「狐よ」


    レッド「あと一匹しかいないようだけどまだやる?」


    サカキ「・・・チ」



    サカキはゴローニャをくりだした


    ゴローニャLv64「バフーン」


    レッド「なんか嫌な鳴き声だな・・・」

    56 = 1 :


    レッド「ねむれ」

    ゲンガーのさいみんじゅつ。あいてのゴローニャはねむってしまった

    ゲンガーのシャドーボール

    相手のゴローニャは眠っている


    ゲンガーのシャドーボール

    相手のゴローニャは倒れた


    レッド(きもちぃぃぃぃ!!)



    ジムリーダーのサカキに勝利した

    57 = 3 :

    サカキが泣いちゃう!

    58 :

    歪んでやがるww

    いつからかと思ったら最初からだった

    59 = 35 :

    主人公の勝ち方じゃないwwwwww

    60 = 1 :


    サカキ「そんな・・・こんな糞ガキに」


    レッドはバッチと技マシンじわれを手に入れた


    レッド「なんかいまさらだけど、あんたもっとポケモンのこと知った方がいい」


    レッド「戦い方も単調だし」


    レッド「あと、ナツメは俺の嫁」


    サカキ「・・・」

    61 :

    全否定www

    62 = 1 :


    ナツメ「後半私全然しゃべってなかったわ」


    レッド「ここにいるだけでマイナスイオン発してそうだし大丈夫だよ」


    ここまでのレポート

    第38週目 ループ不可能
    レッド

    ピカチュウLv59 10まんボルト たたきつける 天使のキッス でんこうせっか 持ち物電気玉

    エーフィLv60 ひかりの壁 サイコキネシス めいそう バトンタッチ

    ゲンガーLv53 シャドーボール だいばくはつ のろい さいみんじゅつ

    カイリューLv57 なみのり でんじは たたきつける げきりん

    フシギバナLv58はっぱカッター どくのこな やどりぎのタネ たいあたり

    キュウコンLv58 しんぴのまもり だいもんじ でんこうせっか あやしいひかり

    63 :

    さすがレッドさんやで

    64 :

    わーお!すごいねぇー

    65 :

    サカキジムリーダーの中で一番弱いんじゃ・・・

    66 = 1 :

    風呂入ってきます

    ここからさきどうしても真面目展開になるからサカキ戦くらいふざけたかったんです

    67 :

    >>65
    金銀でグリーンにジム乗っ取られるしな

    68 = 43 :

    >>65
    ぜんぜんピンチにならなかったしなw  伝説も持ってなかったしw
    でも全体的にLVは高めだったか。レッドがそれなりにレベラーゲして対処したのも理由だな。

    71 :

    いつのまにかきてたw
    支援

    73 = 1 :


    グリーン「驚いたか?」


    今俺の目の前に立っている男


    グリーン「俺がチャンピオンのグリーンだ」


    しっかりチャンピオンになっている。ロケット団も壊滅させた正義のヒーロー

    よほど俺なんかよりはチャンピオンの資質があるんだろう

    75 :

    四天王すっとばした

    77 = 65 :

    風呂はええええええええええええええええ

    78 = 72 :

    裸でもキーボードは打てるだろ

    79 = 74 :

    いやいや シャワーだけだったって事?

    80 = 1 :


    それでも


    グリーン「この意味がわかるか?」

    レッド「あぁ」


    レッド「俺が世界で一番強いってことなんだよ」
    グリーン「俺が世界で一番強いってことなんだよ」


    グリーン「……」




    勝つのは俺だけどな




    時は一日前にさかのぼる

    81 = 1 :


    サカキを倒した俺はマチスとエリカさんを召集した


    エリカ「レッドさんからお呼びがかかるなんて嬉しいですね」


    マチス「エリカさん……」


    エリカ「私に話しかけたらもぎますよ」ニコッ


    マチス「はぁはぁはぁはぁ」


    レッド「みんなに来てもらったのは理由があります」


    レッド「率直に言います。俺をチャンピオンにしてください」


    ナツメ「願う相手間違ってないかしら……」

    82 :

    なんて良スレなのかしら。下のお口が大洪水だわ。
    こんな事久しぶり…そうね、彼とのあの夜以来かしら。いやね、私ったら…彼のことは忘れようとしていたのに。
    あら、ごめんなさい。ちょっと昔のことを思い出しちゃって。私強くならなきゃって思ってたのに。こんなんじゃダメね、彼に笑われるわ。
    うん、決めた。私もっと強くなるわ。もっと強くなって、あの子に、そう、よし恵に「私のママは世界一のママ」って言われる強い母になるわ。
    そしていつの日かきっと私も…。うん!ガンバロ!

    83 = 1 :


    エリカ「いいですよ」


    マチス「ワカリマシタ」


    レッド「えっと・・・」


    レッド「そんな安請け合いしていいんですか?」


    エリカ「私はナツメと同じくらいあなたが頑張ってきたことを知ってますから」


    ナツメ「ムッ」


    マチス「はぁはぁはぁはぁ」


    露骨に嫌そうな顔をするナツメ。もうちょっとフレンドリーにできないものか
    そもそも二人は友達のはずなのに

    84 = 1 :


    レッド「今から俺はチャンピオンロードを抜けてセキエイ高原に向かいます」


    レッド「もちろんさらにレベルアップをはかりますが」


    レッド「はっきり言ってチャンピオンを含め五人抜きできる気がしません」


    レッド「ですから、皆さんに一人ずつ四天王を倒して欲しいんです」


    エリカ「本当に良いんですか?レッドさんが一人で戦い抜いてこそのチャンピオンだと思いますけど」


    ごもっとも

    至極当たり前の考え

    85 = 1 :


    レッド「いいんです。本当はチャンピオンの称号なんてもういらないんです」


    それはもう過去の俺が何回も取ってきたものだ


    レッド「ただ、このループの中で俺はずっとチャンピオンになって最後を終えたから」


    レッド「形だけでも、チャンピオンになっておきたいんです」

    それが今後生き残るためのなにかにつながるかもしれない

    たとえ手段が汚かろうがやれることはやっておきたい



    レッド「その後すぐにその称号を返してもいい」



    今度こそ死ぬかもしれないから


    レッド「お願いします」


    みんなが頷くまで深く頭を下げた

    87 = 27 :

    今気づいた・・・
    これは、金銀時代のレッドの謎の・・・

    88 :

    チームバトル導入か

    89 :

    今更だけど、バンギラスってじめんタイプじゃな・・・

    90 = 74 :

    >>89
    シーッ

    91 = 1 :


    俺とナツメはチャンピオンロードを歩いていた


    さすがにお互い口数は少ない

    ここから先負けたとしてもループすることも死ぬこともない

    けれども誰かに負けるということはこれからの士気に非常に関わる



    ナツメ「どうやって挑戦者が一人だってことにするのよ」

    ナツメ「私たち顔が似てるとかの前に性別違うじゃない」

    レッド「そのためにお前がいるんじゃないか。頼んだぞ」


    ナツメ「なるほどね」

    92 :

    >>89
    サカキさん馬鹿だからわからなかったんだよw

    93 = 1 :


    ナツメ「そういえばレッドが死んだ後あなたが幽霊になったって噂があったの」


    レッド「死してなお俺は凄いんだな……」


    ナツメ「それが奇妙な噂で、シロガネ山の頂上にあなたに良く似たトレーナーが1日一回現れて」


    レッド「現れて?」


    ナツメ「ポケモン勝負をしかけてくるんだって」


    レッド「それたぶん別人じゃないのか……」


    死んでからもそんなわけわからんことする気はないぞさすがに


    ナツメ「あくまで噂だけどね」


    この噂が重要な鍵に、別になってないことに後で気づきもしなかった

    94 = 65 :

    よかった伏線じゃないんだね

    95 :

    俺は認めんぞ死亡説なぞ

    96 = 1 :


    セキエイ高原


    エリカ「待ってましたよ」


    マチス「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」


    レッド「本当にありがとうございます」


    手短に説明を始める


    レッド「マチスはカンナを、エリカさんはシバを」

    二人ともうなずく


    レッド「ナツメはキクコを」


    ナツメ「余裕ね」


    レッド「俺はワタルとグリーンを叩く」

    97 :

    倒したら消えるからとかロケット団全員幽霊なのかよとあの時言ってたなぁ

    98 = 74 :

    俺は廃人説を信じてるんだがww

    99 = 1 :


    レッド「相手も強いけど、みんなのポケモンとのタイプ相性は良いはずだ」


    レッド「ナツメの力を使ってみんなが俺の姿に見えるようにしてもらう」


    レッド「例え勝っても負けてもすぐにその場から脱出してくれ」


    俺はみんなに一匹ずつケーシィを渡す


    レッド「さすがに不正がバレたとしてもみんなに迷惑かけられないからな」


    レッド「質問は?」


    沈黙


    レッド「全部終わったらタマムシジムに集合だ」


    俺たちはそろって四天王の元へ歩き出した

    100 :

    支援します


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