元スレレッサー「尻尾のある女の子は好きですか?」上条「別に……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
151 :
レッサーなら俺の隣で寝てるよ
152 :
いやアリだ
153 :
アリッ
\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
>.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
 ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
/.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一
ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/ `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
/___::∧ (|/ 〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
/.:::::ハ ∧ \::::::::::::::/ {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
∠::::::::::::八 :. \:::::/ }::j\ /.::::::/ ∧ハ|
厶イ:::::::::ーヘ ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ }
ノイ::/i:::ハ {:::::::::::::::::::::::::::∧丿
|/ |::::::|\ , -‐='::、::::::::::::::::::::/
x≦ハ| ::\ ー‐.:::::::::::::::::::/
/ ∨//| ::::\ `7.::::::::::::.イ\
/ ∨/j \:::\ ;::::. .<:::::'///\
/ ∨′ \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
/ >x:::.、 \::::::::::::::::::::{'/////////\
155 :
寝る前の日課っと…
158 = 145 :
かわいい
159 :
レッサーの尻尾ってお尻の穴に挿してるんでしょ
マンコにチンコ入れたら2本挿しじゃん
160 = 131 :
おはよう
アリなようでほっとした
だがごめん、寝たら興奮がリセットされちまった
執筆意欲溜まるまでもうちょい待ってくれ
その間に聞きたいんだがレッサーの尻尾ってどっから生えてるんだろ
スカートの下からとは言うが身体に直接つけてるのか衣類付属なのか
161 :
>>160
魔術的な何かみたいらしいし、書き手の妄想で補っておkだと思う
162 = 131 :
「あふ……あん……」
小さく身体を痙攣させるレッサーに、上条はさらなる愛撫を与える。
右の乳房を口に含み、左の乳房を右手で覆う。
右手は揉みしだくというよりはただ薄く撫でる形で動かし、
しかしむしろそのもどかしさがレッサーの意識を朦朧と、夢心地にさせる……と思えば。
「んっ……ひゃぁんっ」
右手は時々思い出したかのように乳首を指でつまみ、少女の意識を引き戻す。
引き戻したら今度は舌。
右の乳房を舐める舌をより早く、しかし滑らかに這わせ、再びレッサーを夢心地にする。
「はふぅん……」
それを何度繰り返したか。
元々抵抗などしなかったレッサーだが、すっかり身も心も弛緩し、はじめにあった笑みは消えていた。
その顔には恍惚とした陶酔しか浮かんでおらず、
時折、そのふっくらとした唇からは快感に溶かされた甘い吐息と小さな悦声が漏れる。
上気した全身からも牝の匂いが立ち上り、潤んだ瞳は虚空を見つめ、緩んだ頬は少女を幾分幼く見せる。
生まれたまま、されるがまま、無駄な力の入っていないその全身は、淫らながらも清純な、紛うことなき女の色気を醸し出していた。
163 = 131 :
普段ニタニタしてるおにゃのこが表情無くすほどうっとりしてるのに萌えるのは俺だけか?
ごめん飯食ってくる
165 = 131 :
「うふぅー……すっかりふにゃふにゃなんれふが」
「お前ほんとに攻められると弱いのな。初対面の時とすっかり逆じゃねーか」
何とか焦点を合わせて上条を見やるも呂律が回っていないレッサー。
それでも何とか調子を戻そうと無理矢理笑みを浮かべるも、
既に瞳は蕩けているし頬は真っ赤。
欲情を誘うという意味では彼女の狙い通りと言えるが、背伸びしている子どものようにも見えて何だか微笑ましさすら感じる。
だが、そんな微笑ましさも次の瞬間には消し飛ぶことになる。
「ほらぁ……ここもすっかり大洪水」
くちゅ……と音を立てて秘部を指で広げて見せるレッサーの姿はひどく蠱惑的で、
それでいてその美しさが幻想的な印象をも伴わせる。
幻想殺しの少年としてはそんなものを見せられたら独占欲を掻き立てられる他ないわけで――
「……あは♪」
待ち望んだものを股間にあてがわれて、レッサーの笑みが増す。
恐怖など何一つなく、空いた方の手を再び上条の首に絡めて引き寄せて、またもキス。
「んぅ……」
「んふ……ぅふふー」
唇を食むでもなく、舌を絡めるでもなく、ただ重ねるだけのシンプルな接吻。
たっぷりと味わった後、二人は互いを見つめあい、どちらからともなく純粋な笑みを浮かべた。
それが合図であるのは言うまでもなく、一対の雄と雌は漸く獣へと身を落とし、激しく求め合う。
166 = 131 :
すまん限界gdgdだ
すっかり雑談も止まっちまったしゴメンナサイorz
167 :
おいまて
続けろ
168 :
みんな忙しいだけだろうから構わず続けて
169 :
ああ右手が忙しいだけだ
170 :
あれだよな
挿れた時のミチミチやらメキメキやらメチメチとかいうのが好きなんだよ
171 :
おいさっさと続き
172 = 131 :
うるせえこれからばあちゃんを駅に迎えに行かなくちゃならねーんだよ!
なんかタイミング的に逃げるための嘘っぽいと自分でも思うけどガチなんだよ!
レスがもらえて嬉しいんだよがんばるよ!!
だから長い目で見てくださいどうぞワタクシがいない間はレッサー雑談でお楽しみクダサイお願いします!!!!!!!!!!!!!!!
174 :
寒い
175 = 170 :
暖房付けろよ
176 :
177 = 170 :
>>176
死ね
178 :
185 :
あとはここだけか
186 = 170 :
>>185
よお
190 = 170 :
rf
192 = 131 :
スレスト来たらネタ出しに悩む必要ないんですね、とワタシは淡い期待を胸にただいま
199 = 170 :
不意打ちやめろ
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- いろは「先輩!いろはす好きですか!?」八幡「いや普通」 (272) - [47%] - 2014/1/31 13:30 ☆
- オリアナ「ねぇ、お姉さんを匿ってくれない?」上条「……えっ?」 (474) - [46%] - 2011/5/25 18:45 ★★
- キョン「森さんの様子がおかしい?」古泉「ええ…」 (316) - [45%] - 2009/4/15 12:30 ★★★
- ダル「牧瀬氏、オカリンのこと好きっしょ?」紅莉栖「ふぇ!?」 (447) - [45%] - 2011/9/3 5:46 ★★★×5
- レッド「僕……フウロさんの事が好きです」フウロ「……」 (196) - [45%] - 2011/12/17 23:00 ★
- 夏奈「藤岡、お前小さいほうが好みなのか?」藤岡「小さい……?」 (306) - [44%] - 2013/2/13 8:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について