元スレ木原 「愛してる」 一方通行 「なン……だと……?」

みんなの評価 : ★★
151 :
数多の命を散らして来た木原クゥンが生き残っちゃ申し訳が立たないのかな…
152 = 114 :
原作の一方さんは生きて罪を償う道を選んだけどな
153 :
返事しろよ木原あああああ
154 = 108 :
木ィィィ原ァァァァ!!
155 = 93 :
木ィィィ原さァァァァァン!!
156 :
オマケ待ってる
157 :
木原と一方通行の濃厚なホモスレかと思ったら
本気で涙腺を破壊しに来てるじゃねェか畜生
158 :
木原くンの株が鰻登り…!
159 :
木原くン……
160 :
佐天さんのほんの少しだけやさしくする能力のせいで木原くンは優しいの?
でも佐天さんの能力は「ほんの少し」だから元々木原くンはやさしかったってことになるのか?
161 = 158 :
ステイルや美琴の例を考えると…
164 :
優しさが能力によるものだったとしてもそれが招いた結果を木原くンが
悪くないって思えるんだったら木原くンの優しさは0なわけじゃないな
167 :
ごめん寝てた
携帯からぽちぽち書いてく
168 :
キタ―――――――(◦∀◦)――――――――!!!
169 = 167 :
>>160
微妙な所
あくまで利己的で冷酷で傲慢な男だけれど、
そのプライドを形成する芯が一方通行だったら萌えるってかほっこりする気がする
801には興味無いが
170 = 167 :
初春「佐天さん、今度のスキャンでレベル5判定って本当ですか!?」
佐天「うん、序列8位。びっくりだよね」
初春「はぁー」
佐天「ある意味1位だーなんて私を研究してる人は言ってたよ、手前味噌だろうけど」
初春「なんだか、佐天さん凄い人になっちゃいましたね…」
佐天「そんなことないよ、だって相変わらず何もできないもん」
初春「ふふっ。まぁ『何も起こらなくさせる』のが佐天さんの能力みたいなものですからね」
佐天「何か私に似合ってるかもね、そう考えると。えーい!」キュピーン
ーとある街角ー
不良「へいへーい彼女ー遊ぼうぜー」
女の子「困ります…」
不良「んだとごらぁぁぁ」
キュピーン
不良「怖がらせてごめんね、出直すわ」
女の子「あ、はい」
171 = 167 :
キュピーン
アウレオルス「敢然、あの子を救うべく吸血鬼の研究をしようと学園都市に来たが、ふと思いついてイギリスに連絡したらあの子はもう治療されていたそうなので、止めることにした」
キュピーン
神裂「攻撃がとまった…?」
ミーシャ「回答の一、エンゼルフォールされたのはムカつくが、人間が頑張っているそうなので術式解除を少しだけ待ってあげます」
神裂「」
172 :
ミーシャかわいいペロペロ
173 :
佐天チート過ぎワロタ
174 = 158 :
すげー、ミーシャにまで効いた
175 :
佐天さんマジぱねぇっすwwwwwww
177 :
キュピーン
海原(偽)「いきなり分解とかするわけないじゃないですか」
キュピーン
天井「ょぅι゛ょかわいいぺろぺろ」
キュピーン
シェリー「エリスはきっと復讐なんて望んでないから、学園都市襲うのやめるわ」
キュピーン
ヴェント「弟はきっと(ry」
178 :
これ5位の人より強いんじゃね?
179 = 177 :
キュピーン
「機械が能力を持つかどうかより、年下の男の子の方が重要よね」
キュピーン
キャーリサ・ヴィリアン「「私たち仲良し!」」
エリザード「善き哉善き哉」
ナイトリーダー「嬉しゅうございます!」
キュピーン
ショチトル「お兄ちゃん大好き!」
海原(偽)「はっはっは、ショチトルは甘えん坊さんですね」
キュピーン
美琴「当麻大好き!ちゅっちゅっ!」
上条「どうしたビリビリィィィィ!?」
180 = 177 :
キュピーン
駒場・半蔵・浜面
「「「俺たちゃ義賊・スキルアウト!堅気のもんには手は出さねぇぜ!」」」
キュピーン
滝壺「柵川中学の方から信号が来てる…」
麦野「最近暇ね…」
絹旗「私たちの仕事が超すくないのは超結構なことなんですよ。それよりこの映画…」
フレンダ(完全体)「結局、…なんだっけ?」
キュピーン
フィアンマ「リモコンで女の子を操るなんて小物臭い真似、俺様ができるか」
181 :
上条さんの出番なんてなかった
182 :
イン「トーマったらひどいんだよ! ひどいんだよ!」カプ……ン……カプ……クチュ
上条「ちょ、ちょっとイン──」
183 :
その発想はなかった
184 = 177 :
アレイスター「『あれ』を、排除せよ」
アレイスター「計画の遅延が、許容の範囲を遥かに超えている。原因は弟8位『物語殺し(ストーリーブレイカー)』だ」
アレイスター「彼女を排除せよ、可及的速やかに、いかなる手段を用いても」
暗部部隊員「しかし…」
アレイスター「どうした?」
暗部部隊員「子供に危害を加えるというのは、いかがなものかと」
アレイスター「ぐぐぐ、ここまで影響が出ているとは…。もういい、私が出撃する。『杖』の用意を…」
キュピーン
185 = 177 :
アレイスター「…普通の学園理事長というのも悪くはないか」
アレイスター「廊下を走るなと説教したり、長い挨拶で子供達をうんざりさせたり」
アレイスター「そういう生き方もいいかも知れん」
186 = 177 :
ガラガラピシャーン!!
佐天「うわ!?落雷!?」
佐天「びっくりしたねー初春…初春?」
佐天「あれ…初春がいない…っていうか、ここ、どこ?」キョロキョロ
??「佐天涙子よ…」
佐天「誰?」
神「私は神だ」
佐天「へ?」
神「お前の能力は私の領域を侵し、物語を破壊している」
佐天「うっ!あ、頭が…割れる…!」
神「運命を捻じ曲げる力、この世界には不要だ」
神「全ては理想のため、物語のため…消えろイレギュラー」
佐天「うわぁぁぁぁぁぁ!!」バリバリ!
187 = 158 :
なにぃ
188 = 177 :
俺「私だ」
神「お前だったのか」
俺「また騙されたな」
神「全く気づかなかったぞ」
神「あまり世界を好き勝手に弄ぶな」
俺「ハッピーエンドとか…好きだから」
神「情熱を持て余した」
俺「作者様(笑)の」
俺・神「「手慰み」」
189 = 177 :
木原「…生き…てんのか?」
カエル顔の医者「当たり前だね?君はどこで負傷したと思っているのかな?」
木原「そういやぁ…病院だったなぁ…」
カエル顔「『私の』病院だね?…まぁ偉そうなことを言ったけど、彼の処置が無かったら危なかったかも知れないね?」
木原「…?」
一方「……」スースー
カエル顔「肺といくつかの大きな血管が破れていたんだけどね?ガス交換も血流も、あたかもそんな傷が無いかのように行われていたよ。
破れた血管を飛び出した血液が、まるで透明なチューブを通るようにまたもとの血管に戻っていくんだ」
190 = 177 :
カエル顔「後でお礼を言っておくんだよ?今は精密作業のし過ぎで疲れて眠っているけどね?」
木原「…ったくこのクソ生意気なガキめ…」
一方「……」スー
木原「愛してるぜ」
一方「なン……だとォ……?」ムニャムニャ
今度こそ
終わり
191 :
乙!面白かった!
木原君殺さないでいてくれてありがとう( ;∀;)
192 :
乙!
佐天さんチートすぎだろwww
193 :
乙!
優しくなってもヤバいのが何人かいたなw
194 = 164 :
乙
面白かったぜ!
これ見て木原くンss書く人増えたら面白いなあ
195 :
乙乙
196 :
>>1に惜しみない乙を
198 = 181 :
途中でレオス・クラインがいた気がするけど乙
面白かった
199 = 159 :
おつ
200 :
良かった
みんなの評価 : ★★
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