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元スレレッド 「無限ループ?」
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おはようございました
携帯で自演しようと思ったら規制だと・・・
携帯で自演しようと思ったら規制だと・・・
>>160
きたああああああのか?
きたああああああのか?
オツキミ山出口 ハナダシティ前
レッド「明るい!空気がうまい!!」
ナツメ「やっとね・・・疲れたわあたし」
レッド「ハナダシティで泊まるか。もうちょっとがんばってくれよ」
ハナダシティ ポケモンセンター
ナツメ「もう無理。あたし疲れた。スイーツ(笑)」
レッド「部屋空いてますか?二人なんですが・・・」
ジョーイさん「申し訳ありません。本日大変混雑しておりましてお二人様ご一緒の部屋になってしまいますがそれでもよろしいでしょうか」
レッド「明るい!空気がうまい!!」
ナツメ「やっとね・・・疲れたわあたし」
レッド「ハナダシティで泊まるか。もうちょっとがんばってくれよ」
ハナダシティ ポケモンセンター
ナツメ「もう無理。あたし疲れた。スイーツ(笑)」
レッド「部屋空いてますか?二人なんですが・・・」
ジョーイさん「申し訳ありません。本日大変混雑しておりましてお二人様ご一緒の部屋になってしまいますがそれでもよろしいでしょうか」
レッド(えええええ!やばくね?同じ部屋?マジで?風呂とかどうすんの?いっしょに入っちゃう?それどころか一緒に寝ちゃったりくぁwせdrftgyふじこpl)
レッド「え・・・と・・・」チラ
ナツメ「いいですよ。さぁ行きましょうレッド」
レッド「お、おう」
部屋
ナツメ「じゃあ先にお風呂入るわね。それまで寝てて頂戴」
レッド「あれ・・・急にねむ・・い・・・」
スリーパー「トゥレルレリントゥレルレリン」
レッド「え・・・と・・・」チラ
ナツメ「いいですよ。さぁ行きましょうレッド」
レッド「お、おう」
部屋
ナツメ「じゃあ先にお風呂入るわね。それまで寝てて頂戴」
レッド「あれ・・・急にねむ・・い・・・」
スリーパー「トゥレルレリントゥレルレリン」
レッド「ええ、気づいたらベットの上で寝ていたんです。またマサラタウンに戻ったのかと思いました」
レッド「信じられますか?いきなり人間に向かって催眠術をかけるんですよ?」
レッド「僕は思いましたね。二度と女を信用しないって」
レッド「え?ど、どどど童貞ちゃうわ!!」
レッド「信じられますか?いきなり人間に向かって催眠術をかけるんですよ?」
レッド「僕は思いましたね。二度と女を信用しないって」
レッド「え?ど、どどど童貞ちゃうわ!!」
ナツメ「早くしないとご飯冷めちゃうわよ」
レッド「うまいな!何の肉かは考えたら負けだな!!」
ナツメ「ポッポよ」
レッド「・・・・・・」
夜
ナツメ「寝ましょうか」
レッド「現実はそんなに甘くない。わかってたさ」
レッド(布団並べて寝られるだけでも幸せなのかもな)
レッド「うまいな!何の肉かは考えたら負けだな!!」
ナツメ「ポッポよ」
レッド「・・・・・・」
夜
ナツメ「寝ましょうか」
レッド「現実はそんなに甘くない。わかってたさ」
レッド(布団並べて寝られるだけでも幸せなのかもな)
スリーパー「・・・」レッドへと熱い視線を送っている
レッド「ちょっと待て」
ナツメ「どうしたの?」
レッド「いや・・・そこのロリコンなんでボールから出てるんだよ?」
ナツメ「失礼ね。護衛よ」
ナツメ「最近物騒だし・・・レッドに襲われるの嫌だから」
レッド「見張る対象俺なのかよ・・・」
レッド「ちょっと待て」
ナツメ「どうしたの?」
レッド「いや・・・そこのロリコンなんでボールから出てるんだよ?」
ナツメ「失礼ね。護衛よ」
ナツメ「最近物騒だし・・・レッドに襲われるの嫌だから」
レッド「見張る対象俺なのかよ・・・」
レッド「そういえばオツキミ山まで一緒に行動するっていってたけどこの後ナツメはどうするんだ?」
ナツメ「私も明日は用事があるから・・・」
レッド「そうか・・・」
ナツメ「え、えっとね。レッド」
レッド「?」
ナツメ「もし明日無事に私が帰ってきたら、また君についていっちゃダメかな?」
レッド(素で死亡フラグ立てるやつ初めて見た)
ナツメ「私も明日は用事があるから・・・」
レッド「そうか・・・」
ナツメ「え、えっとね。レッド」
レッド「?」
ナツメ「もし明日無事に私が帰ってきたら、また君についていっちゃダメかな?」
レッド(素で死亡フラグ立てるやつ初めて見た)
レッド「俺もナツメがいてくれたら心強いかな」
ナツメ「うん・・・」
その時のナツメは今までにも増して弱々しく俺の目に映った
こういうときに彼女を安心させるような言葉をかけてあげられたらいいんだろうが、あいにくポケモンのこと以外のこととなるとまるっきりヘタレなのは自覚していた
レッド(・・・)
レッド「俺これから先絶対負けないから」
ナツメ「うん?」
レッド「だから、お前も負けるなよ」
ナツメ「うん・・・」
その時のナツメは今までにも増して弱々しく俺の目に映った
こういうときに彼女を安心させるような言葉をかけてあげられたらいいんだろうが、あいにくポケモンのこと以外のこととなるとまるっきりヘタレなのは自覚していた
レッド(・・・)
レッド「俺これから先絶対負けないから」
ナツメ「うん?」
レッド「だから、お前も負けるなよ」
ナツメ「励ましてくれたのかしら?」
レッド「明日何をするかはどうせ教えてくれないんだろ?だったら絶対に帰ってこいよ。」
レッド「んで、いつか教えてくれ」
ナツメ「そうね・・・童貞君がここまで気を遣ってくれたんだもの。頑張るわ」
レッド「・・・」
ナツメ「あたしもまだまだ強くならなきゃいけないの。お互い頑張りましょう」
ナツメ「・・・ありがと」ボソ
レッド「?」
レッド「明日何をするかはどうせ教えてくれないんだろ?だったら絶対に帰ってこいよ。」
レッド「んで、いつか教えてくれ」
ナツメ「そうね・・・童貞君がここまで気を遣ってくれたんだもの。頑張るわ」
レッド「・・・」
ナツメ「あたしもまだまだ強くならなきゃいけないの。お互い頑張りましょう」
ナツメ「・・・ありがと」ボソ
レッド「?」
ナツメ「そろそろ寝ましょうか」
レッド「そ、そうだな。おやすみ」
ナツメ「おやすみなさい」
結局ナツメは帰ってくるって約束をしてくれなかった
ただ頑張ると
事件はその夜起こったんだ
レッド「そ、そうだな。おやすみ」
ナツメ「おやすみなさい」
結局ナツメは帰ってくるって約束をしてくれなかった
ただ頑張ると
事件はその夜起こったんだ
「・・・ッド!レッド!」
レッド「うん?眠いぞ俺は」
ねぼけまなこをこすりながら横を見る。全裸のナツメが布団の中にいた
レッド「あぶー!」
慌てて布団を吹っ飛ばし(ギャグではない)飛び出す
ナツメ「なにわけわかんないこと言ってるのよ」
レッド「いや、ナツメさん!なんで!裸!?」
ナツメ「・・・寂しいの」
レッド「ほぇ??」
ナツメ「抱いて・・・」
レッド「うん?眠いぞ俺は」
ねぼけまなこをこすりながら横を見る。全裸のナツメが布団の中にいた
レッド「あぶー!」
慌てて布団を吹っ飛ばし(ギャグではない)飛び出す
ナツメ「なにわけわかんないこと言ってるのよ」
レッド「いや、ナツメさん!なんで!裸!?」
ナツメ「・・・寂しいの」
レッド「ほぇ??」
ナツメ「抱いて・・・」
再度まじまじとナツメの体を見る。月明かりに照らされたその白い肌はまるでこの世の生き物でないかと疑ってしまうほど綺麗だ
ピンと張り出した形の良い乳房には淡い桜色をした二つの乳首が
程よくくびれた腰の下には薄い薄い、陰毛が。あまりに薄すぎるため割れ目を確認することができる
母親の裸しか実際に見たことのないレッドにとってはあまりにも強烈だった
周囲には甘ったるい匂いまでしてきたような気さえした
ナツメ「もう・・・我慢できないの」
そういうとナツメはとうに怒張している俺の肉棒をズボンから取り出し自身の薄い茂みのさらに下へと
省略されました。続きが読みたい方はワッフルワッフルと書き込んでも読むことはできません
ピンと張り出した形の良い乳房には淡い桜色をした二つの乳首が
程よくくびれた腰の下には薄い薄い、陰毛が。あまりに薄すぎるため割れ目を確認することができる
母親の裸しか実際に見たことのないレッドにとってはあまりにも強烈だった
周囲には甘ったるい匂いまでしてきたような気さえした
ナツメ「もう・・・我慢できないの」
そういうとナツメはとうに怒張している俺の肉棒をズボンから取り出し自身の薄い茂みのさらに下へと
省略されました。続きが読みたい方はワッフルワッフルと書き込んでも読むことはできません
レッド「ナツメ!!」
我慢できなくなった俺はナツメのその黄色い
レッド「は?黄色・・・?」
スリーパー「・・・」レッドに熱い視線を送っている
目の前にいたはずのナツメが、気づくとスリーパーになっていた
我慢できなくなった俺はナツメのその黄色い
レッド「は?黄色・・・?」
スリーパー「・・・」レッドに熱い視線を送っている
目の前にいたはずのナツメが、気づくとスリーパーになっていた
スリーパーって今なら規制対象だよな
宮崎勤が都市伝説的存在になった恐怖を体現したようなポケモン
宮崎勤が都市伝説的存在になった恐怖を体現したようなポケモン
朝
レッド「なんだ夢か」
なんというお約束。ただ夢にしてはリアルすぎる。絶対におかしい
待て、布団の中にぬくもりを感じる
レッド「・・・」
スリーパー「トゥレルレリントゥレルレリン」
レッド「おぎゃああああああああああ!!」
レッド「なんだ夢か」
なんというお約束。ただ夢にしてはリアルすぎる。絶対におかしい
待て、布団の中にぬくもりを感じる
レッド「・・・」
スリーパー「トゥレルレリントゥレルレリン」
レッド「おぎゃああああああああああ!!」
ナツメ「うるさい!」
レッド「ちょっと!ナツメさん!あんたどういう教育してんですか!こいつ護衛どころか人の布団入ってあまつさえゆめくいまでかけてましたよ!!」
レッド「俺の!!淫夢を!返せ!!」
ナツメ「淫夢?なんの夢を見てたのかしら?」
レッド「よし、行くか。俺は金玉橋をクリアしなきゃな」
ナツメ(扱いやすいわねこの子www)
レッド「ちょっと!ナツメさん!あんたどういう教育してんですか!こいつ護衛どころか人の布団入ってあまつさえゆめくいまでかけてましたよ!!」
レッド「俺の!!淫夢を!返せ!!」
ナツメ「淫夢?なんの夢を見てたのかしら?」
レッド「よし、行くか。俺は金玉橋をクリアしなきゃな」
ナツメ(扱いやすいわねこの子www)
金玉橋前
レッド「じゃあ・・・またな」
ナツメ「ええ。行ってくるわ」
ナツメはテレポートで一瞬のうちに消えてしまった
レッド「よし。グリーン倒すか」
レッド「じゃあ・・・またな」
ナツメ「ええ。行ってくるわ」
ナツメはテレポートで一瞬のうちに消えてしまった
レッド「よし。グリーン倒すか」
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