元スレ美琴「せーんぱいっ」一方通行「あァ?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
101 = 46 :
電磁通行を望んで何が悪い!!
いやまぁ、本命は欠陥通行ですけどねwwwwwwドゥフフwwwwwww
102 :
朝になっても残ってるとうれしいんだよ!
ってことで保守して寝る。
103 = 71 :
欠陥電気凄いよな
でもこういう会話多いss好きだ
104 = 67 :
一方さんが恋のキューピッドになるの?
それとも美琴の恋のベクトル操作しちゃうの?
どうなるにしても期待
105 = 37 :
上条「これ……中身がない……」
禁書「た、ただのあげぱんになってる!」
上条「一方通行……どういう食べ方したらこうなるの?」
一方通行「あン?普通に食っただけだが?」
上条「普通なら一口食っただけでカレーを全部抜き取るなんてしないぞ!?」
一方通行「……そういやァちょっとベクトル操作使ったかもなァ」
上条「ひどい……、てかそんな事もできるんだ」
一方通行「舌の上でちょちょいと」
106 = 37 :
>一方通行「舌の上でちょちょいと」
>一方通行「舌の上でちょちょいと」
107 :
>>104
スレタイはあくまで>>1前の会話でしょ
上琴以外は認めないよ、あたしゃ
108 :
誰もつっこんでないけど、>>80の一方さんの「たこさンウインナーはもらった」が可愛すぎるんだが
109 = 37 :
「ふぁっ……はふっ……」
強引に押し付けられた口元で感じるのは相手の唇だった。熱っぽいそれが自分のをなぞるように吸い付く。
彼の胸を必死に叩くが全く効いておらず、逆にある感情を燃え上がらせていくようだ。
「……ふっ……だ……だめっ……」
「聞こえねェなァ……」
その声を聞いたとたんに体がビクンッと跳ねたのがわかった。触れ合う肌を通じて快感をベクトル操作して
いるのだ。吐息が顔に当たり、口内を長い舌が舐め回る。押し出そうとしたが、いつの間にか自分のものと絡んでしまっていた。
111 = 46 :
>>109
理性を保て
112 = 38 :
ボスがいるのか
たった今時間が飛んだぞ
113 = 37 :
「…………ハハ」
それに気付いた彼が野獣の如く瞳を輝かせ、行為を激しくさせる。
「…………は……ンあ」
「…………ん………………ふぁっ!?」
突然大量の唾液が流し込まれた。同時に彼はパッと離れ驚く様子を眺めては笑うが、しかしそれを咎める暇
はない。溜め込んでいる二人分の唾液を吐き出す訳にはいかず、喉を鳴らせて飲み込んだ。
「大好きな一方通行の味は旨かったかァ?」
114 = 37 :
①打ち止め
②妹達
③御坂美琴
>>118-120
116 :
カレーパン
117 :
一方通行ってラムサスみたいだよな、なんとなく
119 = 67 :
1
もし美琴→上条前提での無理矢理なら3
120 = 116 :
カレーパン
122 = 37 :
①うわぁぁぁぁああん!!ミサッ……ミサカはっ……!うわぁぁぁぁあああああん!!
②美味しい訳あるか、シネ!とミサカはクソ野郎に暴言を吐きながら一一〇番通報します
③中学生はババア……なんだっけ?言っておくけどジジイには興味ないの。また会いましょう、裁判所で
それ以外:お礼にお返ししよう。後ろを向くのである
123 = 37 :
一方通行「文句あるなら全部返してやるよ、面倒くせェが」
上条「いらねぇよ!腹に手を当てるな逆流させる気!?しょうがないからこれで我慢しますよ!」
禁書「いらないんだったら私が」
上条「うんうん。いらなくないから落ち着こうね、インデックス」
美琴「あ!今何時!?」
一方通行「一時過ぎになるが」
美琴「ヤバい、行かなくちゃ!この後移動教室なの!」
上条「おー。行ってらっしゃい」
美琴(そういえばコイツに何か質問した気がするんだけど、なんだったかしら)
124 = 37 :
美琴「まぁいいわ……じゃーね!」
上条「また一緒に食おうなー」
美琴「!……うん」
禁書「今度はもっと大きなお弁当を持ってきてほしいんだよ」
美琴「ほどほどにしときなさい。……せんぱい」
一方通行「あァ?」
美琴「ありがとね」
一方通行「また来いよ」
美琴「また来るわ」
おわる
126 = 38 :
え?…え?あ、お疲れ…マジか
127 = 37 :
途中でよく分からんテンションになった
たぶん眠いからだと思う
(´;ω;)ノシ<支援ありがとう
おやすみなさい
128 = 67 :
またこういうの見たいな
乙おやすみ
129 = 110 :
乙
疲れてるみたいだからゆっくり眠ってね
130 :
乙。楽しめました
132 :
乙
そして保守!誰か続きを書く者はおらぬか!!
133 :
ほのぼのした
134 :
じゃあ俺が
135 :
じゃあ俺が
136 :
癒されたー
下手に上琴やるよりこういうのがいいわ
上琴多すぎて飽きた
やっぱり上禁で美琴がなんとか振り向かせようと空回りするのがいいと思うんですよ
137 :
消化不良ってやつだ
さっさと書きな
138 = 74 :
深読みした俺に謝れ!
>>98をみて、なるほど…とか思ったけどよく考えたら、内心とはいえ好きとか素直に言うのか!? ラブじゃなくてライクか! これは罠か!!
とか色々考えたんだぞ!
うんまあ乙した!
139 = 132 :
一方「上条なら職員室だぞォ」
美琴「!」ギクリ
美琴の休み時間はいつものように上条の教室に遊びに行くこと。
いつもなら、親友の一方通行と土御門と青髪ピアスでわいわい騒いでいる。
しかし、教室には一方通行と他のクラスメイトしかいなかった。
美琴「またあのデルタフォースは呼び出し?」
一方「あァ」
さぁ、誰か続きを書き英雄になれ!
140 = 74 :
2レス3レスだとただの我慢汁だが、100レス1000レスを超えたらそれは紳士だ
あとはわかるな?
141 = 132 :
美琴「何で呼び出し?まぁ、大体予想は付くけど」
一方「課題未提出だと」
美琴「やれやれ」
美琴は一方通行の隣の空いている席に座る。
そこは上条の席で、そのまま机にぐだっと突っ伏す。
休み時間で教室内は騒がしい。
一方「居座る気かァ?」
美琴「悪い?」
一方「悪い」
美琴「なによ、意地悪ね」
一方美琴が読みたい、誰かかいてくらさい
ボクはこれからレジ打ちしなくちゃならないのれす
142 = 37 :
一方通行「毎回毎回こんな所まで来て……友達いないンですかァ?」
美琴「失礼ね!アンタに言われたくないわよ!」
一方通行「ンだとゴラ。友達ならいるぞ、たくさんいるぞ。上条とか土御門とか青ピとか冷蔵庫とか海原とか」
美琴「明らかに変なのが混じってなかった?一つ家電製品だよね?」
一方通行「例え冷蔵庫だとしても友達は友達だ。人間じゃなきゃいけない理由でもあるンですかァ?」
美琴「う……氷華さんの事もあるから反論できないけど、でもおかしいわよ」
一方通行「そォいうテメェはどォなンだよ」
美琴「へ?」
143 = 37 :
一方通行「テメェの友達って奴を言ってみろ」
美琴「ふ……ふん、天下の超電磁砲をナメんじゃないわよ」
一方通行「へェ?」
美琴「黒子でしょ、初春さんでしょ、佐天さんでしょ、それに……」
一方通行「それに?」
美琴「……………………」
一方通行「あァ……さすがの超電磁砲サマも友人関係には乏しいンですねェ?」
美琴「……………………あと妹達!」
一方通行「ッ!!?ズリィ!?一万人もの友達なんて誰が作れるンだよ!?」
144 :
せやな
145 :
木原くゥゥゥゥゥゥゥン!
146 = 37 :
美琴「文句ある訳?」
一方通行「ありまくりだなァありまくりだよおィ」
美琴「何よ……だって私にはそれぐらいしか気楽に話せないし」
一方通行「……妹達はどっちかといやァ家族じゃねェか?」
美琴「……そうね。一万人も家族がいるなんて私幸せね!」
一方通行「羨ましい限りだぜ」
美琴「ふふふ、良かったらアンタも仲間に入れてあげるわよ」
一方通行「養子になれってかァ?お前の父親はおっかねェ、お断りだ」
美琴「違う違う」
147 = 37 :
美琴「御坂家の誰かと結婚すればいいの!」
一方通行「はァ!?」
美琴「だから、ケコーンよ」
一方通行「……何だそりゃ」
美琴「婿養子になればアンタも私達の一員ね。一方通行ならみんなも歓迎するわ」
一方通行「……くっだらねェ」
美琴「そう?良い考えだと思ったのに」
一方通行「ありえねェし。そのアホみたいな発想はどこから出ちゃうンだァ?つかみんな同じ顔なンだし選ぶンだよ」
149 :
わくわく
みんなの評価 : ★★★
類似してるかもしれないスレッド
- 御坂「ね、あーくん」一方通行「あァ?」 (105) - [73%] - 2011/2/6 22:15 ★
- 百合子「なァ、兄貴」一方通行「あァ?」 (287) - [66%] - 2010/3/18 13:45 ★★
- 人識「あぁ?」 一方通行「あン?」 (523) - [60%] - 2010/1/27 22:01 ★★★
- ぽぷら「ちっちゃくないよ」一方通行「あァン?」 (273) - [60%] - 2011/12/17 4:45 ★
- 結標「あーくん♪」一方通行「あわきン♪」 (848) - [57%] - 2010/3/25 1:00 ★★★×11
- 結標「あーくん♪」一方通行「あわきン♪」 (447) - [57%] - 2010/3/26 8:46 ★★
- 絹旗「私だけ超出遅れてますね」一方通行「ハァ?」 (360) - [55%] - 2010/8/19 0:46 ★★
- 食蜂「だーい好き☆」上条「えっ?」 (238) - [50%] - 2013/4/30 5:15 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について