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    元スレ上条当麻「うん」キョン「うん」阿良々木暦「うん」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 阿良々木暦 + - とある化物の憂鬱days + - とある魔術の禁書目録 + - キョン + - クロスオーバー + - 戦場ヶ原ひたぎ + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + - 灼眼のシャナ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    551 = 546 :

    ハルヒ「ねえ、あんた達だれ? 宇宙人未来人異世界人超能力者どれかに当て嵌まる人?」

    戦場ヶ原「あなたは初対面の人に何を聞いているのよ。」

    言葉「というか当て嵌まったらどうするんですか?」

    ハルヒ「ああ、いいのいいの、挨拶みたいなもんだから」

    美琴「あー、あたし超能力者だけど。」


    ハ戦言「!?」

    552 = 546 :

    >>548どうせ保守代わりだし、誰でも何でも書けば良かろうなのだァー!


    美琴「ほら、ビリビリーっと……ってビリビリ言うな!」

    戦場ヶ原「この子なにを言ってるの?」

    言葉「自分で言って、自分で怒ってる……」

    ハルヒ「えー!? みんなもっと驚きなさいよ! 電気出たわよ電気! こう、ビリビリーっと!」

    美琴「だからビリビリ言うな!」

    戦場ヶ原「だからあなた何を言ってるの? 何が言いたいの?」

    言葉「……びりびりー」

    美琴「!!」

    言葉「ご、ごめんなさい……」

    戦場ヶ原「……びりびりー」

    美琴「!?」

    ハルヒ「びりびりー」

    ハ戦言「ビリビリビリー」
    美琴「あんたらねええええぇぇぇ!!」

    553 = 548 :

    >>552
    頑張れよオマエ
    その面子だとなにか、こう、生命の危機みたいなものを感じるからな

    554 = 546 :

    その後



    美琴「あー、御坂美琴です。よろしく」

    戦場ヶ原「そういうのは全員を黒焦げにする前に言って欲しかったのだけれど」
    言葉「いや、言ったあとも黒焦げにはちょっと……ねえ?」

    ハルヒ「あんた凄いじゃない!」

    言葉「あれ、喜んでる」

    戦場ヶ原「ちょっと御坂さん、あなた手加減というものを知らないの」

    美琴「いや、一応手加減はしたけど……」

    ハルヒ「あなたSOS団に入らない? 私、団長の涼宮ハルヒっていうの!」

    美琴「なんかスカウトされたんですが……」

    戦場ヶ原「断腸の思いで断りなさい」

    言葉「断腸……フフフ」

    戦場ヶ原(何なのこの子恐い)

    555 = 546 :

    >>553
    一人一人だと脅威や狂気を感じるが四人並べてしまえばさほど恐くはない、むしろ愛おしく感じる。



    美琴「ところで、さっきからツッコミ担当とおぼしきあんたは誰なのよ。」

    戦場ヶ原「ああ、ごめんなさい、自己紹介ね」

    戦場ヶ原「私、戦場ヶ原ひたぎ、と申します。大富豪の令嬢で頭脳明晰容姿端麗運動神経抜群のスーパー女の子です。なので私を校舎裏屋上トイレ体育倉庫等で虐めようと思ってもそうはいきませんのでよろしく」

    美琴「あ、違うこの人あっち側(ボケ担当)だ」

    言葉「よく解りません……」

    ハルヒ「なんていうの? ボケだらけでツッコミ所を埋められてる感じ?」

    言葉「おまけに大嘘つきですね」

    ハルヒ(わかってるじゃないの……)

    556 = 546 :

    戦場ヶ原「まあ、そんなスーパー私にも弱点くらいは備わっているのだけど」

    ハルヒ「あ、続けるんだ」

    言葉「続けるんですね」

    美琴「続くんだ……」


    戦場ヶ原「………」

    ハ言美「……?」

    戦場ヶ原「あら、聞きたいの?」

    ハ言美「いや、別に」

    戦場ヶ原(……これはこれで寂しいわね)

    戦場ヶ原「ここに阿良々木君がいれば真っ先に「お願いします教えて下さい戦場ヶ原様」と土下座しながら言ってくれるのに……」

    ハ言美(え、これは嘘なの? 本当なの?)

    557 = 546 :

    言葉「というか阿良々木君ってどなたですか?」

    戦場ヶ原「あら、聞きたいのかしら」

    ハ美「いや別に」

    戦場ヶ原「そうね……私の奴隷とでも言いましょうか」

    美琴「あー、この人苦手かも知れないわ」

    ハルヒ「なんか掴みにくいわね……」

    戦場ヶ原「同じような意味で、恋人、とも置き換えることが出来るわね」

    ハ美「あー、ほんと掴みにくい」

    559 :

    言葉様、物理的な断腸じゃ御座いませぬ

    560 :

    だから衛宮士郎を出せとあれほど…
    でもそうなるとヒロインの方にはセイバーが出るのか……

    561 = 546 :

    美琴「てか、恋人が奴隷ってどうなのよ」

    ハルヒ「上手いこと言ってるような気がしないこともないけどね」

    言葉「……そうでしょうか」

    戦場ヶ原「私、どうも彼の前では素直になれなくて……」

    戦場ヶ原「初めて彼と出会ったときも、恥ずかしさのあまり彼の頬をホッチキスで縫ってしまったものよ」
    ハルヒ「どうしていい思い出のような言い方をするの?」

    美琴「なんで恍惚とした表情してるの?」

    戦場ヶ原「こういうのを……なんていうのかしら、世間では、ツンデレ、というのよね」

    美琴「ねえこのドリームガールはどうすれば帰ってくるの?」

    ハルヒ「よく解らないけど、ツンデレって、こんなのじゃないわよね?」

    戦場ヶ原「憎いから傷つけるのではなく、愛してるからこそ傷つけてしまうものよ」

    言葉「ああ……それは……良く解ります……フフ」

    戦ハ美(この子凄い恐い……)

    562 = 546 :

    戦場ヶ原「ところであなた……えっと」

    言葉「あ、私ですか?」

    言葉「桂言葉、といいます。」

    戦場ヶ原「そう、桂さん」

    言葉「はい」


    戦場ヶ原「中々スプラッタな服ね」


    言葉「………」

    ハ美(うわ! 言っちゃった!)

    ハルヒ(スルーしようと思ってたのに!)

    美琴(あの赤い水玉のいかにもな服の話題はしまいと思ってたのに!)

    ハ美(言っちゃったー!)

    563 = 546 :

    ハルヒ「あ、あんたは、初対面の人に何聞いてんのよ!」

    美琴「そうよ失礼よだからこの話はもうおしまいほんとにお願いだからっ!」

    戦場ヶ原「……そう、ごめんなさいね、桂さん、気が効かなかったわ。ほんと、ごめんなさい」

    言葉「いえいえ、たいしたことないですから、大丈夫ですよ戦場ヶ原さん」

    美琴(……笑ってる)

    ハルヒ(すっごい冷たく笑ってる……)

    戦ハ美(やっぱりこの子恐い……)

    564 :

    うわつまんね

    565 :

    つーか誠は基本的に血縁者以外には持てないから他の世界じゃ無害だし
    止の血縁者じゃないから他のキャラはスクイズに行ってもほぼ無意味だから
    この500レス以上消費したこれまでのミーティング()は本当に無意味だよなw

    566 = 550 :

    >>565
    言葉血縁だっけ

    567 = 565 :

    しかも各キャラの口調もおかしいし、ことある事に
    「のってくれ」「下手糞でゴメン」的なこと言って、
    「そんなことないよ」みたいなレスしてくれってのが見え見えだし
    本当にのっとって欲しかったら最近多いスレ立て魔みたいに黙って消えりゃ
    勝手に書いてくれるのにwww

    568 :

    >>566
    言葉は父親が判明してないから血縁かどうかはわからないよ
    ただ言葉の母がラディッシュに関わってることから血縁関係があるんじゃないか
    とは言われてるけど・・・

    569 = 565 :

    ようするに、変にパートスレ化とかせずにこのスレ内だけで終わらせてくれよ
    ってことだ。
    お願いだから「書ききれなかったので次スレ立てますor書きためてから立て直します」
    ってのはやめてくれよ

    570 :

    仕切り厨乙

    571 = 546 :

    え、スクイズってそんな深いの?

    573 :

    誠が異常にモテるのは血もあるが
    それいがいにも普通にかなりモテるだろ
    アニメで何十人と女子のアドレス持ってただろ

    574 = 565 :

    >>573
    何十人とアドレス持ってるってw
    そんなの普通だろw

    たしかに血縁じゃない加藤やその妹には好かれてはいたな
    まあ誠は世界や言葉とあんなことになるまでは中学の頃からその事に気づかないような
    鈍感なヤツだったんだから記憶をなくして他の世界に行っても基本的に無害だろ

    576 :

    >>574
    お前ここどこだと思ってるんだよwww
    女のアドレスなんて普通は知らねぇよwww

    577 :

    家族のアドレスすら知らねえよ
    電話番号オンリーだよ

    578 = 534 :

    アドレスって何だよwwwww
    アメリカンに住所って言うなよwwwww

    579 :

    アメリカンだと住所知らない事になるわけだがさて

    580 :

    >>574
    メールが来ないのに何十人と入ってる虚しさもキツくね
    ただ登録しただけで特にメールする内容は無いという

    深夜に携帯電話の画面を見つめて寂しくなる気持ちはアドレスの量に関係ないと思う

    581 :

    >>1
    あんたの書くSSのキャラが、変にリアルだ。
    その辺のSSとは違う。生で見たの??って感じ。

    582 = 534 :

    つーかもう、
    本当の>>1が誰なのかも分からんな。
    このスレは少々長く生き過ぎたか?

    583 = 546 :

    誰かなんか書いてくれ。

    584 = 580 :

    「いやーなかなか出番ないねー」

    禁書「すごく不満なんだよ!」

    佐々木「重要なキャラなのに、この出番の無さは酷いと思わないか?」

    「うにー。僕ちんなんて本来、主人公だったのにね」

    禁書「メインヒロインは私なんだよ!なんでレッサーが表紙なのか理解に苦しむんだよ!」

    佐々木「2人ともヒロインとして仕事してるじゃないか、それに比べてこの現状」

    「・・・まあ続刊が出ないのは仕方ないよー元気出しなよ」

    禁書「長髪オッドアイと私の作者は速筆だからいいけど、佐々木は結構待たされるかもなんだよ」

    佐々木「むしろ永遠に私の出番は無いんじゃないかな?最近そう思う」

    禁書「グインサーガを省みるとまだ大丈夫なんだよ!」

    「フォローになってないよ、インデックスちゃん」

    585 = 534 :

    この三人だと友がツッコミか

    586 :

    ええい人識くんの登場はまだか!

    587 = 546 :

    やっぱスクイズは出ないな

    588 = 534 :

    さっき仕切ってた人に書いて欲しい

    589 = 558 :

    うおおおお佐々木いいいいいい
    あれ?なんかこないだ驚愕そろそろ掲載されるとかいう話なかったっけ

    590 :

    やっぱ四人っていうのは広げすぎかもね
    二人で世界観を交換くらいがギリギリじゃね?

    591 = 580 :

    人識「・・・あー」

    刹那「」

    人識「うっかりリッターバイクで轢いちまった」

    刹那「」

    人識「・・・あの変態水着のところにでも連れていくか」

    刹那「!」

    人識「うわっ!・・・あれ、なんで反応したんだ?」

    592 :

    僕、阿良々木暦はごく一部で言う、ごく普通な高校生である。
    ここ、学園都市については割と有名なので説明は省く。
    僕は、生れつきカリキュラムを受ける事なく能力を持っている。
    学校が言うには、「自動再生」のレベル1らしい。
    能力はレベル3相当だが、演算を行ってないのでレベル1、だそうだ。
    残念ながら純粋な超能力ではないので授業を受けたところで演算のえの字も理解できないので今日も午後から補習だ

    593 :

    妹がレベル上で上位互換の能力でかわいそうな兄だ

    594 :

    >>592
    書き溜めはっ!?

    595 = 592 :

    空を見上げると、夏に相応しいスッキリとした青空が広がっている。
    「布団、せんべいになってるし干しとくか」
    誰に伝える訳でもなく、一人呟いて布団を持ち上げる。
    まだ慣れない手つきでなんとかベランダへ。
    「今まではずっと火燐ちゃん達がやってくれてたからなぁ、と」
    外に出ると

    布団、いや、何か白い物体が既に干してあった。

    596 :

    >>592その設定でスレたててSSやって欲しい

    597 = 592 :

    しばしの間、白い物体を眺めていた。
    どうやら、人の様だ。
    「あの、どちら様ですか?」
    「いきなりベランダにいた人に向ける言葉にしては冷静かも」
    「これは驚き過ぎた事による放心状態だ。そっちも干されてるわりには平気そうだな」
    「『歩く教会』があるから痛くは無いけど少し苦しいかも」
    「じゃあ助けるために抱き上げないとな、あくまで助けるために」
    「……身の危険を感じるけどお願いするんだよ」
    あくまで助けるために、僕は布団をおいて白い物体を抱き上げた。
    途中、お腹の上らへんにある柔らかい物を触った気がするが、例え何であろうと事故だからしょうがない

    598 = 594 :

    今のうちに言っておく、結構期待してるから言っておく、
    >>596の言うとおり新しくスレを立ててそこで書くんだ。

    現状のここスレじゃ何かとまずいだろうから

    599 = 592 :

    何故かベランダから助けたのに頭を噛み付かれた。
    「痛いじゃないか! 僕が一体、何をしたって言うんだ!?」
    「わ、私のむ、胸を触ったじゃない!」
    「あれはあくまで事故だ。事故以外はありえない。違うって言うなら証拠を出してもらおう」
    「抱き上げるなら腰を掴むだけでいいはずだもん」
    「力学的に考えると胸筋辺りを掴み取るのが1番効率がいいんだ」
    「り、りきがく? そうなのかな?」
    どうやら頭はそこまで良くないらしい。

    600 = 594 :

    ならしょうがないか


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