元スレ上条当麻「うん」キョン「うん」阿良々木暦「うん」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×4
201 = 177 :
上条さんが化け物語りに行ったら貝木ですらそげぶしちゃうんだろうな
202 :
ところで阿良々木さんが偽下巻以降の状態ってことはいつでも忍が呼べるのか?
204 :
阿良々木さんは姫神の血の誘惑に勝てるの?
205 = 116 :
どれくらいの誘惑度なのかよくわからんが
原作で吸血鬼が手下増やしてから襲ったみたいだから姫神を避けるぐらいはできんじゃない。
普通に会話するのは無理っぽい。
206 :
吸血鬼はどうしようもない欲求に襲われるんじゃなかったっけ?
■■は存在抹消確定だな
207 = 80 :
姫なんとかさん出す必要ないだろ
208 :
頑張れ
209 = 100 :
今の姫神は能力封じてるから大丈夫だな
210 :
むしろ姫神さんヒロインルートじゃね?
相性的に考えて
211 :
てか、禁書の世界行くと皆どんな能力になるんだろうな?
212 = 204 :
キョンは黄金練成のレベル5だよ
213 = 171 :
相良宗介…学園都市と協力関係にあるミスリルが学園都市の深部や学生である能力者の実態を探るために派遣したエージェント
ある日目が覚めるとべランドに干されている妙な少女と出会う。
少女、インデックスは能力にすら懐疑的な宗介に魔術だとか分けの分からないことを言って宗介を困らせるが
宗介は少女を精神疾患を患った哀れな少女と断定し、いくばくかの食料を恵んでやる。
そして、宗介は補習を受けるために学校へと向かい少女と別れる。
能力的に懐疑的で、目にしてもどうにも信じることが出来ず否定的な上レベル0なので、宗介は補習の常習犯なのだ。
変態だが気のいい青髪と、足運びや奥底に潜む雰囲気がどこか同業者を思わせる土御門と適当に駄弁りながら帰り、二人と別れる。
途中学園都市に7人しかいないレベル5である御坂美琴という少女にばったり会ってしまい絡まれる。
宗介は顔を顰めつついつものように無言で対電気能力者用装備(学園都市修監、ミスリル特製)を取り出し、いつものようにあしらう。
レールガンを使おうとする美琴のコインを、モデルガンで素早く弾き飛ばし颯爽と逃げる。
宗介からしてみれば、美琴など電気を発する一風変わった特殊な素人にすぎないのだ。
手つき目つきで次の行動が簡単に予想でき、能力さえ看破できればまるで敵にならない。実戦を知らない新兵より面倒と言った程度だ。
美琴から無事逃げ出し、家路に着いた宗介は血まみれで倒れ伏すインデックスを発見する。
ただちに応急処置を施し、救急車を呼ぶべく携帯を取り出そうとしたところで、『必要悪の教会』に所属するステイルと出会う。
ステイルの台詞から少女を狙い傷つけたことを知ると、宗介は素早く拳銃を取り出し所属と階級を言えと脅す。
その行動に眉を顰めつつ、ステイルは目の前の少年がこちら側に属する存在だと知り、無言で両手を挙げると同時にルーンをばら撒く。
宗介は紙切れをばら撒くステイルを妙に思い、一瞬空白ができる。そして目にする。
魔術を。
214 = 171 :
即座に反撃するが、銃弾がステイルに届く前に溶けて消えてしまう。
思考を切り替えスタングレネードを投げ、怯んだステイルに肉薄し腹に数発の銃弾をぶち込む。
倒れ伏すステイルの懐を探ろうとしたところで、インデックスの擦れた呻き声が聞こえ、ステイルを忘れインデックスに向き直ってしまう。
目の前に居る敵を無視し、負傷者を優先することなどありえないことだ。
だが宗介はとっさに優先順位を忘れインデックスを優先してしまう。
そして、そんな宗介に巨大な炎な魔人が襲い掛かる。
ギリギリのところでその魔人の腕を避わし距離をとる。
目の前に在る炎の魔人は理解不能。銃弾もグレネードもまるで効果がなく、状況は極めて厳しい。
冷静に、一時撤退し体勢を整えるべきだと考える。
本能が逃げろと囁きかける。だが逃げられない。少女を置いて逃げることなど宗介には選べなかった。
襲いかかる魔人から決して目を逸らさず睨みつける。少女を守れと心のどこかで強く訴える何かが宗介の中にあった。
眼前に迫った魔人に対し、後ろで倒れている少女を守るように一歩を引かず立ち塞がる。闘え、守れと心に強い衝動が湧き上がる。
魔人がその凶手を宗介に振り下ろす。宗介は諦めない。
絶対に守る、そう心に強く思った。
魔人は無慈悲に腕を宗介に叩きつける。だが、結末は訪れなかった。
不可視の淡く、だが強い光が魔人の腕を阻む。その瞬間、宗介は雄たけびを上げ拳を握ると魔人に叩きつける。
町のチンピラじゃあるまいし、戦闘のプロである自分が手にある拳銃を放り投げ、あまつさえ叫びながら殴りかかるなど前代未聞だ。
だが、その行動があまりにも自然でそこにある意思は強烈で、宗介は心の衝動に従い拳を振るった。
ここまで考えた
215 :
そこまで考えたなら後はどうすれば良いか分かるな?
216 = 210 :
歩く教会……
217 = 171 :
ちょwww歩く教会完全に忘れてたwwwwwwww
まあ、それぐらいならどうとでも修正できる筈だ頑張れよ誰か
いま他のがあるから無理wwwww
218 :
上条が化物語って言ってるやつらよく考えろ!!
駿河は治せるが多分真宵消えるぞ
219 = 80 :
>>218
!!!!!!!
駿河の左上はどうなるの?治っちゃう?
治っちゃったら・・・どうなっちゃうの?
リアルそげぶハーレム?
220 = 218 :
>>219
駿河の手は悪魔が取り付いてるものだから異能ってことで消せると思う
でも駿河がアララギに惚れたのは純粋にその性格からだから
そのせいでそげぶに惚れることはないと思う
221 = 80 :
しのぶ→消えちゃう?→×
ひたぎ→治してくれた人に惚れちゃう発言→○
まよい→触ったら消えちゃう→×
するが→ひたぎが惚れた時点で大変→△(愛憎?)
なでこ→おにいちゃん→○
つばさ→元から惚れてる→○
かりん→よくわからん→△
つきひ→よくわからん→△
上条×化物勢はこんな感じか?
222 = 218 :
駿河は自称百合の奴だから愛憎にはならん
ひだぎも微妙に違うと思うけど
他はデュララ木さんに会う前ならそうかな
223 = 151 :
撫子「誠お兄ちゃん……」
224 :
>>221
いや、上条さんは変態を表に出せないからありゃりゃぎ姉妹とバサ姉は惚れないな
ひたぎと撫子と忍くらいじゃね?
225 :
あ~る「以前、あららぎという人に似てるといわれてのできましたよ」
鳥坂「ええい!!だから言っただろう!!無限ライオンのポーズはこうだ!!!」
226 = 171 :
Rとかコアすぎるだろ
上条さんは閉鎖空間も新人も余裕で消しちゃいそうだな
「目を瞑ってください……はい、ここが――――――!?」
「ん? どうした古泉」
「え? あれ? 跳べない!?」
「ん? どうしたんですか朝比奈さん」
「空間を切り離して時間を凍結………できない」
「ん? どうしたんだ長門」
ギリギリ科学だからありなのかな
227 = 225 :
朝倉「あなたを殺して涼宮ハルヒの略」
後藤「まぁまぁみんなでしあわせになろうよ」
篠原(どこまでほんとなんだこの人・・・)
228 = 79 :
>>226
いやエンゼルフォール的に考えて閉鎖空間を自由に動ける的な感じだろ
タイムスリップは科学の力だし大丈夫
長門は・・・まあ生き物だしだいじょうぶじゃね 時間凍結は凍結はできるけど上条は凍結されない
229 = 215 :
タイムスリップが科学なら原石以外の超能力も科学なんじゃないかなって俺は俺は禁書原作読んだ事無いけど知ったかぶってみたり
230 = 80 :
そげぶれーかーって科学も打ち消せるんじゃないの?
なんだかわからなくなってきた
231 :
>>189
漫画はみたことないけど、言葉がヤンデレ化してる時点で汚い誠じゃね?
原作の綺麗な誠は世界に絶縁宣言、いじめっこに説教だぜ
232 = 82 :
上条当麻―――異能を打ち消す力を右手に宿した高校一年生。紳士。その幻想をぶち殺す。男神原。
これは僕としてもとても嫌で気の進まない、とても、とてつもなく不安な『実験』だったのだけれど、
結果としては、まあこんなもんなのじゃないかという結果に落ち着いた。
『幻想殺しで僕の不死は消えるのか』。
233 = 82 :
>>232
読み返してみてひどい文章だということに気付いた
ちょっと落ち着いてくる、
234 :
誠「インデックスに行けば打ち止めに会える・・・」
235 :
阿良々木君は憂鬱に行っちゃ駄目だな
なぜなら朝倉さんに勝っちゃうから
236 = 225 :
>>235アンドロイドVS吸血鬼か面白そうだ
あ~る「いよいよ私の出番ですね」
成原製アンドロイドVS宇宙製アンドロイドの戦いも見てみたいな
237 = 177 :
完全に吸血鬼ならともかく今の阿良々木は一般人にも負けるぞ
238 = 79 :
>>235
アララギ君弱いだろ
いまは一般人より再生が早いくらいのレベル
239 :
上条さんが憂鬱世界行ったら朝倉に説教して和解しそう
240 = 235 :
>>235
おいおい、ドラマツルギーに勝っちゃう阿良々木君だぜ?
ナイフなんてものともせんだろ
忍がいればだけど
241 = 82 :
あん時は完全な吸血鬼だよ
242 :
禁書の超能力は魔術を科学で再現してるだけだろう
だから自分だけの現実とか科学サイドなのに魔術用語が出てくるし、界設定もあるじゃん
243 = 100 :
禁書は幻想殺しありきで話が回ってるからなあ
幻想殺し無かったら美琴にも興味持たれないしインデックスの歩く教会も壊せないから物語自体始まらない
244 = 82 :
阿良々木暦「キョン君の所へ行ったら、中学生の頃からのスタートってわけか」
キョン「良くも悪くも賑やかになるのは高校へ入ったあとだから、自分で言うのもなんだが三年間は無駄な時間を過ごすことになるのかな」
上条当麻「三年・・・・・・かぁ、まあその中学一年生の頃の出来事がメチャクチャ大切とはいえ、三年かぁ」
伊藤誠「俺は・・・・・・別に三年待てるよ」
キョン「なっ!」(朝比奈さんたちがやばい)
キョン「ま、まてまて伊藤くん、そんなに待たずとも上条くんのとある~の世界へ行けばさっそく賑やかになるんだぞ」
上条当麻「あっ!」(まさかキョン、誠を自分の世界へ行かせないために!)
上条当麻「あああああ阿良々木先輩はどうだ、時系列で考えたらさっそく羽川さんに会うんじゃないのか?」
阿良々木暦「おおい!」(こ、これは! まさかみんな自分の所へ伊藤君を行かせないために暗に他の所を勧めているのか!?)
245 :
誠はハルヒの世界に行けばいいと思うなっ☆
246 :
>>230
もしそうだったらまともな生活できなくね?
247 :
キョンなら>>1で誠市ねくらい言う
248 = 79 :
ぶっちゃけ作者もそげぶの範囲についてちゃんと考えてねえだろ
考えてない方が後付けしやすいし
249 = 82 :
>>247
いまさらだがそうかもな、ってか絶対三人とも心中では思ってるだろうな
あーーーーやっぱss難しい
250 = 149 :
初対面の相手に死ねっていうやつはいないだろ
みんなの評価 : ★★★×4
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