私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ上条当麻「うん」キョン「うん」阿良々木暦「うん」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
ハルヒ「ねえ、あんた達だれ? 宇宙人未来人異世界人超能力者どれかに当て嵌まる人?」
戦場ヶ原「あなたは初対面の人に何を聞いているのよ。」
言葉「というか当て嵌まったらどうするんですか?」
ハルヒ「ああ、いいのいいの、挨拶みたいなもんだから」
美琴「あー、あたし超能力者だけど。」
ハ戦言「!?」
戦場ヶ原「あなたは初対面の人に何を聞いているのよ。」
言葉「というか当て嵌まったらどうするんですか?」
ハルヒ「ああ、いいのいいの、挨拶みたいなもんだから」
美琴「あー、あたし超能力者だけど。」
ハ戦言「!?」
>>548どうせ保守代わりだし、誰でも何でも書けば良かろうなのだァー!
美琴「ほら、ビリビリーっと……ってビリビリ言うな!」
戦場ヶ原「この子なにを言ってるの?」
言葉「自分で言って、自分で怒ってる……」
ハルヒ「えー!? みんなもっと驚きなさいよ! 電気出たわよ電気! こう、ビリビリーっと!」
美琴「だからビリビリ言うな!」
戦場ヶ原「だからあなた何を言ってるの? 何が言いたいの?」
言葉「……びりびりー」
美琴「!!」
言葉「ご、ごめんなさい……」
戦場ヶ原「……びりびりー」
美琴「!?」
ハルヒ「びりびりー」
ハ戦言「ビリビリビリー」
美琴「あんたらねええええぇぇぇ!!」
美琴「ほら、ビリビリーっと……ってビリビリ言うな!」
戦場ヶ原「この子なにを言ってるの?」
言葉「自分で言って、自分で怒ってる……」
ハルヒ「えー!? みんなもっと驚きなさいよ! 電気出たわよ電気! こう、ビリビリーっと!」
美琴「だからビリビリ言うな!」
戦場ヶ原「だからあなた何を言ってるの? 何が言いたいの?」
言葉「……びりびりー」
美琴「!!」
言葉「ご、ごめんなさい……」
戦場ヶ原「……びりびりー」
美琴「!?」
ハルヒ「びりびりー」
ハ戦言「ビリビリビリー」
美琴「あんたらねええええぇぇぇ!!」
その後
美琴「あー、御坂美琴です。よろしく」
戦場ヶ原「そういうのは全員を黒焦げにする前に言って欲しかったのだけれど」
言葉「いや、言ったあとも黒焦げにはちょっと……ねえ?」
ハルヒ「あんた凄いじゃない!」
言葉「あれ、喜んでる」
戦場ヶ原「ちょっと御坂さん、あなた手加減というものを知らないの」
美琴「いや、一応手加減はしたけど……」
ハルヒ「あなたSOS団に入らない? 私、団長の涼宮ハルヒっていうの!」
美琴「なんかスカウトされたんですが……」
戦場ヶ原「断腸の思いで断りなさい」
言葉「断腸……フフフ」
戦場ヶ原(何なのこの子恐い)
美琴「あー、御坂美琴です。よろしく」
戦場ヶ原「そういうのは全員を黒焦げにする前に言って欲しかったのだけれど」
言葉「いや、言ったあとも黒焦げにはちょっと……ねえ?」
ハルヒ「あんた凄いじゃない!」
言葉「あれ、喜んでる」
戦場ヶ原「ちょっと御坂さん、あなた手加減というものを知らないの」
美琴「いや、一応手加減はしたけど……」
ハルヒ「あなたSOS団に入らない? 私、団長の涼宮ハルヒっていうの!」
美琴「なんかスカウトされたんですが……」
戦場ヶ原「断腸の思いで断りなさい」
言葉「断腸……フフフ」
戦場ヶ原(何なのこの子恐い)
>>553
一人一人だと脅威や狂気を感じるが四人並べてしまえばさほど恐くはない、むしろ愛おしく感じる。
美琴「ところで、さっきからツッコミ担当とおぼしきあんたは誰なのよ。」
戦場ヶ原「ああ、ごめんなさい、自己紹介ね」
戦場ヶ原「私、戦場ヶ原ひたぎ、と申します。大富豪の令嬢で頭脳明晰容姿端麗運動神経抜群のスーパー女の子です。なので私を校舎裏屋上トイレ体育倉庫等で虐めようと思ってもそうはいきませんのでよろしく」
美琴「あ、違うこの人あっち側(ボケ担当)だ」
言葉「よく解りません……」
ハルヒ「なんていうの? ボケだらけでツッコミ所を埋められてる感じ?」
言葉「おまけに大嘘つきですね」
ハルヒ(わかってるじゃないの……)
一人一人だと脅威や狂気を感じるが四人並べてしまえばさほど恐くはない、むしろ愛おしく感じる。
美琴「ところで、さっきからツッコミ担当とおぼしきあんたは誰なのよ。」
戦場ヶ原「ああ、ごめんなさい、自己紹介ね」
戦場ヶ原「私、戦場ヶ原ひたぎ、と申します。大富豪の令嬢で頭脳明晰容姿端麗運動神経抜群のスーパー女の子です。なので私を校舎裏屋上トイレ体育倉庫等で虐めようと思ってもそうはいきませんのでよろしく」
美琴「あ、違うこの人あっち側(ボケ担当)だ」
言葉「よく解りません……」
ハルヒ「なんていうの? ボケだらけでツッコミ所を埋められてる感じ?」
言葉「おまけに大嘘つきですね」
ハルヒ(わかってるじゃないの……)
戦場ヶ原「まあ、そんなスーパー私にも弱点くらいは備わっているのだけど」
ハルヒ「あ、続けるんだ」
言葉「続けるんですね」
美琴「続くんだ……」
戦場ヶ原「………」
ハ言美「……?」
戦場ヶ原「あら、聞きたいの?」
ハ言美「いや、別に」
戦場ヶ原(……これはこれで寂しいわね)
戦場ヶ原「ここに阿良々木君がいれば真っ先に「お願いします教えて下さい戦場ヶ原様」と土下座しながら言ってくれるのに……」
ハ言美(え、これは嘘なの? 本当なの?)
ハルヒ「あ、続けるんだ」
言葉「続けるんですね」
美琴「続くんだ……」
戦場ヶ原「………」
ハ言美「……?」
戦場ヶ原「あら、聞きたいの?」
ハ言美「いや、別に」
戦場ヶ原(……これはこれで寂しいわね)
戦場ヶ原「ここに阿良々木君がいれば真っ先に「お願いします教えて下さい戦場ヶ原様」と土下座しながら言ってくれるのに……」
ハ言美(え、これは嘘なの? 本当なの?)
言葉「というか阿良々木君ってどなたですか?」
戦場ヶ原「あら、聞きたいのかしら」
ハ美「いや別に」
戦場ヶ原「そうね……私の奴隷とでも言いましょうか」
美琴「あー、この人苦手かも知れないわ」
ハルヒ「なんか掴みにくいわね……」
戦場ヶ原「同じような意味で、恋人、とも置き換えることが出来るわね」
ハ美「あー、ほんと掴みにくい」
戦場ヶ原「あら、聞きたいのかしら」
ハ美「いや別に」
戦場ヶ原「そうね……私の奴隷とでも言いましょうか」
美琴「あー、この人苦手かも知れないわ」
ハルヒ「なんか掴みにくいわね……」
戦場ヶ原「同じような意味で、恋人、とも置き換えることが出来るわね」
ハ美「あー、ほんと掴みにくい」
だから衛宮士郎を出せとあれほど…
でもそうなるとヒロインの方にはセイバーが出るのか……
でもそうなるとヒロインの方にはセイバーが出るのか……
美琴「てか、恋人が奴隷ってどうなのよ」
ハルヒ「上手いこと言ってるような気がしないこともないけどね」
言葉「……そうでしょうか」
戦場ヶ原「私、どうも彼の前では素直になれなくて……」
戦場ヶ原「初めて彼と出会ったときも、恥ずかしさのあまり彼の頬をホッチキスで縫ってしまったものよ」
ハルヒ「どうしていい思い出のような言い方をするの?」
美琴「なんで恍惚とした表情してるの?」
戦場ヶ原「こういうのを……なんていうのかしら、世間では、ツンデレ、というのよね」
美琴「ねえこのドリームガールはどうすれば帰ってくるの?」
ハルヒ「よく解らないけど、ツンデレって、こんなのじゃないわよね?」
戦場ヶ原「憎いから傷つけるのではなく、愛してるからこそ傷つけてしまうものよ」
言葉「ああ……それは……良く解ります……フフ」
戦ハ美(この子凄い恐い……)
ハルヒ「上手いこと言ってるような気がしないこともないけどね」
言葉「……そうでしょうか」
戦場ヶ原「私、どうも彼の前では素直になれなくて……」
戦場ヶ原「初めて彼と出会ったときも、恥ずかしさのあまり彼の頬をホッチキスで縫ってしまったものよ」
ハルヒ「どうしていい思い出のような言い方をするの?」
美琴「なんで恍惚とした表情してるの?」
戦場ヶ原「こういうのを……なんていうのかしら、世間では、ツンデレ、というのよね」
美琴「ねえこのドリームガールはどうすれば帰ってくるの?」
ハルヒ「よく解らないけど、ツンデレって、こんなのじゃないわよね?」
戦場ヶ原「憎いから傷つけるのではなく、愛してるからこそ傷つけてしまうものよ」
言葉「ああ……それは……良く解ります……フフ」
戦ハ美(この子凄い恐い……)
戦場ヶ原「ところであなた……えっと」
言葉「あ、私ですか?」
言葉「桂言葉、といいます。」
戦場ヶ原「そう、桂さん」
言葉「はい」
戦場ヶ原「中々スプラッタな服ね」
言葉「………」
ハ美(うわ! 言っちゃった!)
ハルヒ(スルーしようと思ってたのに!)
美琴(あの赤い水玉のいかにもな服の話題はしまいと思ってたのに!)
ハ美(言っちゃったー!)
言葉「あ、私ですか?」
言葉「桂言葉、といいます。」
戦場ヶ原「そう、桂さん」
言葉「はい」
戦場ヶ原「中々スプラッタな服ね」
言葉「………」
ハ美(うわ! 言っちゃった!)
ハルヒ(スルーしようと思ってたのに!)
美琴(あの赤い水玉のいかにもな服の話題はしまいと思ってたのに!)
ハ美(言っちゃったー!)
ハルヒ「あ、あんたは、初対面の人に何聞いてんのよ!」
美琴「そうよ失礼よだからこの話はもうおしまいほんとにお願いだからっ!」
戦場ヶ原「……そう、ごめんなさいね、桂さん、気が効かなかったわ。ほんと、ごめんなさい」
言葉「いえいえ、たいしたことないですから、大丈夫ですよ戦場ヶ原さん」
美琴(……笑ってる)
ハルヒ(すっごい冷たく笑ってる……)
戦ハ美(やっぱりこの子恐い……)
美琴「そうよ失礼よだからこの話はもうおしまいほんとにお願いだからっ!」
戦場ヶ原「……そう、ごめんなさいね、桂さん、気が効かなかったわ。ほんと、ごめんなさい」
言葉「いえいえ、たいしたことないですから、大丈夫ですよ戦場ヶ原さん」
美琴(……笑ってる)
ハルヒ(すっごい冷たく笑ってる……)
戦ハ美(やっぱりこの子恐い……)
つーか誠は基本的に血縁者以外には持てないから他の世界じゃ無害だし
止の血縁者じゃないから他のキャラはスクイズに行ってもほぼ無意味だから
この500レス以上消費したこれまでのミーティング()は本当に無意味だよなw
止の血縁者じゃないから他のキャラはスクイズに行ってもほぼ無意味だから
この500レス以上消費したこれまでのミーティング()は本当に無意味だよなw
>>565
言葉血縁だっけ
言葉血縁だっけ
しかも各キャラの口調もおかしいし、ことある事に
「のってくれ」「下手糞でゴメン」的なこと言って、
「そんなことないよ」みたいなレスしてくれってのが見え見えだし
本当にのっとって欲しかったら最近多いスレ立て魔みたいに黙って消えりゃ
勝手に書いてくれるのにwww
「のってくれ」「下手糞でゴメン」的なこと言って、
「そんなことないよ」みたいなレスしてくれってのが見え見えだし
本当にのっとって欲しかったら最近多いスレ立て魔みたいに黙って消えりゃ
勝手に書いてくれるのにwww
ようするに、変にパートスレ化とかせずにこのスレ内だけで終わらせてくれよ
ってことだ。
お願いだから「書ききれなかったので次スレ立てますor書きためてから立て直します」
ってのはやめてくれよ
ってことだ。
お願いだから「書ききれなかったので次スレ立てますor書きためてから立て直します」
ってのはやめてくれよ
誠が異常にモテるのは血もあるが
それいがいにも普通にかなりモテるだろ
アニメで何十人と女子のアドレス持ってただろ
それいがいにも普通にかなりモテるだろ
アニメで何十人と女子のアドレス持ってただろ
>>573
何十人とアドレス持ってるってw
そんなの普通だろw
たしかに血縁じゃない加藤やその妹には好かれてはいたな
まあ誠は世界や言葉とあんなことになるまでは中学の頃からその事に気づかないような
鈍感なヤツだったんだから記憶をなくして他の世界に行っても基本的に無害だろ
何十人とアドレス持ってるってw
そんなの普通だろw
たしかに血縁じゃない加藤やその妹には好かれてはいたな
まあ誠は世界や言葉とあんなことになるまでは中学の頃からその事に気づかないような
鈍感なヤツだったんだから記憶をなくして他の世界に行っても基本的に無害だろ
アドレスって何だよwwwww
アメリカンに住所って言うなよwwwww
アメリカンに住所って言うなよwwwww
友「いやーなかなか出番ないねー」
禁書「すごく不満なんだよ!」
佐々木「重要なキャラなのに、この出番の無さは酷いと思わないか?」
友「うにー。僕ちんなんて本来、主人公だったのにね」
禁書「メインヒロインは私なんだよ!なんでレッサーが表紙なのか理解に苦しむんだよ!」
佐々木「2人ともヒロインとして仕事してるじゃないか、それに比べてこの現状」
友「・・・まあ続刊が出ないのは仕方ないよー元気出しなよ」
禁書「長髪オッドアイと私の作者は速筆だからいいけど、佐々木は結構待たされるかもなんだよ」
佐々木「むしろ永遠に私の出番は無いんじゃないかな?最近そう思う」
禁書「グインサーガを省みるとまだ大丈夫なんだよ!」
友「フォローになってないよ、インデックスちゃん」
禁書「すごく不満なんだよ!」
佐々木「重要なキャラなのに、この出番の無さは酷いと思わないか?」
友「うにー。僕ちんなんて本来、主人公だったのにね」
禁書「メインヒロインは私なんだよ!なんでレッサーが表紙なのか理解に苦しむんだよ!」
佐々木「2人ともヒロインとして仕事してるじゃないか、それに比べてこの現状」
友「・・・まあ続刊が出ないのは仕方ないよー元気出しなよ」
禁書「長髪オッドアイと私の作者は速筆だからいいけど、佐々木は結構待たされるかもなんだよ」
佐々木「むしろ永遠に私の出番は無いんじゃないかな?最近そう思う」
禁書「グインサーガを省みるとまだ大丈夫なんだよ!」
友「フォローになってないよ、インデックスちゃん」
うおおおお佐々木いいいいいい
あれ?なんかこないだ驚愕そろそろ掲載されるとかいう話なかったっけ
あれ?なんかこないだ驚愕そろそろ掲載されるとかいう話なかったっけ
やっぱ四人っていうのは広げすぎかもね
二人で世界観を交換くらいがギリギリじゃね?
二人で世界観を交換くらいがギリギリじゃね?
人識「・・・あー」
刹那「」
人識「うっかりリッターバイクで轢いちまった」
刹那「」
人識「・・・あの変態水着のところにでも連れていくか」
刹那「!」
人識「うわっ!・・・あれ、なんで反応したんだ?」
刹那「」
人識「うっかりリッターバイクで轢いちまった」
刹那「」
人識「・・・あの変態水着のところにでも連れていくか」
刹那「!」
人識「うわっ!・・・あれ、なんで反応したんだ?」
僕、阿良々木暦はごく一部で言う、ごく普通な高校生である。
ここ、学園都市については割と有名なので説明は省く。
僕は、生れつきカリキュラムを受ける事なく能力を持っている。
学校が言うには、「自動再生」のレベル1らしい。
能力はレベル3相当だが、演算を行ってないのでレベル1、だそうだ。
残念ながら純粋な超能力ではないので授業を受けたところで演算のえの字も理解できないので今日も午後から補習だ
ここ、学園都市については割と有名なので説明は省く。
僕は、生れつきカリキュラムを受ける事なく能力を持っている。
学校が言うには、「自動再生」のレベル1らしい。
能力はレベル3相当だが、演算を行ってないのでレベル1、だそうだ。
残念ながら純粋な超能力ではないので授業を受けたところで演算のえの字も理解できないので今日も午後から補習だ
>>592
書き溜めはっ!?
書き溜めはっ!?
空を見上げると、夏に相応しいスッキリとした青空が広がっている。
「布団、せんべいになってるし干しとくか」
誰に伝える訳でもなく、一人呟いて布団を持ち上げる。
まだ慣れない手つきでなんとかベランダへ。
「今まではずっと火燐ちゃん達がやってくれてたからなぁ、と」
外に出ると
布団、いや、何か白い物体が既に干してあった。
「布団、せんべいになってるし干しとくか」
誰に伝える訳でもなく、一人呟いて布団を持ち上げる。
まだ慣れない手つきでなんとかベランダへ。
「今まではずっと火燐ちゃん達がやってくれてたからなぁ、と」
外に出ると
布団、いや、何か白い物体が既に干してあった。
>>592その設定でスレたててSSやって欲しい
しばしの間、白い物体を眺めていた。
どうやら、人の様だ。
「あの、どちら様ですか?」
「いきなりベランダにいた人に向ける言葉にしては冷静かも」
「これは驚き過ぎた事による放心状態だ。そっちも干されてるわりには平気そうだな」
「『歩く教会』があるから痛くは無いけど少し苦しいかも」
「じゃあ助けるために抱き上げないとな、あくまで助けるために」
「……身の危険を感じるけどお願いするんだよ」
あくまで助けるために、僕は布団をおいて白い物体を抱き上げた。
途中、お腹の上らへんにある柔らかい物を触った気がするが、例え何であろうと事故だからしょうがない
どうやら、人の様だ。
「あの、どちら様ですか?」
「いきなりベランダにいた人に向ける言葉にしては冷静かも」
「これは驚き過ぎた事による放心状態だ。そっちも干されてるわりには平気そうだな」
「『歩く教会』があるから痛くは無いけど少し苦しいかも」
「じゃあ助けるために抱き上げないとな、あくまで助けるために」
「……身の危険を感じるけどお願いするんだよ」
あくまで助けるために、僕は布団をおいて白い物体を抱き上げた。
途中、お腹の上らへんにある柔らかい物を触った気がするが、例え何であろうと事故だからしょうがない
何故かベランダから助けたのに頭を噛み付かれた。
「痛いじゃないか! 僕が一体、何をしたって言うんだ!?」
「わ、私のむ、胸を触ったじゃない!」
「あれはあくまで事故だ。事故以外はありえない。違うって言うなら証拠を出してもらおう」
「抱き上げるなら腰を掴むだけでいいはずだもん」
「力学的に考えると胸筋辺りを掴み取るのが1番効率がいいんだ」
「り、りきがく? そうなのかな?」
どうやら頭はそこまで良くないらしい。
「痛いじゃないか! 僕が一体、何をしたって言うんだ!?」
「わ、私のむ、胸を触ったじゃない!」
「あれはあくまで事故だ。事故以外はありえない。違うって言うなら証拠を出してもらおう」
「抱き上げるなら腰を掴むだけでいいはずだもん」
「力学的に考えると胸筋辺りを掴み取るのが1番効率がいいんだ」
「り、りきがく? そうなのかな?」
どうやら頭はそこまで良くないらしい。
類似してるかもしれないスレッド
- 御坂「よーっす」インデックス「おはよーなんだよ」 (1001) - [41%] - 2010/10/13 5:01 ★★★×4
- 女の子「あの俺くん、これ、カッター」 俺「うん」 (121) - [41%] - 2014/7/3 20:00 ○
- 上条「妹にするなら白井だな」一方通行「絹旗だろォ」 (352) - [40%] - 2012/3/20 5:15 ★★★×4
- 上条「これがグンマーの恐ろしさ・・・」御坂「くっ!」 (504) - [40%] - 2012/10/28 14:00 ★
- 上条「バイトすることになった」 御坂「どんな?」 (132) - [38%] - 2012/3/7 6:45 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について