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元スレ上条「金がねぇ」
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御坂「あーびっくりした。もう、何なのよいきなり…」
御坂「……初春さんもいたわよね…ひょっとして黒子からなにか聞いてるのかな…」
御坂「よし、明日それとなく聞いてみるか」
―――――
佐天「まぁ今日は諦めるとして、明日辺りにでも直接会って聞いてみようよ」
初春「まだ彼氏って決まったわけじゃないんですから」
佐天「いや、あの反応は絶対に男だね。しかも部屋に連れ込んでると見たよ」
初春「でも白井さんと相部屋なんですよ?」
佐天「んー、そこなんだよねぇ。御坂さんはともかく、あの白井さんがそんなこと許すとはとても…」
初春「あっ!そういえば白井さんいま入院してるんでした!」
佐天「えっ?マジで?」
御坂「……初春さんもいたわよね…ひょっとして黒子からなにか聞いてるのかな…」
御坂「よし、明日それとなく聞いてみるか」
―――――
佐天「まぁ今日は諦めるとして、明日辺りにでも直接会って聞いてみようよ」
初春「まだ彼氏って決まったわけじゃないんですから」
佐天「いや、あの反応は絶対に男だね。しかも部屋に連れ込んでると見たよ」
初春「でも白井さんと相部屋なんですよ?」
佐天「んー、そこなんだよねぇ。御坂さんはともかく、あの白井さんがそんなこと許すとはとても…」
初春「あっ!そういえば白井さんいま入院してるんでした!」
佐天「えっ?マジで?」
佐天「ということはますます仮説が信憑性を帯びてきたわけか…」
初春「でも御坂さんがそんなことするでしょうか」
佐天「初春はわかってないねぇ。ああいうタイプに限って一度惚れたらもう周りが見えなくなっちゃうものなんだよ」
初春「ふふ、佐天さんだって彼氏できたことないのに」
佐天「なんだとー初春のくせにー。襲っちゃうぞー」
初春「きゃー」
―――――
インデックス「お腹すいたんだよ…はぁ…」
『ニャー』
インデックス「」ドンッ!
『フニャァッ!』
インデックス「はぁ…」
初春「でも御坂さんがそんなことするでしょうか」
佐天「初春はわかってないねぇ。ああいうタイプに限って一度惚れたらもう周りが見えなくなっちゃうものなんだよ」
初春「ふふ、佐天さんだって彼氏できたことないのに」
佐天「なんだとー初春のくせにー。襲っちゃうぞー」
初春「きゃー」
―――――
インデックス「お腹すいたんだよ…はぁ…」
『ニャー』
インデックス「」ドンッ!
『フニャァッ!』
インデックス「はぁ…」
インデックス「……」
インデックス「スフィンクスはいいよね。ご飯があって好き放題歩き回れて」
インデックス「私はこんな狭いところに1人閉じ込められて、ご飯もないんだよ」
インデックス「今こそ拾ってあげた恩をご主人様に返すときなんじゃないかな」
『ニャー』
インデックス「」ドガンッ!
『フニャ゛ッ!』
インデックス「はぁ…」
―――――
御坂「それじゃ、私学校行って来るから。頼むから大人しくしてなさいよ」
上条「もがもが」(言われなくても動けねえっての)
御坂「黒子が帰ってくるまでの辛抱なんだから、そんな怖い顔しないでよ。それじゃあいってきまーす」
上条(さすがに2日も無断欠席なら誰かしら不審に思ってくれるだろ…頼むぜ、土御門とその他大勢よ!)
インデックス「スフィンクスはいいよね。ご飯があって好き放題歩き回れて」
インデックス「私はこんな狭いところに1人閉じ込められて、ご飯もないんだよ」
インデックス「今こそ拾ってあげた恩をご主人様に返すときなんじゃないかな」
『ニャー』
インデックス「」ドガンッ!
『フニャ゛ッ!』
インデックス「はぁ…」
―――――
御坂「それじゃ、私学校行って来るから。頼むから大人しくしてなさいよ」
上条「もがもが」(言われなくても動けねえっての)
御坂「黒子が帰ってくるまでの辛抱なんだから、そんな怖い顔しないでよ。それじゃあいってきまーす」
上条(さすがに2日も無断欠席なら誰かしら不審に思ってくれるだろ…頼むぜ、土御門とその他大勢よ!)
小萌「上条ちゃんは今日もお休みですか~?まったく連絡もなしに欠席なんていい度胸してやがりますー」
青ピ「上やんどうしたんやろなぁ?アホでも学校だけは休まんかったのに」
土御門「ま、あいつのことだしきっとどこかでまたフラグでも立ててるんじゃないかにゃ~?」
青ピ「っかー!全く羨ま…いや、けしからん奴め!」
土御門「はは、気にしなくてもそのうちひょっこり姿を現すとおもうぜよ」
青ピ「せやな~」
―――――
インデックス「もう起き上がる気力もないんだよ…今日が何日なのかもわからないんだよ…」
インデックス「あはは…水だけで生活なんて、なんだか修行してるみたいなんだよ…」
インデックス「あはははははは」
青ピ「上やんどうしたんやろなぁ?アホでも学校だけは休まんかったのに」
土御門「ま、あいつのことだしきっとどこかでまたフラグでも立ててるんじゃないかにゃ~?」
青ピ「っかー!全く羨ま…いや、けしからん奴め!」
土御門「はは、気にしなくてもそのうちひょっこり姿を現すとおもうぜよ」
青ピ「せやな~」
―――――
インデックス「もう起き上がる気力もないんだよ…今日が何日なのかもわからないんだよ…」
インデックス「あはは…水だけで生活なんて、なんだか修行してるみたいなんだよ…」
インデックス「あはははははは」
マジレスするとインデノケンティウスさんはアレイスターが殺させない
>>211
俺は一週間で倒れた
俺は一週間で倒れた
小萌「はーいそれじゃ今日はここまでです。あ、姫神ちゃん。悪いですけど上条ちゃんの家までこのプリントを持っていってくれませんか?」
姫神「…はい。わかりました」
青ピ「はいはーい!ボクもいきまーす!」
姫神「一人で。大丈夫」
青ピ「まぁまぁそう言わんと、ボクもかみやんが心配で心配で~」
姫神「分かった」
青ピ(よっしゃ、ここらで一発姫やんとのフラグを打ち立てるでぇ!)
姫神「…はい。わかりました」
青ピ「はいはーい!ボクもいきまーす!」
姫神「一人で。大丈夫」
青ピ「まぁまぁそう言わんと、ボクもかみやんが心配で心配で~」
姫神「分かった」
青ピ(よっしゃ、ここらで一発姫やんとのフラグを打ち立てるでぇ!)
>>212
アレイスターなら脳さえあればどうとでもなるとか言いそうだがな
アレイスターなら脳さえあればどうとでもなるとか言いそうだがな
ピンポーン
インデックス「…んっ…はっ!気を失ってたんだよ…」
インデックス「今何か聞こえたかも…」
インデックス「……」
インデックス「空耳だったのかな…」
…カタン
インデックス「!何の音かな!?」
インデックス「おーい!げほげほ、力が入らなくて声があんまりでないんだよ…」
インデックス「誰かいるなら助けて欲しいんだよ!」ドンドン
インデックス「誰かー!」ドンドン
『ニャー』カリカリ
インデックス「スフィンクスじゃないんだよ!」ドガン!
『フニャ゛ッ!』
インデックス「…んっ…はっ!気を失ってたんだよ…」
インデックス「今何か聞こえたかも…」
インデックス「……」
インデックス「空耳だったのかな…」
…カタン
インデックス「!何の音かな!?」
インデックス「おーい!げほげほ、力が入らなくて声があんまりでないんだよ…」
インデックス「誰かいるなら助けて欲しいんだよ!」ドンドン
インデックス「誰かー!」ドンドン
『ニャー』カリカリ
インデックス「スフィンクスじゃないんだよ!」ドガン!
『フニャ゛ッ!』
―――――
青ピ「さーってかみやんの家はっと…この部屋か」
ピンポーン
青ピ「……」
姫神「……」
青ピ「おらんようやね」
姫神「それじゃ。家で待たせてもらう」
青ピ「ちょーっとまったぁ!さすがに勝手にあがるんはまずいんと違う?」
姫神「大丈夫。ここに住んでたこともある」
青ピ「なんやてぇ!?っくぅー、かみやんいつの間に姫やんと…!ゆるせん!」
青ピ「さーってかみやんの家はっと…この部屋か」
ピンポーン
青ピ「……」
姫神「……」
青ピ「おらんようやね」
姫神「それじゃ。家で待たせてもらう」
青ピ「ちょーっとまったぁ!さすがに勝手にあがるんはまずいんと違う?」
姫神「大丈夫。ここに住んでたこともある」
青ピ「なんやてぇ!?っくぅー、かみやんいつの間に姫やんと…!ゆるせん!」
青ピ「とにかくおらんようやし、探しにいったほうがきっと早いで!」
姫神「そうかも」
青ピ「な?ほらほら、それはポストにでも入れとけばええから」
…カタン
青ピ「よーし終わった、用事済んだ!よっしゃ、それじゃ遊園地あたりから探しにいこ、な!」
姫神「わかった」
青ピ(よっしゃ、ここからや…今日こそ決めるで!)
姫神「そうかも」
青ピ「な?ほらほら、それはポストにでも入れとけばええから」
…カタン
青ピ「よーし終わった、用事済んだ!よっしゃ、それじゃ遊園地あたりから探しにいこ、な!」
姫神「わかった」
青ピ(よっしゃ、ここからや…今日こそ決めるで!)
なにやってんだああああああッ
インモラルさんがあああああああッ
インモラルさんがあああああああッ
佐天「うーいっはるー!今日は何色だーっ!」バサーッ
初春「きゃあっ!もう、佐天さんいい加減にしてください!」
佐天「はっはっは、アニマルプリントとは御坂さんの趣味が伝染したんじゃないかー?」
初春「た、たまたまですよ!」
御坂「あ、いたいた…おーい佐天さん、初春さーん」
佐天「おっ、御坂さん」
御坂「昨日はごめんね、ちょっとバタバタしてて…」
佐天「え?いやいいんですよ、全然気にしてませんから!」
初春「私たちこそあんな時間に押しかけちゃってすいません」
御坂「あー、それなんだけどさ…」
初春「きゃあっ!もう、佐天さんいい加減にしてください!」
佐天「はっはっは、アニマルプリントとは御坂さんの趣味が伝染したんじゃないかー?」
初春「た、たまたまですよ!」
御坂「あ、いたいた…おーい佐天さん、初春さーん」
佐天「おっ、御坂さん」
御坂「昨日はごめんね、ちょっとバタバタしてて…」
佐天「え?いやいいんですよ、全然気にしてませんから!」
初春「私たちこそあんな時間に押しかけちゃってすいません」
御坂「あー、それなんだけどさ…」
御坂「昨日って、その…黒子になにか聞いて来たの?」
佐天「…!」(ピーン)
初春「へ?白井さんにですか?いえ、別n」
ガバッ
初春「モガモガ」
佐天「は、はい!そうなんですよー。白井さんに、しばらく戻れそうにないから様子を見てくれないかって頼まれちゃいましてー」
初春「佐天さん!?」(ヒソヒソ)
佐天「まあまあ、とりあえずここは適当に話をあわせて様子見よ!」(ヒソヒソ)
御坂「やっぱり黒子から聞いてたのね……うん、ここじゃなんだからひとまず私の部屋まで行きましょ」
佐天「ほら来たー!」(ヒソヒソ)
初春「もー、知りませんよ」(ヒソヒソ)
佐天「…!」(ピーン)
初春「へ?白井さんにですか?いえ、別n」
ガバッ
初春「モガモガ」
佐天「は、はい!そうなんですよー。白井さんに、しばらく戻れそうにないから様子を見てくれないかって頼まれちゃいましてー」
初春「佐天さん!?」(ヒソヒソ)
佐天「まあまあ、とりあえずここは適当に話をあわせて様子見よ!」(ヒソヒソ)
御坂「やっぱり黒子から聞いてたのね……うん、ここじゃなんだからひとまず私の部屋まで行きましょ」
佐天「ほら来たー!」(ヒソヒソ)
初春「もー、知りませんよ」(ヒソヒソ)
スフィンクスはなんで餌くえるんだ?
ホントに食えてるんだろうか・・・そっちも餓死寸前だったら嫌だな・・・
ホントに食えてるんだろうか・・・そっちも餓死寸前だったら嫌だな・・・
>>229
猫はゴキも食うし…
猫はゴキも食うし…
上条(ろくに動けないせいか節々がいてぇ…)
ガチャッ
『わぁー、御坂さんの家にはいるの久しぶりだなぁ』
『お邪魔しまーす…』
『ちょっと待ってて、今飲み物入れるから』
上条(帰ってきた!って誰か来てるのか…?こりゃ助けを呼ぶチャンスだ!)
上条(…いやちょっと待て、あいつがわざわざ部屋に入れるくらいだ、御坂の仲間に決まってんだろ!)
上条「んんんー!」(くそー、一体俺をどうするつもりだ!)
―――――
佐天「それで、御坂さんの彼氏ってどんな人なんですか?」
御坂「なっ!べつに彼氏じゃないわよあんなやつ!しょうがなく部屋に置いてやってるだけなんだから!」
佐天「またまたーそんなこといってほんとは嬉しいんでしょー?」
初春「置いてるって…ほんとに同棲してるんですか!?」
御坂「そ、そんな話はいいじゃない!それより黒子はなんて言ってたの?」
佐天「そんな話あとでいいですよー。で、彼氏さんはどこにいるんです?出かけてるんですか?」
御坂「もう、しょうがないなぁ…会わせたらちゃんと話しなさいよ」
佐天「任せてくださいよ!」ドン
ガチャッ
『わぁー、御坂さんの家にはいるの久しぶりだなぁ』
『お邪魔しまーす…』
『ちょっと待ってて、今飲み物入れるから』
上条(帰ってきた!って誰か来てるのか…?こりゃ助けを呼ぶチャンスだ!)
上条(…いやちょっと待て、あいつがわざわざ部屋に入れるくらいだ、御坂の仲間に決まってんだろ!)
上条「んんんー!」(くそー、一体俺をどうするつもりだ!)
―――――
佐天「それで、御坂さんの彼氏ってどんな人なんですか?」
御坂「なっ!べつに彼氏じゃないわよあんなやつ!しょうがなく部屋に置いてやってるだけなんだから!」
佐天「またまたーそんなこといってほんとは嬉しいんでしょー?」
初春「置いてるって…ほんとに同棲してるんですか!?」
御坂「そ、そんな話はいいじゃない!それより黒子はなんて言ってたの?」
佐天「そんな話あとでいいですよー。で、彼氏さんはどこにいるんです?出かけてるんですか?」
御坂「もう、しょうがないなぁ…会わせたらちゃんと話しなさいよ」
佐天「任せてくださいよ!」ドン
四人で仲良くお鍋を食べる美琴ちゃん黒子ちゃん初春ちゃん涙子ちゃん、今日も楽しそうだね
そこに金属バットを持った全裸の俺登場、カギが開いてたよ^^
一瞬何が何だか分からず沈黙する四人、状況を理解すると悲鳴をあげて逃げようとした
初春ちゃん捕まーえた^^ほかの三人には目もくれず初春ちゃんゲットv^^v
凄いおびえた顔してプルプル震えて口がパクパクしてる怖くて悲鳴も出ないんだね、初春ちゃんかわいい
そんなかわいい初春ちゃんにはバット百叩きの刑だ、エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ^^
顔の原形とどめてない初春ちゃんかわゆす、奥では涙子ちゃんが泣きながら何か叫んでる、うるせー^^;ぶひぶひ
ドンッ!!誰かに後ろから体当たりされて飛ばされる全裸の俺、この柔らかさは黒子ちゃんじゃない美琴ちゃんだね
目に涙浮かべながらも怒った顔で俺に立ち向かう美琴ちゃん、膝が笑ってるよ
何で邪魔するの?美琴ちゃん?一心不乱にバットを振り回す俺、見事美琴ちゃんの頭にヒットv^^v
美琴ちゃんには興味無いんだごめんね、うわっ美琴ちゃん血が出てる、きたねー^^;向こう行けドンッ!!1
さあおんなのこパズルの時間だよ初春ちゃん・・・
あれ?ノコギリ忘れちゃったよ^^;ごめん初春ちゃん><
代わりにバットで・・・エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ・・・
そこに金属バットを持った全裸の俺登場、カギが開いてたよ^^
一瞬何が何だか分からず沈黙する四人、状況を理解すると悲鳴をあげて逃げようとした
初春ちゃん捕まーえた^^ほかの三人には目もくれず初春ちゃんゲットv^^v
凄いおびえた顔してプルプル震えて口がパクパクしてる怖くて悲鳴も出ないんだね、初春ちゃんかわいい
そんなかわいい初春ちゃんにはバット百叩きの刑だ、エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ^^
顔の原形とどめてない初春ちゃんかわゆす、奥では涙子ちゃんが泣きながら何か叫んでる、うるせー^^;ぶひぶひ
ドンッ!!誰かに後ろから体当たりされて飛ばされる全裸の俺、この柔らかさは黒子ちゃんじゃない美琴ちゃんだね
目に涙浮かべながらも怒った顔で俺に立ち向かう美琴ちゃん、膝が笑ってるよ
何で邪魔するの?美琴ちゃん?一心不乱にバットを振り回す俺、見事美琴ちゃんの頭にヒットv^^v
美琴ちゃんには興味無いんだごめんね、うわっ美琴ちゃん血が出てる、きたねー^^;向こう行けドンッ!!1
さあおんなのこパズルの時間だよ初春ちゃん・・・
あれ?ノコギリ忘れちゃったよ^^;ごめん初春ちゃん><
代わりにバットで・・・エイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイエイ・・・
御坂「こっちよ」
佐天「え?ここって…風呂場?」
御坂「当麻ーあけるわよー」
ガラッ
佐天「……」
初春「……」
上条「んんんー!!!」
佐天「……はい?」
御坂「コイツが例の怪我させちゃった男。あ、縛ってるのは別に趣味じゃないわよ?うちの寮監無駄に地獄耳でばれたら大変なんだから」
佐天「えー…と……え?どういう状況?」
御坂「……は?あなたたち黒子に事情聞いてきたんじゃないの?」
佐天「いえ、その…すいません」
初春「実は、私たちかくかくしかじかで」
佐天「え?ここって…風呂場?」
御坂「当麻ーあけるわよー」
ガラッ
佐天「……」
初春「……」
上条「んんんー!!!」
佐天「……はい?」
御坂「コイツが例の怪我させちゃった男。あ、縛ってるのは別に趣味じゃないわよ?うちの寮監無駄に地獄耳でばれたら大変なんだから」
佐天「えー…と……え?どういう状況?」
御坂「……は?あなたたち黒子に事情聞いてきたんじゃないの?」
佐天「いえ、その…すいません」
初春「実は、私たちかくかくしかじかで」
御坂「…つまり私に彼氏がいると勘違いしてカマかけてきたってわけね…」
佐天「なんというかその…まさかこんな予想外の展開だとは知らなくて…ごめんなさい」
御坂(どうすんのよ、勘違いで2人つれてきちゃってあいつ見られて…もしこれがバレたら…)
佐天「あのー、御坂さん…?」
御坂「ちょっと黙っててくれる!?」ビリビリ
佐天「はいっ!すいませんでした!」
初春「」ブルブル
御坂「…チッ」イライラ
佐天「なんというかその…まさかこんな予想外の展開だとは知らなくて…ごめんなさい」
御坂(どうすんのよ、勘違いで2人つれてきちゃってあいつ見られて…もしこれがバレたら…)
佐天「あのー、御坂さん…?」
御坂「ちょっと黙っててくれる!?」ビリビリ
佐天「はいっ!すいませんでした!」
初春「」ブルブル
御坂「…チッ」イライラ
佐天「あの…御坂さんちょっとよろしいでしょうか…」
御坂「あぁ!?」ビリビリ
佐天「ひぃっ!私たち!絶対誰かにいったりしませんから!だからその…」
御坂「……ふぅ、そうね。そうよね…」
佐天「わ、わかっていただけましたでしょうか…」
御坂「フフ…佐天さん、私たち友達じゃない。別にひどい事しようなんて考えてないからそんな怖がらなくていいわよ」
佐天「あ…御坂さん…!」
御坂「ところで佐天さん、この部屋どう思う?」
佐天「え?どうって…とっても素敵な部屋だと思いますけど」
初春「」ブルブル
御坂「あぁ!?」ビリビリ
佐天「ひぃっ!私たち!絶対誰かにいったりしませんから!だからその…」
御坂「……ふぅ、そうね。そうよね…」
佐天「わ、わかっていただけましたでしょうか…」
御坂「フフ…佐天さん、私たち友達じゃない。別にひどい事しようなんて考えてないからそんな怖がらなくていいわよ」
佐天「あ…御坂さん…!」
御坂「ところで佐天さん、この部屋どう思う?」
佐天「え?どうって…とっても素敵な部屋だと思いますけど」
初春「」ブルブル
御坂「そう…ありがと。でも最近黒子が帰ってこなくて、なんだか1人だとさびしいのよね」
佐天「え、はぁ…」
御坂「それでさ、佐天さん。黒子が帰ってくるまでこの部屋に住んでみない?」
佐天「え?」
御坂「あ、初春さんでもいいわよ。まあ私が学校行ってる間は留守番してもらう事になると思うけど」
佐天「それってまさか…」(どっちか1人を人質に置いてけってこと!?)
初春「」ガクブル
佐天(初春はあんなだし…くっ)「わ…私でよければ!この部屋に一度住んでみたいと思って…ましたので…」グスッ
御坂「そう!ありがとう、やっぱり持つべきものは友達よね!」
佐天「え、はぁ…」
御坂「それでさ、佐天さん。黒子が帰ってくるまでこの部屋に住んでみない?」
佐天「え?」
御坂「あ、初春さんでもいいわよ。まあ私が学校行ってる間は留守番してもらう事になると思うけど」
佐天「それってまさか…」(どっちか1人を人質に置いてけってこと!?)
初春「」ガクブル
佐天(初春はあんなだし…くっ)「わ…私でよければ!この部屋に一度住んでみたいと思って…ましたので…」グスッ
御坂「そう!ありがとう、やっぱり持つべきものは友達よね!」
. / : : // : :, i i ヽ \ ヽ
. , : : :i { : /: : : : : : i : : l : : : :| : :i: | _): : : : \
. ,′: : ∧V : : i: : | : : |: : : :i|: : |: | ヽ ー=ミ: : 、
′〈∨ : \、: : : :|: : | : : |: : : :リ: : |:| \:‐-= : i : i
. , : :》′ : : l\: : |: : | : :∧: : /ヽ斗┼‐‐- _): : ; ; | i|: : |
′: :/: : : i : :| : :ヽ」__ |: :/ l: / 丿 ヽ'///} ||: : |
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. ′: : : : l: : l :´|:|/}:/_/ 斗チテ气 ∨ ,ノ┘i |
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. / | | : : l:l: : l : :|:/ ,,.斗チテ r' /| | 御坂「そう!ありがとう、やっぱり持つべきものは友達よね!」
|ハ : l:l: : : : :|:、 , , , , } //| :
. | ヽ|ヘ : : i |ハ ヽ /‐'////| : 、
. |\:| ト ∧ _, ///////,| : : . . ヽ
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>>247
かわいいね!
かわいいね!
>>247
この笑顔で言われるとキッツイわぁ・・・
この笑顔で言われるとキッツイわぁ・・・
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