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元スレ上条「金がねぇ」
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>>1が投げた時点で終わってるスレ
>>172
緑の悪魔ですね、わかります
緑の悪魔ですね、わかります
青ピ「あれ?今日はかみやん休みなん?」
土御門「そういや昨日も結局うちに来なかったにゃー。ま、かみやんの事だから心配するほどの事じゃないと思うにゃ~」
青ピ「ははっ、せやな~」
ガラッ
小萌「はーいとっとと席についてくださーい。出席とりますよー」
―――――
インデックス「ん……もう朝かぁ……」グ~
インデックス「2日も何も食べてないんだよ…もう限界なんだよ…」
インデックス「とうまー…もうわがまま言わないんだよ…ちゃんと働いてお金も入れるんだよ…」
インデックス「だから早く帰ってきて…グスッ」
土御門「そういや昨日も結局うちに来なかったにゃー。ま、かみやんの事だから心配するほどの事じゃないと思うにゃ~」
青ピ「ははっ、せやな~」
ガラッ
小萌「はーいとっとと席についてくださーい。出席とりますよー」
―――――
インデックス「ん……もう朝かぁ……」グ~
インデックス「2日も何も食べてないんだよ…もう限界なんだよ…」
インデックス「とうまー…もうわがまま言わないんだよ…ちゃんと働いてお金も入れるんだよ…」
インデックス「だから早く帰ってきて…グスッ」
御坂「ふんふふ~ん♪」
佐天「あ、おーい御坂さーん!」
御坂「あら?佐天さんじゃない。今日は初春さんと一緒じゃないの?」
佐天「それがなんかジャッジメントのほうが忙しいみたいで、支部まで遊びにいったんですけど追い出されちゃいまして…」
御坂「へぇー。…あぁ、それで黒子も昨日帰ってこなかったのか…」
佐天「御坂さんこそどうしたんです?ずいぶん機嫌いいみたいじゃないですか」
御坂「へっへー、わかる?ちょっとねー」
佐天「なんですかー?気になるじゃないですか教えてくださいよー」
御坂「えへへ…」
佐天「んー…ま、いいや。それよりどうです?これからどこか遊びにいきませんか?私1人じゃどうも退屈で」
御坂「あぁ、ごめんね。私ちょっと用事があって…」
佐天「あ、おーい御坂さーん!」
御坂「あら?佐天さんじゃない。今日は初春さんと一緒じゃないの?」
佐天「それがなんかジャッジメントのほうが忙しいみたいで、支部まで遊びにいったんですけど追い出されちゃいまして…」
御坂「へぇー。…あぁ、それで黒子も昨日帰ってこなかったのか…」
佐天「御坂さんこそどうしたんです?ずいぶん機嫌いいみたいじゃないですか」
御坂「へっへー、わかる?ちょっとねー」
佐天「なんですかー?気になるじゃないですか教えてくださいよー」
御坂「えへへ…」
佐天「んー…ま、いいや。それよりどうです?これからどこか遊びにいきませんか?私1人じゃどうも退屈で」
御坂「あぁ、ごめんね。私ちょっと用事があって…」
佐天「えー?あれですか、ひょっとして男ですか?なーんt」
御坂「やっだもー何言ってんのよ!恥ずかしいじゃない!」バンバン
佐天「!?」
御坂「別にそんなんじゃないから!それじゃ私急ぐからまたねー!」
佐天「……ふふ~ん。怪しいですなぁ…」
佐天「どれ、ちょいとつけてみますか…」
―――――
上条「……んん…」
上条「今何時だ…?まだ頭がぼーっとしやがる…くそ、あいつ何飲ませたんだ…」
上条「あー、インデックスの奴怒ってるだろうなぁ…まぁ食いもんがなくなれば小萌先生のところにでも行くだろ…」
御坂「やっだもー何言ってんのよ!恥ずかしいじゃない!」バンバン
佐天「!?」
御坂「別にそんなんじゃないから!それじゃ私急ぐからまたねー!」
佐天「……ふふ~ん。怪しいですなぁ…」
佐天「どれ、ちょいとつけてみますか…」
―――――
上条「……んん…」
上条「今何時だ…?まだ頭がぼーっとしやがる…くそ、あいつ何飲ませたんだ…」
上条「あー、インデックスの奴怒ってるだろうなぁ…まぁ食いもんがなくなれば小萌先生のところにでも行くだろ…」
上条さんずっとこの状態だと色々溜まってくると思うんだけどどうすんの?
やっぱ美琴が(頼んでも無いのに)ヌいてくれるの?
やっぱ美琴が(頼んでも無いのに)ヌいてくれるの?
足折れた状態で監禁されてそんなこと考えてる余裕があるのかどうか
腕切り落とされても傷口合わせて一晩固定してたら勝手にくっついてました
なんてファンタジーな体の構造してるからな>上条さん
なんてファンタジーな体の構造してるからな>上条さん
御坂「ただいまー。当麻大人しくしてくれてた?」
上条「……」
御坂「寝てる…何よ、この薬全然効いてないんじゃないの?」
御坂「それにしてもどうしてこの手の怪しいものってパソコン部品で届くのかしらね」
御坂「まあいいか。ご飯食べてこよっと」
―――――
インデックス「……」イライラ
『ニャー』カリカリ
インデックス「うるさいんだよ…」
『ニャー』カリカリ
インデックス「うるさいんだよ!静かにしてほしいんだよ!」ドンッ!
『フニャ゛ッ!』
インデックス「……髪がべたべたして気持ち悪いんだよ…」イライラ
上条「……」
御坂「寝てる…何よ、この薬全然効いてないんじゃないの?」
御坂「それにしてもどうしてこの手の怪しいものってパソコン部品で届くのかしらね」
御坂「まあいいか。ご飯食べてこよっと」
―――――
インデックス「……」イライラ
『ニャー』カリカリ
インデックス「うるさいんだよ…」
『ニャー』カリカリ
インデックス「うるさいんだよ!静かにしてほしいんだよ!」ドンッ!
『フニャ゛ッ!』
インデックス「……髪がべたべたして気持ち悪いんだよ…」イライラ
普段働きもしないで飯ばっかねだってるからこうなってんじゃね?
佐天「んー、出てこないなぁ…さすがに部屋まで押しかけちゃ悪いし…」
初春「佐天さん?こんなところで何してるんですか?」
佐天「うわ!びっくりしたー、なんだ初春か」
初春「なんだはひどいじゃないですかー」
佐天「あはは、ごめんごめん。いやね、ここだけのはなし御坂さんが怪しいんですよ初春さん」
初春「怪しい…って何がです?」
佐天「…男の匂いがする」
初春「ええーっ!?そそそそれって、彼氏ってことですか?」
佐天「んー、実のところまだはっきりしないんだけどねー。あやしいからってんでつけてきたんだけど寮に戻ってから全然出てこないし」
佐天「まさか部屋に連れ込んでるなんてことはないと思うけど…でも気にならない!?」
初春「少しは気になりますけど…ってダメですよ!そんな詮索するようなことしちゃ!」
佐天「まあまあー少しくらいいいじゃん。初春だって見てみたいでしょ、御坂さんの彼氏」
初春「んん……まぁ、少し…」
初春「佐天さん?こんなところで何してるんですか?」
佐天「うわ!びっくりしたー、なんだ初春か」
初春「なんだはひどいじゃないですかー」
佐天「あはは、ごめんごめん。いやね、ここだけのはなし御坂さんが怪しいんですよ初春さん」
初春「怪しい…って何がです?」
佐天「…男の匂いがする」
初春「ええーっ!?そそそそれって、彼氏ってことですか?」
佐天「んー、実のところまだはっきりしないんだけどねー。あやしいからってんでつけてきたんだけど寮に戻ってから全然出てこないし」
佐天「まさか部屋に連れ込んでるなんてことはないと思うけど…でも気にならない!?」
初春「少しは気になりますけど…ってダメですよ!そんな詮索するようなことしちゃ!」
佐天「まあまあー少しくらいいいじゃん。初春だって見てみたいでしょ、御坂さんの彼氏」
初春「んん……まぁ、少し…」
佐天「よーし、それじゃ行きますか」
初春「え?どこにですか?」
佐天「聞きに。御坂さんの部屋まで」
初春「ええ!?やめましょうよー」
佐天「なんだよー初春も知りたいんでしょー」
初春「そうですけど…でもほら、もう夕飯時ですしきっと迷惑ですよ」
佐天「まあまあ、とりあえずチャイム鳴らしていなかったら諦めようよ」
初春「あっ待ってください佐天さーん」
初春「え?どこにですか?」
佐天「聞きに。御坂さんの部屋まで」
初春「ええ!?やめましょうよー」
佐天「なんだよー初春も知りたいんでしょー」
初春「そうですけど…でもほら、もう夕飯時ですしきっと迷惑ですよ」
佐天「まあまあ、とりあえずチャイム鳴らしていなかったら諦めようよ」
初春「あっ待ってください佐天さーん」
ピンポーン
御坂「ん?何よ、またアマゾン?黒子もくだらない通販なんてやめればいいのに、もう…」
ピッ
御坂「はーい」
『あっ、いたよ初春!あのー御坂さん?佐天ですけどー』
御坂「えっ、佐天さん?どっどうしたのこんな時間に」
『いやですねーちょっと聞きたいことがあってきたんですけど、今時間大丈夫ですか?』
御坂「え…いや、あのその…ご、ごめんねー今ちょっと部屋散らかってて…」
『大丈夫!気にしませんから!』
『ちょっと佐天さん、迷惑ですってば~』
御坂「あ、あたしが気にするの!とにかく今日はちょっとダメなの。ごめんね!」ピッ
―――――
佐天「あっ…切られちゃったよ」
初春「ほら、だからやめようって言ったんですよ」
佐天「いやいやー今の反応はかなり怪しかったよ?これは更なる調査が必要ですな、初春隊員」
初春「誰が隊員ですか、もう」
御坂「ん?何よ、またアマゾン?黒子もくだらない通販なんてやめればいいのに、もう…」
ピッ
御坂「はーい」
『あっ、いたよ初春!あのー御坂さん?佐天ですけどー』
御坂「えっ、佐天さん?どっどうしたのこんな時間に」
『いやですねーちょっと聞きたいことがあってきたんですけど、今時間大丈夫ですか?』
御坂「え…いや、あのその…ご、ごめんねー今ちょっと部屋散らかってて…」
『大丈夫!気にしませんから!』
『ちょっと佐天さん、迷惑ですってば~』
御坂「あ、あたしが気にするの!とにかく今日はちょっとダメなの。ごめんね!」ピッ
―――――
佐天「あっ…切られちゃったよ」
初春「ほら、だからやめようって言ったんですよ」
佐天「いやいやー今の反応はかなり怪しかったよ?これは更なる調査が必要ですな、初春隊員」
初春「誰が隊員ですか、もう」
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