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元スレ上条「金がねぇ」
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インデックス「最近ご飯が少ない気がするんだよ」
上条「あぁ、そうだな」
インデックス「それにトイレのドアの鍵が壊れてもう3日なんだよ。いつ直してくれるのかな?」
上条「金がねぇんだよ。お前の食費でうちの家計は火の車だ」
インデックス「むぅぅ~~~!」
上条「ほら、スルメやるからこれ噛んでろ」
インデックス「こんなんじゃもう誤魔化されないんだよ!」クッチャクッチャ
上条「じゃあ学校いってくっから、大人しくしてるんだぞ」
上条「あぁ、そうだな」
インデックス「それにトイレのドアの鍵が壊れてもう3日なんだよ。いつ直してくれるのかな?」
上条「金がねぇんだよ。お前の食費でうちの家計は火の車だ」
インデックス「むぅぅ~~~!」
上条「ほら、スルメやるからこれ噛んでろ」
インデックス「こんなんじゃもう誤魔化されないんだよ!」クッチャクッチャ
上条「じゃあ学校いってくっから、大人しくしてるんだぞ」
インデックス「……」クッチャクッチャ
インデックス(ゴックン)「ふぅ、ごちそうさま」
インデックス「……はっ!また逃げられたんだよ!」
インデックス「うぅ、おしっこ」
インデックス「まったくもう、鍵はやくなおしてくれないと恥ずかしいんだよ…いつ鉢合わせるかわからないのに…」
インデックス「あっ、まさかとうまそれが目的で直さないつもりなのかも!」
インデックス「もー、とうまのエッチ!」ドン!
ガチャ
インデックス「あ、鍵がかかったんだよ。ふっふっふ、私が直しちゃったからもうとうまの思い通りにはいかないんだよ」
インデックス(ゴックン)「ふぅ、ごちそうさま」
インデックス「……はっ!また逃げられたんだよ!」
インデックス「うぅ、おしっこ」
インデックス「まったくもう、鍵はやくなおしてくれないと恥ずかしいんだよ…いつ鉢合わせるかわからないのに…」
インデックス「あっ、まさかとうまそれが目的で直さないつもりなのかも!」
インデックス「もー、とうまのエッチ!」ドン!
ガチャ
インデックス「あ、鍵がかかったんだよ。ふっふっふ、私が直しちゃったからもうとうまの思い通りにはいかないんだよ」
ジャーゴボゴボゴボ……
インデックス「ふぅ、とりあえずとうまが帰ってくるまでもう一眠りしておこうかな」
インデックス「もっとごはんを増やしてくれないと活動できないんだよ…」ガチャガチャ
インデックス「あ、あれ?ドアがあかないんだよ…」ガチャガチャ
インデックス「鍵が直ってなかったのかも!これじゃ出られないんだよ!」ドンドン
インデックス「もー、とうまが帰ってきたら思いっきりかみついてやるんだよ!」
―――――
上条「あいつ大人しくしてるかなぁ…」
インデックス「ふぅ、とりあえずとうまが帰ってくるまでもう一眠りしておこうかな」
インデックス「もっとごはんを増やしてくれないと活動できないんだよ…」ガチャガチャ
インデックス「あ、あれ?ドアがあかないんだよ…」ガチャガチャ
インデックス「鍵が直ってなかったのかも!これじゃ出られないんだよ!」ドンドン
インデックス「もー、とうまが帰ってきたら思いっきりかみついてやるんだよ!」
―――――
上条「あいつ大人しくしてるかなぁ…」
上条「はー、今日の授業がおわった」
土御門「それじゃ上やん、あとで取りにきてにゃ~」
上条「おう、サンキューな」
上条「よし、工具は土御門に借りるとして、とりあえず鍵だけ買って帰るかな」
上条「お、今日は豚肉の特売か
…まあ、たまには腹いっぱい食わせてやるか。って4時からじゃねえか」
上条「ま、どっかで時間つぶしてまた来るかな」
御坂「ん?あいつは…」
土御門「それじゃ上やん、あとで取りにきてにゃ~」
上条「おう、サンキューな」
上条「よし、工具は土御門に借りるとして、とりあえず鍵だけ買って帰るかな」
上条「お、今日は豚肉の特売か
…まあ、たまには腹いっぱい食わせてやるか。って4時からじゃねえか」
上条「ま、どっかで時間つぶしてまた来るかな」
御坂「ん?あいつは…」
御坂「ちょっとアンタ!」
上条「げっビリビリ」
御坂「ビリビリって呼ぶんじゃないわよ!いい加減名前覚えなさい!」
上条「悪い悪い。で今日はなんの用だよ」
御坂「べ…別に用があるってワケじゃないんだけど…いや、今日こそあんたに勝って兜の緒を締めさせてもらうわ!」
上条「なんだそりゃ…今日は4時から特売があるからあんまり付き合ってやれねえぞ?」
御坂「ふん、余裕でいられるのは今のうちよ。でぇい!」ドォォォォン
上条「うわっ!いきなり撃ってくるなよ、あぶねぇな!」
上条「げっビリビリ」
御坂「ビリビリって呼ぶんじゃないわよ!いい加減名前覚えなさい!」
上条「悪い悪い。で今日はなんの用だよ」
御坂「べ…別に用があるってワケじゃないんだけど…いや、今日こそあんたに勝って兜の緒を締めさせてもらうわ!」
上条「なんだそりゃ…今日は4時から特売があるからあんまり付き合ってやれねえぞ?」
御坂「ふん、余裕でいられるのは今のうちよ。でぇい!」ドォォォォン
上条「うわっ!いきなり撃ってくるなよ、あぶねぇな!」
―――――
上条「はぁ、はぁ…やべぇ、もう時間が…」
御坂「こらぁ!逃げてばっかいるんじゃないわよ!」
上条「ちょ、ちょっと待て!今日は大事な特売の日だからこのへんで勘弁してくれないか!」
御坂「あたしより特売が大事だって言うの!?」ブォン!
上条「うぇ!なんだそりゃ!そんなでかい鉄骨放り投げんな!」
御坂「うるさい!どうせ効かないんでしょ!」
上条「はっ、そうだ。この右手があれば…
ってただ上に放り投げただけじゃ能力も糞もないじゃねーか!うわあああああ!」ズドォォォォォン
御坂「……か…勝った」
上条「はぁ、はぁ…やべぇ、もう時間が…」
御坂「こらぁ!逃げてばっかいるんじゃないわよ!」
上条「ちょ、ちょっと待て!今日は大事な特売の日だからこのへんで勘弁してくれないか!」
御坂「あたしより特売が大事だって言うの!?」ブォン!
上条「うぇ!なんだそりゃ!そんなでかい鉄骨放り投げんな!」
御坂「うるさい!どうせ効かないんでしょ!」
上条「はっ、そうだ。この右手があれば…
ってただ上に放り投げただけじゃ能力も糞もないじゃねーか!うわあああああ!」ズドォォォォォン
御坂「……か…勝った」
御坂「ふん、思い知った?これが私の実力よ!」
上条「ぐっ、うぅぅ…」
御坂「ちょっと、いつまでそうやって…はっ!」
上条「足が…折れた…」
御坂「え、ちょ、なんで避けてなかったの!?どうしよ、ねぇどうしよ!」オロオロ
上条「びょ、病院に…たのむ…」
ヒュン
白井「ジャッジメントですの!通報をうけて…ってお姉さま!?」
御坂「あ、黒子!大変なの、こいつの足が鉄骨の下敷きに!」
白井「まずいですわ、お姉さまでしたの…しかもこの状況は…」
上条「ぐっ、うぅぅ…」
御坂「ちょっと、いつまでそうやって…はっ!」
上条「足が…折れた…」
御坂「え、ちょ、なんで避けてなかったの!?どうしよ、ねぇどうしよ!」オロオロ
上条「びょ、病院に…たのむ…」
ヒュン
白井「ジャッジメントですの!通報をうけて…ってお姉さま!?」
御坂「あ、黒子!大変なの、こいつの足が鉄骨の下敷きに!」
白井「まずいですわ、お姉さまでしたの…しかもこの状況は…」
えっ
上条さんと御坂がにゃんにゃんするのがメインで
インカ帝国さんは単にストーリーから除外するために犠牲になったの?
上条さんと御坂がにゃんにゃんするのがメインで
インカ帝国さんは単にストーリーから除外するために犠牲になったの?
御坂「どうしよ、これ私のせいよね!」オロオロ
白井「落ち着いてくださいまし!すぐに他のジャッジメントもここへ来ますわ
とにかく今はこの場を離れましょう」
白井「…あれ?どうしてこの殿方はテレポートできませんの?」
上条「いだだだ!て、鉄骨のほうをどけてくれ!」
白井「はっ!そうですわね」ヒュン
上条「はぁはぁ…」
御坂「とにかく逃げるわよ!」
白井「お待ちくださいまし、この殿方はどうなさるおつもりですの?」
御坂「……わ、わたしがおぶって走るわよ!」
白井「落ち着いてくださいまし!すぐに他のジャッジメントもここへ来ますわ
とにかく今はこの場を離れましょう」
白井「…あれ?どうしてこの殿方はテレポートできませんの?」
上条「いだだだ!て、鉄骨のほうをどけてくれ!」
白井「はっ!そうですわね」ヒュン
上条「はぁはぁ…」
御坂「とにかく逃げるわよ!」
白井「お待ちくださいまし、この殿方はどうなさるおつもりですの?」
御坂「……わ、わたしがおぶって走るわよ!」
―――――
御坂「はぁ、はぁ…ここまでくれば安心ね…」
白井「わざわざ寮まで来る必要はなかったんじゃありませんの?」
御坂「そんなこと、考えてる余裕、なかったわよ…」
上条「おい、そんなことより俺を病院に…」
御坂「わわっ!ご、ごめん!すぐ連れて行くから!」
白井「いけませんわ!現場にはまだ凶器が残っているんですのよ!今この殿方を病院につれていけばいくらレベル5のお姉さまとはいえ」
御坂「そんなこと言っても骨折れてるのよ!?」
白井「私は一度現場に戻りますので、今しばらくお待ちくださいな
…あなたも、悪いですがお姉さまのために少し我慢なさってくださいまし」
上条(な、なんて女だ…)
御坂「はぁ、はぁ…ここまでくれば安心ね…」
白井「わざわざ寮まで来る必要はなかったんじゃありませんの?」
御坂「そんなこと、考えてる余裕、なかったわよ…」
上条「おい、そんなことより俺を病院に…」
御坂「わわっ!ご、ごめん!すぐ連れて行くから!」
白井「いけませんわ!現場にはまだ凶器が残っているんですのよ!今この殿方を病院につれていけばいくらレベル5のお姉さまとはいえ」
御坂「そんなこと言っても骨折れてるのよ!?」
白井「私は一度現場に戻りますので、今しばらくお待ちくださいな
…あなたも、悪いですがお姉さまのために少し我慢なさってくださいまし」
上条(な、なんて女だ…)
インデックス「今何時くらいだろ…」グ~
インデックス「お昼食べてないからお腹がぺこぺこなんだよ…」
インデックス「……とうまぁ…」グスッ
―――――
寮監『お前たち、何を騒いでいる?』
御坂「やばっ!どうしよ、こいつが見つかったら…!」
白井「と、とりあえずお風呂に!」
御坂「そうね!ごめん、ちょっとここに隠れてて!あ、騒がないとは思うけど一応、ね」シュル
上条「むっ、むぐぐぐ~~」
寮監「どうした、何かあったのか」
御坂「いいいいえっ!黒子がお風呂掃除してるときにちょっと足滑らせちゃったみたいで!」
白井「お、おほほ、わたくしとしたことがありえないミスをしてしまいましたの…」
寮監「そうか…ま、気をつけろよ」
御坂白井「はいっ!」
インデックス「お昼食べてないからお腹がぺこぺこなんだよ…」
インデックス「……とうまぁ…」グスッ
―――――
寮監『お前たち、何を騒いでいる?』
御坂「やばっ!どうしよ、こいつが見つかったら…!」
白井「と、とりあえずお風呂に!」
御坂「そうね!ごめん、ちょっとここに隠れてて!あ、騒がないとは思うけど一応、ね」シュル
上条「むっ、むぐぐぐ~~」
寮監「どうした、何かあったのか」
御坂「いいいいえっ!黒子がお風呂掃除してるときにちょっと足滑らせちゃったみたいで!」
白井「お、おほほ、わたくしとしたことがありえないミスをしてしまいましたの…」
寮監「そうか…ま、気をつけろよ」
御坂白井「はいっ!」
白井「それでは行って参りますの。お姉さま、くれぐれもばれないようお気をつけくださいな」ヒュン
御坂「…わかってるわよ」
御坂「…あれ?ひょっとして同じ部屋に2人きり…?」
御坂「……」
御坂「やっだーもー///」バタバタ
上条「むぐぐぐぐ」
御坂「『ごはんにする?お風呂にする?それとも…』なーんちゃって!もーなにいってんのよ美琴のバカ///」
上条「ん~~~~~!」
御坂「…わかってるわよ」
御坂「…あれ?ひょっとして同じ部屋に2人きり…?」
御坂「……」
御坂「やっだーもー///」バタバタ
上条「むぐぐぐぐ」
御坂「『ごはんにする?お風呂にする?それとも…』なーんちゃって!もーなにいってんのよ美琴のバカ///」
上条「ん~~~~~!」
骨折したまま放置すると変形したままくっついちゃうか
最悪循環器系がおかしくなって腐って死ぬ
最悪循環器系がおかしくなって腐って死ぬ
インデックス「絶対おかしいんだよ…おそすぎるんだよ…」
インデックス「お腹がすきすぎて死んじゃうかも…」
インデックス「……あ、そうだ」
ジャーゴボゴボ…
インデックス「ゴクゴク…ぷはー、とりあえず水は確保できたんだよ」
インデックス「……グスッ」
―――――
上条(今何時だ…?くそ、絶対特売にはまにあわねえな…ていうか足がいてぇ…)
白井「ふぅ、ただいま戻りましたの」
御坂「おかえり黒子。で、どうだったの?」
白井「大変でしたわよ、スキルアウトの一斉摘発やらで1日中走り回っていましたわ」
御坂「そうじゃなくて、あいつの事よ!」
白井「あいつ…?あぁっ!あまりの忙しさにすっかり忘れていましたの!」
インデックス「お腹がすきすぎて死んじゃうかも…」
インデックス「……あ、そうだ」
ジャーゴボゴボ…
インデックス「ゴクゴク…ぷはー、とりあえず水は確保できたんだよ」
インデックス「……グスッ」
―――――
上条(今何時だ…?くそ、絶対特売にはまにあわねえな…ていうか足がいてぇ…)
白井「ふぅ、ただいま戻りましたの」
御坂「おかえり黒子。で、どうだったの?」
白井「大変でしたわよ、スキルアウトの一斉摘発やらで1日中走り回っていましたわ」
御坂「そうじゃなくて、あいつの事よ!」
白井「あいつ…?あぁっ!あまりの忙しさにすっかり忘れていましたの!」
>>25
冥土返しなら大丈夫だろ
冥土返しなら大丈夫だろ
>>28
この世界だと冥土返しすらちょっと狂ってそうで困る
この世界だと冥土返しすらちょっと狂ってそうで困る
御坂「もう、何やってるのよ!」
白井「今すぐ確認してまいりますの!」ヒュン
御坂「まったくあの子ったら……あ、もう夕飯の時間か」
御坂「仕方ないわね、あいつの分も持ってきてやるか」
御坂「あー、と、当麻、ごはん持ってきてあげたわよ」(キャー名前で呼んじゃった!よくやったわ私!)
上条「む~~~~!」
御坂「あ、猿轡してちゃ食べられないわね。ごめんごめん」
上条「ぷはっ!おいビリビリ!飯はいいから病院につれてってくれよ!」
御坂「何いってんのよ。アンタ骨折くらいでどうにかなるようなタマじゃないでしょ」(それに、せっかくだからもう少し同棲生活を楽しみたいじゃない…)
上条「なあ、頼むよ!インデックスに飯もやらないといけないしさぁ!」
御坂 (イラッ)「だめよ。とにかく今はごはん食べて元気つけなきゃ。治るものも治らないわよ」
上条「病院に連れてってくれりゃそんな心配いらねえっての!」
白井「今すぐ確認してまいりますの!」ヒュン
御坂「まったくあの子ったら……あ、もう夕飯の時間か」
御坂「仕方ないわね、あいつの分も持ってきてやるか」
御坂「あー、と、当麻、ごはん持ってきてあげたわよ」(キャー名前で呼んじゃった!よくやったわ私!)
上条「む~~~~!」
御坂「あ、猿轡してちゃ食べられないわね。ごめんごめん」
上条「ぷはっ!おいビリビリ!飯はいいから病院につれてってくれよ!」
御坂「何いってんのよ。アンタ骨折くらいでどうにかなるようなタマじゃないでしょ」(それに、せっかくだからもう少し同棲生活を楽しみたいじゃない…)
上条「なあ、頼むよ!インデックスに飯もやらないといけないしさぁ!」
御坂 (イラッ)「だめよ。とにかく今はごはん食べて元気つけなきゃ。治るものも治らないわよ」
上条「病院に連れてってくれりゃそんな心配いらねえっての!」
身内抱擁の屑警察に
窃盗傷害なんでもござれのキチガイ女か
やってらんねえな
窃盗傷害なんでもござれのキチガイ女か
やってらんねえな
御坂「とにかくご飯を…あ、後ろ手に縛られてちゃ食べられないか…
……も、もう、仕方ないわね/// はい、あ~ん」
上条「いらねえって!そんなことより病院に…!」
御坂「あ~~ん」ビリビリ
上条(やべっ!右手で…って後ろで縛られてるんだった!)
上条「あ、あーん…」パクッ
御坂「はいっ!どう?おいしかった?」
上条「あ、あぁ…うまいよ…」
御坂「よかった!じゃあどんどんあげるわね!」
上条(インデックス、大丈夫かなぁ…まぁまだ冷蔵庫に食えるもんは入ってたし、死にはしないだろ)
―――――
インデックス「電気のスイッチは外だったんだよ…とうまぁ、暗いよ…怖いよぉ…」
ジャーゴボゴボ…
インデックス「ゴクゴク…ぷはぁ」
インデックス「水だけじゃひもじいんだよ…ご飯が食べたいんだよ…」
……も、もう、仕方ないわね/// はい、あ~ん」
上条「いらねえって!そんなことより病院に…!」
御坂「あ~~ん」ビリビリ
上条(やべっ!右手で…って後ろで縛られてるんだった!)
上条「あ、あーん…」パクッ
御坂「はいっ!どう?おいしかった?」
上条「あ、あぁ…うまいよ…」
御坂「よかった!じゃあどんどんあげるわね!」
上条(インデックス、大丈夫かなぁ…まぁまだ冷蔵庫に食えるもんは入ってたし、死にはしないだろ)
―――――
インデックス「電気のスイッチは外だったんだよ…とうまぁ、暗いよ…怖いよぉ…」
ジャーゴボゴボ…
インデックス「ゴクゴク…ぷはぁ」
インデックス「水だけじゃひもじいんだよ…ご飯が食べたいんだよ…」
白井「あら?電気がついてますの…まだ誰か支部に残っておりますの?」
固法「あら、白井さん?こんな時間にどうしたの?」
白井「え、えぇ…ちょっと調べものがございまして…」
固法「丁度よかった、そっちの用事がすんでからでいいから少し手伝ってくれない?明日の準備がなかなか終わらなくて」
白井「も、もちろんお手伝いさせていただきますの。おほほほほ」
固法「?」
白井「はぁ…」(お姉さま、あの類人猿と間違いが起きなければよろしいのですが…)
固法「あら、白井さん?こんな時間にどうしたの?」
白井「え、えぇ…ちょっと調べものがございまして…」
固法「丁度よかった、そっちの用事がすんでからでいいから少し手伝ってくれない?明日の準備がなかなか終わらなくて」
白井「も、もちろんお手伝いさせていただきますの。おほほほほ」
固法「?」
白井「はぁ…」(お姉さま、あの類人猿と間違いが起きなければよろしいのですが…)
骨折してここまで冷静な上条さんぱねえっす
右腕斬り落とされた状態で相手を自滅させるだけはあるな
右腕斬り落とされた状態で相手を自滅させるだけはあるな
御坂「黒子遅いわねー」
御坂「んん…なんだか眠くなってきちゃった」
御坂「シャワーあびて寝ようっと…」
ガラッ
御坂「!?」
上条「んー!?」(裸!?)
御坂「いやああああああああ!」ビリビリビリビリ
上条「むぐぅぅぅぅぅっ!」ビリビリビリ
御坂「な、なんであんたが…ってそうだったわね…」
上条(理不尽だ…)
御坂「とにかくちょっと外に出ててね」グイッ
ズキィィィィン
上条「んんーーーっ!」(いてぇーーーーっ!)
御坂「ど、どうしたの!?大丈夫!?…って、足が折れてるんだったわ!」
御坂「んん…なんだか眠くなってきちゃった」
御坂「シャワーあびて寝ようっと…」
ガラッ
御坂「!?」
上条「んー!?」(裸!?)
御坂「いやああああああああ!」ビリビリビリビリ
上条「むぐぅぅぅぅぅっ!」ビリビリビリ
御坂「な、なんであんたが…ってそうだったわね…」
上条(理不尽だ…)
御坂「とにかくちょっと外に出ててね」グイッ
ズキィィィィン
上条「んんーーーっ!」(いてぇーーーーっ!)
御坂「ど、どうしたの!?大丈夫!?…って、足が折れてるんだったわ!」
寮監『どうした、何があった!』
御坂「やばっ!また来たっ!」グイッ
上条「んんーー!」(足を引っ張るなぁ!)
寮監「うるさいぞ、何を騒いでいる!」
御坂「頼むから動かないでよ…」(ボソボソ)
御坂「い、いえーお風呂場にゴキブリがでたとおもったんですが、見間違いでしたーあははー」
寮監「まったく、虫1つで情けない声を上げるんじゃない。人騒がせな」
御坂「すいませーん」
上条「モガモガ」(おっぱいが目の前に…おっぱいがおっぱいが)
御坂「ちょっと!顔おしつけないでよ!」(ボソボソ)
御坂「やばっ!また来たっ!」グイッ
上条「んんーー!」(足を引っ張るなぁ!)
寮監「うるさいぞ、何を騒いでいる!」
御坂「頼むから動かないでよ…」(ボソボソ)
御坂「い、いえーお風呂場にゴキブリがでたとおもったんですが、見間違いでしたーあははー」
寮監「まったく、虫1つで情けない声を上げるんじゃない。人騒がせな」
御坂「すいませーん」
上条「モガモガ」(おっぱいが目の前に…おっぱいがおっぱいが)
御坂「ちょっと!顔おしつけないでよ!」(ボソボソ)
これはあれだ
2等身のキャラがやってるギャグとしてみればいい
ほら、ギャグ漫画ってすぐ怪我治ってるじゃん!あんな感じだ!
AHAHAHAHAHAHAHA
2等身のキャラがやってるギャグとしてみればいい
ほら、ギャグ漫画ってすぐ怪我治ってるじゃん!あんな感じだ!
AHAHAHAHAHAHAHA
御坂「……ふぅ、なんとかやり過ごしたみたいね」
上条「」プシュー
御坂「……きゃああああ!」ビリビリビリ
上条「むぐううう!」ビリビリ
御坂「いつまで抱きついてるのよスケベ!」
上条(不幸だ…)
―――――
土御門「上やん遅いにゃ~」
土御門「忘れてるのかにゃ~?ちょっと見に行ってみるかー」
土御門「あれ?電気が消えてる…」
土御門「……ま、きっとインデックスと飯でも食いにいってるんだにゃー。まったくうらやましいぜよ」
土御門「俺も飯くって寝よっと」
上条「」プシュー
御坂「……きゃああああ!」ビリビリビリ
上条「むぐううう!」ビリビリ
御坂「いつまで抱きついてるのよスケベ!」
上条(不幸だ…)
―――――
土御門「上やん遅いにゃ~」
土御門「忘れてるのかにゃ~?ちょっと見に行ってみるかー」
土御門「あれ?電気が消えてる…」
土御門「……ま、きっとインデックスと飯でも食いにいってるんだにゃー。まったくうらやましいぜよ」
土御門「俺も飯くって寝よっと」
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