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元スレ一方通行「ミサカネットワークに掲示板? いらねェだろソレ」

みんなの評価 : ★★★×5
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一方「管理人? オマエがァ?」
ミサカ「はい。『管理人』です、とミサカは強調します」
一方「……で?」
ミサカ「は?」
一方「管理人ってなンだよ。だからってどォした」
ミサカ「あなたはミサカネットワークに接続したいのですよね、とミサカは確認を取ります」
一方「いや別に……」
ミサカ「まあまあ、照れなくても大丈夫ですよ。昨夜ずっとあなたがミサカネットワークを巡回していたのは分かっていますから、とミサカは猫のように笑います」
一方「なンで知ってやがる!?」
ミサカ「上位個体が閲覧している形跡があるにも関わらず睡眠中だったようなので、とミサカは管理者権限を有効活用した言い訳をします」
一方「その辺は管理人だから分かっちまうのか……」
ミサカ「というわけで、どうぞ、とミサカは手を差し出します」
一方「……仕事中じゃねェのかよ」
ミサカ「真昼間で客もいないので暇なんですよ、とミサカは肩をすくめます」
一方「それが本音か構ってほしいだけか」
ミサカ「はい。『管理人』です、とミサカは強調します」
一方「……で?」
ミサカ「は?」
一方「管理人ってなンだよ。だからってどォした」
ミサカ「あなたはミサカネットワークに接続したいのですよね、とミサカは確認を取ります」
一方「いや別に……」
ミサカ「まあまあ、照れなくても大丈夫ですよ。昨夜ずっとあなたがミサカネットワークを巡回していたのは分かっていますから、とミサカは猫のように笑います」
一方「なンで知ってやがる!?」
ミサカ「上位個体が閲覧している形跡があるにも関わらず睡眠中だったようなので、とミサカは管理者権限を有効活用した言い訳をします」
一方「その辺は管理人だから分かっちまうのか……」
ミサカ「というわけで、どうぞ、とミサカは手を差し出します」
一方「……仕事中じゃねェのかよ」
ミサカ「真昼間で客もいないので暇なんですよ、とミサカは肩をすくめます」
一方「それが本音か構ってほしいだけか」
ミサカ「という訳でどうぞ、とミサカは手をわきわきさせながら待ち構えます」
一方「手の動きがすげェ嫌だ」
ミサカ「へいへいどうした最強、とミサカは挑発します」
一方「はン、その程度の挑発に俺が乗るとでも思ってンのかよ」
ミサカ「まさか女の子の手を握るのが恥ずかしいとか思ってるんじゃないでしょうねネンネじゃあるまいし、とミサカはさらに挑発します」
一方「っ……このアマァ……」
ミサカ「ところで影武者が登場したのでミサカは完全に手が空いたのですが、とミサカは自動ドアを見遣ります」
ミサカ「くだらない用で呼び出さないでください、とミサカは眉をひそめます」
ミサカ「この店よく某高校の某ツンツン頭が利用するのですが、とミサカは呟きます」
ミサカ「さあ制服を脱ぎなさいすぐ脱ぎなさい、とミサカは実力行使に出ます」
ミサカ「ああっお代官様ー、とミサカはなす術もなく剥かれます」
一方「ついていけねェ」
一方「手の動きがすげェ嫌だ」
ミサカ「へいへいどうした最強、とミサカは挑発します」
一方「はン、その程度の挑発に俺が乗るとでも思ってンのかよ」
ミサカ「まさか女の子の手を握るのが恥ずかしいとか思ってるんじゃないでしょうねネンネじゃあるまいし、とミサカはさらに挑発します」
一方「っ……このアマァ……」
ミサカ「ところで影武者が登場したのでミサカは完全に手が空いたのですが、とミサカは自動ドアを見遣ります」
ミサカ「くだらない用で呼び出さないでください、とミサカは眉をひそめます」
ミサカ「この店よく某高校の某ツンツン頭が利用するのですが、とミサカは呟きます」
ミサカ「さあ制服を脱ぎなさいすぐ脱ぎなさい、とミサカは実力行使に出ます」
ミサカ「ああっお代官様ー、とミサカはなす術もなく剥かれます」
一方「ついていけねェ」
ミサカ「というわけでいつもの公園まで足を運んだわけですが、とミサカは説明的なセリフを呟きます」
一方「とりあえずメシ食うから邪魔すンな纏わりつくなマジうぜェ」
ミサカ「あーんってしてあげましょうか、とミサカは提案します」
一方「いらねェよ!」
ミサカ「それは残念、とミサカは肩をすくめます」
一方「で、どォしてオマエが管理人なンだよ。普通はあのクソガキじゃねェのか?」
ミサカ「あれは言動が幼いので管理者権限を渡すと面倒な事に、とミサカは適当な理由を付けます」
一方「オマエも似たよォなもンだろォ。なら番外個体が適任なンじゃねェのか?」
ミサカ「……いえ、なんと言うかその」
一方「?」
ミサカ「ミサカが管理人になった時はまだいなかったもので、とミサカは目を逸らします」
一方「そォか……」
ミサカ「あとあれはキャラが被ります、とミサカは付け加えます」
一方「それ自分含めた全ミサカ否定してねェか?」
一方「とりあえずメシ食うから邪魔すンな纏わりつくなマジうぜェ」
ミサカ「あーんってしてあげましょうか、とミサカは提案します」
一方「いらねェよ!」
ミサカ「それは残念、とミサカは肩をすくめます」
一方「で、どォしてオマエが管理人なンだよ。普通はあのクソガキじゃねェのか?」
ミサカ「あれは言動が幼いので管理者権限を渡すと面倒な事に、とミサカは適当な理由を付けます」
一方「オマエも似たよォなもンだろォ。なら番外個体が適任なンじゃねェのか?」
ミサカ「……いえ、なんと言うかその」
一方「?」
ミサカ「ミサカが管理人になった時はまだいなかったもので、とミサカは目を逸らします」
一方「そォか……」
ミサカ「あとあれはキャラが被ります、とミサカは付け加えます」
一方「それ自分含めた全ミサカ否定してねェか?」
一方「コーヒーはブラックに限る」
ミサカ「食事も済んだところでさあどうぞ、とミサカは右手を差し出します」
一方「……」
がしっ
ミサカ「なぜ頭を掴みますか」
一方「こっちの方が脳に近いからやり易いンだよ」
ミサカ「女の子の頭は掴むものではなく撫でるものだと学校で教わりませんでしたか、とミサカは文句を言います」
一方「色々うるせェよ」
ミサカ「それに効率を重視するのであればこちらをどうぞ、とミサカは再三に亘って手を差し出します」
一方「どォしてそォなンだよ」
ミサカ「言ったでしょう、ミサカは『管理人』ですよ」
一方「あァ?」
ミサカ「掲示板に接続する程度でしたら手を握ればミサカでもできるので、とミサカはご都合主義な設定を持ち出します」
一方「……はァ?」
ミサカ「食事も済んだところでさあどうぞ、とミサカは右手を差し出します」
一方「……」
がしっ
ミサカ「なぜ頭を掴みますか」
一方「こっちの方が脳に近いからやり易いンだよ」
ミサカ「女の子の頭は掴むものではなく撫でるものだと学校で教わりませんでしたか、とミサカは文句を言います」
一方「色々うるせェよ」
ミサカ「それに効率を重視するのであればこちらをどうぞ、とミサカは再三に亘って手を差し出します」
一方「どォしてそォなンだよ」
ミサカ「言ったでしょう、ミサカは『管理人』ですよ」
一方「あァ?」
ミサカ「掲示板に接続する程度でしたら手を握ればミサカでもできるので、とミサカはご都合主義な設定を持ち出します」
一方「……はァ?」
ミサカ「細かい事はいいのです、とミサカはむりやりあなたの手を取ります」
一方「便利な世の中だなァ」
ミサカ「接続しますよー、とミサカは返事を待たずに実行します」
以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします
恥ずかしがるセロリたんマジかわゆす
以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします
セロリ指ほせえええええ
以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします
手を握った感覚だけで濡れた
以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします
生きててよかった
以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします
GJ
以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします
一通の手の感触だけでご飯三杯は軽いです
一方「」
一方「便利な世の中だなァ」
ミサカ「接続しますよー、とミサカは返事を待たずに実行します」
以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします
恥ずかしがるセロリたんマジかわゆす
以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします
セロリ指ほせえええええ
以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします
手を握った感覚だけで濡れた
以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします
生きててよかった
以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします
GJ
以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします
一通の手の感触だけでご飯三杯は軽いです
一方「」
上条勢力、セロリ派、百合orシスコンによるお姉さま大好きクラブの三竦みか。
何とはなしにタケノコ派とキノコ派の軋轢を連想した。
何とはなしにタケノコ派とキノコ派の軋轢を連想した。
>>163
上条派が圧倒的だろうな
上条派が圧倒的だろうな
>>165
つまり上条派=キノコ派ですね。わかります。
つまり上条派=キノコ派ですね。わかります。
>>168
多分匿名だから
多分匿名だから
>>167
きのこの方が人気あるとでも思ってんの?
きのこの方が人気あるとでも思ってんの?
まあ落ち着けっつってンだよお前ら
ブラックサンダーが最強だってことを教えてやるからよォ
ブラックサンダーが最強だってことを教えてやるからよォ
>>163のせいで菓子スレにw
・バイト先にセロリが来たから実況(922)
ミサカ「おっと拙いのを開きっぱなしでした、とミサカは呟きます」
一方「何やってンだよオマエはァ!?」
ミサカ「何と言われても、実況ですが、とミサカは分かりきった事を答えます」
一方「何オマエは人のプライバシーを堂々と侵害してるンだよ」
ミサカ「そんなプライバシーだなんて――ミサカはそもそもネットワークで繋がったミサカという郡生命体のようなものなので個人というものが存在しませんから、とミサカはもっともらしい言い訳を弄します」
一方「そォいやそンな設定もあったなオマエが出てきた時点で気付くべきだったよォ!」
ミサカ「まあ別ルートなので……メタ発言もこれくらいにしておきましょう、とミサカはスレチを自覚して自重します」
ミサカ「おっと拙いのを開きっぱなしでした、とミサカは呟きます」
一方「何やってンだよオマエはァ!?」
ミサカ「何と言われても、実況ですが、とミサカは分かりきった事を答えます」
一方「何オマエは人のプライバシーを堂々と侵害してるンだよ」
ミサカ「そんなプライバシーだなんて――ミサカはそもそもネットワークで繋がったミサカという郡生命体のようなものなので個人というものが存在しませんから、とミサカはもっともらしい言い訳を弄します」
一方「そォいやそンな設定もあったなオマエが出てきた時点で気付くべきだったよォ!」
ミサカ「まあ別ルートなので……メタ発言もこれくらいにしておきましょう、とミサカはスレチを自覚して自重します」
いいですとも! でディスプレイがきのこの山まみれになったじゃねェか。どうしてくれる。
>>76と比べて手のひらの返しっぷりにワロタ
停止しました。。。 投稿日: 停止
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 ̄ヽ、 _ノ
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i: : { .;′: :/ /'´ | :/:/ /リ 川: :ト:!
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!:〈 !ハ/ ゞン / '′ ゞン '. ハ!
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/ ミ、:::::::::: ` ー -‐ ´¨≧ 、/ と思う真・スレッドストッパーであった
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ミサカ「ちっ。これからが面白いところだというのに早漏め、とミサカは舌打ちします」
一方「やっぱりめンどくせェ事になりそォだからいらねェ」
ミサカ「まあまあそう言わず、とミサカは手を離しません」
一方「離せよ」
ミサカ「まあまあまあまあ」
一方「離せ離しやがれ」
ミサカ「というのは建前で、単純にミサカはあなたと手を繋ぎたいだけなのですが、とミサカはぽつりと零します」
一方「っ!?」
海原「」
一方「やっぱりめンどくせェ事になりそォだからいらねェ」
ミサカ「まあまあそう言わず、とミサカは手を離しません」
一方「離せよ」
ミサカ「まあまあまあまあ」
一方「離せ離しやがれ」
ミサカ「というのは建前で、単純にミサカはあなたと手を繋ぎたいだけなのですが、とミサカはぽつりと零します」
一方「っ!?」
海原「」
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