澪「…なんだこれは…」

律「うっわーはじけてんなぁ～」

男「いわゆるランダムスター型です」

唯「か、かっこい～！ギー太のお嫁さんにしたい！」

律「この真っ黒なのが女なのかよ！」

男「ところでさっきからちらほら耳にするギー太ってなんです？」

唯「私のギターの名前なんだ～♪」

男「唯先輩のレスポールですよね。高校生女子でギブソン使ってるのって初めて見ましたよ」

澪「あぁ、あれな、みんなでバイトして買ったんだよ」

律「まぁ、結局足りなくてまけてもらったんだよ。５万だっけ」

男「５万！？あれを！？」

澪「まぁいろいろあってな…」

紬「うふふ♪」

やべ 眠い 6:30の電車乗らなきゃ間に合わないのに

男「ところで、２年生のあずにゃん先輩は今日来られるんですか」

律「今日昼に会ったんだけど来るって言ってたぜ～」

ガチャッ
澪「噂をすれば、だな」

梓「すみません遅れてしまって…」

唯「いいよいいよ～　ね、それよりさ！昨日新入部員が入ってくれたんだ～！ジャーン！」

男「ど、どうも、男です」

梓「えっ！？新入部員ですか！？　あ、私」

唯「あずにゃんだよ！」

書ききれよ

梓「……」

男「えーと、あずにゃん先輩…？」

梓「もうあずにゃんでいいですよ…」

男「(うっ！すごい可愛いぞ！…ん、どっかで見たような…？)」

梓「(あれっ、この声どこかで…)」

律「ほーらー見つめ合ってないでさ～お茶が冷めちゃうぜ～」

男「あ、はい、では失礼して…(うーん)」

もっと自由に生きるべき
今日1日ｓｓ書けよ

がんばれよ

この時間に寝たら起きれねーぞ
書いてください

澪「…とまぁ、今後こんな予定でいこうと思う」

紬「また別荘あけとくわね♪」

男「別荘！？」

唯「ムギちゃんちすっごいんだよ～たくさん別荘あるんだよ！」

律「それに海で遊び放題だ！豪華な食事もつくぜ！ハッハッハ！」

澪「お前がえばるな！」

梓「でも、一人男の子だといろいろ大変そうですね」

澪「む、そうか…」

紬「そうねぇ、二人部屋にして誰かが男くんと一緒になるってのは？」

男＆澪＆律＆梓「はぁ！？」

二人部屋にするぐらいならみんなでひとつの部屋にしたほうがいいだろ…

いやここは3(女男女)3(女女女)で

さわちゃんとの禁断の恋フラグはまだかね？

嫐　姦

澪「それは、さすがにまずいんじゃないか…年頃の男女が…ど、どど同衾なんてて」

男「落ち着いてください同衾なんて言ってませんよ」

唯「どーきん？」

この調子で1000まで頼んだ

のこってたら続きやろうと思います

てか需要あるのだろうか…

無いこともないような気がしないでもない

俺が凄く読んでるんだけど

>>66
保守して待ってるぜ

普通に面白いぞ？


仕事なのに寝れなかったｗｗｗ

面白いよー
待ってるよー

自分も寝れなかったｗｗ

読んでくれる人がいて嬉しかったので通学中ですが少しずつためたものをあげていきますね

紬「うふ、みんなで寝れる部屋もあるほうがいいわね♪」

律「ムギ、楽しんでるだろ…」

澪「そそ、そうだぞ！私たちの部は健全な部なんだからな！」

男「(ちょっと期待したなんて、言えない…)」

唯「あずにゃん、どーきんって何？」

梓「えっ！？えと、あ、あー！ほら、せっかくのお茶が冷めちゃいますよ！」

頑張れ

頑張れ

頑張れ

澪「さて、男くんには唯や梓、そして私のパートをやってもらいたいんだが、さすがに多いから少しずつでいい、覚えていってくれないか」

男「はい。あ、スコアか何かありませんか？僕TAB譜しか読めなくて…」

梓「それなら私が作っておいたのでこれを」

澪「ベースのは私のをかそう」

男「ありがとうございます！(うわっ、すごい丁寧だぞこれ…)」

澪「弾けるようになったら私たちと合わせてみような」

そろそろ学校か？

そうですね。6:00に家出て着くのが9:00くらいです


律「唯」

唯「なに、りっちゃん」

律「私はこの真面目すぎる空気の中で大きくボケたいと思ってしまうんだ」

唯「おぉ！さすがりっちゃんＫＹだね！」

律「よし、見てｒ」

澪「やめろ」ゴンッ

～帰路～
律「じゃあ私たちはこっちだから、またなー！」

男「はい、お気をつけて、特に律先輩」

律「なにぃ！？それじゃ私がいつも危なっかしい美少女みたいじゃんか！」

男「そこまでは言ってません！」


梓「あの、男さん」

男「あ、はい？」

ええい続きはまだか

もう授業か

保守だな

あぶなーい!!!!

梓「先日、私が変な人たちにからまれてるとき助けてくれました？」

男「ん、あぁ！そうかあの時の子か！どうりで見覚えが…あ、失礼しました。まぁ、僕は何もしてないよいなもんですし…」

梓「いえ！私とっても助かりました！怖かったんですよ？」

男「あはは、まぁ無事で何よりです。あ、あと僕一応後輩なので敬語とか使わなくていいですよ」

梓「あは、そういえばそうでしたね。えっと、じゃあ、男くん」

男「はい」

焦って書かなくとも丁寧に書き貯めして夕方放出でおk

ありがたいです。みんなが保守してくれるとやる気出ます。

俺は自分のブログにのせるぜ
絶対 これはまとめに載ってほしい 面白すぎww 嫌なら見るな >>1頑張って下さい！ 乗っ取りでもいい
はやく>>1こーい！ ニヤニヤしちまうww さるってなんだ？去るってことか？ 増援求む 支援 絶対に落とさないからな！
私怨 続きは？ スレ主はやくー！ 読者様(笑) 書き手はまだか？ そろそろ学校です


これが今のvipだ

＞これが今のvipだ

でっていう

危ない車！！！

ぼきもこんな親切な娘がいる部に入りたかったでしゅ

　

さ、さわちゃんは？
さわちゃんはまだなの？

――――お姉ちゃん危ない！！


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やばいとまらなとまれないっつざっつあっそんなん

暴走してきた車から唯ちゃんを救う俺。
唯ちゃんを守る代わりに足と肋骨を複雑骨折して長期入院する。
優しい唯ちゃんは毎日学校終わってから看病しにきてくれる。
唯ちゃんは命の恩人の俺に特別な感情を抱くようになる。
俺が唯ちゃんみたいな優しいかわいい子をお嫁さんにしたいなぁと言うと、
唯ちゃんが「わたしでよければ….///」と恥ずかしがりながら精一杯告白してくれるんだ。

というわけで唯ちゃんは俺の将来の嫁

>>96
はーい、お薬の時間ですよ

>>96
唯なら俺の隣で寝てるよ？

唯「馬鹿な男が車から助けてくれてさｗｗｗ」と自慢げに語る唯ちゃん

てか唯とかリアルでいたら知的障害者だろ。
頭ん中幼稚園児のまま育ってんじゃねーのwww




つーわけでりっちゃんは誰にも渡さん