元スレ梓「サトシくんってもしかして私のこと好きなのかな…って」澪「」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
251 :
規制は甘え
252 :
ころも
253 = 252 :
ちっ、今日もまたIDに唯ちゃんが居ないでやんの
255 = 238 :
むしろ独り占めできると考えろよ
258 = 236 :
>>1に期待
259 :
よし!寝る
264 :
死守
265 = 236 :
保
267 :
まーだー
268 :
お姉さんぶるあずにゃん可愛い!
269 :
ポケモンマスターだと期待していたのに
270 = 252 :
なんか制作板に入れないんだが
どういうことなの…
271 = 252 :
ほ
272 = 264 :
星ゅ
273 :
悟史くんは転校しちゃったの
274 = 256 :
ほ
275 = 264 :
もういいや落ちても
保守
278 :
サトシォ!!
279 :
ほ
280 :
ほ
281 = 280 :
ほ
282 :
なんか自分の中で梓聡がジャスティスになりすぎて困る
284 = 280 :
ほ
285 = 280 :
ほ
286 = 280 :
ほ
287 = 282 :
律「そんじゃあ今日はこれくらいにしとくか!」
唯「じゃあじゃあ!帰りはアイス食べていこうよ!」
紬「いいわねー」
梓「あの…私は…今日は…ちょっと…」
唯「??何かあるの、あずにゃん?」
梓「いえ…学校終わったら…田井な…聡くんにギター教えて欲しいって
言われていて…家に呼ばれているので、今日は…」
澪「!?」
唯「おぉー!あずにゃんいきなり聡くんの家に行って、大丈夫!?」
梓「大丈夫って何ですか!?
大丈夫ですよ!」
唯「でもどうする…もしこ・く・は・く…されちゃったりしたら!」
梓「えぇ!?」
288 = 282 :
唯「梓さん、好きです!付き合って下さい!
…なんて言われたら!」
梓「え…え!?あの!?
ど…どうしたらいいんでしょう!唯先輩!」
唯「え…告白された事ないのに…私に聞くかなー…む…ムギちゃんはどう思う?」
紬「私!?
私だって中学時代から女子校で男の子のお友達だっていないのに…
と…友達の多いりっちゃんだったら大丈夫よね!?」
律「わたし!?
いや…私も…告白されたことってないから…」
唯(キュピーン
「じゃあここは…これまで18人に告白された
エキスパートの澪ちゃん!!」
澪「えぇ!?」
律「あー…それはやめとけ。
澪は断り方しか知らないから、
参考にすると、ひどいことになるぞー」
梓「あ…ぁぅ…」
289 = 282 :
唯「でも、あずにゃんはどうなの?
もし、聡くんに告白されたら…付き合っちゃう?
その気が無いなら澪ちゃんの熟練の断り方を…」
梓「そんな…分かりませんよ!
私今まで男の子に好きになってもらったことなんて
一回もなかったんですから!
…だいたい…聡くんって年下の中学生だし…」
紬「でも!
そういう風に考えるってことは嫌じゃないのよね?」
梓「うぅ…嫌じゃあ…無いですけど…
そんな男の子と付き合うなんて今まで考えたことなかったから…
よくわかんないです!」
澪(聡が告白…梓に!?
な…なんで…梓は…
告白されるなんて怖くないの!?)
291 = 282 :
梓(聡くんが私に告白なんて…
そんな…そんな事になったら…
そんなこと無いです!
私なんて全然子供っぽくて
むn…スタイルだってよくないし…
男の子からそんな風に思われるなんてあり得ないです!)
梓「…と聡くんの家…ここだった…
この家にくるのは…律先輩のお見舞いと
ギターを買った帰りに来て以来の3回目か…」
梓「………」
梓「って!何緊張してるんだろ!
もう!先輩が変なこと言うから!!」
ピンポーン「呼び鈴」
294 = 282 :
『はい』
梓「さ…聡くん?
えと…梓だけど…」
『あ…中野さん…今開けますね!』
ガチャ
聡「わざわざすみません、来てもらっちゃって。」
梓「ん…うん…
あの…な…名前で呼んで、…って
律先輩から言われてるんだけど…」
聡「中野さんも…だったんだ…
俺も姉ちゃんから…
名前で呼ばないとぶん殴ってでも名前で呼ばせるって脅されてて…」
梓「じゃ…じゃあ、名前で呼んでも…いい…んだけど…
私も聡くんって呼ぶし…」
聡「じゃあ…俺も…あ…梓さんで…」
梓(///
296 :
ニヤニヤ
297 = 282 :
梓「じゃあ、昨日教えた和音の押さえ方は覚えてくれた?」
聡「はい。
でも…あの…教えて欲しい曲があって…」
梓「好きな曲があるならそれを弾けるように頑張るのが一番の練習だから、その方がいいよ。」
聡「はい…あの…この曲を弾けるようになったら…
この間話しましたっけ?
その…憧れてる人に…聞いて欲しくて…
俺のこと、認めてもらえるかな…って思って…」
梓「……
う…うん!
そ…そういうのいいと思うよ!
私だったらそう言ってもらえたら
う…うれしい、かな…」
聡「そうですか!?」
梓「うん。
…相手、のことを想って練習してくれたら…すごく嬉しいよ!
それに、自分で弾けるようになろうって決めた曲を
頑張って、弾けるように目標達成できるようになったら…
ちょっと…かっこいいかな…って思うし…」
聡「本当ですか!?
じゃあ…頑張っちゃおうかな!」
梓「うん!が…頑張って!」
298 :
澪に憧れてるのか
299 = 279 :
もしもしだけど>>1は遅い
300 :
この>>1はこれまでも全部遅い
みんなの評価 : ★★★
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